takeuchi
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はじめまして。 AV兼用の専用シアタールームと1万枚を超えるDVDなどもあるのですが、今は眼の病気などが影響し休眠中です。 この場では、最近再開したヘッドホンリスニング中心で書かせていただ…

マイルーム

AVルームは休眠中
AVルームは休眠中
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーン130型以上 / 8ch以上
我が家には、専用AVルームがあります。 防音、遮光、配線用フレキシブル管埋設、埋め込み照明はもちろん、吸音性のある真っ黒壁紙、電動スクリーン格納用スペース、3管プロジェクター用に耐荷重200kg以上…
所有製品
  • ネットオーディオプレーヤー
  • その他オーディオ関連機器
  • その他PC周辺機器
    BUFFALO LS421D0402P
  • RCA/BNCオーディオケーブル
    G RIDE AUDIO GRA-WR15
  • XLR(バランス)ケーブル
    G RIDE AUDIO GRA-WX15

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日記

G Ride Audio GEM-1到着

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2012年08月02日

G Ride Audio GEM-1が到着しました。

4月24日に決済処理し納品予定が7月中と伝えられていましたが、何とか約束通り7月31日には納品。
別に注文していた、推奨電源ケーブルのBlack Devil AC 2本、RCAケーブル、HD600、そのリケーブルとともに。

付属の電源ケーブルもありますが、まずはBlack DevilをDA-7100HGへ2本直接接続。
たまたまか、GEM-1の電源ユニット側との食い込みが緩く、気を付けないとすぐ抜けてしまうのが難点です。

KLIMAX DS/Kと推奨RCAケーブルで繋いで、さっそく音出し。

私は、DSなどのネットワークオーディオ用に、無線ルーターの簡易NAS機能を使い、64GB USBメモリを常時接続しています。
ここに、よく聴く音楽ファイルはもちろん、オーディオチェックディスクからリッピングした左右チャンネルチェックと同相と逆相の位相チェック用の4トラックを入れ、Kinskyでリスト化して、機器変更やヘッドホンのリケーブル時などに差し間違い確認をしています。

もともと、オーディオ用にはQNAP TS-119をSSDで2台、これらと他のPCデータのバックアップを兼ねてBuffaloのHDDを2台使っていて、普段は電源を切っています。
なぜなら、ゴチャゴチャした配線は、いつ外れて電源断になるかもしれず、不意の停電対策も含め、切っておく方が安全だからです。
NASは、起動中の電源切断で中身が吹っ飛ぶ可能性がかなり高いので。

このUSBメモリ利用の簡易NASを使えば、普段はオフにしているTS-119をわざわざ起動する必要もなく、それこそ機器入れ替え時には誤って電源が切れることが多くなるので、NAS保護の面からも多用しています。


余談が長くなりましたが、まずは簡易NASからの接続確認を兼ねて再生。
左右も位相も問題なし。
接続はうまくいっているようです。

実は、新機器導入時に最初に使うヘッドホンは、BOSE AE2。
これにも理由があります。
コンパクトで軽く、装着感は屈指に良くて長時間も平気。
片出しケーブルなので逆装着の可能性も低い。
もし電気的トラブル等で壊れても、販売店が近く、価格的にも買い直しがしやすい。
要するに、お気に入りの機種が壊れると悲しいので、お毒見役なのです。
音が遠めなので、大きな音でも刺激が少ないのも良い点。
逆の視点で言うと、この機種で高域が通せるレベルの機器は総じて高性能でもありました。

また脱線。

肝心の音ですが、それについては後日、また。
いろいろと調べたいことがあったので、今回は接続系の話とします。


●AC電源ケーブル

私は、『何に換えても、あまり変わらないはず』と予想していました。

何度か書いているように、私の環境では、もともと電源ケーブルによる変化は少なめです。
加えて、今回は、電源ユニットが別筐体のヘッドホンアンプです。
わざわざ別にして電源周りの影響を排除しているはずなのに、AC電源ケーブル交換で音が激変するなら、はっきり言えば、無意味で失敗なわけです。

もちろん、DCケーブルを交換すれば変化はあるでしょうが、これは実際には手持ちに代替品がなく交換できないので、付属を信じて使っています。

ACは、念のため、付属の細いもの、Black Devil、その他、同じものを2本以上持っている、AETやKIMBERやオヤイデなどに差し替えてみましたが、短時間では、ほとんど違いが判りませんでした。

これは、電源ユニット方式が成功している証と言えます。

再生中に、少し動かしたため片方の電源ケーブルが外れたのですが、そのチャンネルだけ聞こえなくなり、反対側はそのまま鳴っていました。
きちんとデュアルモノのようです。(笑)


●インシュレーター

付属以外に、推奨品を以前から入手していましたが、私の設置環境では、背面の余裕が少ないためケーブル類が突っ張り、ツルツル滑って固定できませんでした。

そこで、今は、ソルボセインのシートで固定しています。

これは、以前から使っているHPA-20CTGとHPA-30CTGが重すぎてインシュレーターが使えないため、メーカーさんの試行錯誤の末、推奨してくださった経緯があるため、我が家での実績も長く、音も好みの傾向なので、特に気に入って使っています。

ゆくゆく、ラック内の配置換えも含めて、再度いろいろなインシュレーターを試すつもりですが、おそらく些細な音の変化がどうのよりも、利便性や安定感の良さで決めそうです。


●アッテネータ

ステップドアッテネータの場合、各ステップに別部品の抵抗があるので、厳密には、各ステップのすべてで既定のエージングタイムを経過せねばなりません。(笑)

まぁ、あまり現実的ではないので、実用域が何ステップか調べてみました。

GEM-1は、音量0から23段階までの24ステップ
そこで、同じ曲をリピートしてサビ部分で、『うるさくて聴けない』と思える直前のステップは以下の通りでした。

推奨品のHD600+リケーブル:10
鳴らしにくい代表のHiFiMAN HE-6:14
鳴らしやすい代表のFOSTEX TH900やGRADOなど:6
もっと鳴らしやすいイヤホン系:2から3

言うまでもなく、機器や楽曲で異なるのですが、私のよく聴く楽曲と機器構成そのままの数値です。
できれば、もう少しゲインを下げて、ステップ全体をもっと有効に利用できた方が使い勝手は良かったように感じます。

ちなみに、HPA-20CTGは0から22、HPA-30CTGは0から26ステップですが、HPA-20はGEM-1よりゲインが高くて使いづらく、HPA-30は注文時にそれを伝えていたため、HE-6でうるさく感じるのがMAX付近の23あたりとベストバランスにしてもらっています。

この、言わばゲインが高過ぎのHPA-20CTGですが、今はKORG MR-2000Sに繋いでいます。
DSD音源は、規格上CDなどより6dB低く、音が小さいため、プラマイゼロみたいな状態になり、結果オーライで、すごく使いやすくなりました。
もちろん、HPA-20のメーカーさんは、ゲイン調節はしてくださるのですが、当面このまま楽しむつもりです。

GEM-1は、製作を海外でしている分、この手の調整依頼が出しにくく、万一の修理の際にも時間が掛かりそうなのが気がかりです。
私は他にも何組かあるので、もし、しばらく預かると言われても我慢できますが、ワンセットに絞られた方とかは、お困りになるかもしれません。

アッテネータの良い点は、音が鮮度と透明度が高いままストレートに出てくるだけでなく、音量を絞っても音が痩せず、ざわつきや歪みも感じないところなどですが、GEM-1でも確実に活きています。


●エージング

私は、過度にエージングにこだわりません。

実際、可動部があるスピーカーは変化しますし、ヘッドホンでも、そこそこ変化します。
可動域の大きなサブウーハーなどは、過去3台使いましたが、猛烈に変わりますね。

それに比べると、機器もケーブルですらも現実には変化があるのも認識していますが、そんなに傾向が変わるほどではないとも思っています。

以前から、ヘッドホンアンプや交換ケーブルを同じものを同時期に複数買い、新品状態での個体差がないのを確認して、片方だけ何百時間とか計って利用して、初期エージングが済んだであろう後、再度、音の違いを検証していました。
つまり、耳エージングとか先入観をなくした状態での比較です。

アンプ(HDA-5210)は、多少は、音の暴れが減り、ワイドレンジ化した印象でしたが、ヘッドホン用交換ケーブル(HD650用Zu Mobius, QUALIA,アコリバHD800用バランスなど)も、似たような変化ながら、単独で聴いてエージングの前なのか後なのか、百発百中で当てられるほどの明確な違いではなかったです。

GEM-1についても、特にマニュアルもなく、細かい指示もないのですが、それなりのエージングは必要なのでしょう。
どうやらメーカー側の想定時間はあるようですが、私にとってのエージングタイムは、自分が『イイ感じ』だと納得した瞬間で終了です。
その意味で言えば、最初からイイ感じには鳴ってます。


●次回予告?

Twitter等で、すでに製品版をお使いの方のご意見をお見かけした限り、プロトタイプとかなり音が違っていて、汎用性が高くなっているようですね。

私は試作版は聴いていないのですが、本音を言うと、個人的には、無難な音より、当初の評価どおりのトガった音を期待していた面はあります。
ブランド名の由来のギャングスターっぽい、荒々しさ、頑固さ、武骨さ、アクの強さとか。
『粗さ』ではないので、誤解しないでください。
汎用的になった分、既存機器の音傾向と被ってしまった感があります。


ヘッドホンやプレーヤーや楽曲の組み合わせを、あれこれ試してみたいので、音についての詳細は、後日書けたらいいなと思っています。

ただ、どうも、あれこれと注目されている機器のようですし、私自身も、以前から、ブログやTwitterや某掲示板などでグチグチと陰口を言われていることもあり、相乗効果が予想されるため、お約束はできません。

私のTwitterアカウントは、情報収集と、適当に撮った機器環境の写真をアップして、配置を思案するためにあり、ほとんどつぶやかないため、そちらに書くこともないとは思いますが、メモ的にする可能性はあります。

一応、目安のエージングタイムは経過してから判断しようとは思いますが、基本的に、つけっぱなしのエージングはしないので、忘れた頃になるかもしれません。

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