日記
GUARNERI MementoからCREMONAへ(その2)
2012年06月09日
ここ10年、スピーカーはSonusブランドで一貫していますが、今日はアンプについての変遷を綴ります。
これまで使用してきたブランドは、LINN、GOLDMUND、JOB、Macintosh、ACCUPHASE、JEFF・ROWLAND、TRIGON、NUFORCE、OCTAVE、カスタムメイドの真空管アンプです。まあ、あらためて振り返って見ると結構な数になっており、自分でも驚いています。平均2年弱ぐらいの使用期間でしょうか。短いモノでは約2週間というものもあります。読者の中には、この中で、どのブランドが良かったのかと言った疑問があると思いますが、すばり言って・・・・・・わかりません。
ソナスには、GOLDMUNDとMacintoshのアンプを合わせている方が多いと思いますが、この組み合わせは納得できる組み合わせで、好んで聴くジャンルによってこの組み合わせが選択されることが多いようです。
さて、現在、CREMONAを駆動しているアンプは何かということ、それは次回の日記にて。
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一太郎さん
お早うございます。
ソナスにマッキンやムンドを組み合わせている方は良く見ますね。
それにしても色んなアンプを使われて来たのですね!
クレモナには何を合わせておられるのでしょうか?
次回の日記、楽しみですね(^^)。
byはやぶさ at2012-06-09 08:34
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一太郎さん。MementからCREMONAへというスピーカー転換は初めて聞きました。わたしは今、Mementを使ってます。以前、McintoshのMC402を使用しており、Mementと相性がよかったです。
今のアンプ(HEGEL)も気に入っているのですが、時々、Mcinで鳴らしたMementを懐かしく思い出します。ボーカルが素晴らしかった記憶があります。
次回の日記楽しみにしています。お気に入りに加えさせていただきました。どうぞよろしくお願いします。
by音楽愛好家☆ at2012-06-10 01:55
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音楽愛好家様
一太郎です。レスありがとうございました。昨年メメントを手放してから数台他ブランドのスピーカーを試してみましたが、やっぱりソナスに戻ってしまいました。HEGELのアンプいいですね。形が音を表すということがありますが、良い音がしそうな気がします。
by一太郎 at2012-06-10 08:33
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