大福丸
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オーディオ暦は結構長いですが、最近はじめたPCオーディオは初心者です。

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日記

【TIMEDOMAIN mini】グランドアンカーの追加

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2012年06月22日

私がminiに手を出したのはTIMEDOMAIN理論(の手法)に興味があったからです。
丸いエンクロージャもエンクロージャから切り離したユニット支持も、不可能ではありませんが簡単に自作できるものではありません。

実際にminiを入手してみて、音ではなく構造としてイマイチ気に入らないのが、グランドアンカーがついてないことです。(私が初めて指摘するわけじゃないでしょうが....)
本当に重いグランドアンカーはyoshii9タイプでないと無理でしょうが、多少は欲しいところです。

そこで、東急ハンズで直径50mm×厚さ10mmの鉛ブロックとM5×40mmのナットを買ってきてグランドアンカーを作ってみました。

最初はハンズで鉛に穴を開けてもらうつもりでしたが鉛加工はやってないそうなので、自分でハンドドリルで開けました。
鉛は粘りが強いときいていたので、ドリル歯にグリス代わりにマーガリンを塗って少しずつ掘り進めると、思ったより簡単に穴を開けられました。

まずは実験台として富士通miniに付けてみましたが、このアンカーを付けるとバスレフ(風)ダクトに当たってしまうので、エンクロージャを閉じることができなくなります。
そこでダクトを1cmばかり短くすることにしましたが、どうやって切るかいい方法が思いつかなかったので、乱暴ですがラジオペンチで引きちぎりました。




今回のグランドアンカーの重量は約260グラム、miniユニットの振動系質量は知りませんが5センチ紙コーンなら1~2グラムでしょうか。
およそ100~200倍の質量ではグランドアンカーとして不十分でしょうが、無いよりマシでしょう。

音はこれまでもユニット磁気回路へのデッドマス付加で経験してきたような変化で、音の立ち上がりが明瞭になって演奏の巧拙や表現がよくわかるようになったと感じられます。
変えた直後なのでプラシーボかもしれませんが。

ダクトを短くすることによって、共振周波数が少し高くなるはずですが、2割も短くなってないので誤差の範囲でしょう。
そもそも私はダクトから出る音が嫌いで吸音して使うので更に無問題です。

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