大福丸
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住環境の問題で、最近は小型スピーカをいじるくらいしかできなくなっています。

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日記

テクニクスSB-F2リニアフェーズ化計画(3)

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2021年10月02日

改造したSB-F2の特性はまあまあ悪くありませんが、やはり気になるのがウーファのインピーダンス補正回路です。
WEBで調べるとウーファのインピーダンスを補正するためのCR素子は音が悪くなるような発言ばかりです。
当初は特性を整えるのは難しいと思って手堅く設計したのですが、皆が音が悪くなるという手法を用いるのは気分がよくありません。

そこでインピーダンス補正素子を外した回路に変更してみました。
ウーファのインピーダンスの上昇を考慮してコイルの値を少し増やし、ついでにツイータ側も抵抗1本のアッテネータに変更しました。



f特と波形はこんな感じです。



ウーファのインピーダンス補正をやめたことよりもツイータのアッテネータを抵抗1本に買えたせいででツイータのf0共振波形の影響が出ていますが、これくらいなら目をつむることにします。

先入観を排除できませんが、音はこっちの方がいい気がします。

いずれの素子も手持ちのものを2個合成して値を作っています。コイルは2個直列のままでいいとして、抵抗とコイルは近い値のものを買ってきてちゃんと完成させようと思います、


それにしても、ウーファのインピーダンス補正はどうして音が悪い(と言われている)のでしょうか。
L1個とCRのインピーダンス補正による1次LPFはLとCによる2次LPFと大きく違わない構成です。Rが悪いのでしょうか。

理由はわかりませんが、気にしなくていいように今回はスピーカユニットと並列に素子を入れない構成としました。

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