大福丸
大福丸
住環境の問題で、最近は小型スピーカをいじるくらいしかできなくなっています。

マイルーム

マイルームは公開されていません

レビュー/コメント

レビュー/コメントはありません

カレンダー

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

お気に入り製品

日記

リニアフェーズとユニウェーブ

このエントリーをはてなブックマークに追加
2021年10月20日

「SB-F●リニアフェーズ化計画」などというタイトルをつけて改造記を記してますが、よく考えてみると改造前の状態でも連続サイン波で測定すればまぁまぁ「平坦な位相特性(リニアフェーズ)」だった可能性はあります。

実際に求めているのは位相特性が平坦なことではなく波形を(なるべく)忠実に再生することで、行きつくところは高橋氏・別府氏の「ユニウェーブ方式」になってしまうんですね。
ユニウェーブの完成度が高ければもちろん位相特性も平坦に近いはずです。

ユニウェーブには6つの原則があります。
 ①ユニットの音源位置合わせ
 (通常は高域側ユニットを後ろに下げるが、マルチアンプならディレイで合わせても。)
 ②合成位相回転のないクロスオーバネットワーク
 (通常は1次のクロスオーバだがFIRデジタルチャンデバなら高次でもいいかな。)
 ③ユニットにデッドマスをつける
 ④箱は密閉型
 ⑤バフル面積は最小とし、表面を吸音する。
 (作例では箱をフェルトで覆ってしまうとかしてる。)
 ⑥単発サイン波応答特性で測定・調整を行う。
 (単発サイン波をなるべく忠実に再生できるよう調整する。)

このうち③と⑤(吸音)を満たせないので「ユニウェーブ化」とは言えないんですね。
気持ちは明らかにユニウェーブを志向してるんですが。

⑤のフェルトで覆うのは、せっかくのアルミ箱の美しさを損ねるのでやりたくないなぁ。
素人が木工で作る箱に比べれば不要振動も少ないし(反射はあるけど)、フェルト吸音しないデメリットは半減のはずと期待して省略します。

③のデッドマス付加はやるとやらないとで音は大違いです。SB-F3の改造がそこそこ成功して気に入ったならデッドマスはつけたいです。
ただし単に重りを接着するだけではユニットのフレームに負荷がかかって歪んでしまいます。その重量を支えるための改造(桟の追加)が必要です。上手にできるかな?

次回の日記→

←前回の日記

レスを書く

レスを書くにはログインする必要があります
ログインする