大福丸
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住環境の問題で、最近は小型スピーカをいじるくらいしかできなくなっています。

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日記

テクニクスSB-F3リニアフェーズ化計画(2)

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2021年10月23日

クロスオーバ周波数を少し低くするためにコイルを0.5mHから0.6mHに変更しました。(大差ない!)
(他の変更も試みましたが、結果が良くなかったので戻しました。)


茶色のケーブルの端のファストンを入力端子のプラス側(サーマルリレーにつながってない方)に取り付け、コイルを介した赤いケーブルをウーファのプラス端子に、コンデンサと抵抗を介した黄色いケーブルをツイータのプラス端子に接続します。
(入力とスピーカーユニットのプラス端子に接続されていたオリジナルのファストンはどこかをショートさせないようにビニールテープでくるんでおきます。)
マイナス側もオリジナルのネットワーク基盤を介さずに入力端子とユニットを直結するだけのケーブルを作ればよかったのですが、最小限の改造ということでサボりました。

f特と波形です。


良くなったか悪くなったかあまり変わらないかはわかりませんが、わからないならこれで良しとしましょう。

f特は部屋の影響などもあるので正確ではないとは言え、適切なローブーストをしたいところです。これは専用EQを設計します。

サインショット波形は立ち上がりの1波は良好ですが、1.5KHzくらいかツイータのf0共振が尾を引いているのが気になります。
f0によるインピーダンス上昇のせいでアッテネータやHPFでうまく減衰させられないことが原因なので、アッテネータを直列抵抗1本ではなく抵抗2本の分圧によるものに変更すればある程度は改善できるはずですが、シンプルなネットワークのほうが音がいいとの説(思い込み?)もあるので、当面はこのままにしようと思います。

最高域には14KHzの共振があり、17.5Kの波形の立ち上がりが悪いのもロー落ちの特性になっているせいですが、これくらい高い周波数だと共振しててもそんなに気にならない気がします。聴いてて気になりだしたら対策します。

ひとまずこれで完成、次は低域補償EQの設計です。

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