大福丸
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住環境の問題で、最近は小型スピーカをいじるくらいしかできなくなっています。

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日記

テクニクスSB-F3リニアフェーズ化計画(3)

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2021年10月28日

ふと思いついてツイータに20Ωをミノムシクリップでパラってみました。
(せっかく赤と黒のクリップを用意したのに赤をマイナス端子に黒をプラス端子につけるなんてセンスが無いなぁ。。。。)
回路としてはこうなります。ツイータのインピーダンスが上昇してない(6Ω?)帯域にはあまり影響を与えないくらい大きい抵抗値で、f0共振でインピーダンスが上昇している帯域はパラに抵抗をいれてインピーダンスを半減させようという中途半端な考えです。
インピーダンスが半減すると抵抗やコンデンサによるアッテネータやHPFが少しは効くはずです。

変なf特になると本末転倒なのでf特を測ります。
中域に悪影響が出ていなくてひと安心ですが、期待していなかった効果として14KHzの共振もマシになっています。
14KHzの共振もインピーダンスが上昇していてf0共振に期待したのと同様の効果が得られたのでしょうか。

サインショット波形です。狙い通り1~2KHzで顕著だったツイータのf0共振波形が小さくなっています。
副産物として約14KHzの高域共振も小さくなっており、2周期くらいでほぼ収束して長く尾を引かなくなっています。最高域の波形が立ち上がらないのも改善されています。

音が良くなったかどうか、正直よくわかりませんが、少しおとなしくなった気はします。わからないなら特性が良いほうが正解です。20Ωは入れておきましょう。

波形をきれいにすることが目的なら、ツイータのアッテネータをもう少し小さい抵抗で組めばもう少しは改善できる気がします。ただし音が良くなるかどうかは分かりません。
当面はこれでよしとします。正直、かなり満足しています。

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