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はいふぁい日和ー(08)
FX-AUDIOのUSB-DACが届きました。 早速、我が家でテスト(?)です。テストと言っても、そもそもシステムがたいしたものではないので、大げさなものではありませんが。 用意したのは3種類のUSB-DAC左から、①今回購入したFX-01A、②MUSE他から出ているもの、そして③MUSEの超小型版、です。すべてバスパワーで動作するタイプです。PCはAcerの古いやつで通常はこの右側の③小型を使っています。 まず、①FX-01Aに変えてみました。インジケーターは44.1KHzが点灯します。音源は、Amazon musicやiTunesやGoogle Play Musicのライブラリーとインターネットラジオなので、これは当然でしょう。ハイレゾ音源はありませんから48KHzが点灯するはずはありません。③ですと、最初のうちは音飛びや音切れなんかが結構発生するのですが、それはありません。①は出力レベルが小さめなどという書き込みをどこかで見ましたが、それは一切感じませんね。音そのものにふらつきがなく安定している感じで安心して聴いていられます。③よりも楽音全体がひとまわり明瞭になっている気がしますが、これらはあくまで個人の感想です。 ②MUSE(私の手持ちはSIGNSTEKブランド)でもほとんど違いはないように思いますが、こっちはUSB(B)の他にOPTICALやCOAXIALの入力端子があり、RCAライン出力の他にヘッドフォン出力端子も備えているのに対し、①FXー01Aは入力はUSB(B)のみ、出力はRCAラインのみとシンプルに徹しています。でもやっぱり最大の売りはハイレゾ対応ということなんでしょうね。私には無縁ですが。 ①と②はどちらも4.000円未満で購入できますが、私がどっちを選ぶこと言えば、①ですね。③は、1.000円という格安モノですが、いかにPCM2704を使っていようとも自ずから限界はあるのがわかります。これは用途変更を考えるしかなさそうです。
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