日記
ハイレゾ新発明 「鮮やかな音」:瓢箪から駒の #294!
2017年07月22日
前後2SP構造の #271 が分解能トップで、きのう これを 1SP
#295 が猛追と述べましたが、きょうはその #295 に対して
最初のフォトの、接合して完成した#294 が猛追しています。

どちらも 2wayですが、#295 は割りとしっかりしたスピー
カー装置を分解したユニットを活用していますが、#294 は
センターキャップが凹こんでいるのを直しています。
駄目もとで製作したのですが割りと良いのを、フル・ブリッジ
塗布したわけですが、実に良い結果で、「付帯振動を撲滅すれば
良い音になる」との当方のメルクマールの証しでもあります。
次のフォトはフル・ブリッジ塗布して養生している一群で、
上右 #293、上左 #292、前左 #291、奥左 #276 です。

どれも「ひとこぶ」構造ですが、#294 好調を継承して
画期的音質が成就することを願って、そろそろ寝ます。
きょうの試聴は CS ch.406 を聴いていたとき「林部智史
:だきしめたい」が、ふと飛び込んできて良い印象でした。
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本研究は趣味+αですが、スピーカー装置の「不要振動の制振
による、どのスピーカーユニットでも迫真サウンドの技術」が
皆様との交流でまとまり、日米特許が成立!:新技術です
・・・モニター情報・・・
「当初から定位は、ビシッと決まっていましたが、ここに来て
さらに明確になって来ました・・・全体的にスピード感が
あり、弾む様です・・・JAZZは良いですね」
最優秀群:フル・ブリッジ制振:7セット:#271(ふたこぶ
・前後接合2SP) 30・78(広口魔法瓶) 95・94・79(ひとこぶ
・2way) 90(ひとこぶミニ)
優秀群:計25セット:(ふたこぶ・前後2SP/ブリッジ制振)
2セット #270・88
(ブリッジ制振)12セット:#264・67・68・72(ふたこぶ) 81
(広口魔法瓶) 93・92・91・76(ひとこぶ丼) 69(ふたこぶ)
61・62(魔法瓶)
他11セット:#246・47・53・60・82・90(ひとこぶ) 74
(ふたこぶ) 48・86・87(市販改) 277(前後2SP)
→ マスコミ/業界/どなたも 試聴におでんせ!
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