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ハイレゾ新発明 「鮮やかな音」:フル・ブリッジ続々好調!
このところ、スピーカユニットのマグネットサイドと湾曲 壁面との「 ブリッジ制振塗布」を極端にして、湾曲壁面端 まで塗布する「フル・ブリッジ制振塗布」を実施中です。 きょうはその #279 「ひとこぶ・2way 」を接合して試聴。 期待にたがわぬ良い結果でニンマリで、フォトは左が接合で 右は接合直前です。 一方、きのう接合した #290 は歯切れよさの進化はしている のですが、聴いた感じの満足度が低く、共鳴しています。 SPマウント部の振動があるので、外側に制振塗布を実施で、 半日を経て、ようやく素晴らしい音になりつつあります。 次いで、「魔法瓶キャビネット・2way」 #230 の接合で フォトでは接合済と手前が接合直前で、右に見えるのが 分解中の#271です。 #230 の試聴では、これは最初から素晴らしい音で、養生で さらに良くなると思うので、いい線ですし、「しっかりした 構造になってきている」との指摘も寄せられております。 キャビネットに内外を制振した魔法瓶を活用している訳は 当方の特許にあり、キャビネット部からの余計な音の放出の 遮断が、「フル・ブリッジ」で発揮となるかと思います。 これらの進化を見て、これではいかんと思っているのが 「ふたこぶ・前後2SP」群で「フル・ブリッジ」を適用して 最高の音質とさせる必要があります。 そこでリビング常用の #271 と隣接する #288 をアトリエに 持ってきて、 #271 を分解しましたが、簡単には「フル・ ブリッジ&マグネット背合わせ」にならず、あすの作業です。 --------------------------- 本研究は趣味+αですが、スピーカー装置の「不要振動の制振 による、どのスピーカーユニットでも迫真サウンドの技術」が 皆様との交流でまとまり、日米特許が成立!:新技術です ・・・モニター情報・・・ 「当初から定位は、ビシッと決まっていましたが、ここに来て さらに明確になって来ました・・・全体的にスピード感が あり、弾む様です・・・JAZZは良いですね」 第1位 #270 (ふたこぶ・前後2SP・十二分制振) 優優 9組:(ふたこぶ・前後2SP・十二分制振) 2組 #271・88 (SP後部&ブリッジ制振) 7組:#264・67・68・72(ふたこぶ) #281 (広口魔法瓶) #295・94(ひとこぶ丼偏心) 優 7組 (SP後部&ブリッジ制振):#291・92・93・76 (ひとこぶ丼)#269(ふたこぶ丼)#261・62(魔法瓶) 良 13組:#246・47・53・60・82・90(ひとこぶ丼)#274(ふたこ ぶ丼)#248・86・87(市販改)#230・78(魔法瓶)#277(前後2SP) → マスコミ/業界/どなたも 試聴におでんせ! → 聴感リアリティは 市販品改で3倍/オリジナル構造で 5倍以上で、モニターの募集中です。 → http://www016.upp.so-net.ne.jp/atsunaga/
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