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2018年02月24日

本研究は趣味+αですが、スピーカー装置の不要振動制振による
「音の美の新技術」が日米特許成立！(誰でも廉価で可能）
→ マスコミ/業界/どなたも 試聴におでんせ！：持参もOK！
製作は大歓迎で、個人目的では誰でもOKです。
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与圧効果は #291 での思いっきり与圧で確認して、次に
#253 へ｢タスキがけ与圧｣で行ないこれも効果ありで、#291
を改めて｢タスキがけ与圧｣にしたところ歪率悪化で中断。

迂回して、ならば「魔法瓶」キャビを対象ではどうだろうと
考えて #230 に対して「タスキがけタイラップ与圧」を実施。

しかしこれも若干歪率が悪化：添付 第2頁 下 180224-1～4。

まずは音のチェックをと、試聴したところ例えばグランド
ピアノの発音の始めの細やかな音まで再現されるので感心。

ということでフォトのような「ガラクタ形状」ですが、
リビングで常用してみることにしました。

与圧にて歪が若干増える原因は与圧による振動の抑制よりも、
与圧によるインテグレーションによる振動の伝播や共振の
増加が大きいことによると考えられ、熟考が必要です。
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・・モニター・・｢定位はビシッとして、さらに明確です。
スピード感があり、弾む様です。JAZZは良いですね｣

｢音の美｣域 17:#246･53/4/8/9･60/7/9･82･90･300(1こぶ)
75(2こぶ)80(長くつ)30･81(魔法瓶)55(ペンギン)301(市販改)
･････ ＆ 優秀群:28

聴感リアリティは オリジナル構造や市販品改で数倍で、
これからは啓蒙ですので、モニターの募集中です。
→ http://www016.upp.so-net.ne.jp/atsunaga/