日記
あけましておめでとうございます
2019年01月12日
どうも つぎです。
お久しぶりですね。
さて突然ですが王道の300Bとタンノイの組み合わせ。
球転がしをして色んな表情を見てきました。
しかし、私はトランジスタで王道の組み合わせはなんだろうと考えてしまいます。
不満が真空管アンプで全くありません。むしろよくここまで魅力を出してくれましたし、これがオーディオにのめり込む性なのかなと開き直ってしまいました。
さぁ、新年から真空管アンプの王道からトランジスタアンプの王道を突き進もうじゃありませんか。
早速この組み合わせとゴッサムのGAC-2111 XLRで整えて真空管アンプとは異なる素晴らしい音色を聴かせてくれる王道に拍手喝采です!




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バブリーな時代の良いモデルを導入されましたね。 ラックストーンは球に近いイメージがありますが(実際に使ったことは無いが・・)
私は未だに 同ブランドで組んだ事が無いんですよね。。。 だからブランドの音って知らないかも(笑)
まぁー 結果は上々の様ですね !(^^)! TANNOYの違った一面が聴こえてきたのでしょうね。 チャンスがあれば 色々なアンプで鳴らしてみたいものですね。 チャンスは「お金」とも言えますが・・(笑)
byアコスの住人 at2019-01-12 22:26
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>アコスの住人様
そうですねー!やはりLUXMANの音でセパレートは純正を揃えるのが1番の近道と思い導入しました!
私もチャンスがあれば他のアンプでも鳴らしてみたいです!
byつぎ at2019-01-14 21:26
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>キタサンさん
そうだったんですね。この時代のアンプはバブルの頃に作られただけあってとても凝った造りがウリですよね!
私もその時代のアンプとはどういうものか、タンノイに合うのではないかと色々考えた結果たどり着きました。とても気に入っております!
byつぎ at2019-01-14 21:28
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