バズケロ
バズケロ
音楽に魅せられて、オーディオの楽しさに触れて、長い旅になりそうです。癒されたり、感動したり、発散したり、人と音が一体になれるといいなと。

マイルーム

バズケロ音楽紀行
バズケロ音楽紀行
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / ~12畳 / 防音あり / スクリーン~100型 / ~5.1ch
ご近所様の散歩コース折返し地点の住宅街高台てっぺんに立地する事から、勝手に我が家の事を「散歩道オーディオの館」と呼んでいます。 リビングオーディオはハーベスをメインとした「癒し」空間を目指し、生…
所有製品
  • SACDプレーヤー/トランスポート
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  • トーンアーム
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    GOLDRING Ethos
  • カートリッジ
    AUDIO-TECHNICA AT33MONO

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日記

<絶品毒盛りサウンドに夢中!•••最新ヒジサウンド体験>の巻

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2021年05月05日

ファイルウェブの皆様、ご無沙汰しております。
GWはどこもかしこも自粛ムードですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

バズケロは最新ヒジヤンサウンドを体験したくてドアtoドアで箱根越え!
新東名も静岡県内はほとんどが120kmで移動ができるため往来も大変便利になった上に今回は何と迷う事なく定刻前に到着しただけでもバズケロ大進化(^^)

さて、ヒジヤンさんと来れば電源トランスに四苦八苦されたイメージが最新なのですが、お仲間から「トータルでは進化したけど、オーディオ的な快感が以前より足りねええええ!!!」と悲痛な叫び声を受けてからの紆余曲折&苦悩ぶりはご自身の日記でも読み取れます。
今回の訪問では「ヒジヤンさんのオーディオ的快楽音」って何だろう???をテーマに色々とお聞かせ頂きました。

オーディオの奏でる音楽には、各種各様、各自各様の魅力を感じます。
機器が得意なもの、使い手が大事にしている表現、使いこなし環境などなど、一つとして同じものがありません。
オーディオのスキルが高まる過程では、少しずつスパイラルの階段を登り、自身の経験も高まり、結果として基本的な総合力が整ってきてから先は…自らの強い思いとセンスが最強の道標となるものだと思います。

前回訪問では、お互いの強い思いとセンスの相違を存分に楽しみ、大いに笑いあえた発表会になり、今回の進化が楽しみでした。

さて、早速お部屋拝見。

前回訪問時と異なるポイントはノイズカットトランスが増殖2台。

CDPはカスケード化され、パワーにも200vトランスが追加されています。

電源を触るということは、これまでの手当のバランスが根こそぎ見直される程の基幹インフラ変更が起きたということになりますので、その後の苦労は痛いほど身に染みます。

200vトランスの唸りは殆ど感じないレベルに抑えられ、さらに防音カバーも追加されていたため、全く気にならない音楽の黒子に徹していたのが印象的。
変更点を一通り確認した後に音楽会がスタート。

「ゲゲゲ!いきなりジャズが!!しかもいい音!!!」

ヒジヤンさんは根っからのクラシック好きですが、あえてジャズキチのバズケロにぶつけて来たのがジャズと来たのですからおったまげました!!!
前回課題だよね〜と意見交換した所がほぼ解消していたのに2度驚きました。

具体的に何が進化したのか?!
ジャズは音像がシャープに立ち、滲まないで爆速に音色が重なるトランジェントとキレが重要なのですが、以前は芳醇な重低音がアダになっていた部分がキレキレに表現できるようになっていたのです。

もう一つは毒々しくもギリギリを外さない高域表現力の劇的進化に感激。
サックスなどの管楽器の音色やシンバルのタッチにエロさマシマシ!!!

だって音響はほぼニアイコールの条件下ですよ〜
心底その進化度合いに腰を抜かしました。

ヒジ:会心のドヤ顔が素敵!
バズ:瞳孔マックスオープン…

何したの???というより、何をしたのかは判っているのですが、ノイズや歪みを取り除く先に施した一手間とその効果がこのような進化になるのだという確信に感動!
遠くて近い二人、そのアプローチこそ違えど狙い所がオーバラップしていることに感激しました。

続いてお聞かせ頂いたクラシックや声モノにも共通の一本筋が通る歪みのなさが秀逸!
進化したという言葉では物足りないです。
職人技が極まると芸術表現になるという感覚に近い。
当然個々人の好みの領域というのはあるのですが、それでも。

バズ:「毒だな…」
ヒジ:「毒です…」

バズ:「ギリギリだな…」
ヒジ:「ギリギリです…」

バズ:「快感狙いで盛ったね…」
ヒジ:「快感狙いで盛ったよ…」

バズ:「フグ毒を喰らうような…舌先がピリピリでヒヤリとするけど、病み付きになる魅力があるね〜。本当にすごい頑張ったよね!大変だったでしょ(汗)」
ヒジ:「意地です!!!」
バズ:「おかわり!!!」


あれ聴きたい、これ聴きたいと手持ち音源を催促するバズケロ。
この痺れる重低音と震えて突き抜ける高域の旨味の両立はバスケロサウンドでは味わえないぞっ!!!!

この音源、同じCDでも初売国で音が全然違うのが面白かった。
ヒジサウンドはピアノとバイオリンが絶品です!!!

今回は前回にまして本当にバランスが整って秀逸なスタイルに毒を一盛りしたイメージがあります。
ジャズではよく毒を盛る音を美味しくいただく事が美徳になることがありますが、クラシックでは珍しい…
クラシックでの毒盛りはバランスが崩れては音楽が台無しになります。
基本を大事にして、決して外さない。
音色でほんの少し意図的に「盛る」ギリギリの塩梅が凄腕の証。

オーディオで個性を際立たせて行く過程で毒が美味になることがあるわけですが、期が熟していない段階で偶然盛られてしまうことが多い中、基本を徹底的に整えた先、意図的に盛るのがすごく難しいのです。

バズヒジ共通項として、今回はノイズや歪みからの解放があったからこそジャンルを超えてウェルバランスのオーディオになってきたのだと思いました。
言葉で上手く表現できないのがもどかしく思えます。
本当にお見事としか言いようがありません。

ストレスレス&ストレスフリー

様々なアプローチがありますが、その先はリアル。
そして「毒」こそリアルの先へと導いてくれる。
様々な演奏家が譜面通りに演奏し続けた基礎の先に「個性の発露」があるように。
オーディオも基本を磨け上げたその先でこそ芸術的な表現をすることができる。
基本を蔑ろにして単なる偶然や感性だけでは到達できない領域があると確信することこそオーディオのロマンです。
ロマンには終わりや終点はありません。
ロマンあるオーディオや音楽は人生を豊かにしてくれますしね(^^)

そんな思いを強くした最新ヒジサウンドには「参りました!」

いざ一路遠州へ帰還!
最新バズケロサウンドの毒は、果たして…

音楽とオーディオって深くて楽しいね!

では、では

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  1. バズケロさん、大変お疲れ様でした。

    GWの相互発表会は面白かったですね。今回は予定より早くのご到着で、10時から19時半までたっぷりと楽しめました。

    まずは先行したヒジサウンドの感想をありがとうございます。当日何度も言われていましたので、来るとは思いましたが、まさかのタイトルでの毒盛りサウンド!光栄の至りでございます。

    普通に考えると、ノイズカットトランスの増設で「SNが上がりクリーンな音になった」「清流のような滑らかな音になった」などの感想がイメージされますが、対極をなすような「毒盛りサウンド」ですからね(笑)

    このサウンドは、ノイズカットトランスで滑らかになった音をベースに、「オーディオ的快感」を目いっぱいに盛った結果です。なので、NCTを使うと「毒盛りサウンド」になると思われないように少しだけ補足させて下さい。

    NCT採用の経過から、以前の音との対比での感想は「滑らかで音楽性が上がったが、豪快なオーディオ的快感が下がった」となるのだと感じていました。

    そこで、今回はオーディオ的快感MAX仕様です。何をしたかと言いますと、「高域を立てること」と「低域を硬めにすること」です。

    たわしの研究から、ステンレスたわしの活用で高域を立てることが出来るとわかっていました。

    最近のAC iPurifierのお試しで、中域から低域を硬めにすることが出来る事がわかりました。

    この二つをNCT採用での滑らかなサウンドに組み合わせることで、滑らかかつ豪放なサウンドに仕上げた感じです。

    生演奏での合わせシンバルの極意などを応用しています。

    当日は、デモ仕様としてオーディオ的な快感に振っていましたが、通常の鑑賞用としては、もう少し高域を寝かせて音楽性に振ります。仮想アースとして使っている、たわしの瓶詰め1Lの中の、50gのたわし1個をステンレスから真鍮に入れ替えるだけなんですが。。。

    それにしても、ジャズ~ボーカル~クラシックと長時間に及んで楽しんでもらえて嬉しかったです。やはりサウンドコントロール派としては、会話も通じ合い、盛り上がれて最高ですね。

    話の中で聞く、新生バズケロサウンドにも興味津々となり、早く聴きたい気持ちでいっぱいになりました。

    byヒジヤン at2021-05-06 11:50

  2. ヒジヤンさん
    こんにちは

    早速、毒の解説サポートありがとうございます。
    今回は、単にノイズカットトランス効果とかの次元ではないですからね。
    反応パターンを解析して、ベクトルを揃え、基本的な癖のない出音を先ず整えることが木の幹になっています。
    毒はその後の味付けなのですが、その盛り具合の塩梅が見事だったのです。

    特に高域の盛り具合なんて、絶品も絶品!
    あれは美味くって舌鼓を打ちましたよ〜
    あの歪み直前の「寸止め震え感」が最高でした!
    なかなか見切れるものではありませんね〜
    あの音色には惚れ惚れしました。

    この日記を読まれた皆様には、基本的な積み上げは外せない基本である旨お伝えしたいです。
    味はストレスフリー達成のその後に盛り付ける順序が王道なんだということになります。
    こればかりは各人がそれぞれの感性で体験された手応えしか知る手段はありませんが(笑)

    今回お互いに自分のセッティングには「強い思い」に支えられていることがよくわかりました。
    意見交換ではお互い「ここは譲らねえ!」というのがはっきりしていましたね。
    だからお互いの狙いがよく分かるんですよね〜。
    経験に裏付けられているからブレない。
    本当に二人は似ていますよ(笑)

    しかし今回も相変わらず楽しかったですね!
    あっという間に時間が過ぎてしまいました。
    課題になるポイントはありませんでしたから、お見事と言うだけでした!
    改めてありがとうございました。

    オーディオも音楽も楽しいね!

    では、では

    byバズケロ at2021-05-06 16:16

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