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日記

アンプの模索と試聴 ~ プリアンプ編 I ~

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2013年08月04日

相変わらず店頭試聴してまして
やっと自宅試聴をお願いする機種が絞れてきました。

今のところ候補になりそうな(だった)プリアンプは

LUXMAN: C-800f
EINSTEIN: The Tube II
Burmester: 099
LINN: KLIMAX KONTROL SE

の4つで、プリアンプ以外の試聴機器は

プレーヤー LUXMAN: D-08
パワーアンプ First watt: SIT-2
スピーカー VIVID AUDIO: G3 & Sonus faber: Elipsa

です。



~ LUXMAX C-800f ~艶やかな色気のある表現力はとても魅力的で
キャラクター純度の高い統一感のあるサウンドは安心感があります。
オーディオ的な要素でマイナス要因はほぼありません。

さすがはLUXMAN!

D-08, C-800f & M-800AでElipsaを鳴らした時の
低音過多なサウンドを敬遠してたので
いい意味で予想外でした。

D-08との相性もよく安定感抜群、
日本製のアンプにしては自然な音ではあるものの
LUXMANらしい低重心なサウンドは
自宅の低音過多な状況では相性悪いかも?
全域に渡りD-08のマイルド成分を増長するような印象です。




~ EINSTEIN The Preamp & The Tube II ~結構まとまりよく鳴ってて色気十分です。
帯域バランスもよく意外と高域も伸びており
耳障りな音がしません。

意外と伸びた高域ではあるものn
ピアノは若干こもった感じがします。
中低域~中域あたりの抜けが悪いのでしょうか。

値段を考えるともうちょっとなー
なんて期待してしまいます。
実にオシイ・・・

The Tube IIの中古があるとのことで
すぐに聞けるThe preampを試聴しました。


後日The Tube IIの中古を試聴。

弦楽器、木管楽器は特に魅力的なサウンドで
たぶんThe preampよりも真空管らしさ?が薄れる印象。
やぱしピアノの若干こもる感じは少し気になります。
コロコロとした透明なピアノが鳴りません。
唯一の弱点といっても過言ではなさげです。

複数のアンプ持てるなら
「EINSITEN」か「EAR」
は是非欲しいアンプ




~ Burmester 099 ~ブルメスターの印象は
骨格のしっかりした低重心で高解像度でありながらも
押しつけがましさのない品位のあるハイエンドサウンド
との印象がありました。

Burmesterでローエンドなこのプリは
上位機種よりもサウンドもルックスも
あっさりしてるかもしれません。

弦楽器、管楽器は透明感高く繊細、爽やかで
低音はEINSTEINの丸くなりすぎない自然な低域と
OCTAVEの押しの強い低域の中間的な感じで
イメージしてたよりもクリアな低域で
誇張されないフラットバランスな印象です。
First wattのよいところを引き出してるかもしれません。

刺激的にならずに緊張感を表現する
ほんのり鮮明なサウンドは
ハイハット、スネア等のアタック感、
ボーカルのハリもあり、
しかも弦楽器が硬くなりすぎないで
繊細感をちょっと強調するような
結構イケてるサウンドです。




~ LINN KLIMAX KONTROL SE ~All KLIMAXのDSとCHAKRA TWIN/dの
橋渡しをしてくてれたように
D-08とSIT-2の橋渡しを
サクッとしてくれてる感じで
さりげなく見事にプリアンプしてます。

今までの試聴機器の中では中枢に位置してて
やさしい感じのする澄み切った品位のあるサウンドです。

LUXMANとの比較では色気不足、
Burmesterとの比較では鮮明感が不足気味。

KLIMAXシリーズは個別で聞くと
魅力はあるもののなんとなーく物足りない
と感じてしまうサウンドになる印象。

でもこのプリアンプに戻して
音を確認したりと登場回数が多いのも事実です。

KLIMAXシリーズの中でもこのプリアンプは
出色の出来映えではないでしょうか。



ということで、

LUXMANの色気のある安定感
Burmesterの透明、繊細な高品位サウンド
LINNの品位のあるニュートラルサウンド

この3機種は自宅試聴してみる予定です。


個人的にスピーカー、プレーヤー、アンプ
の順番で選定が難しい気がします。
ちなみに重要視してる順番は逆です。





色々聞いててなんとなく
米製品は元気が良すぎる感じ
北欧は大人しすぎる感じで
日本製はルックス、サウンドともに
芸術性みたいなものがちょっと足りない気がします。

といいつつも

LUXMAN D-08
First watt SIT-2

をチョイスしてるところが
これまたおもしろいと自分でも思います。

国、ブランドだけでは判断できないところはあるものの
他にTAD, OCTAVE, EAR, ESOTERIC, VIOLA, Primare,
Mark Levinson, Jeff Rowland, GOLDMUND等
色々と聞きましたがどれも素晴らしい製品でした。


ここ一年間集中的に
スピーカー、プレーヤー、アンプと試聴してきて
20~30万超えるあたりからはどの製品も力作で
好みに合うかどうかといったように感じました。

特に50~100万超える製品で魅力を感じ取れない場合は
まず、試聴環境、自分の耳を疑った方がいいように思います。
魅力をある程度把握した上で候補から外してました。





~ 番外編 TAD C2000 ~

好みではないものの少し気になった製品

高解像度、F/Dレンジ広大。
鮮烈な表現力がありながらも硬さに繋がらない
巧くまとまっている安定感抜群のサウンドは
価格以上のグレードを感じるも
絵心とうか芸術性が感じられないサウンド&ルックスで
良い意味でも悪い意味でも日本的。

民生寄りになっているものの
海外のハイエンドスタジオでもTADの機器が採用されている
ということがなんとなく頷けるサウンドでした。

ちなみにC600との差は結構あるそうで
C2000にはない光る魅力があるみたいです。

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  1. VIVID AUDIO G3とてもいいSPなので聞き分けするのにいい環境ですね。
     DS使いなら多分SEで決まりなんでしょうけど、ラックスマンならそれで統一されてもいいかもしれません。
     いずれにしてもプリは解像力も大事ですが位相定位のいいものの方が後々買い直しが少ないかもしれません。

    by at2013-08-08 20:59

  2. 晴さんレスありがとです

    確かにDSならSEですね。FMやdcsあたりはまず無理で上限はKLIMAXあたりかなーなんて思うと将来的にDS導入するのかどうかといったところです。クラッシック以外は晴さん同様チョイ聞きが多いのでDS魅力です。ラックスマンの統一感は試聴時にはとても魅力的でした。


    VIVID AUDIOいいっすねー
    結構鳴らしやすそうな感じがします。
    若干無機質でアートなルックスが音にもそのまま出てる感じでモニター調ながら芸術性のある表現力もあるので傾向が掴みやすかったと思います。

    位相定位はちょっと私には難しくてピンときません(^^;ゞ

    byMagicMusic at2013-08-09 00:28

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