K&K
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古いマイナーなお気に入りの機器を中心に身のタケにあった(?)オーディオ・ライフを楽しんでいます。 唯一の贅沢は石井式の音楽室でしょうか? ピアノと同居しているので(同居させてもらっているので?)リ…

マイルーム

May the vintage equipment last forever ! 
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持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーン~100型 / ~4ch
石井式リスニングルームというか音楽室ですが、リフォームなので天井高はごく普通の家と同じです。 使用機器や写真はこちらをご覧ください。 http://www7b.biglobe.ne.jp/~h…
所有製品
  • カートリッジ
    DENON DL-103
  • スピーカーシステム
    BOSE 101MM
  • プリアンプ
    YAMAHA CX-A5200
  • Blu-ray Discレコーダー
    PANASONIC DMR-BRZ1000
  • D-ILAプロジェクター

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日記

超ミニミニピアノコンサート - 最近のピアノの音・オーディオの音

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2021年04月20日

4月の初めに自宅音楽室にて超ミニミニピアノコンサートが開かれました。
昨年はいろいろな事情が重なって実施できなかったので、2年ぶりです。



演奏者は4人ですべて大人。
内二人の方はピアノを習い始めて1年ほどの初心者というホントに内輪の会です。
私は例によって録音を担当。
現在編集作業中です。
本番ではミスタッチなどもありますのでリハーサルなどの予備音源を利用した修正作業を行って1枚のCDに仕上げます。

ピアノはいつもお世話になっている調律師の方によって事前に調整済なので現在その響きは絶好調のように感じます。
でもその絶好調さはそれだけではないような気がするのです。
そういえばオーディオの方も昨年NASの電源をスイッチングタイプからシリーズタイプに変更して以来何も変えていないのにもかかわらず、最近何か音が変わったような…
中低域の安定感が増して高音にもすごみが感じられるようになりました。

思い当たることと言えば、昨年末に行った床下のコンクリート基礎の補強。
年数が経ってコンクリート表面にクラックがある、1ヵ所コンクリートがはがれて鉄筋が露出しているところがあるとリフォーム業者に脅かされて補強を実施することになりました。
コンクリートの構造体の補強として一般的に行われるアラミド繊維テープとエポキシ樹脂接着剤による補強。
接着剤の硬化が進んでその効果が音に現れてきたのではないかと…

築年数が多いお家にお住みでオーディオの音を根本的に改善したい方にはぜひ基礎補強をお勧めします。

あ、これジョークです。(^^;)
上記効果はたぶん気のせいなのでどうか真に受けることのなきよう…
この工事、私によってはとても痛い出費になったので、これがピアノの音やオーディオにも効いたと思いたいのですが…。(笑)

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レス一覧

  1. K&Kさん、こんばんは。
    それ間違いないです!
    低域のエネルギーをリジットに受けられるようになって、低域由来の倍音がクリアーになったのですよ〜。
    そういうこと。
    という事なのですよね。

    なんでもポジティブに受け止めれば
    けっこう幸せでいられますよね。

    byCENYA at2021-04-20 20:54

  2. K&Kさん

    ちょっとご無沙汰しております。新年度はGWまで忙しく、伊豆にもこのところ行けていません(泣)。

    日記、興味深く読みました。すごいですね、自宅でコンサートというのもさることながら、それを録音して、修正(!)して、CD化するんですか。そのCD、いつか聴かせてくださいね。

    ところで、床下・足元のお話が出たので、昔から疑問に思っていることをベテランのオーディオファイルの方にぶつけてみたいと思います。それは、よく、オーディオルームを新設されるときに、スピーカーを置くところだけ基礎のコンクリートをそのまま床面まで嵩上げしておられる方がいることをオーディオ雑誌なんかで紹介してますよね(私はあいにく周りにそのような猛者の方はおりませんで、見たことも聴いたこともないですが)。これって、つまりスピーカーが床を共鳴させない方が音がいい、という考え方に基づくものだと私は理解しています。

    一方で、K&Kさんもよくご存じのように、クラシックのコンサート会場で、演奏者の床面がコンクリートむき出しになっているのは見たことがないですよね。私の少ない経験ではすべて木製の床になっていると思います。音を出す、という観点からはスピーカーもピアノもチェロも同じなのに、その床として「理想」とされる性質は異なるのでしょうか?

    つまり、スピーカーを置く床は固ければ固いほどいいのでしょうか?楽器との違いは?

    K&Kさんのご見解を伺えれば幸いです。

    byAuro3D at2021-04-20 23:35

  3. CENYAさん、

    こんにちは。

    ≻なんでもポジティブに受け止めればけっこう幸せでいられますよね。

    はい、まったくその通りですね。
    ありがとうございます。

    byK&K at2021-04-21 13:49

  4. Auro3Dさん、

    こんにちは。

    ≻つまり、スピーカーを置く床は固ければ固いほどいいのでしょうか?楽器との違いは?

    これ、すごい質問ですね。
    難しすぎて簡単には書けません。
    「わかりません」というのが私の結論なのですが、個人的な好みはあります。

    おっしゃる通り、クラシックの音楽ホールの舞台の床は木製でその下が空洞になっているのが普通です。
    コンクリートや石張りの床が使われないのはやはり木の床の響きが好まれるからだと思います。

    杉並公会堂の地下にグランサロンという音楽の練習用ホールがあるのですが、そこは舞台はなくコンクリートに直に木の床材を貼った構造だと思われます。そこで何度かピアノ発表会の録音をしたことがあります。
    響きの質が悪いわけではなありませんが、響きは硬質で低域はふくよかな感じではありません。
    これにくらべると普通のホールは低域が豊かで悪く言えば、緩い感じに聴こえます。

    他の会場でもやはりコンクリートの上に直接作った床の場合は響きが硬く痩せた傾向になるような気がします。

    個人的にはグランサロンの音は嫌いではありませんが、あそこの常設ピアノはベヒシュタインでやや緩めの音なのでそれには合っているからなのかもしれません。

    アリス・サラ・オットのスキャンダルというCDがあります。
    複数の曲でサラ・オットが裸足の足のかかとで床を踏み鳴らしていると思われるところがあります。あれはコンクリート床では難しいだろうなと思ったりします。(笑)

    そういうわけで(?)ピアノの下の床はコンクリート直貼りではない方がいいように思います。
    ただ、床も含めて完全石張りと思われる教会でのピアノの素晴らしい響きの録音もありますので、断定は難しいです。

    それでリスニングルームの場合は…(つづく)

    byK&K at2021-04-21 16:29

  5. K&Kさん、こんにちは。

    自宅でコンサートですか・・・凄いですね!録音・編集もされるとか。いやホント、面白そうです(!^o^/)

    ピアノの実際の音と、録音・再生による音の差異に関して、お詳しいはずなので質問です(私はグランドピアノの音を生で聞く機会は本当に稀です)。録音再生でどのくらい実音に近い再生ができるものでしょうか?難しい質問とは思いますが、どうでしょうか?また、マルチの録音もされたことはありますか?2ch VS マルチでは如何でしょうか?

    byTomy at2021-04-21 17:56

  6. K&Kさん

    スタインウェイをご自宅にお持ちで、録音やCD制作もされるだけあって、さすがに、お詳しいですね!杉並公会堂は近いので何度か行っていますが(子供の発表会みたいなものも含め)、地下に練習場があるとは知りませんでした。

    確かに、一般的な「多目的」ホールだと、コンサートだけでなくバレエやオペラなどにも使うので、舞台にはせり上がりが仕込まれているところも多く、そうなると完全に中は(床下は)空洞で、コンクリート詰めとは真逆の状態ですね。ますます興味深くなってきました。こうした名ホールの舞台上に、大型スピーカーを設置したらどういう音になるのでしょうか?

    後編を楽しみに待つことにします!

    byAuro3D at2021-04-21 20:01

  7. Auro3Dさん、

    続きです。

    リスニングルームの場合ですが、石井式の場合はコンクリートベタ基礎に床材を直貼りするのが最善とされています。
    ただ床がしっかりしているのでスピーカーをそのまま置いていいかというとそうではないと感じています。

    そのようなしっかりした床の場合にスピーカーの下にWellfloatを敷いて好結果が得られた事例を複数経験しています。
    スピーカーの振動が硬い床から反射してスピーカーに戻るために音を汚すという解説を聞いたことがあります。

    基礎のコンクリートをかさ上げしたコンクリート上にスピーカーを置いているお宅を経験したことはないのですが、上記の床よりもさらに硬いのでその延長線上になるような気がしています。

    それと床や壁をしっかり作った場合には低音の逃げ場がなくなるので低域の吸音手段を講じておかないと悲惨なことになると思います。特に天井の低い狭い部屋では厳しいので、しっかりした床を作ったことが裏目に出るなんてことも起きるかもしれません。

    ウチは石井式の仕様なのですが、床に関しては居住性を優先させてコンクリート+直貼りにはしませんでした。根太を増やし、床材を厚くすることで対応しています。
    結果的に生ピアノを聴くにはこの方が良かったかもしれませんが、同一条件でコンクリート+直貼りと比べたことがないので何とも言えません。

    やわな床よりしっかりした床の方が良いのは確かですが、固ければ固いほどいいのかというとそうでない場合もありそうな気がします。
    こんなわけのわからない意見でスミマセン。

    byK&K at2021-04-21 21:39

  8. Tomyさん、

    こんばんは。
    レスありがとうございます。

    ≻録音再生でどのくらい実音に近い再生ができるものでしょうか?

    これは完全に主観の問題になってしまいますのでお答えしにくいですが、生と再生で音源の方向が違うとはいえ同じ部屋での録音再生なので、かなり近いです。(笑)

    使用マイクは50KHzまでほぼフラットのハイレゾ対応の無指向性コンデンサーマイクでピアノのダイナミックレンジと広帯域をカバーしています。
    ただ、ダイナミックレンジが大きい楽曲の場合のピーク時最大音圧は聴取位置で110dBくらいになりますので同じくらいの音圧で再生しようとするとウチのシステムではやや厳しい感じです。

    以前そんなことをぼやいていたら音源をウチに持ってきなさいという方がいて、持っていったらいとも簡単に生音相当の音量で再生できてビックリしたことがあります。
    スピーカーはThe Sonus、パワーアンプはGoldmundの誰かが改札機と呼んでいた超ド級のモノアンプを使用した巨大空間での再生でした。

    byK&K at2021-04-22 00:08

  9. K&Kさん

    「続き」をありがとうございました。なるほど、「しっかりした」床はSPの設置場所としては重要だが、「固い」床はどうか、ということですね。この二つの言葉の表す「境界」は定量的に明示するのは難しそうですね(笑)。

    実は、私も伊豆のあの部屋にSPを置く前に、家の設計施工業者に「床を補強したい」と相談したことがあるのです。その時は雑誌か何かで仕込んだにわか知識で、「根太を増やしたい」と伝えたのですが、先方は「設計上はGピアノでも置けます」と、無駄な工事だというのです。

    結局、「後でもできるから」といわれ、SPを置いてから床鳴りなどがひどければ考えましょうということになりました。現状、私の駄耳では(キャスターを付けて、デフォルトのスパイクより床から持ち上げていることもあるか?)、そんなに「ぼんつく」ようには思えないのですが、一度お見えになったK&Kさんは、どう思われますか?拙宅も、さらに「しっかりした」床に改造した方がいいでしょうかね?

    私の使い方ではどうしてもSPを動かせる状態にしておくことは譲れないので(笑)、SP下にボードやインシュレーターなどの何かを置くということはできないため、やるなら床の補強しかないのです。

    今度お招きした時に、チェックしてみてくださいね。

    byAuro3D at2021-04-22 06:31

  10. Tomyさん、

    ひとつ書き漏らしてしまいました。
    私のピアノ録音はステレオのみでMulti chではしていません。
    録音環境的にはもう一組のマイクがあれば可能ですが、Multでの録音は私自身が相当経験を積まないとうまくいかないのではないかと思います。
    それと録音をお渡しする演奏者はMultでの再生環境を持っていらっしゃらないので、お渡しするのはCDのみです。
    Multは単に私の自己満足のためだけになってしまいます。
    というわけで私にとっては高価なマイクに投資するだけのモチベーションは得られていないというのが現状です。

    byK&K at2021-04-22 14:10

  11. Auro3Dさん、

    再レスありがとうございます。

    ≻「しっかりした」床はSPの設置場所としては重要だが、「固い」床はどうか、ということですね。


    これ、私はあまり意識して書いたわけでなないのでましてや「境界」などは表現しようがありません。(笑)

    伊豆のお宅の床は厚い無垢の単板を使ったものだと思います。
    拙宅の場合は合板を重ねていることもあって響きが殺されている感じですが、伊豆邸はしっかりはしていますが、響きを感じます。
    床も含めて部屋全体がライブでその響きに私は心地よさを感じました。

    床に根太を増したり、合板で補強すると響きは抑えられるかもしれませんが、それで響きの心地よさまで抑えられてしまわないかと危惧します。
    やってみないとわからないけれどやってしまうと後戻りはできない、もしくはかなりできにくいというところが悩ましいですね。

    今のままで特に不満がないのであれば無理する必要はないのではないかと思いますが…

    もしかするとWellfloatの下にキャスターを付けたりフェルトを貼ったりして移動可能にするなんて「離れ業」が使えないかなぁなんて思ってしまいます。
    フェルトを敷いて実験するくらいのことはそんなに難しくないので一度試してみますか?

    byK&K at2021-04-22 16:07

  12. こんにちは~♪ Auro3Dさんの面白そうな問いかけに少し横から失礼!

    1.ピアノや弦楽器、これを弓に喩えてみます。
    2.スピーカー、これをビニール傘に喩えてみます
    以上の2つを、ツルツルのスケートリンクの上で試してみましょう。思考実験です。

    1.
    スケートリンクの上に立ち、弓を引き、弦?を離す、ビシュ!。
    この一連の動作のなかで、足元はあまり関係ありません。素早くこれを行っても同様です。弓と弦の関係で応力の蓄積と開放があるものの、床は関与せず。
    弓と弦のあいだで『力』が?完結しているのですね。

    2.
    スケートリンクの上に立ち、ビニール傘を開き、天ではなく真正面に傘を向けます。これを、10cmほど思いっきり正面に押したり、または反対に引っ張ったりします。するとどうでしょう?足元がツルッっと滑って、体全体がスケートリンクの上で前後してしまうのではないでしょうか?これはウーファーを駆動するとき、その力の『支点』となるのは床であることを示しています。床からの反発力というか応力があって初めて正しい前後運動が可能。※弓では上下の弦の結び目が『支点』と言えるかも?

    以上のことから、
    スピーカーはピアノや弦楽器よりも、強固で滑らない床?『支点』を必要とすることが推測されます。


    参考:「ゴルゴ13」第155巻『一射一生』
       暗殺弓道・鞍馬竹林流にゴルゴが弟子入り?して、
       宇宙空間で弓を用いてキラー衛星を射るお話。

    注意:このレスはninghtwish_daisuの妄想です。
       何の技術的裏付けもございませんので信じないで下さい。

    bynightwish_daisu at2021-04-22 17:52

  13. nightwish_daisu さん

    K&Kさんのスレをお借りしてしまいますが、なるほど、一理を感じるご説明ですね。勉強になります。

    ただ、だとすると、例えばティンパニの『力』は、楽器内で完結しているのでしょうか?ふかふかの床の上と、コンクリートの上で叩いた場合で、音の違いはないのでしょうか?

    さらに言うと、息子さんがバイオリンのプロを目指している私の友人がいるのですが、そのまた聞きですと、同じ弦楽器でもチェロの場合は、床の素材・鳴り方によってオーディエンスに伝わる音が変わるので、演奏会の下見の時は床をチェックし、一方バイオリン弾きは壁や天井を気にするとか。

    つまり楽器と床との間に人間が入って完全にセパレートされているもの(バイオリン・ビオラやフルートなどの管楽器など)と、床の上において音を出すもの(ピアノ、コントラバス、ティンパニなど)とでは、コンサートホールの床の影響度合いは違いそうですね。

    翻ってスピーカーは、ご指摘の通り一般には床に置きますので影響大でしょうが、ヘッドホンなんかは床には関係ないですよね(笑)。

    ただ、好奇心に任せてもう一つ興味深い話をすると、昔、どっかのオーディオ展で、「理想のスピーカー配置」としてピアノ線でブランコのように宙づりしてあったものを見た(聴いた)ことがあるのです。これは「床にSPの振動を伝えない点で優れている」、との解説を聞いたのですが、よく考えてみると、これは「床からの反発」がゼロで支点がないので、SPが前後に揺れてしまうはずですよね?(Wellfloatというのも同じ可能性がありませんかね?)

    その音がどうだったかは、もう20年ぐらい前の記憶なので残念ながら定かではありません(笑)。

    byAuro3D at2021-04-22 19:17

  14. K&Kさん

    レスの前後が逆になってしまい、失礼しました(笑)。でも、先ほどNightさんのレスに書いたように、Wellfloatというのは、Floatとあるぐらいですから、原理的にはSPを浮かせるものなんでしょうかね?だとすると、Nightさんの言葉を借りれば、SPが動く「支点」が揺らぐことになり、床の悪影響を減じられる反面、Solidな音が損なわれる可能性があるでは???と、音響工学の知識ゼロのド素人なりに(笑)、ふと思ってしまいましたが、工学的な知識をお持ちのK&Kさんはいかがお考えですか?

    話が前後しますが、拙宅の音を「心地よい」と言っていただき、「独りよがりの満足」では必ずしもないのかと嬉しく思います。機会があれば、拙宅にいらっしゃったことのある数少ないお客さんである、ベルウッドさんとベルイマンさんにも感想を伺ってみたいですね。

    最後になりましたが、ご提案下さった「フェルトを敷いて実験する」というのは、SPの下にでしょうか、それともSPの下にWellfloatというものを入れてその下に、という意味でしょうか?

    byAuro3D at2021-04-22 19:29

  15. Auro3Dさん 応レスありがとうございます K&Kさん少し場所お借りします

    ティンパニーの返しは来るだろうと予想していました。
    ティンパニーはウーファーと違って垂直方向の力が発生するものです。
    これも床の強度、木か?コンクリートかは物理的にはあまり変わらないと考えます。異論は多々ある事は承知のうえ。

    ティンパニーを叩く力に着目しますと、実は大きくはないはずです。試しに皮?の部分ではなくて音の出ない、フチの部分を上から叩いてみましょう。フチは堅いので、即座に跳ね返されてしまいます。この反力は床からのものですが、ティンパニーの筐体そのものの重量(マス)がより支配的です。柔らかい・・・トランポリンの上にティンパニーを置いて、フチを叩いても、同様のはずです。

    PA無しの野外音楽祭などありませんが、
    公園のどまんなかオープンスペースでヴァイオリンを弾いても、演奏会場のようなアンビエンスは決して得られず、無味簡素なものになってしまうでしょう。野外音楽ではPAは絶対に必要です。
    演奏会などは、床、壁、天井、の間接音を聞いているのがほとんど大半です。楽器からの直接音などまるで耳に届いていないと言えるほどです。会場の音を聞いていると言ってもいい。だから・・・床が木で作られているか、コンクリート無垢なのかは大きな違いとなって人の耳に届きます。、演奏会場で目を閉じたなら、ステレオ装置が描きだすような楽器の明確な定位などは存在せず 『ガクゼン』 とするのは皆さんもご存知の通りです。視覚情報から音の発生源を無意識に得ていることが分かります。

    文字数制限にかかったので  分割 つづきます

    bynightwish_daisu at2021-04-22 20:00

  16. 話は違いますが、オーディオで部屋を揺るがすようなパイプオルガンの低音も、実際の教会(ベルギーの有名などこか)では容積があまりにも大きくてまるきりそよ風で優しい音?でした・・・オーディオ的快楽と、録音再生とはあまりにも違うものですね。

    Auro3Dさんの好奇心のお話、宙吊りのスピーカーは論外だと思いますネ。氷の上でバドミントンのような俊敏な動きは不可能であるのと同じで、ふんばりが効かなかったのではないでしょうか。宙吊りにした場合、低音の音圧は測定すれば明らかに低かったものと想像します。

    正直、このあたりの話題は話し出すと止まらない?というかキリがないので適当に動画2つほど紹介して終わります。
    既に私の日記で紹介済のものですので見たことがあるかもしれません。重複です。
    ---------------------------------------------
    https://youtu.be/dklJP2J4Gcs
    https://youtu.be/N3_dAyBvxak
    ---------------------------------------------
    サラウンドに取り組む人々にとって、知っておいて損はない情報だろうと思います。

    おしまい

    bynightwish_daisu at2021-04-22 20:03

  17. K&Kさん
    こんばんは!

    ピアノミニコンサートは楽しそうで良かったですね!
    今のご時世柄仲間で集うのも難しくなってきましたから...ちょっと羨ましいです。
    もっと世の中落ち着いてきて訪問する機会がございませば出来上がったCD聴かせてくださいね〜(できればピアノの音も一緒に聴きたい!!!)

    ところで床の基礎補強で出音が良くなった?!
    バズケロも肯定派でございます!
    そんな床下補強のお話に皆様がノリノリ、これこそこのコミュの良いところですね(^^)

    nightwish_daisuさんやAuro3Dさんのやり取りに興味が湧きまして...
    バズケロがオーディオセッティングで強く意識しているのが日記でも繰り返している「縦リジッド横プリン」という振動のことですが、スピーカーにせよ楽器にせよ振動は縦波と横波があってこそ伝播するというお話です。

    バズケロの場合は経験則から縦波ってどんな影響が音に出るの?横波は?という聴き分けを意識しているわけですが、オーディオの出音に特徴としてある程度までは判別がつくようになってきました。
    しかしながら重力と物質に魂を縛られている限り、縦横完全分離的な世界は実現できるものでもなくオーディオセッティング的には今の自分の聴いている音の矛盾は縦横どれくらいになったかな?!といった塩梅で自分は調整しているのかな?!と思っています。

    床に置き換えれば、硬すぎもだめ、弱すぎもだめということで、あとはK&Kさんのお話の好みの領域に落ち着くのではないかと思います。
    それぞれの楽器やスピーカーの持ち味を生かす強さがあればそれで良いという...
    あえて言えば縦リジッドには接する素材の音色と強度、硬度が色濃く高域側に乗り、低域歪み成分は多分にして横プリンという感じがしますけど...

    難しいけど面白い話題ですね!
    オーディオと音楽って楽しい!

    では、では

    byバズケロ at2021-04-22 20:32

  18. Auro3Dさん、

    ≻ご提案下さった「フェルトを敷いて実験する」というのは、SPの下にでしょうか、それともSPの下にWellfloatというものを入れてその下に、という意味でしょうか?

    フェルトはWellfloatと床の間です。
    スピーカーはWellfloatに載せる形になります。

    Wellfloatの技術的な背景についてはここで議論するつもりはありません。
    私自身も完全に理解しているわけではありませんから。(笑)

    ≻SPが動く「支点」が揺らぐことになり、床の悪影響を減じられる反面、Solidな音が損なわれる可能性があるでは???

    そう思いますよね。私もそうでしたから。(笑)
    Wellfloatは試してみて気に入らない方もいらっしゃいますので無理にお勧めはしません。
    めんどくさければ試す必要もないと思いますが、気に入らなければやめればいいだけのことなので…。

    スピーカーの天吊りについては私がATMOS用に使っているFront Heightに採用しています。ピアノ線で天井から吊っています。
    こうせざるを得なかったのではなく意図的にそうしています。
    エヘヘ…否定されている方がいますが私は気に入っているのでやめるつもりはありません。

    byK&K at2021-04-22 21:42

  19. K&Kさん こんばんは!

    エヘヘ・・・いいえ、スミマセン。

    私が言いたかったのは「ウーファー」のような激しい動きをするものでしてね・・・スコーカーとかツイーターとか可動域の広くないものはその限りではないと。もっと言えばストローク量の少ないフルレンジスピーカーも、その限りでないなどと言い訳してみたり(滝汗)

    ただ、ツイーターに関していいますと、その振動のストロークの小ささが、逆にキャビネットの振動に激しく影響されます。下手すると自身のピストンモーションよりも、箱、キャビネットの振動の方が大きいなんて事にも。そういう意味でB&Wは良く出来ているななんて・・・。

    そういえば、長野オリンピックでBOSEが採用したウーファーは、20~30cmくらいの径の筒状で、天上から吊っていたような気が・・・キャノン砲とかいわれていましたね。

    bynightwish_daisu at2021-04-22 22:04

  20. 長野オリンピックの画像は引っ張ってこれませんでした・・・

    ご家庭での使用例①普通ではない例
    https://91683924.at.webry.info/202003/article_12.html

    ご家庭での使用例②天井から吊るのが一般的
    http://www.audioheritage.org/vbulletin/attachment.php?s=bbbde2722231f9cbdb3cdd4525d2ce84&attachmentid=19629&stc=1&d=1161121905

    というわけでけで、天井吊りが全てダメというのでは無いという事でした m(_ _)m

    bynightwish_daisu at2021-04-22 22:24

  21. K&Kさん、こんばんは。

    AURO邸の床は、偉そうに評価すれば、5点中4点です。5点はお会いしたことがありません。我が家は2.5点です。(^^) K&Kさんの言っている「ライブ」感は事実だと思います。弾き良い床かと。ですから根太の増し増しは不要というか良くないのではと思いました。

    もしスピーカーを動かす前提ならばWELLFLOATボードよりもWELLDELTAの方が良いと思いますが、コストはだいぶかさみます。WELLFLOATボードをひいておいて、日常的に動かすのは転倒のリスクが高いと思われます。WELLFLOAT構造は音を強化します。(垂直方向の強度を維持しながら、エンクロージャーの振動を回収してくれるからだと思います。WELLDELTAもWELLFLOATも縦方向には浮遊せず固められています。) また、WELLFLOAT構造は信号を純度高く再生する方向に繋がります。ただし、下から来る振動はWELLFLOAT構造のもたらすメリットを台無しにするかもしれません。床の上の機材をWELLFLOAT構造が高音質化できるかは、条件次第だと思います。しかし、ラックにある機材にWELLFLOATをあてがうならば、音の伸びが、特に低域方向の深みへの伸びがまるで違い、あてがうまではローカットしていたのかと愕然とします。つまり使い方で相当の差異が出ます。私はやっとこさ満足を覚えたので、日記に書きました。ボードをひいて良かったという話です。下からののものを遮断できるかが重要かと。

    天吊スピーカーは量販店でのヤマハですが、悪くなかったかと。night氏の補足の通りだと思いました。

    byベルイマン at2021-04-22 22:38

  22. 余談ですが、ストローク量の多いフルレンジの例
    https://youtu.be/z_BYDOUAyzU
    小型の自作スピーカー、机の上の作業用として使おうとしましたがバスレフポートから出る風が顔を直撃するのでお役御免となりました(^^;

    bynightwish_daisu at2021-04-22 22:40

  23. バズケロさん、

    レスありがとうございます。

    ≻床の基礎補強で出音が良くなった?!

    こんなバカ話にお付き合いいただいて恐縮です。

    スピーカーなどの足元やセッティングについては一家言お持ちの方が多いので、話題が尽きないかもしれませんね。
    でもバズケロさんほどマニアックかつストイックに追及されている方はあまりいらっしゃらないような…。
    日記はいつも楽しく拝見しています。
    私にはとてもついていけないんですけれど…(泣・笑)

    byK&K at2021-04-23 15:42

  24. ベルイマンさん、

    レスありがとうございます。

    ≻ですから根太の増し増しは不要というか良くないのではと思いました。

    Auro3Dさんの伊豆邸には私もそのような印象を持ちました。

    ≻もしスピーカーを動かす前提ならばWELLFLOATボードよりもWELLDELTAの方が良いと思いますが、…

    同感です。Auro3Dさんへのレスのなかで私はWellfloatと書きましたが、イメージしていたのはWellDeltaです。
    Wellfloatの不思議な効果については私には理解できないことが多いのですが…ホントに不思議です。(笑)

    天吊りスピーカーはWellfloatとほぼ同じ原理だと思っています。
    コレも体験しないとなかなか理解できないですよね。

    byK&K at2021-04-23 15:59

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