K&K
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古いマイナーなお気に入りの機器を中心に身のタケにあった(?)オーディオ・ライフを楽しんでいます。 唯一の贅沢は石井式の音楽室でしょうか? ピアノと同居しているので(同居させてもらっているので?)リ…

マイルーム

May the vintage equipment last forever ! 
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持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーン~100型 / ~4ch
石井式リスニングルームというか音楽室ですが、リフォームなので天井高はごく普通の家と同じです。 使用機器や写真はこちらをご覧ください。 http://www7b.biglobe.ne.jp/~h…
所有製品
  • カートリッジ
    DENON DL-103
  • スピーカーシステム
    BOSE 101MM
  • プリアンプ
    YAMAHA CX-A5200
  • Blu-ray Discレコーダー
    PANASONIC DMR-BRZ1000
  • D-ILAプロジェクター

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日記

初めて(?)の平行法

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2021年06月26日

先月GRFさんが拙宅に立ち寄られて短時間ですが少し聴いていただく機会を得ました。その時に薦められたのがスピーカーの設置方法のいわゆる平行法。

拙宅は現在の音楽室ができてから約17年間ずっと内振りにしてきました。
ウチの場合、リスニングポイントからのスピーカーの見開き角が比較的大きいのと左スピーカーの手前左側に柱があるので、その影響を避ける意味でもその方がいいと思ってきました。
今までも平行法を薦める方はいらっしゃったのですが、いろいろ言い訳をしながら逃げ回ってきました。(笑)
でも冷静になって考えるともしかすると置けるかも…と思い始めました。
映画を見る時のスピーカーによる映像の欠けは工夫すればうまく避けられそうだということもわかってきたので思い腰を上げて試してみました。
音楽室ができるまでは、スピーカーはリビングルームの一角に置いていて平行法だったので今回が初めてではありませんんが、はるか昔のことなので実質的には初めてみたいなものです。音を出すまではちょっとドキドキ。

リスニングポイントから見ると以下のようになります。

Before


After


音響空間は少し大きく感じますが、予想していたほどではない。
音響空間の密度が上がった感じ。
GRF邸の4本のジャーマン・フィジックスが創り出す異次元の音響空間密度にはもちろんはるかに及ばないのですが、Beforeと比べるとそんな風に感じます。

音は柔らかくなった感じ。これは反射音が増えたせいかも。
低音は50Hz前後がいい意味で豊かになった感じ。これはボンつくのではなく弾むような感じの低音。メインスピーカーのウーファとサブ・ウーファのつながりが良くなったためか…
ウーファの位置自体はあまり移動しているわけではないので不思議です。
ネガティブなのは女性ボーカルの定位が前よりもやや滲んでいるかも…

とりあえずこの状態でしばらく聴き続けてみることにしました。
数日すると女性ボーカルのにじみは気にならなくなりました。
Wellfloatがなじんだのかもしれません。(笑)

今回の変更で一番よかったのはオーケストラなどの楽器間に少しエーテル(笑)が注ぎ込まれたことのように思っています。



GRFさんには大変感謝しています。
ありがとうございました。

ところで今回の変更については後日談があります。
スピ^カーの角度と位置が変わったので念のためOmniMicでの確認を行ったのです。ついでにTomyさん、Auro3Dさん、ケンさんが話題にされていたInpulse応答特性、位相特性も確認したところ、頭をかかえる事態に陥りました。

次回にレポートしようと思っています。

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レス一覧

  1. K&Kさん

    東京の書斎のイージーリスニング用に、HEOSの使えるマランツの30nを取り寄せたので、今日は朝から久しぶりに書斎で「真面目に」音楽・オーディオと向き合っております。

    さて、なぜこのような書き出しをしているかというと、私の書斎の1000Mは平行法設置だからです。伊豆の拙宅でも、AmatorIIIを聴くときは平行法設置をしているのはK&Kさんもご存知と思います。

    私は、オーディオ初心者(今でもですが=笑)のときにお世話になった、今は亡き?DAC(第一家電)の店員さんに、「2chのホログラフィックな音像を再現したかったら、平行法設置ができる環境を整えなさい」と言われたことを、未だに「信奉」しているのです(笑)。

    彼がその時に言った、「平行法設置ができる環境」とは、1.システム(スピーカー及びアンプ類の能力)の実力に合わせたスピーカーの間隔を取る(この距離感は実は職人芸)、2.左右の壁から1M以上スピーカーを離す―の2点でした。逆に言うと、部屋などの関係でこの「環境」が実現できない場合は、「内振りにしなさい」ということでした。

    翻ってK&Kさんのお部屋を思い出すと、両方の条件はそろっているのではないでしょうか。あとは好みだとは思いますが。

    最後のところ、とても気になります(笑)。

    byAuro3D at2021-06-26 12:42

  2. Auro3Dさん、

    レスありがとうございます。
    第一家電、懐かしいですね。
    私もよくお世話になりましたが、そんな店員さんがいらっしゃったんですね。

    平行法設置はウチでは難しいという思い込みがあったために今まで避けてきたのですが、やはり試してみるものですね。

    ウチの場合にはステレオだけでなくサラウンドでも良さそうです。

    ≻最後のところ、とても気になります(笑)。

    コレ、ちょっと困っています。
    今まで信じていたものが崩れて…これから何を信じていけばいいのか…大袈裟ですがそんなことまで思っています。

    byK&K at2021-06-26 20:11

  3. K&Kさん、

    先に測定の日記にレスしてしまいました(笑)。
    AURO3Dさんが仰るように、壁からの距離は本当に重要なファクターだと思います。左右の壁から十分離れていて、SPから視聴位置の距離もそこそこあるのなら、平行法は良いかもしれませんね!拙宅の5.1ch配置では、左右の壁からの距離がそこまでは取れないので、わずかにうち振りです。以前は視聴位置に向けて、軸上で聞いていたこともあります。最近、配置換えをして、背面に2chを設置したのですが(日記に書きました)、スクリーンによる制約がないので左右の壁から95cm(SP中心)、後壁からLch90cm Rch160cm(右奥の壁は後退している)離して設置しました。左右で環境が異なるのが問題ですが、音は良くなりました(音場が広がって、クリアになった)。配置換えの、最も良かった点は実はこれに気がついたことでした(笑)。まだ、平行法は試していないので、そのうちトライしてみます。Dirac Live, 平行法•・・沢山することがある=笑

    byTomy at2021-06-27 17:12

  4. Tomyさん、

    こんにちは。
    こちらにもレスありがとうございます。

    ウチの場合、壁からの距離はあるのですが、左側のスピーカーに近い場所に柱があるのでそれとの干渉を恐れて平行法を試すことに躊躇していたのですが、やはりやってみるものだと思いました。

    うまくいかなかった場合には元に戻すせるようにマーキングしておくなどいろいろ手がかかるので、モノグサな私にとってはやっかいな作業でしたが、結果が良かったのでほっとしています。

    Tomyさんも優先順位があるので大変でしょうがぜひお試しください。
    結果について保証することはできませんが…(笑)

    byK&K at2021-06-29 12:37

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