K&K
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古いマイナーなお気に入りの機器を中心に身のタケにあった(?)オーディオ・ライフを楽しんでいます。 唯一の贅沢は石井式の音楽室でしょうか? ピアノと同居しているので(同居させてもらっているので?)リ…

マイルーム

May the vintage equipment last forever ! 
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持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーン~100型 / ~4ch
石井式リスニングルームというか音楽室ですが、リフォームなので天井高はごく普通の家と同じです。 使用機器や写真はこちらをご覧ください。 http://www7b.biglobe.ne.jp/~h…
所有製品
  • カートリッジ
    DENON DL-103
  • スピーカーシステム
    BOSE 101MM
  • プリアンプ
    YAMAHA CX-A5200
  • Blu-ray Discレコーダー
    PANASONIC DMR-BRZ1000
  • D-ILAプロジェクター

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日記

グランドスラム邸訪問記 前編 - マルチchオフ@会津

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2021年12月01日

Auro3Dさんに誘われて一緒にグランドスラム邸を訪問する機会を得ました。

私にとってはAuro3D邸に次ぐお二人目のマルチchオフ会です。
Auro3Dさんは2回目の訪問ですが、私は初めて。
マルチchシステムを構築されている方は極めて少ないので、願ってもない機会だったのですが、私のスケジュールとちょっとかぶっていたのでお誘いを受けたときに難しいとお返事したらなんと予定を1日ずらせていただけることになって実現しました。グランドスラム邸までは距離があるので1泊での訪問。
オフ会で1泊するというのも初めて。

都内でAuro3Dさんと合流し彼のボルボで一路会津へ。
道路の両側が一面の雪化粧の峠を抜けて市内のホテルに順調に到着。
そこでグランドスラムさんのメルセデスに拾ってもらってまずは腹ごしらえ。
名物のソースカツ丼。ボリューム十分で大満足。(笑)

お宅に到着するとAuro3Dさんがまずあれがマイ電柱/トランス…と解説してくださいます。(笑)
グランドスラムさんの補足説明でこのマイ電柱/トランスが普通でないことを知ります。
グランドスラムさんのリスニングルームは母屋から独立した専用の建屋の中に作られているのですが、このトランスに接続されているのはその建屋のオーディオ用電源系のみ。
リスニングルームの空調など生活用電気はマイトランスとは別に母屋に引かれた一般電源線から供給されているというのです。
マイ電柱/トランスを設けている方でも普通は生活用の電気もそのトランスから供給されているのがほとんどだと思いますが、グランドスラム邸はそうではないのです。
マイ・オーディオ電柱/トランスなんです。
隣近所の電気機器などの影響はおろかご自宅の生活用電気機器の影響さえ排除できる理想的な電源環境になっています。

リスニングルームは30畳ほどの大きさでしょうか? 天井高さは最大の場所で4m弱くらいで傾斜天井になっています。
機器群の眺めは壮観です。

フロント

フロント左

リヤ(サラウンド)右

4台のウィルソン グランドスラムが前後左右に配置されていますが、その存在感は半端ではありません。X1おやじさんのお宅でもその後継機を見ているのですが、そのときにはそんなにそばまで近寄って見ていなかったためか今回ほどの迫力を感じなかったのですが…
奥行きも深く高さもあるので巨大に見えます。グランドスラムさんによると1台260Kgもあるとのこと。家庭用のグランドピアノ並みの重量。
それぞれのSPの隣には巨大なパワーアンプが配置されています。
さらに前と後ろに1台づつサブ・ウーファが配置されていますが、これが1台130Kg。センターはシリーズのセンター用スピーカーが配置され特注のウエスギの真空管アンプで駆動。これはこだわりの選択。

写真を撮るのを忘れたのですが、天井には前方左右と後方左右に各1台計4台のB&W 805S(?)
そしてリスニングポイントの真上には昨日設置したばかりの805S1台。
いったいすべての機材で何トンになるのか…
普通の家ではとても持ちこたえられないでしょう。
床は前方のスピーカーが置かれているエリアがコンクリートにフローリング直貼り。それ以外の場所はコンクリート上に根太を組んでその上にフローリングのようですが、その部分でさえ足にはガチガチに感じられます。
この地方ではコンクリート直貼りでは冬、足が冷えすぎて耐えられないからということのようです。

音響設計はコンサートホールの音響設計で有名な永田音響系列の音響設計事務所によるもののようです。部屋の中には追加の音響パネルのようなものは見当たりません。
会話の声から判断すると高域の残響時間は拙宅よりもやや短そうですが、響きに癖がなく会話の音声は聞き取りやすい感じがします。
高域の残響は床に敷いているカーペットの影響もあるのかもしれません。

この後グランドスラムさんのオーディオ仲間のSさんが加わりました。
Sさんもマルチchをやっておられるので世にもまれな4人のマルチchオフ会です。
この日の最初の課題は昨日据え付けられたばかりのリスニングポイント真上のAuro3D用天井スピーカーB&W 805S をAVアンプ Storm Audio ISP MK2がコントロールするスピーカー群のチームに加えること。
追加用の805Sは設置と結線はされているもののまだISP支配下のチームの一員として認識されていないのでシステム・セッティングが必要なのです。

セッティングを行うのがISPの「Skilled Installer」Auro3Dさん。Storm Audio 輸入代理店の某担当者よりもこのISPに精通しているのではないかとのウワサがあります。(笑)
セッティングの Before/After を確認するためにまずは現状での試聴を行います。

使用するのはAuro3Dの2種類の音源。

これは頭上から鳴り響く鐘の音とオルガン。ブルーレイディスクです。

そしてもう一つはAuro3Dさんがお持ちのBlade Runner 2049 のAuro3D版ブルーレイディスク。
詳細はAuro3Dさんの日記のコチラをご覧ください。

現状でも十分迫力があり特に不満は感じられないのですが…

最初にマイクを所定の位置に固定するための方法でちょっと時間がかかりましたがやり方が決まってしまえばさすがに手慣れたAuro3Dさん。
サクサクと測定が進みます。それでもリスニングポイントの耳の位置とその周辺の前後4か所そして床上の4か所の計9か所のマイク位置でスピーカーが計11本ありますからかなり時間がかかります。(Auro3Dさん私の勘違いがあれば訂正ください)

測定が終わった状態でAuro3Dさんが結果を見せてくれました。
ここで驚いたのがグランドスラムの補正前の周波数特性。約16Hzまでフラットなんです。
かなり大型のシステムでも30Hz以下で減衰するのは普通なんですが…
市販のスピーカーでこんな特性見たのは初めてです。

この後、サブ・ウーファとのクロスオーバー周波数や補正の条件などを決めていくのですが、特筆すべきはAuro3Dさんのお薦めの補正条件。
f特の補正は1KHz以下にとどめてそれ以上はいじらないというもの。
この場合でも位相補正は高域までかかるようです。
これはAuro3Dさんがご自宅で試して結果が良かった方法。
グランドスラムさんも同意してこの方法をとることになりました。

そして先ほどのソフトを試聴。
一同唖然です。音響空間が広がって開放的になり繊細感も向上しています。
Blade Runner ではセリフの明瞭度も上がった感じ。
もちろん真上の805Sが追加された効果もあるのでしょうが、あのf特補正の周波数制限が効いたのではというのが全員の統一見解で皆さんの顔が一挙に明るくなりました。
「ISP Installer」Auro3Dさんの腕前に感心しきりです。
このあとひとしきり聴いた後、Sさんは都合で退席、残りの3人で近くのお好み屋さんで夕食ということになりました。

長くなりましたので続きは後編で…

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レス一覧

  1. K&Kさん

    この度は、ご一緒していただき、ありがとうございました。腰が悪い私は、同じ姿勢を長く保持していると辛いので、高速で運転を代わっていただいたのはありがたかったです。

    グランドスラムさんに再度お招きいただいたわけですが、まさか半年もたたない間に2度も会津まで遠征するとは(笑)。前回、お邪魔した際は、ISP MK2を導入した直後でしたが、その時、「Auro3Dを本格的に楽しむなら、Voice of Godをつけないと」と言った手前、「Topスピーカーつけたからセッティング手伝って」と言われて「No」とは言えませんでした(笑)。

    つまり、前回お邪魔した時との(私がわかるレベルでの)違いは、天吊りのプロジェクターの後ろにB&Wの805が一本加わったことだけ(タイミングよく、一本だけ中古の出物があったそうです)。

    もちろん、これをDirac Liveでキャリブレーションしてソフト的に組み込まないとつないだだけでは正しく機能しませんので、ISP MK2の先輩として(笑)持ち込んだPCとマイクで測定をしました。

    肝心なのは「測定後」で、お書きになった通り中高域のf特補正をしない設定にした方が、Wilsonのスーパーツイーターの威力とB&Wの音の魅力である「ちょんまげ」5台を活かせると判断。加えて、これもお書きになられているようにWilsonの低域がものすごく伸びているので、これを活かそうと拙宅とはセッティングを変えて、SWとのクロスオーバーを30Hzと低く設定しました。それ以下は超巨大なSWのWatch Dog(しかも2台!)にお任せすることで、両者の美味しいところを活かした低域を作れると考えました。

    その結果は?次回の日記を楽しみにしております(笑)。

    byAuro3D at2021-12-01 07:46

  2. K&Kさん、おはよう御座います。

    Auro3Dさんとご一緒にグランドスラム邸を訪問されたとのこと、うらやまし〜(笑)。恐らく、100dBを超える音圧で超低音再生の極みを堪能されたのでしょう!ボイスオブゴッド付きで!

    16Hzまで再生できるグランドスラムの30Hz以下をWatch Dogに任せているんですね?Watch DogはLFE専用でも良いようにも思いますが、どうなんでしょうか?まあ、拙宅では考えられない領域での比較ですが(笑)。

    続編を楽しみにしています。

    byTomy at2021-12-01 09:15

  3. Tomyさん

    横レスですが、「Watch DogはLFE専用でも良いようにも思いますが、どうなんでしょうか?」という部分は設定を行った私に宛てていると思いますので、ちょっと失礼します。

    これは私のこれまでの取材・研究成果(笑)なんですが、特にバスレフスピーカーの場合は、f0付近の音は、安定的に再現できず、時として音が暴れたり、不用意なノイズの発生源になったりすることがある、ととあるスピーカーメーカーの技術者に聞いたことがあるのです。それを鵜呑みにした初心者の私は(笑)、それ以来、Dirac LiveでBass Managementの設定をする際に、大型のSP(普通はフロントLR)のf特の測定値を見て、その「最後の一山」より幾分手前に(つまり高い周波数の方に)、CO値を設定するようにしています。今回グランドスラムがバスレフ式であることを確認したうえで、COを30Hzにしたわけです(ちなみに、拙宅のSonettoVIIIの場合は、50Hzにしてあります)。

    もちろん、この設定ができる前提条件として、CO値以下の低音を「余裕で」再生できるSWを備えていることがあります。Watch Dogのf特は、1台はフィルターがかかっていたので50Hz以下から約15Hzほどまで、もう一台はフィルターはバイパスされていたので、200Hzぐらいから出ていました。つまり最低域はグランドスラムと同じくらいまで出ていますが、グランドスラムのウーファーはミッドとのCO(伺いましたが、これがいくつかは判らなかった)付近が最も「余裕で力を出せる」音域だと思います。ゆえに、30Hz以下は、「餅は餅屋」に任せた方が結果的にはいい低域を再現できると判断しました(ちなみに、故障防止のため10Hz以下はカットする設定にしました)。

    実はグランドスラムさんにプレゼントしたAuro3DのBDで、20Hz付近まで出ていそうなオルガンが録音されているものがあり、それは拙宅では少し音量を上げるとSWが底付きする(笑)のですが、グランドスラム邸で再生したところものすごい大音量にもかかわらず、余裕でクリアしました。これをもし、グランドスラムをLarge設定(つまり、低域COなし)していたら、底付きをしたか、しなくとも、同時に出力されていたもう少し周波数が上の低域を汚す結果となったと思います。

    byAuro3D at2021-12-01 13:20

  4. Auro3Dさん、

    こちらこそありがとうございました。
    大変お世話になりました。
    おかげさまでホントに楽しい2日間になりました。

    最新安全機能を持つ車の高速運転は初めてでしたが、安全システムに叱られながら、しばしばサジを投げられながら運転を楽しむことができました。(笑)

    高域でf特補正をしない設定は素晴らしかったです。
    測定結果でウィルソンやB&Wの高域特性がすごく素直だったのでやはりそれを活かしてのびのび唄わせるのが良かったのだと思います。高域特性がよっぽどへんでない限りはあの方法がよさそうですね。
    グランドスラムさんもSさんもビックリしてましたよね。

    低域のクロスオーバー周波数は40Hzではなかったですか?
    いずれにしてもトータルですごく自然な低音、空気の押し出し感が得られていましたしあの音量で低域が破綻しないというか全く不安なく再生できるのは驚きでした。

    byK&K at2021-12-01 15:20

  5. Tomyさん、

    レスありがとうございます。

    ≻恐らく、100dBを超える音圧で超低音再生の極みを堪能されたのでしょう!

    はい。グランドスラム邸に比べれば迫力ではるかに劣る拙宅でも一部の音源ではピークで100dBを超えるのであそこでは110dBに達していたのではないかと思われます。

    ≻16Hzまで再生できるグランドスラムの30Hz以下をWatch Dogに任せているんですね?

    低域再生能力に優れたグランドスラムにサブ・ウーファを与えるというグランドスラムさんの発想はすごいです。
    普通では考えにくいですよね。
    グランドスラムの低域負担を少なくして今変調歪を避けたいという趣旨でああなったようです。
    全く不自然さが感じられない低域でした。
    Blade Runner 2049 の冒頭で恐怖を感じるほどの空気の震えを涼しい顔で演出できるのはこの構成ならではなのだと思われます。

    byK&K at2021-12-01 15:47

  6. K&Kさん,

    やはり,爆超低音,110dBでしたか!
    グランドスラムの低音をサブウーハーに任せて混変調歪みを低減する趣旨は良く理解できますが,拙宅のサブウーハー数台分の低域再生能力を持っていそうなSPの低域をさらに凄いもので補うとは・・・.凄いの一語ですね.

    Auro3Dさん,

    丁寧な解説ありがとうございます.私も,Auroさんの考えは重々承知ですよ(^o^/).反対意見ではありませんのでご承知おきを.特に,Dirac Liveのベースマネージメントは良くできているようなので,良い低音になっていることは聞かずとも分かっているつもりです.拙宅のPCソフトのDiracにはベースマネージメントはついていないのですが,どうもそのうち使えるようになりそうなので楽しみにしています.

    byTomy at2021-12-01 16:28

  7. K&Kさん、Tomyさん、グランドスラムさん

    お二人とグランドスラムさんの共通点は、「AVアンプを通さないで、音楽のマルチ再生環境を持っておられる」(映画のAtmosなどはAVアンプ経由?)という点ですよね。

    一方の私は、AVプリに頼りっぱなし(笑)のマルチ再生環境を構築していますが、「AVプリ派」としては、AVプリを通すことのメリット(デメリットは「介入」による音質低下懸念であることは重々承知=笑)をアピールしたいと思って、実は今回グランドスラム邸でもこっそり仕込んできたんです(笑)。

    それがTomyさんが指摘しておられた点で、SWをLFE専用にしない、という使い方なんです。

    SWをLFE専用にすると、LFE信号の入っているソースしかSWを活用できません。2chソースは言うまでもなく、5.0chや4.0chなんていうソフトも一杯ありますよね。

    私は敢えて、ド級の「グランドスラム」なのに(笑)「Small」設定にして低域は「常に」2台のSWの助けを借りる設定にしてあります。これはISP MK2とDirac Liveと質の高い「複数の」SWという組み合わせの場合、ステレオ再生ですら、LRだけより、LR+SW2台(拙宅の場合は音楽は3台)の方が、少なくとも低域の質は高くなることを経験しており、グランドスラムでもそうなるだろうと「信じている」(笑)からです。

    グランドスラムさんにはこれから時間をかけて、Auro3DやAtmosだけでなく、お気に入りの「2chソース」の音楽を、ご自慢のDAC経由と、Storm経由のそれぞれ2ch再生で聴き比べて検証いただければと思っています。

    byAuro3D at2021-12-01 18:51

  8. K&Kさん

    こんにちは。

    K&Kさんらしい分かりやすいレポートで、私のような2ch派のオーディオファイルにも参考になります。マルチチャンネルは、フォーマットの部分が日進月歩で機器がすぐに陳腐化してしまい、趣味としてじっくりと取り組むのは難しいと思ってきましたが、あらためてグランドスラムさんのセットアップを拝見すると、後段は息の長い機器で固められており、その使いこなしも2chオーディオと共通点が多いです。しかも極めて正攻法で素晴らしいです。「息の長い機器の使いこなし」という点ではK&Kさんが最右翼である訳ですが!

    フォーマット部分も、ISPのようなプログラマブルな機器であれば、相当長期間に亘って使用でき取り組み甲斐もありそうですね。幸運にも再度オーディオ・セットを組む機会があれば、マルチに再度本格的に挑戦するのもありかな?などと思ってしまいました。

    byのびー at2021-12-01 20:55

  9. K&Kさん、こんばんは。

    他の人のピント外れのグランドスラム邸訪問記からようやく真面な試聴記が読めました。

    マルチチャンネルの経験の差もあるでしょうが、聴く耳を持たない人の訪問記ほど迷惑なものは無い(^^;

    究極のマルチチャンネルはサブウーハー部のマルチアンプ構成が必須になりますよね。
    LFEの80Hzでも高すぎる(-_-;

    本物のサブウーハーは少ないですが100dBオーバーでも底付きしないのは凄いなー。

    byVOTTA7 at2021-12-01 22:27

  10. VOTTA7さん、こんにちは。
    グランドスラムです。

    マルチチャンネルを実践していない人は、やはり、聴きどころが分かっていないと思っています。経験していない、または、経験が浅いものに対しては、なかなか分析できないのではないかと。それを無理して分析しようとするので、ピント外れな訪問記になってしまうのではないでしょうか。

    我が家に来られた方は、全日本安全運転協会会長さん(笑)なので、常に制限速度を守って、常に交通標識を認識し、常に道路の状況を確認し、常に周囲の歩行者を気にかけ、挙句の果ては、空を飛ぶ鳥の数さえも気にしながら車を運転されるのでしょう。それが我が家やX-1おやじさんのようなクロースドサーキットにF-1マシンを持ち込んで制限速度など関係なく走ることができる環境に出くわすと、自分の環境とは全く違う環境なので冷静な判断ができなくなってしまい、スピードを出しすぎだとか、コーナーでスライドさせるとは何事だとか、急加速急減速がありすぎるというピント外れの分析になってしまうのでしょうね。まあ、全日本安全運転協会会長さんなので、サーキットでも制限速度を守って安全運転しましょうねとおっしゃりたいのでしょう(笑)

    それはそれで全く否定はしません。安全運転はとても大事ですから。素晴らしいことだと思います。

    さて、ナスペックがセッティングしたデフォルトの状態では、サブウーファーへのカットオフ周波数は、確か78Hzでした。グランドスラムの低域再生能力とウオッチドッグの低域再生能力を比べた上でストームオーディオがはじき出したデータなのですが、実際にカットオフ周波数を変化させて再生してみると、やはり、78Hzよりも50Hzの方が低域の透明度は上がっていました。音に透明度があるのか!とご指摘を受けそうですが、実際に聴いてみると同じように低域は出ているのですが、量感的には少なくはなるものの風圧でソファーがぐらぐらするほどの超低域は変わらずに出ています。いや、カットオフ周波数を下げたほうが超低域は出ているように感じられました。

    Auro3Dさんのレスにもありましたが、音圧的には110㏈を超えているとは思います。私もウオッチドッグを心配しながら試聴していましたが、立派に番犬としての役目を果たしてくれました。それも2匹とも!

    byグランドスラム at2021-12-02 10:20

  11. のびーさん、

    レスありがとうございます。

    確かにステレオもマルチchも後段は同じですから調整は変わらないですよね。ただ、マルチchの方はどうしても異なるSPを組み合わせることが多いのでSPの選択には注意が必要だと思います。
    私の場合、マルチchのために突き詰めていたことがステレオの音の向上につながったこともありますので、やるべきことは共通なのだと思っています。

    ≻「息の長い機器の使いこなし」という点ではK&Kさんが最右翼である訳ですが!

    そうなんですが、もう40年以上使っているのに最近になって改善すべきことが見つかったりして何ともマヌケな使い手です。(恥)
    グランドスラムさんもスピーカーを長く使ってらっしゃいますがあれは全く古さを感じませんね。私のとはえらい違いです。(笑)


    ≻幸運にも再度オーディオ・セットを組む機会があれば、マルチに再度本格的に挑戦するのもありかな?などと思ってしまいました。

    のびーさんはオーディオ用に使えるお部屋を複数お持ちなのでぜひマルチにも挑戦してください。映画がお好きであればシアターも楽しいですよ。

    byK&K at2021-12-02 22:28

  12. VOTTA7さん、

    レスありがとうございます。

    マルチchの使い手が4人も集まった極めて珍しいオフ会でした。(笑)

    おっしゃる通り、オーディオを趣味とされている方もその方法はいろいろですのでご自分と異なる方法を採る方を初めから否定的に俯瞰するのはいかがなものかと思います。

    グランドスラム邸のサブ・ウーファは普段は全く存在を感じることなく控えているのですが、いざというときに静かに恐怖を感じさせるくらいの空気の震えを発生させるといった感じで理想的な働き方だと思いました。

    byK&K at2021-12-02 23:11

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