「PHILE WEBコミュニティ」サービス終了のお知らせ
K&K
K&K
古いマイナーなお気に入りの機器を中心に身のタケにあった(?)オーディオ・ライフを楽しんでいます。 唯一の贅沢は石井式の音楽室でしょうか? ピアノと同居しているので(同居させてもらっているので?)リ…

マイルーム

May the vintage equipment last forever ! 
May the vintage equipment last forever ! 
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーン~100型 / ~4ch
石井式リスニングルームというか音楽室ですが、リフォームなので天井高はごく普通の家と同じです。 使用機器や写真はこちらをご覧ください。 http://www7b.biglobe.ne.jp/~h…
所有製品

レビュー/コメント

カレンダー

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

お気に入り製品

お気に入り製品はありません

日記

Auro3D邸訪問記 - 2022年夏

このエントリーをはてなブックマークに追加
2022年08月12日

またまたAuro3D邸を訪問させていただきました。

今回はgenmiさんとご一緒。
最寄り駅に向かう電車でgenmiさんと合流。
この日は快晴。車窓から見える海が輝いてます。
genmiさんは今回が初めてのAuro3D邸訪問。
ちょっと高揚感を感じます。私もこの天気で素晴らしい海の景色ですから子供の遠足気分。(笑)

昼食の後、まずはAmatorⅢでのステレオ再生から。
数日前にgenmi邸で同じくらいのサイズのB&W805SDを聴いたばかりですから興味津々。



この日のAmotorの再生は次の3つの方法で行われました。

1.Marantz SACD30n(DAC) -> ハーモナイザー -> Octave V70 ClassA (プリ入力)-> Amator
2.OPPO 205(DAC) -> Octave V70 ClassA (プリ入力)-> Amator
3.OPPO 205 デジタル出力 ->ISP MK2 (DAC) -> Octave V70 ClassA (パワー入力)->Amator (ISP MK2 -> SW群)

1はAuro3Dさんがステレオでボーカルなどをリラックスして聴くいつもの組み合わせ。
これは甘美な再生音のAmatorがさらに甘口になる官能的な鳴り方ですが当然ながらこれがAuro3Dさんが一番好む音。(笑)
2はすっきりした音調になり、これがAmatorの素の音のように思います。
DACの差もあるでしょうが、ハーモナイザー有り無しの違いが大きいような気がします。B&W805との差はこれで判断するのがよさそうです。
3はISP MK2のDirac Liveを使用することで位相補正がされていてさらにそのBass Management機能を使って調整されたサブ・ウーファ(SW)が加わっています。
これはAmatorの耳あたりの良い高域を残したまま解像度の高いクッキリハッキリ系の音になっています。
空間的な解像度の高さ、鮮度の高さを感じます。
私の好みはこれですが、こうなるとAmatorの音ではないと感じる方もいるかもしれません。Auro3Dさんはこれではリラックスできないのでこの方法を採らないようです。

この後はいよいよ本命のマルチch再生、Auro3Dの音源やステレオをAuro3D化するAuroMatic機能を利用した再生を聴きました。



genmiさんはマルチchへの切り替え時にAmatorがキャスターでゴロゴロ配置換えされるのを見てトラウマになったと書かれていましたが…(笑)
フロントのキャスターゴロゴロも含めて私もこれを最初に見たときはおおって思いましたが、私は昔、オーディオ評論家もしていた某NHKプロデューサーのお宅でB&W802SDのキャスターゴロゴロを経験しているのでそれほどの衝撃はありませんでした。(笑)

新しく加わったELACのSWは螺旋階段下とリスニングポイント後方のソファーの裏に目立たないように配置されています。



普通の音源ではSWの存在をほとんど感じませんが、オルガンの超低域やオーケストラのグランカッサで空気の震えとして感じることができます。
理想的なSWの鳴り方になっているのではないかと思います。

genmi邸に続きこの日も近所のイタリアンでプチ感想戦を行いました。
初訪問のgenmiさんはやはり強く刺激を受けたようで会話が弾み時間が経つのがあっという間でした。

Auro3Dさん、genmiさん、ありがとうございました。

あ、最後にお詫びとおことわりを…
今回は私が写真を撮り忘れたので掲載した写真はAuro3Dさんの日記などからお借りしました。写真が全くないのもさみしいと思いまして…ゴメンナサイ。

次回の日記→

←前回の日記

レス一覧

  1. K&Kさん

    この度は、SW入れ替え後の検聴にお越しいただき、ありがとうございました。

    拙宅に何かを導入するたびに、定期的にお越しいただいているK&Kさんに、「理想的なSWの鳴り方になっているのではないかと思います。」と言っていただけただけで、安心しました(笑)。

    まだもう少しクロスオーバーやスロープをいじってみて、試してみたいとは思っておりますが、導入当初の80Hzや今回試してみた40Hzなどの中では、現状のDirac Liveにおまかせモード(CO値:70Hz)が、とりあえず一番自然な感じですね。これについては、いずれ機会があれば稿を改めてみたいと思っております。

    「絶対聴感」ができていない私では、いろいろと設定を変えて試していると、だんだん、どれが一番いいのかが自分ではわからなくなる時があるので、K&KさんがReferenceとして来ていただけるのはとても助かります。

    今後とも宜しくお願いします。

    byAuro3D at2022-08-12 21:49

  2. Auro3Dさん、

    最後に超低音ソフトをいくつかかけましたよね。
    コントラバス・マリンバ、鬼太鼓座、17.5Hzのオルガン等みんないい感じの空気の震えが得られていました。
    それでいて普通の音源ではSWの存在を全く感じさせないのがいいですよね。

    ELACのSWが加わる前もそんなに不満感はなかったのですが、今回はさらに存在感が失せて必要な時だけすごみを感じる…そんなイメージでした。

    たぶんSWが全く効いていないようなソフトでも雰囲気感の向上には寄与しているのではないかと思います。

    Dirac LiveのBassManagementはSWを1台づつ調整しているのではないかと思いますが、どんな調整をしているのか見てみたいです。

    byK&K at2022-08-13 00:30

  3. K &Kさん、こんにちは

    >Dirac LiveのBassManagementはSWを1台づつ調整しているのではないかと思いますが、どんな調整をしているのか見てみたいです。

    私もこれには興味津々でして、今度伺った際に、一台一台、測定させて頂こうかなと(笑、半分本気です、爆)。

    Amator IIIとSWの組み合わせの音も、聞いて見たいです。

    byTomy at2022-08-13 08:34

  4. Tomyさん(横レスすみません)

    はしごして、追っかけています(笑)

    測定、歓迎ですよ!是非、『ゴーストバスターズ』みたいにいっぱい機器を持ち込んで、拙宅の「変な音退治」に泊りがけで来てください(中伊豆CC付きで=笑)。

    >Amator IIIとSWの組み合わせの音

    K&Kさんもおっしゃっていたのですが、よく計算されて作られているはずの最新の2Wayなので、普通に考えれば、「位相」なども考慮した設計になっていると思いますよね。つまり、これにDirac Liveで補正してもあまり音は変わらんだろうと。

    変ったんですよ、これが。K&Kさんがおっしゃっているように、「ソナスらしさ」を失っている可能性は否定しませんが(汗)、これはこれで、なかなか気持ちのいい音で、ちょっと「惚れ直して」(笑)しまいました。

    ここまで来ると、以前Tomyさんが囁いていた「悪魔の誘い」(=完全チャンデバ化)に乗ってみたらどうなるだろうと、思う自分が居るのが、怖いです(爆)。

    byAuro3D at2022-08-13 08:59

  5. Auro3Dさん、Tomyさん、

    Amotorで聴いた3つの組み合わせの音ですが、2と3の違いは面白かったです。DACも違うし、3はSW付きではあるのですが、この違いの一番の要因はDirac Live効果だと思っています。

    2wayでボーカルや各楽器の基音はウーファから出ているし、ウーファとトゥイータは正相つなぎなのにあれだけ音が異なるのはビックリします。
    ウチでTWを20㎜前に出したときの音に驚いた時のことを思い出してしまいました。
    マルチchで異なるSPの位相整合をしたのではなくステレオで左右は初めから揃っているわけですから…

    ≻これはこれで、なかなか気持ちのいい音で、ちょっと「惚れ直して」(笑)しまいました。

    コレ、良くわかります。ハーモナイザーの音に頬を撫でられるのもいいですが、たまにはこれでバシッとひっぱたかれるのもいいかと思います。(笑)

    ≻ここまで来ると、以前Tomyさんが囁いていた「悪魔の誘い」(=完全チャンデバ化)に乗ってみたらどうなるだろうと、思う自分が居るのが、怖いです(爆)。

    この言葉がAuro3Dさんから聞けるとは思いませんでした。(笑)

    byK&K at2022-08-13 21:14

  6. K&Kさん、Tomyさん

    今、東京なので、大した機器には囲まれてはいないのですが、前に少し書いたように、東京の書斎の2ch用には、Arcamというイギリスのメーカーのプリメインを充てがっています。

    これを選んだ最大の理由は、「Dirac Live」が内蔵されているからです。もちろん、2chプリメインですからSWはつけることができないので、Bass Controlはついていません。

    このプリメインは、手元で簡単にDirac LiveのOnとOffを切り替えることができます。もちろん、ずっとOnで使っているのですが、最初にこれを導入したときの感動というか、聴感を忘れつつあるので、最近の一連の記事やレスを読んで、改めてOn/Offを試してみました。しかも、音源は、K&Kさんのキメ音源の、「スキャンダル」や「山崎ハコ」、「白鳥英美子」などを使って。

    やっぱり、「On」にしたときの音が、今回の「人間Dirac Live」完了後のK&K邸の音に近いのです。伊豆ではAmator IIIとSWで、Dirac Liveを利かせた組み合わせでも確認済みでしたが、こちらの方のセットは、日立とヤマハの違いはあれど同じ日本製だし、製造年代もある程度(?)近いし、しかもリボン型のSTもお互い入れている(私のは安物ですが=笑)ためでしょう、音色自体もAmator IIIよりはこちらの1000Mの方が断然K&K邸の音に類似しているため、より一層わかるのです。

    Arcamを導入して以来、もう片方の「なんちゃってマルチシステム」(SPメーカーは寄せ集め。狭い部屋で本棚などが多いので、SP位置もバラバラ。最近、伊豆でお払い箱になったFostexのSWと一本だけのSonetto VIIIを入れて、古いパイオニアのAVアンプで駆動)ではほとんど音楽を聴かなくなってしまいました(以前は、マルチの音のほうが好きだったのに・・・やはり「位相耳」が進んでしまったためかと)。Auro3Dにも対応していないし(泣)。

    今、ヤマハの新型のAuro3D対応AVプリが出るのを待っているところですが、11ch止まりだったら買わないので、その場合は、同じArcamのAVプリ(Dirac Liveはあるが、Auro3Dに対応していない)か、まさかのStormのISPの入門機(ちょっと高い…)に走るかもしれません(問題は、両方とも現時点では正規輸入していないこと)。

    byAuro3D at2022-08-14 07:10

  7. Auro3Dさん、

    YAMAHA1000Mとウチの音(日立HS-500使用)が似ているという印象を持たれましたか?
    HS-500はロングラン機で1000Mがデビューしたときにもまだ販売していたような気がしますが、当時は1000MとHS-500が似ているなんて誰も思わなかったと思います。(笑)
    ベリリウムのスコーカーとトゥイータを持つ1000Mの中高域の解像度は鮮烈でそれに比べるとHS-500は古くさい煤けた音だという印象を持つ人が多かったと思います。

    今思うとあの古くさい音はネットワーク回路の影響が大きかったせいかもしれません。
    HS-500は今でもヤフオクで取引されていますが、そのまま使うと多くの人がダメだこりゃと思うでしょう。(笑)

    そういう意味でウチの音が1000Mに似ているという印象は私にとっては意外ですし、光栄なことです。(笑)

    確かにイタリアのちょっと体温高めのお嬢さんよりもDNA的には近いのかもしれませんが…面白いです。

    byK&K at2022-08-14 16:27

  8. K&Kさん

    >YAMAHA1000Mとウチの音(日立HS-500使用)が似ているという印象を持たれましたか?

    もちろん、音色に関しては「相対的に」です(笑)。<イタリア娘>よりは、ということです(爆)。でも、似ていると思ったのは音色そのものより、ピアノなどの再生時に特徴的な「空気感」というか「空間感」なんです。つまり、<位相が揃った音>ということになるでしょうか。

    拙宅の1000Mは、御存知の通り、30センチ径のウーファーですが、密閉型ということもあって、低域に関しては、音域はそこそこ低いところまで出ているものの、音量は控えめなわけです。まずそこが似てますよね(笑)。

    >今思うとあの古くさい音はネットワーク回路の影響が大きかったせいかもしれません。

    そこをK&Kさんのシステムはチャンデバを入れて、スッキリ・くっきりさせているのですから、OHしたとはいえ、ネットワークを使っている拙宅の1000Mがいくらベリリウムとはいえ、遜色ない、キラキラ度(笑)を出せているのではないでしょうか。

    そして同じパイオニアのリボンツイーターをAdd-onしているわけですから、少なくとも、「STは無い代わりにSW4台を従える<イタリア娘>の音」よりは、近いですよ、どう聴いても(笑)。

    byAuro3D at2022-08-14 18:34

レスを書く

レスを書くにはログインする必要があります
ログインする