グルマン
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高校生の頃、引っ越しを契機に買ってもらった最初の真っ当なシステムがマランツとモニターオーディオ・・・ そこから始まったのです、波乱万丈のオーディオの旅が・・・ 私の耳はちょっとおかしいのです。…

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ルームチューニング地獄変
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持ち家(マンション) / 専用室 / オーディオルーム / ~2ch
〜「嗚呼、うるさい」〜 ルームチューニングにとんでもなく傾倒しました チューニング材はおびただしく購入してしまいました。 もう書くのも億劫なほどの種類と数・・・ それはすべて「うるさい音を…
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日記

フレッチャーマンソン

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2014年10月13日

熟練のオーディオファイルには
「何を今更wwwww」
という話題でしょうが、私にとってはちょっと改めて考えざるを得ない事がありましたので日記にしてみました。

友人が新しくCDを出しました。
現在大阪フィルの首席コンマスであり、浜松フィルのコンマスでもあります。
ピアニストの奥様とのアンサンブルです。

そしてできたてホヤホヤの作品を送って頂きました。
彼の音はよーーーーーく覚えているので私にとっては「確認音源」とも言える貴重なソースになりそうです。

さて、消磁や静電気除去を致して聴いてみましょう。

・・・

おお、なかなかのオンマイクです。
直裁で克明そのもの。
粗をこれでもかと見せてくれます。
てか歪感知器がびんびん来てます。

そんなアホな〜

犯人探しが始まります。

30秒で発見。
・・・おととい敷いた電源ボックスの下のボードでした。
製品名は何となく伏せます。
訊かれたら容易にゲロりますが。
敷いた時には「芯が出て実在感が出て悪くない」と思っていた。
・・・思っていたんですよ。
それは歪でした。
余っているウェルフロートボードに交換したら完全消滅。
電源ボックスの足下、相当致命的ですね。

さて、改めて試聴。
何か、何かが納得いかない。
あまりに克明に音を覚えているが故に。
ちょっとの差異が気になりすぎる。

そこでマイクとの距離感を想像してタイトルに有る
マリリンマンソンもといフレッチャーマンソンの等ラウドネス曲線
という古典的な物を思い出しました。

1mくらいの距離で演奏して頂いたときの音量を思い出し、大体その音量に合わせました。

・・・これやがな。クリソツ。

大尊敬する菅野御大が「音量には正解がある」とおっしゃっておりましたが、なるほどこういうことか、と。

実に根本的なくだらないレベルの話ですが、改めてものすごく大切な事項だな、と。

ただ考えすぎると相当ヤバい話です。

極論あまり音量出せない一般家庭ではイコライジング必至という話になってまう。
我が家は多少なりとも出せるのでまだ良いですが・・・






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レス一覧

  1. グルマンさん

    連投おつかれさまです。

    ところで何というボードですか?(笑

    bymerry at2014-10-13 10:57

  2. はい、kripton AB-500です。

    byグルマン at2014-10-13 11:06

  3. はっ!?
    しまった!!!

    byグルマン at2014-10-13 11:08

  4. グルマンさん、こんにちは。

    サラッとゲロってしまいましたね(笑)

    本当は、先の音量の方にレス入れさせて頂きたかったのですが、時間切れになってしまって…。

    by矢切亭主人 at2014-10-13 11:11

  5. 矢切亭主人様

    ええ、脊髄反射で答えてしまいました

    それはまことに残念・・・
    サラッとで良いので手練れオーディオファイルのご意見を是非伺わせてください!

    byグルマン at2014-10-13 11:17

  6. グルマンさん、こんにちは。

    >>はい、kripton AB-500です。

    ちょwwwwゲロるの早っ‼︎

    比較的に小型なサイズで大型の電源タップにまで対応できるから、
    この使い方の人は多そうですね。

    かく言う私も、RGPC400にTAOCの鋳鉄インシュとコレを組み合わせて使用しております。
    こちらは床が畳だから、ネガティヴに感じ無かったのでしょうか?

    byニッキー at2014-10-13 11:33

  7. ニッキー様

    ええ、自分の想像以上に早かったです、無念。

    使いやすいサイズで、かなりお持ちの方も多いと思います。
    近年確信しているのが「足下を重量で押さえつけると振動が捌けず歪むんじゃないか」ということだったりします。そういう意味ではクアドラスパイア ventやチクマの切り込みは正解なんじゃないか、と。また先日そそのかされてハアハアしているアンダンテラルゴのボードはそれが故に気になっているのです。

    ただ、畳のようなふわっとした物では有る程度重量で押さえつけないと不味いのかも知れません。その場合はさらにその重量級ボードの上にアイソレーションするべき予感がします。しかし私、畳オーディオは経験ナッシングなので何も言う資格が有りませんぬ。

    byグルマン at2014-10-13 11:47

  8.  周波数特性は音圧のパラメータですからそうなりますね。ただし、通常の市販ソースはマスタリング時点でエンジニアがユーザの再生音量をサバを読んで修正しますから、結局最適値は良く解りません。
     その意味ではソースによって補正必須だと思いますが、生録だと弄っていなけば実音量でOKなはず。

     まあそれ以前にシステムの聴感上の限界の方が大概は低いです。つまり生音量出すと破綻します。

     

    byケン at2014-10-13 12:30

  9. グルマンさん、再レス失礼します。


    >>ただ、畳のようなふわっとした物では有る程度重量で押さえつけないと不味いのかも知れません。その場合はさらにその重量級ボードの上にアイソレーションするべき予感がします。

    ‼︎‼︎…∑(゚Д゚)
    素晴らしい仮説です。
    自分も手持ちのインシュでその効果(アイソレーションほどではありませんが)に近いものがありますので、即試して日記にて報告します。

    byニッキー at2014-10-13 12:31

  10. 畳オーディオでウチの場合

    古い家で畳の一部に沈み込みがあったりするのでまず竹ラグを全面に敷いてます。
    その上で
    スパイク(純正)直刺し                 △
    コーリアン+スパイク受け+スパイク           ×
    御影石+スパイク受け+スパイク            ××
    コーリアン+スパイク無し                △
    御影石+スパイク無し                  △
    コーリアン+ウェルフロートボード+スパイク無し     〇
    御影石+ウェルフロートボード+スパイク無し       △
    シナ・アピトン合板+スパイク直刺し           〇
    シナ・アピトン合板+スパイク無し            △
    シナ・アピトン合板+αゲル+スパイク無し        〇
    シナ・アピトン合板+ウェルフロートボード+スパイク無し ◎
    でした。
    ちなみにスパイク受けはマグネシウム、ステンレス、黒檀、真鍮、コーリアン・・・
    スパイク受けの下にインシュレーターを入れる場合はカーボン、檜+オーク、マグネシウム、ステンレス、真鍮、ウリン・・・
    全部キンついてダメでした。
    グルマンさんほどではないと思いますが、アタシも歪み検知系みたいです。
    まぁアタシの好みなので・・・
    どちらかというと音場派で平行法です、一応参考まで。

    あ、↑ SPの下の話です。

    byデーンちゃん at2014-10-13 12:40

  11. この道の?大家であらせられるグルマン先生には、下手な小細工より直球勝負で反射的に引き出そう、という作戦は見事に成功です!!(笑

    アンダンテラルゴのホームページに

    「オーディオラックの重量と機器本体の重量と合わさり、より低い周波数帯(ハウリング周波数)で機器とともに共振しているのです。そして重いオーディオラックは慣性重量が大きく一度振動し始めると直ぐには静止しません。」

    と同社の考えが記載されていますね。

    拙宅は重いADKの木製ラックの上に機材によってアンダーボードを使い分けており、アンダンテラルゴのRigid Towerにしたらどうなるなのだろう?と以前より興味津々ですが、万が一気に入ると危険なので、C3800などとともに自宅試聴封印リストに入れております。

    bymerry at2014-10-13 15:24

  12. ケン様
    レスありがとうございます。
    全く弄ってないソースの方が物凄く珍しいのだと思います。
    「どのソースがどの音量を見越して作られているか」をちゃんとリスナーが耳である程度わかってないと行けない、という事でしょう。そしてそれは生音の有る程度以上の経験値がないと出来ないのでしょうね。
    そして確かに下手すると110dB以上となるでしょうから破綻しますね。スピーカーも、部屋の飽和容量も。

    byグルマン at2014-10-13 15:26

  13. ニッキー様

    さすがニッキー様、超絶フットワークです。
    アイソレーションの場合「軟質系素材」が適していますね。「フェルト」などは私も良く使っていました。バズケロ様は「J1とフォックを重ねる」とかいう私すら考えた事の無い芸当をなさっているとか。確かに癖は無くなるでしょう。しかし今考えても凄いな。

    byグルマン at2014-10-13 15:30

  14. デーンちゃん様
    ええ、分かってはおりましたが完全に搭載してますね。歪感知器。
    そしてこの結果、ほぼ全てが目に浮かぶようにわかります。私も全く同じ評価をするでしょう。でも気になる事が・・・
    それ、ウェルフロートの下に敷く物によって音が変わると考えてよろしいですか?
    考えた事もなかった!

    byグルマン at2014-10-13 15:34

  15. RIRA様

    畳オーディオ、全く振動についてはフローリングと異なる考えが必要そうな気がします。まあ最もうちも床が柔らかいので大差ないですが。ただ特に畳はやはり硬質、重量系ボードなどで強固な足場を構築する必要が有りそうですね。でもルームチューニング的には畳って絶対有利だと思うんですよ。
    バイオリンに関しては弦で駒を揺らして、表板(米松)から魂柱を介して裏板(ハードメープル)に伝える程度の基礎的知識しかありません。どう関係するので?ハアハア

    byグルマン at2014-10-13 15:40

  16. merry様

    なんと言う策士

    おお、アンダンテラルゴのHPにそんな記載が。ほぼ同じような趣旨ですね。やはり単純に足下を「重くて固い物で抑える」のは時代遅れに感じます。そして素材だけではなく「構造」が大事だと思うのです。その点、アンダンテラルゴのラック、ボード群は物凄く良さそう。万が一歪みレベルがウェルフロートと大差なくて、しかもウェルフロートがいわゆる「分解霧散系」とするなれば、それとはまた違う方向、例えば「まとまり系」だとするなればこれは良さそうです。ああ、まだアンダンテラルゴからメール来ないなあ

    C3800に関しては「きっと最上位機種だから性能一辺倒でハイファイ的であまり音楽的ではないんだろうな」とか歪んだ妄想をすればきっと耐えられます笑

    byグルマン at2014-10-13 15:59

  17. 横入りしますね(^_^;)・・・最近横入りが多い(笑)

    C3800は音楽的なんですよね~(笑)
    Levison 52がなければ私もけっこう悩んでいたかもしれませんね~

    by小林二郎 at2014-10-13 16:06

  18. はい、畳オーディオのせいなのか、はたまたプラシーボなのか(笑)
    数少ない経験の中ではウェルフロートの下の素材で変わる、という印象です。
    なので御影石の様なキンキンする重い硬質系より木材等の響きの良いもの・良い塩梅の硬くて柔らかいものが良い様な気がします。
    もちろん仰るように畳なのである程度の重量があってしっかりした足場が必要だと思います。
    自分が選んだのが60mm厚のシナ・アピトンでした。

    ただ昨年聴かせていただいたKYLYNさん邸はローボード+御影石+ウェルフロート+805Dで歪みを感じない印象でした。
    ローボードが効いてるのか、御影石がウェルフロートと同サイズなのが効いてる様な気がします。
    自宅の試聴ではT-3Gがトールボーイで安定性のこともあり、ボード類はサイズが大きいものばかりでしたから。

    byデーンちゃん at2014-10-13 16:12

  19. 小林二郎様

    シッ!
    そんな事言ったら試聴しちゃうかもしれないじゃないですか!?

    byグルマン at2014-10-13 16:18

  20. デーンちゃん様

    ・・・まじですか。
    つまりは完全なアイソレーションになっていない、と。
    「永遠の安心を与えてやろうッッッッッ」という物ではない、と。
    うすうす気づいていましたが、あえて無視していました。
    聴いてしまった以上、いろいろ実験するしかない。

    byグルマン at2014-10-13 16:22

  21. グルマンさん、こんにちは。

    デーンちゃんのレスと被りますが、私もキリンさん邸のウェルフロートと805SDを御影石入れる前後の2回聴いております。

    御影石を入れる前は量はありますが低域が若干甘く、少々過剰にも感じておりましたが、後日に御影石を入れてからは先の印象は全くありませんでした。

    ウェルフロートの下に硬い素材を挟むか?柔らい素材を挟むか?でボードの効果を調整出来るようです。

    byニッキー at2014-10-13 16:26

  22. ニッキー様

    ぬう、これだけ変わると皆が言うのですから相当変わるのでしょう。
    しかし有る程度、振動モードが貫通するということ。
    それから考えると、高分子系か、シナアピトンみたいな高比重木質か、それこそクリプトンみたいなやつか・・・うーむ。オーディオ神よ、お答えください!

    byグルマン at2014-10-13 16:35

  23. 追記です。

    キリンさんはクリプトンのAB500を最初、SPベースとして使用しておりました。

    その事から推測すると、805SDのベースはクリプトン→ウェルフロート→ウェルフロート+クリプトン→ウェルフロート+御影石の順番に移行していると思われます。

    その事から、ウェルフロートには硬めで重い高比重で安定性が極めて高いものが有利であろうと言う仮説が考えられます。

    byニッキー at2014-10-13 16:49

  24. ↑ ニッキーさん、導入経過はそうでしたね。
    ということはウチで御影石がキンついたのはボードがウェルフロートより大きいのが一因という仮説も考えられますね。
    あと、個人的な予想でしかないですが、やはりローボードと御影石との相性が良かった様な気がします。

    byデーンちゃん at2014-10-13 16:57

  25. うーむ、御影石のローボードの脆弱さを抑える力がこの好結果をもたらしたのか・・・フローリングの場合、どう出るか・・・万が一御影石で歪んだら上に軟素材でアイソレートか・・・いっそ悪魔のボード前田製鉄MMWか・・・でも以前S800の下に使って悲惨な目にあったし・・・あれは50kgもあるうえにうるさくて死にたくなったな・・・だまされた・・・おお、オーディオ神よ、お導きアレ

    ちなみに今電源ボックスの下のウェルフロートの下に件のクリプトンしいたら歪まず明らかに低重心で音が整然としました。ホンマや・・・

    byグルマン at2014-10-13 17:11

  26. グルマンさん、こんばんは。

    堅いボード+ウェルフロートというレスが多く見受けられ
    面白そうなんですが、ボードを2枚積み上げると、当然ながら
    スピーカーが高くなり、試聴位置も上げないといけませんよね?

    byレパード at2014-10-13 17:13

  27. レパード様

    あいやいや、私ウェルフロートボードは多くのコンポーネントの下に使っておりまして、スピーカー以外のところに使おうと思っておりました!せっかくここまで追い込んだのにもうスピーカー動かしたくない・・・というより善良な一般人と違う意味で地震が恐くてしょうがない今日この頃。

    byグルマン at2014-10-13 17:17

  28. グルマンさん

    ボードの2段置きは機器のことでしたか。
    すみません。私の早とちりでした^^;

    byレパード at2014-10-13 17:28

  29. いえいえ、おっしゃりたい事は物凄く分かります。
    そしてそういうご指摘はとてもありがたいことです。
    本当にそう思ってます。
    さらには大層理論派であると推察します。
    今後ともよろしくお願いします!

    byグルマン at2014-10-13 17:35

  30. グルマンさん

    J1+フォックネタがゲロっと(笑

    もう一つ裏技でフォック+マグネシウムも良く利用してます。
    重量物で下地が硬いものにはJ1、下地が木等柔らかい場合マグネシウムで使い分けています。
    硬さは音に出ちゃうので...

    まあ、振動は構造的に伝えて逃がせという原則で(笑
    熱変換..好きです...
    フロート...良くわかんない(汗
    貯めちゃダメ、戻しちゃダメ、癖が音に滲み出る〜っ!!恐怖症のバズケロです(汗
    グルマンさんの乗りですと...物理的振動は地球(アース)の引力と重力からは逃れらねええええっっっっ!
    てな感じです(爆!

    では、では

    byバズケロ at2014-10-13 17:47

  31. バズケロ様

    ゲロッと出ました

    ああああああ、めっちゃ分かりますわあ
    固い物と固い物は触れてはいけない。
    内部損失フェチですね?

    ただテクニカルなのは「幾ら熱変換好きでも、単一の素材の固有音の残存を許せない」というところでしょう。これもすっごい分かる。そうとう繊細です。ニュータイプです。

    byグルマン at2014-10-13 18:00

  32. 横レス失礼します

    レパードさん
    そうなんです、それを最初心配してました。
    ウェルフロートが約60mm厚、シナ・アピトン60mmの前に敷いてたのがコーリアン20mmだったので40mm高くなって、6畳なのにSPがフロアから120mmということに。
    でも猫背を背筋伸ばせばカバーできます(笑)
    ただ、自分の聴き方もあると思いますがそれほど気にしてません。
    セッティング詰めておけば寝転がって聴くことが多いです。
    これも平行法で直接音重視じゃないからかも知れません。
    敷くものは上に乗せるものとの組み合わせがありそうですね。

    byデーンちゃん at2014-10-13 18:44

  33. グルマンさん、

    フレッチャーマンソンカーブに対応した音量調整ですが、コンサートホールやライブ会場で聞かれる音量に合わせるのでしょうか?

    それとも録音エンジニアがミキシングルームで聞いていると思われる音量に合わせるのが良いのでしょうか?

    以前、ご質問のあったRR-777の二台使いですが、二台は一台の倍の効果と感じます。なぜか音量が上がったようにも感じます。

    人によってはメリハリがつき過ぎて金管の強奏がギラつくと感じられるかもしれません。 でも私はこのギラつきは嫌いではないので良しとしています。

    byミネルヴァ at2014-10-13 19:47

  34. ミネルヴァ様
    「基本的」には後者、ミキシングルームでの音量という事でいいはずです。・・・・・・ですが「ほとんど弄らないぜ!そのままぶちこんだるわああああ」という物の場合、まさにその場の音量のはずです。菅野氏がかなり大音量でならすことが多いのはそういった理由でしょう。

    なんと2倍・・・あの効果の2倍ですか。
    それは厭な予感がむしろ大きい。
    やってみたいような、みたくないような・・・ゴクリ
    貴重な情報、まことに感謝します。
    ・・・あれの2倍か

    byグルマン at2014-10-13 20:00

  35. グルマンさん

    森下幸路氏でしたら、「大フィル」ではなく「大阪交響楽団」=旧「大阪シンフォニカー」ではないでしょうか。



    さて、それはともかく、みなさんはボードとかインシュとかのほうに反応して燃焼し尽くすまで燃焼するのですねぇ。そのことにまずびっくりです。まあ、コミュのオーナーがオーナーなんだからあたりまえか(笑)。

    私は、「再生音量」のほうに反応してしまいます。

    ベテランのかたのなかには、自分のシステムをひとに聴かせるときには聴く人に音量調整を任せるひとがいます。その音量によって聴き手の瀬踏みをするそうです。イヤミですねぇ~(笑)。

    そうそう、以前、本コミュでも「再生音量」のことが取り上げられ、大いに盛り上がったんですけどねぇ。こういう方が減ってしまったのかなぁ。

    http://community.phileweb.com/mypage/entry/3091/20120108/27877/

    byベルウッド at2014-10-14 12:04

  36. 話しの続きです。



    私は、この時、「絶対音量」(絶対に正しい適正音量がある)なるものを提唱したのですが、みなさんとはかみ合わなかったなぁ。まあ、「絶対」というのは、上述のベテラン氏のようにちょっとゴーマンな上から目線ですからね。

    つまり、録音レベルは、ジャンルや楽器編成、時代など、ソフト側によって違っているので、再生側でソフトによってその都度、適正な音量に合わせる必要がある。その適正値はひとつなので「絶対」というわけです。音量がひとによって違うのはそのひとが『適正値』をわかっていないからなのです。だから『絶対』というわけです。まあ、確かにゴーマンですね(爆)。

    とはいえ「絶対」といってもシステムやセッティングが変わると再生音量はけっこう変わりますね。だからほんとうのところは「絶対」とは言い切れないのですが、それはそれでオーディオ的にすごく意味があると思っています。

    例えばWELFLOATボードを導入して、フロア(重低域)が明瞭になり、かつ、混変調が減少すると中域のエネルギー感も増すので聴取レベルを下げたくなります。床や家全体が振動するような共振低音を強調しているような「体感型」のソフトでは、逆に、もの足りなくなってボリュームを上げたくなる…ということがあるのだと思うのです。

    ポータブルでイヤホンで聴いている人の音漏れは、昔は「シャンシャン」という高域漏れでしたが、最近はあまりそういうことが無くなりました。むしろ音漏れしていると、けっこうメロディラインが聞こえて何の曲を聴いているかわかる場合があります。もちろんイヤホンの進化ということもありますが、主な要因は「圧縮音源」による高域帯の欠落のせいだそうです。高域カット的なバランスなので、ボリューム不足に感じてつい音量をあげがちになりますが、そうすると過大音量になってしまいシャンシャン(実は中高域)と音漏れがしてしまうというわけです。

    チューニングの魔王グルマンさんのお話しは、こういう話しのちょうど真逆で、「音量」が正しくないと、セッティングを勘違いしてしまうということなのでしょうね。

    byベルウッド at2014-10-14 12:06

  37. 賢者ベルウッド様

    言いたかったけど私をして言えなかった事をゲロっと言ってしまいましたね。酷いw

    「絶対音量」とは膝を打ちすぎて砕けんばかりに納得する良い造語です。さすが賢者。

    そうです、それが必ずある。音量次第で周波数特性が「聴覚で」変わってしまうなら、全然周波数特性が駄目な状態で「このボードは使えないンゴw」とか評価は出来ないはず。

    オーディオ原理主義過激派最右翼魔王(増えた)グルマンは「周波数特性がひどい状態でケーブルやアクセサリーは評価出来ない」と常々主張して来ましたが、それは音量も絶対音量に近くないとダメということ。
    …これはオーディオ普及を目指す視点から声を大にして言いづらいんですよ。イコライザ万歳!

    byグルマン at2014-10-14 13:20

  38. 難しいですね~
    特に「絶対」と付くだけで過剰に反応しそうな人がいそうです(笑)

    そのソフトを再生する上で録音側が意図した、または生録ならその場で再生された適正な音量は私も必ずあると思います。
    音量によって表情等が変わるのはみなさんご自宅で経験済みだと思います。
    ただ、その生録に立ち会うか、生の経験が豊富である程度想像できるならまだしも、スタジオ録音がほとんどを占めるソフトで録音側の意図した音量が果たしてわかるのでしょうか?
    音量だけじゃなくイコライジング、バランス、エフェクト・・・
    本当のところはその録音技師しかわからない様な気がします。
    自宅で音量を変えて聴いてると驚くほど違いがあります。
    ただこれぐらいが良いなと思ってもその音量だとまだ詰め切れてない部分が気になったり(歪みとか周波数特性とか)、普段出せない大音量で近所迷惑だったりします。
    そう、結局自分が良いなと思う音量でさえ出せない環境も多いのではないでしょうか?
    音楽的、オーディオ的、ソフト的にも「絶対音量」があるのは同意しますが、出せる環境、機器、セッティング等が揃ってないと・・・と思うと果たして「絶対音量」で聴いている人がどれだけいるのでしょう?
    聴いていて感動したり入り込んだりする時に、自分は本当に演奏者、プロデューサー、録音技師達が意図してることを理解できているのか?と時々思ってしまうことがあります。
    正直そんなのわかりません。
    昔ブラバンやバンドやってたり、コンサートやライブもよく行って少しは生(アンプ増幅含む)を知っててさえわかりません。
    それともアタシだけ?
    なので今の環境では結論は気にしない、になっちゃいます(笑)
    引越してやりたいようにできる環境ならもっと追究したいですが、今できる範囲で気持ち良く、しかないような気がします。

    皆さん、どう折り合いをつけていらっしゃるのでしょうか?

    byデーンちゃん at2014-10-14 15:00

  39. いやー、「絶対」と付くだけで過剰に反応しました。(笑)

    「絶対適正音量」などアリストテレスの「キメラ」同様、妄想の産物でしょう。

    適正音量は録音エンジニアごとに異なりますし、また同じエンジニアであってもミキシングルームが変わると適正音量は変わります。

    つまり「適正音量」は録音エンジニアとミキシングルームの組み合わせの数だけあります。

    再生システムの理想はいかなる音量であってもリスナーにフラットな周波数特性の音を届けることです。(石井式フラットもあり?笑)

    この理想が達成されているならイコライザは不要ですし、それが無いと達成できないなら必要悪でしょう。

    音質チューニンググッズは本来、周波数特性には影響を与えず、高域にツヤを与えたり、音の切れ味を増したり、解像度上げたりするものであるべきで、周波数特性を変えてしまうのなら再生システムの一部と考えるべきでしょう。

    もちろん再生する部屋やスピーカーセッテイング、そこに置くルームチューニング機材は周波数特性に影響しますので、「再生システム」の一部です。

    また電源ケーブルも再生システムの一部かもしれません。

    話をもどして、適正音量はその録音エンジニアかその録音現場に立ち会った人しか分からないので、あっさり無視しましょう。(笑)

    つまり自分の好きな、自分に許された範囲の音量で聞けば良い訳です。
    ああすっきりした。(笑)

    byミネルヴァ at2014-10-14 16:20

  40. デーンちゃん様
    ミネルヴァ様

    結論的には両者に全く同意です。てかそうでないと困る。困るのですよ。私だって中音量派ですからねっ!?普段「これぞ絶対音量ニキwww」とか考えて聞いてないですしおすし。加えて「絶対音量で聴かないとオーディオファイルではない!キリッ」とか露ほども思ってないので勘違いしないでねっ!

    現在私グルマンはこう解釈してます。

    『録音物それぞれに「絶対音量」は理屈では存在する。しかし存在すれどもそれに到達は出来ない。よしんば出来ていたとして、それが絶対音量であるかは絶対に確認不能。確認出来ないなら存在しないと現実的にはある意味同義です。』

    しかし、「理屈の上で存在する」といふ事が原理主義としてのグルマン個人のみには恐ろしく感じます。なぜなら堂々とレヴューをするからには、しかも私のような歯に衣着せないマシンガンスタイルならなおのこと「ある程度の客観性」が必要だからです。そうでないとレヴュアーとしての信憑性が〜w

    もちろん普段楽しみながら聴くときには「絶対音量ニキwww」とか全然考えません。なので『グルマンのレヴューは絶対音量をある程度考慮しながら頑張って行われてます』と宣伝します。
    打倒音○出版!?

    byグルマン at2014-10-14 19:04