日記
電源タップを変えてみた。
2015年10月29日
Wiremold社製の電源タップ、ULM6-6をオークションで落札できたので使い始めてみた。プリメインアンプとHDD、サブ・ウーファーの電源をULM6-6から取るようにした。
その結果、これまで使っていたMaxell製のノイズ・フィルター付きのタップ、NF-113Cと比較して、それまでの音がベールを一枚剥いだような出音になった(ような気がする)。
ホスピタル・グレードのタップを使うのは初めてなのであるが、やはり違いがあるのだなぁ、と実感した次第。

しかし、もっと追い込めるような気もする。つくづくオーディオは果てしない道であると思う。僕はひよっこだけれども(笑)。