かもん!
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もともとPCオーディオ(有線LAN)でしたが、音質に限界があることが判明したので、それに代わるものとして、SSD再生に転向しました。これに関していろいろ情報交換をお願いしたいです。

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持ち家(戸建) / リビング兼用 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
16畳のエアボリュームで音楽を楽しんでいます。ほとんど1:2の長方形形状で、定在波問題を克服することは困難なため、FostexのSWで低音を補強しています。 好きなジャンル:クラシック全般(ジャ…
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PCを起動せずにSSDから音楽を再生する方法   その4

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2014年12月07日

前回までのおさらいです。

適格なプレーヤー機器に適格SSDをUSBケーブルで直接つないで音楽再生することができます。

不適格要件は、
①USB-A端子取付け口が不適格な機種
②機器が供給するバスパワー電力が不足するもの
③ユーザーが先頭ドライブを使用できないSSD
ということでしたね。そして、これらと同等に重要なのが、

④ファイルシステムの設定が不適格なSSD

SSD側のファイルシステム設定の問題です。お使いの機器の取説(HP)をみて、機器が読み取れるUSBメモリのファイルシステムがどのようになっているか、最初にチェックしましょう。

ある機種の例です。この画像は前回貼り付けと同じものですが、次のように書かれています。

「USB 対応ファイルシステム
“FAT16”または“FAT32”」

また、別の機種の例(外付けHDDを使用する場合の注意書き)では、

「(USB HDDの)デフォルトフォーマットがNTFSの場合、USB HDD製造メーカーが提供しているフォーマット変換ソフトで、FAT32に再フォーマットする必要(※)」がある、と書かれています。

従って、お手元のプレーヤー機器が指定するファイルシステムをメモしておき、次々回に説明する「SSDのフォーマット」の際に、そのファイルシステムを指定します。

(※)このことは、そのままSSDに当てはまる訳ではありません。誤解されないように。HDDと異なり、SSDは記憶素子を直接上書きしません。HDDは同じ領域をそのまま上書きするが、SSDは電子回路設計の関係でできないという特有の特性があります。ですから、NTFSで一旦フォーマット、プレーヤーが読み込めるFAT32に再フォーマットするというのはHDDの話で、SSDは、最初からFAT32にフォーマットすべし。その方が長い目で見てSSDの性能低下を防ぐことになります。これは、次々回で説明予定です。


これらをクリアすると(実を言いますと殆どのケースでクリアします。長々と書いているのは、文系の人にとっては敷居が高そうな SSDだけど、そんなことはないですよ、ということをじっくりポトフのように説明するためです)、

   SSD → PC → DAC(USB) → アンプ

という流れを、

   SSD → プレーヤー機器 → アンプ

に短縮できます。もはやPCが介在しないのでルートもすっきり、PCにまつわるノイズは全くフリーですので、音質は非常にすっきりします。

音楽再生に長年のノウハウを積み重ねて来たオーディオ・メーカーが本領発揮する、プレーヤー機器と優れたストレージ機能を持つ SSD が、ここに来て手をつなぐことができるようになりました。

「 PC → DAC(USB)」とは、一味も二味も異なる音質です。


このあと、「はじめてSSDを使おうと思っている人向けのコース」と「既にSSDを音楽ファイルのストレージメディアとして使っている人向けのコース」の二つに分けて、それぞれ二回づつお話をします。

よしSSDを試してみようと思っている方は、最初のコースで、SSD取扱いのイロハを理解して頂き、その音質の良さを味わったらそのうえで、次のコースに進んで、さらに高音質化する方法にチャレンジして頂ればと思います。

長い「第一章」も漸く終わりました。

これからは、オーディオ用メディアとしてSSDをどのように活用するか、ノウハウ満載?です。それによって愛機の実力を 100% 引き出せるよう、ご案内する予定です。

「自分の愛機、自分が育て慈しんできたシステムが、実はこんなにびっくりするような実力を持っていたんだ、オレは一体これまでどこをさまよっていたんだああ……」と大いに慨嘆?して頂こうという寸法です(笑)。


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