かもん!
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もともとPCオーディオ(有線LAN)でしたが、音質に限界があることが判明したので、それに代わるものとして、SSD再生に転向しました。これに関していろいろ情報交換をお願いしたいです。

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持ち家(戸建) / リビング兼用 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
16畳のエアボリュームで音楽を楽しんでいます。ほとんど1:2の長方形形状で、定在波問題を克服することは困難なため、FostexのSWで低音を補強しています。 好きなジャンル:クラシック全般(ジャ…
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日記

オーディオチェックのひとつの方法

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2014年12月12日

ご承知のように、いろいろなオーディオチェックCDが発売されており、いろいろな音源が収録されていますね。例えば、野外録音したSLの轟音、小川のせせらぎ、波の音などなど。でも、我々が自分のオーディオで聴くのは音楽ですから、これらの音でオーディオチェックしても果たしてどうか? と思います。


一方、CD収録の音楽の音は、製作者全員の意思(芸術としての再現音楽を届けたい)・創意・工夫があって、出来あがった一つの芸術、アート、人工物ですから、それを聴いて、オーディオのひとつの標榜である「生音」再現をしようとしてもなかなか難しいですね。

つまり、アーティフィシャルなものを聴いてナチュラルなものを再現させようとして、自分のシステムの性能・ノイズリダクション能力などを向上させようとしても、これは無茶ですね。ベクトルが合っていません。


また、我々の一つの志向性として、「まるでそこに歌手が立っているような佇まい」を再現させるというのがあります。これもかなりのハイエンダーでないと難しいとは思いますが、CD製作サイドからみればどうなんでしょう。


3D再現ができるような音の作りこみは、今や、CD製作側のデジタル技術の進歩でどうにもなるのではないでしょうか? したがって、「佇まい」を再現しうることが、すなわちオーディオチェックといえるのかどうでしょう?

どうしても、オーディオチェックとして3D再現をしたいのであれば、そのような最近のデジタル技術が持ち込まれていない初期のCDを使うということになると思いますが、それでも元の「自然」音に手が加わっていることは否めないですね(特に歌謡曲や、J-POP)。


前置きが長くなりました。そこで、考えたのですが、クラシックのライブ録音CDがお手元にあれば、その演奏後の「拍手」音をオーディオチェックに使ってみてはどうか、と思います(尚、ライブ録音による演奏部分がどれだけ緻密・精密に加工されているかという舞台裏は「小澤征爾さんと、音楽について話をする」という本を読めばよく分かります)。


よもや、腕利きの録音エンジニア、ミキサーが、わざわざ手間と時間と労力をかけて、この部位に創意・工夫をし、芸術的、人工的処理をするとはとても思えません。そうすると、彼らの意思をするりとすり抜けた「自然な音」がそこに入っていますから、これを聴けば、どれだけ高S/Nで再生しているか、自分の耳が極めて適格に判定してくれるのではないか、と思います。


「拍手」音を聴いて「何だかつくりものくさいなあ」とか「どうも広がり(奥行き)がないなあ」とか「やっぱり箱庭だなあ」とか、そこはそこで非常に正直な答えがでると思います。それがあなたのシステムの現在の実力です。


ところが高S/N再生ができると、そのような人工的な感じはなくなり、目がきょろきょろし始めます(聴覚に刺激された視覚の条件反射とも申しましょうか)。つまり、

「早すぎる『ブラボー』を叫んでいるのは誰だ!」、「みんながあれだけ熱い拍手をしているのに、投げやりな拍手をしているのは誰だ!」、「床ふみしているのは誰だ!」など、聴覚刺激によってついつい我々の好奇心が励起されるからです。

したがって、コンサートホールに行けない人のために熱意と誠意を以って作られた芸術品は、その熱意と誠意に応える気持ちで再生し、音楽の感動を味わうという本来の目的にささげ、どうしても、押さえ切れないオーディオ・マニアの「生音」願望は、「拍手」のところで満たしてはどうでしょうか。


これは余談ですが、PCを使ってその拍手部分だけを切り集めて「拍手集」ファイルを作り、コンサート好きな人に聞かせて、どこのホールだか当てさせる、つまり(曲の先頭部分の数秒間だけを聞かせるイントロ・クイズのような)「ホール当てクイズ」で楽しむこともできますね。オフ会の余興にもよさそうです。

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  1. かもん!さん

    おはようございます。拍手の再生は大切ですよね!
    演奏が終わって、観客の興奮っぷりが感じられる拍手を私も再生したいなぁ~と思っています。

    ホール当てクイズは面白そうです♪

    byカノン5D at2014-12-13 08:32

  2. カノン5D さん、こんにちは。

    レスありがとうございます。

    外付けSSDによる高S/N再生によってどうにか拍手音が自然に聞こえるようになりました。

    仰るように、自分も感動する演奏が終わり、ほんの間があって、その後に「ウワーー」っという拍手と歓声があるとその臨場感は凄いものがあります。自分も一緒になって拍手することもあります。

    CDリッピングファイルを切り貼りして「拍手集」を作成し、ファイル再生する方法も機会があれば記事にしたいと思います。

    スピーカーのことなどいろいろ教えてください。

    かもん!

    byかもん! at2014-12-13 10:57

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