かもん!
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もともとPCオーディオ(有線LAN)でしたが、音質に限界があることが判明したので、それに代わるものとして、SSD再生に転向しました。これに関していろいろ情報交換をお願いしたいです。

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持ち家(戸建) / リビング兼用 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
16畳のエアボリュームで音楽を楽しんでいます。ほとんど1:2の長方形形状で、定在波問題を克服することは困難なため、FostexのSWで低音を補強しています。 好きなジャンル:クラシック全般(ジャ…
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デジタル・ファイル再生 その転送速度

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2015年07月22日

私は、Oppoの BDP-105JP に外付け SSD(電源自給の自作アダプター経由)をつないでデジタル・ファイル再生の高音質を謳歌していますが、過去にも書きました通り、同じフラッシュメモリといっても媒体の違いで、かなり書込み速度が違います。

簡単に整理しますと、

USBメモリ(スティック型の一般的なもの) 9 MB/S
SDカード 15 MB/S
SSD 28 MB/S

となりますが、これらは、いずれも、200MB~500MBサイズの音楽データファイルを、フリーソフトのFASTCOPY を使って、PCからそれぞれの媒体にコピーしたときのコピー速度を示しています。

FASTCOPY動作中

転送速度を拡大表示

今般、SSD(もともと外付けSSDケースのコントローラーは、USB2.0/3.0兼用)用に、USB3.0ボードを導入したところ、上記のコピー速度が、50MB/S 程度と、これまでとはほぼ倍近くになり、わずかな出費でかなりのストレス軽減効果が認められました。ただ、公称理論値と大きくかけ離れているのは、この業界の常です(笑)。


これらの媒体を同じ方式でOppoの BDP-105JP に接続したときの音質変化は、そればかりが原因ではないものの、この転送速度にかなり左右されるというのが、私の実感です。速ければそれだけ音質が向上するということです。

ですから、今度、発表される新型機は、USB3.0にも対応する接続端子がついているとありがたいな、というところです。これは、まあ、個人的な話です。


一方で、NASの場合、記憶メディアがHDD/SSDの違い、有線LAN/無線LANの違い、NAS以外にどれだけの機器とネットワークを組んでいるかなどなど、一概には言えないとは思いますが、どうなんでしょうね。興味のある方は、一度、上記のFASTCOPYでコピー速度を測ってみられては?

ちょっとネットで調べて見ましたが、100BASE-T で、12MB/Sという例が出ています。これは、毎秒96メガビットに相当するので、100BASEの最大通信速度である毎秒100メガビットを目一杯使っている状況だという説明がそこに載っています。現在は、通信速度がその10倍の毎秒1000メガビットの1000Base-TXを使っている人も少なくないのかもしれませんので、その場合は、理論値としては、120MB/S ということになるのでしょう。話半分としても60MB/Sというのは、USB3.0並の速度に匹敵しますね。

実際値はかなり下振れすることでしょうが、いずれにせよ機会があればご自分で計測されたらよろしいでしょう。つまり、NASを使っていて、あるときに今までと違って音質が悪化したと感じたときは、その要因に転送速度ダウンがあるかもしれない、「ここ掘れ、ワンワン(われながら古いですね)」というヒントのご提供です。


ところで、では、CD盤をCDプレーヤーにセットして、光ピックアップレンズ(でしたっけ?)で盤面データを読み取り、DAC部署にデータ伝送するときの、データ転送レートがどれだけかご存じですか? データ転送レートは単位時間あたりどれだけの情報量をやりとりしているかを表すので、同一次元での比較論になっていると思いますが、間違っていたらご指摘ください。

16 × 44,100 × 2 = 毎秒1,411,200ビット = 約 1,378 KB/S = 1.3458 MB/S

ということのようです。CDが前時代的な16bitの制約をそのまま引きずっていることは既に明らかになっていますが、データ転送レートでこれだけ見劣りがするんですね。

従って、少しでも音質改善したいなら、CDプレーヤーで再生するのではなく、優秀なリッピングソフトを使ってファイル化し、NASなりフラッシュメモリに落としてから再生すべしということになるのでしょうか?

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  1. yamamoto2002 さん、こんばんは。レスどうも。

    転送速度と音質の関係については、冒頭の通り、私の経験によるところですので、個人の経験値ということになるかもしれませんねえ。ただ、音質改善というただそのひとつの目標のためにいろいろと創意工夫してきた経過を顧みると、そこに相関関係があると確信しております。一度、三種のフラッシュメモリで実際に体感して頂くのがベストです。

    デジタルファイルを記録するメディア(媒体)ですが、今は、フラッシュメモリが一般的になっていますが、過去のメディア開発歴史を振り返れば、汎用品が街にあふれ始めたのが「5インチのフロッピーディスク」でした。このあとフロッピーディスクが廃れ、光磁気ディスク、HDDというふうに進化してきています。もはや、「5インチのフロッピーディスク」など手に入りませんが、もしあったとしたら、これにWAVファイルを書き込んで、音楽ファイル再生をしようなどと思う人は一人もいないでしょう。つまり、転送速度と音質の相関性は通念としてはこれを基点に考えていく必要もあるでしょう。

    ただ、自ずと限界値(これ以上、速度が上がっても音質向上が実感できない閾値)はあるのかもしれませんが、今のところはまだまだ未達と思います。仮にOppo社がUSB3.0対応端子口を導入するようですと、私の説明の強力なバックアップ材料になりますね。


    なお、上のCDの転送レート計算が間違っていることに気がつきました。bitとbyteの混同がありましたね。正確には、次の通りです。

    16 × 44,100 × 2 = 毎秒1,411,200ビット (これは正しい)
    (ここから下が修正部分)
    = 176,400 B/S
    = 172 KB/S
    = 0.17 MB/S

    つまり、あまりに落差が激しくてCDPが気の毒なので、本文では、8倍に底上げしておりました。すみません。

    byかもん! at2015-07-23 02:01

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