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もともとPCオーディオ(有線LAN)でしたが、音質に限界があることが判明したので、それに代わるものとして、SSD再生に転向しました。これに関していろいろ情報交換をお願いしたいです。

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日記

SACDの音楽データのファイル再生

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2015年07月26日

過去2回の日記で、CDをCDPで再生するとどうして音質が悪いのかという原因を私なりに整理してきましたが、当然のことながら、次のテーマはSACD内の音楽データのリッピングということになります。ところがSACDのリッピング情報が全くない、これはどうしてなのか理解に苦しみます。なぜなら、音質本位で追求するなら、いまや、(CD/SACDの)プラスチック盤はデジタル音楽データの「入れ物」にすぎず、回して楽しむだけのものとはとても思えないからです。

そこで、SACDのリッピングに関して整理してみたいと思いますが、現状、三つのハードルがあるようです。

一つ目は、みかけ法律上の問題。二つ目は、リッピング・ソフトの問題。三つ目は、SACD対応の光学ドライブの調達という技術の問題。

一つ目は、みかけ法律上の問題。「みかけ」としているのは、正直言って、何が法律上の問題なのか私にはよく分からないからです。ずばり「これこれの省令で違法と認定されている」などの事実があるのなら教えてください。その場合は、以下は全て破棄扱いです。そうでない前提で、以下を書いています。

「法改正(2012年10月1日)により違法化」したという記述がブログにみられますが、これの真偽が分かりません。

どなたか詳しい方に解説をお願いします。ただ、素人の判断ですが、どうしてCDリッピングとSACDリッピングとの間に区別があるのか理解できません。著作権法30条1項には、「私的使用」目的に複製することができると明記されています。CDリッピングはこれに該当すると理解していますが、そうだとすると、なぜSACDリッピングがダメなのか違法なのか、よく分からないのです。このコミュでも「不正リッピング」という記述がみられますが、なぜそのように決めつけるのか、その根拠を詳しく説明願いたいですね。

思うに「2012年10月1日の法改正」というのは、不正競争防止法(第二条一項十節と十一節)のことを指すようですが、その法改正はDVDのリージョンコードの不正解除などをターゲットとした処置のようです。詳しく調べていませんが、おそらくそのときに連動して著作権法30条も一部改正されたのでしょう(推測)。

著作権法30条に戻りますと、複製が禁じられる行為として「技術的保護手段の回避」を行なっている場合とあります。上のDVDのリージョンコードの不正解除がそれに該当することは分かりますが、CDリッピングがそれに該当しないことは明らかでしょう。SACDだってCDと同じだと思うのですが、どうなんでしょうね。

どうも、「一部の人」が上記の法改正とこの条項を利用してSACDのリッピングにまで自己流の拡大解釈を押しつけ、我々ユーザーに二の足を踏ませているとしか思えないのです。逆に言えば、SACDのリッピングが「不正・違法」なら、CDリッピングも「不正・違法」になり、CD保持者の殆どが「不正・違法」者になりますが、それって、オカシイでしょう。SONY HAP-Z1ESのオンライン取説にも、注意書きは見当たらないです(見逃していたら教えてください)。

この機会に法的観点からの冷静・客観的な見直しが必要であると思います。


二つ目は、リッピング・ソフトの問題ですが、恐らく、一つ目の「違法性(?)」の壁がネックになって、「sacdリッパー sacd-ripper.pkg」に次ぐ(または、準じる)ソフトウエアの公開がシャットアウトしてしまったのでしょう。社会的病理としての「萎縮効果」の発現の一例ですね。たとえばこのコミュでも上記の記事(2014年1月投稿)以降、本日まで「SACDのリッピング」の文字は一つも出てきません。


三つ目は、これも上の二つに引きずられて陽の目を見ないままになっているのでしょう。市販のPC用光学ドライブで技術的に十分なのかもしれませんが、「萎縮効果」によって関連情報が拡散しません。


そうすると、一つ目の壁がいかにも高い。法治国家なのに特定の利益集団の意図的な法律解釈が専断的に正確な事態認識をゆがめているのだとしたら問題ですね。ですから、ここが崩れれば、あとは時間の問題とも思えます。殆ど、死蔵状態になっているSACDの音楽データを活かすためにも、一つ目の壁(があるのかどうかの解明が先決ですが、もしあるとしたらそれ)を取り崩すべく、ユーザーとして大いに声を上げていきたいものです。SACDという、それなり(優れたとはもうしません)の音楽資産を皆で有効活用しましょう、という声ですね。

SACDプレーヤーでSACDを回転再生しても望ましい音質は得られないが、ファイル再生方式なら、その音楽資源が生き返る(可能性がある)のだという声を上げて行けば、少しでもSACDを売りたい側も耳を傾けざるをえない状況になるのではないかと思うのですが、いかがでしょう。皆さんのお知恵を拝借したく、よろしくお願いします。

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レス一覧

  1. かもん!さん、こんにちは。

    これは、「技術的保護手段」があるかないかで法に抵触するかということだと思います。
    つまり、ディスクにコピーガードがされている場合は、違法であり、コピーガードがなければ合法となります。
    DVDやSACDはコピーガードがあるので、それを私的にも破ることはダメということです。
    CDはコピーガードがないので、いくらリッピングしても大丈夫ということになります。

    文化庁のホームページ
    http://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/hokaisei/h24_hokaisei/
    ここに記載されている、「3.改正の概要」の(4)に「私的目的であっても」という文言があります。

    そのため、私的目的でリッピングできるソフトの配布、方法の公表というのは、違法行為を促すことにつながるので、これらに関してサイトからなくなったのだと思います。

    私もSACDのリッピングができないかと調べていたら、この法律があることが分かりやめました。

    byきみぞう at2015-07-26 11:48

  2. かもん!さん

    規制が良いか悪いかは別にしてひとつだけ。リッピングとDVDのリージョンコード(地域コード)は関係ありません。コピープロテクト手段の解除が禁止されているのであって、それが無いCDのリッピングは合法で、それがあるSACDが違法と言うことだけです。

    もうひとつ。主張も様々あると思いますが、音楽本位の視点からは、選択肢は多くあってよいと思うので、特定メディアのネガキャンはデメリットかと思っています。比較する事は悪くないと思いますが。

    by6Moto at2015-07-26 11:51

  3. きみぞう さん、ごぶさたしています。

    情報ありがとうございます。referされているHPを読みましたが、末尾に「なお,暗号方式による技術的保護手段は,具体的には,現在DVDに用いられているCSSやBlu-rayに用いられているAACS等が該当します」とありますが、SACDの明記がありませんね。私は、本文中で申し上げている、CDが問題ならSACDも問題ないハズというのは、SACDがコピーガード商品とはとても思えないからですが、どうなんでしょう? 私、まだ間違っています?

    byかもん! at2015-07-26 12:37

  4. 6Moto さん、

    レスありがとうございます。同じ質問ですが、「SACDにコピープロテクト手段がある」というのは、事実なんでしょうか? できれば、その点、ご説明をお願いします。

    後段は別稿CDPに関するコメントと思いますが、意図するところは、別稿で明らかにしたいと思います。

    byかもん! at2015-07-26 12:42

  5. http://www.sony.jp/audio/technology/tech_SACD_f.html

    の末尾にウォーターマークに関する記述があります。
    また、ソフトもしくはソニーのDSDチップには復号暗号部があり、これを復号しないとDSDデータを取り出せないようになっています。したがってこれを意図して回避するのは法律に抵触します。

    byうにょーん at2015-07-26 13:22

  6. かもん!さん

    説明も何も、少し調べればデータ保護されていることはわかると思います。「コピーガード商品とはとても思えない」は思い込みで、より正確にはコピーしたとしても再生できないような保護機構が施されているのですから該当するのです。件のHPにSACDの例がないのは、「等」で省略されているだけでしょうから、おかしくないですね。DVDやBlu-rayと比べて圧倒的に流通量は少ないからではないかと。

    後半は主義主張ですから相容れないでしょうね。私はいつ何時でも音楽を聴いていたい中毒者ですから、手段は選ばないと言うことです。もちろん、出来るだけ良い音で聴きたいことでは大きく違わないと思いますが。

    by6Moto at2015-07-26 13:24

  7. うにょーん さん、レスどうも。

    ご指摘のHPを読みました。そこに説明があるのは、「SACDプレーヤーにしか識別できない透かし符号をディスク上に記録するもの。ウォーターマークのないディスクをかけても、プレーヤーは再生を拒否するよう設計されています」ということだけであって、その文中でいう「複製」と「著作権法30条1項の複製」とは概念が違うと思います。そして、この頁で「SACDがコピーガード商品である」とは明記がないことの方がより重要だと思います。ついでのことながら、「SACDリッピングは違法です」と明記すればよいのに、書いていないことも重要でしょう。

    「DSDチップには復号暗号部があり」については情報ありがとうございます。CDリッピングについても同じような複合プロセスがあるのではないのでしょうか?もしそうであれば、復号暗号部の存在が「法律に抵触」するというのはかなり荒っぽい論理になりますがどうでしょう?

    byかもん! at2015-07-26 14:02

  8. 6Moto さん、同じ質問のくりかえしになりますが、「SACDがコピーガード商品」なんでしょうか? かつて流通した「コピーコントロールCD」にはその旨の明記がありましたが、あたなのお手元にSACDがあれば、そこに「この商品はコピーガード商品」であると明記されているのでしょうか?

    少なくとも私の手許のSACDにはそのような記述がどこにもないのですが・・・・。

    ことは、民事・刑事責任の創設に関することなので、「SACDの例示がないのは、『等』で省略されているだけ」というのは、法律上の基本的な考え方からかなりかけ離れた考えですね。

    byかもん! at2015-07-26 14:08

  9. (苦笑)
    技術的な手段の有り無しの話ですから、一生思い込んでいてください。

    by6Moto at2015-07-26 14:40

  10. こんにちは。

    法律的なこと言うと「例示列挙」ちゅう概念がありますんで。

    byyumeko at2015-07-26 14:44

  11. 6Moto さん、苦笑でもなんでもよろしいのですが、あなたのお手元のSACDには、「この商品はコピーガード商品」であると明記されているのでしょうか?

    本文中に書きましたが、「特定の利益集団にとって好都合な方向に法律を枉げて専断的に解釈し」それでもって「萎縮効果」が蔓延しているのではないか?という問題提起なのです。

    ちょうど「思い込み」というぴったりの言葉が出てきましたが、私は「SACDがコピーガード商品」なんでしょうか?という問い合わせをしているのにすぎないのです。ここにレス頂いたお三方はいずれもそういう情報操作によって、特定集団にとって好都合な方に「思い込み」させられていませんか?

    自分が買い求めた、SACD収録音楽ファイルをSACDプレーヤーではなく、ファイル再生の方法によって再生しようとすることが、どうして「不正・違法」になるのか、明快な回答がないようですね。

    byかもん! at2015-07-26 14:46

  12. yumeko さん、こんちは。

    「例示列挙」という概念は、将来、同種の規制を要する製品・事態が出現したときにそれを法の網から逃さない工夫なんですね。この法律のように、民事・刑事責任の創設にかかわることであれば、既存の一般商品を、誤解を与えないように例示するのが建前なんです。そこにSACDという有名商品が抜けている事の方が意味が大きいと申し上げているのです。

    byかもん! at2015-07-26 14:51

  13. そもそも技術的な手法は別の話で、法律的には下記につきます。
    ”暗号型技術を回避して行う複製が違法”

    過去は有名商品だったかもしれませんが、もはやヨドバシでも見かけなくなった商品にいまさらメーカーやレコード会社は声を上げることもないでしょう。

    byうにょーん at2015-07-26 15:23

  14. こんにちは。

    下記のURLを読むと、自分は「SACDにコピープロテクト手段がある」と判断するのですが、この記述では不十分ということでしょうか。

    http://www.super-audiocd.com/aboutsacd/security.php

    byhanaguro at2015-07-26 15:28

  15. かもんさん、はじめまして

    SACDのリッピング等の法律的なことは、トラブルの原因になるのでコメントしませんが、かもんさんが実行したいことには自分も賛成です。

    現在、光学ピックアップのリアルタイム再生での音質向上はやりつくした感があると思います。

    自分なら、SACDチェンジャーを用いてソフトをリッピング、SSDでデータを保存、そのデータをファイル再生でしょうか?
    (チェンジャーからソフトを抜くと、データが消去される)

    使い勝手が悪そうですが、これなら問題ないのでは?

    byゆたんぽ at2015-07-26 15:38

  16. hanaguro さん、こんにちは。

    情報ご提供、ありがとうございます。このようなスクランブル技術というものに不案内な一素人ですから、私としてはなんとも言えませんので、hanaguro さんがこの記述を以て「SACDにコピープロテクト手段がある」と判断されることは尊重します。

    ただ、私は、既に商品として世に出て15年にならんとするSACDが、世に出て間もない(と思われる)「CSSやAACS」と併記列挙されなかったのはなぜか、「SACDにこの商品はコピーガード商品」であるとの明記や、私的リッピングが違法行為であるとの注意書きがないのはなぜか? それなりの理由があるのではないか、という立場に変わりはありません。

    この問題で感情的になってもしようがないのですが、一部の人にその傾向が見られるのは残念です。

    byかもん! at2015-07-26 15:43

  17. ゆたんぽ さん、はじめまして。

    >光学ピックアップのリアルタイム再生での音質向上はやりつくした感があると思います

    私も全く同意見です。それが、今回の一連の日記投稿の動機付けになっています。

    「SACDチェンジャーを用いてソフトをリッピング」というのは、恥ずかしながら、なんのことやら全く理解ができません。ここで詳細説明願うのは必ずしも妥当ではないようにも思いますので、一度、ゆたんぽさんの過去日記を拝読して勉強させて頂きたいと思います。

    コメント、ありがとうございました。今後もよろしくお願いします。

    このテーマは人によっては微妙な問題を生じそうな気配なので、とりあえずは、この辺りで、レス終了として幕引きをしたいと思います。但し、前向きなコメントがあれば、ご遠慮なくお書きください。

    byかもん! at2015-07-26 15:51

  18. ゆたんぽさん

    私はSACDを多くは所有していませんが、そもそもCDのリッピングもむしろ利便性(盤のセットをしなくしてすむ)の面からしているのでそれが出来ないのは残念ではあります。ただ、これからコレクションが増えることもあまりなさそうなのと、所有する盤もしょっちゅう聞くわけでは無いので、いいかな、と。

    問題は”私的コピー利用”も許されない事で、他のコピープロテクト同様非常に不満です。

    by6Moto at2015-07-26 16:00

  19. かもん!さん

    SACDが著作権保護技術があることが明記されていないということに疑問を感じているのですね。
    そして、なぜ私的にも許されていないのか?ということも。

    文科省の著作権に関する分科会の審議会の内容を追うと興味深い内容が出てきます。
    著作権保護技術にDRMというのがありますが、審議委員の資料にSACDがDRMに含まれていることが記載されています。
    http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/gijiroku/009/05071601/001_2.pdf
    その時の議事録にも、「SACD用のプロテクション」という文字があります。
    http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/gijiroku/009/05071601.htm

    そして、用語の定義ですが、「技術的保護手段が施されている著作物等については、その技術的保護手段により制限されている複製が不可能であるという前提で著作権者等が市場に提供しているもの」というのがあり、複製不可能にしている状態であれば、プロテクションの明記されていなくても、それを複製してしまうことは私的であっても違法ということになりますね。
    このような法律ができた経緯は、文科省の著作権分科会報告書の
    「第1章第1節私的使用目的の複製の見直しについて」
    http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/toushin/07020702/003.htm
    にあります。

    皆さんがモラルを持って、私的に複製したものを個人がネット上に流れないように管理できれば、法律はいらなくて済むと思います。
    ですが、現実はそうでなく、アーティストなどの著作者の保護をすることも考えて、法律で保護しなくてはならないということになったのでしょう。
    複製した人がネットに故意に流さなくても、セキュリティー管理で不正アクセスされてデータが盗まれることもありますし。

    文科省や文化庁で、著作権に関する審議や調査に関しての資料があるので、調べてみてください。

    刑罰がなくても、法に抵触することをするかしないかはあとはやはり個人のモラルの問題になります。

    ちなみに、CDに保護技術がないのは、CD規格ができたときの時代背景や保護技術が確立がないといったところからでしょう。
    確立された規格を途中で変更するのは大変なことです。

    byきみぞう at2015-07-26 18:12

  20. きみぞうさん、こんばんは。

    いろいろとお世話になります。

    詳細情報をご提供頂き深謝します。ご指摘の三カ所を読みましたが、奥邨弘司氏の見解は2005年当時のもの(分科会議事録も2005年7月開催のもの)であって、法律ができた経緯として提示頂いた「技術的保護手段の回避による私的複製」はさらに遡る平成11年(1999年)の著作権法改正にかかるものですね。

    一番最初のレスで教わった
    http://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/hokaisei/h24_hokaisei/
    は、平成24年(2012年)改正のもので、ここに「具体的には,現在DVDに用いられているCSSやBlu-rayに用いられているAACS等が該当」しますと表示されているのですが、AACSは、上記の2005年の審議会で奥邨弘司氏が取り上げていますね。

    他の方のブログなどをみてもこの平成24年(2012年)改正により「SACDリッピングが違法化」したというコメントになっており、その真偽を確かめるためにこの日記を投稿しているのですが、頂く回答はいずれも直球ではないという印象ですね。

    冷静に考えれば、市場活性化につながる可能性があるのですから、業界としてSACDリッピングの開放について真剣に考えて頂きたいと思いますね。私が解釈するところ、これは著作権法上で拘束されていないので、この法律が業界自身の開放の動きにとっても手枷・足枷にならないと思います。熟考の時ではないかと思います。

    ユーザーのモラルの問題は常につきまとう問題であって、今、ここで論じるのはふさわしくないと思いますので、コメントは差し控えます。

    byかもん! at2015-07-26 22:36

  21. ・著作権法第30条第1項の二、技術的保護手段の回避
    ・http://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/hokaisei/h24_hokaisei/
    にある(3)著作権等の技術的保護手段に係る規定の整備に対する文化庁の回答
    「なお,技術的保護手段の用いられていないCDを私的使用目的で複製すること(例えば,携帯用音楽プレーヤーに取り込むこと)は,著作権侵害とはなりません。」

    この2箇所を読むだけでもSACD(技術的保護手段の用いられてるCD)をリッピング(権利者が正式に提供した方法以外での復号)は著作権法違反になることがわかるかと思いますが…

    ARIB STD-B25のように仕様を公開したばっかりに復号され放題に
    なった例もありますし、今更SACDを何とかしようという動きはないでしょう


    納得できないのであれば、文化庁や弁護士に問い合わせてみるのがよいのではないかと思います

    byRadiusRocket at2015-07-27 07:49

  22. その直後に出てくる、次を参照ください。何度も申し上げているように、対象技術にSACDの表示がないのです。


    問6-2 今般の法改正により,技術的保護手段の対象となる保護技術とはどういうものなのか教えてください。(第2条第1項第20号関係)

    (答)

     今般対象となる暗号方式の保護技術とは,コンテンツ提供事業者が映画などのコンテンツを暗号化することにより,機器での視聴や複製をコントロールする技術であり,現在,DVDやBlu-ray Discなどに用いられています。

     具体的には,記録媒体用のCSS(Content Scramble System)やAACS(Advanced Access Content System),機器間伝送路用のDTCP(Digital Transmission Content Protection)やHDCP(High-bandwidth Digital Content Protection),放送用のB-CAS方式などが挙げられます。


    >今更SACDを何とかしようという動きはないでしょう
    それは見解の相違です。ファイル化してみたら素晴らしい音質だったという人もいます。可能なら試して高音質を享受したいですね。

    もし市場活性化のために業界団体としてリッピング手法を開放することになった場合、あなた方、「違法論者」の見解に従えば、「著作権法改正」が必要だということになります。法律が業界判断よりも優先するからです。では、法律のどこをどのように改正することになるのか? 示して頂きたいです。

    byかもん! at2015-07-27 08:20

  23. 善悪は(道徳意識が無い人や確信犯や善悪の判断ができない人でなければ)道徳観で決めるべきで、法を基準で善悪云々は犯罪者の台詞。(大体、成文律は全てを網羅できないので、違法でないので合法と言う人は100%犯罪者....)
     昔はコピーするにも結構お金や時間がかかったので影響が少なかった事もあり誰も咎めなかっただけで、今はコピーは殆ど只/一瞬で問題化。

     個人的には合法違法の議論は兎も角、文化を守る為にコピーでなくCDを買っています。但し、CD化されていないものや、供給者が著作物を加工しCDにLPと同じ内容が入っていない場合があるので、これは、申訳ないですが、例外としてバックアップコピーしています。

    byナショナルキッド at2015-07-27 16:32

  24. ナショナルキッド さん、こんにちは。

    はい、よく分かります。最初のレスを読んでみてください。「自分はSACDがコピーガード商品であることを認識していて、それでもSACDリッピングができないか調べて」とありますね。道徳観の意味でも、まさにそれが犯罪行為であって、責められるべきは、そういう心根なんですね。

    デジタルコンテンツのあり方については、明日にも別稿を投稿予定しています。そちらも読んでみてください。

    byかもん! at2015-07-27 17:09

  25. SACDはCDと異なり、コンテンツ保護のために技術的な保護がなされています。

    http://www.super-audiocd.com/aboutsacd/security.php

    これらを回避すること自体が違法で、それはWebで手軽にダウンロードできるソフトで気軽に出来たとしても変わりません。

    DVDの場合は、CSSやCPRMがコピーガードで、リージョンコードはちょっと意味合いが違う(本来意図されている販売地域以外で視聴したとしても違法にはならない)のは皆さんもご存知の通りと思います。

    で、ここは公共の情報交換の場なので、違法な行為を検討したり広めたりするコミュニティと見なされたくないのは誰も同じだと思います。この話題は個人的にはもうここで続けるのは止めてほしいと思います。

    by元住ブレーメン at2015-07-27 19:58

  26. もう随分前に(上の方で)、「このテーマは人によっては微妙な問題を生じそうな気配なので、とりあえずは、この辺りで、レス終了として幕引きをしたいと思います」と言明しているのですが、どういう訳か、次から次へと根拠のない「違法論者」がお見えになるので、仕方なくお相手しているだけです。

    中途から「レス不許可」に変更することが可能だとは思わなかったのですが、これを書いたあとにトライしてみます。

    従い、変更可能であれば、この長ーい井戸端会議のようなレスも終わらせることができると思います。

    私は「違法行為を慫慂」しているのではありませんので、念のため。「違法」かどうかはっきりしないので教えて欲しい、というスタンスですが、これまでのところは、全く説得力がないので「違法」とは思えないなあという印象です。

    では、「レス不許可」への変更をトライします。

    byかもん! at2015-07-27 21:36

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