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もともとPCオーディオ(有線LAN)でしたが、音質に限界があることが判明したので、それに代わるものとして、SSD再生に転向しました。これに関していろいろ情報交換をお願いしたいです。

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16畳のエアボリュームで音楽を楽しんでいます。ほとんど1:2の長方形形状で、定在波問題を克服することは困難なため、FostexのSWで低音を補強しています。 好きなジャンル:クラシック全般(ジャ…
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ラズパイ・オーディオとネオフェード

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2015年07月30日

ここでも何人かの使用レポートがあるラズパイ・オーディオの話です。ここにある「Raspberry Pi で自作する『ラズパイオーディオ』」というWEB記事が大変参考になります。

私のようなものとちがい習得が速い若い人にとってはラズパイ・オーディオによって経費もさほどかからず簡単に高音質の音楽を楽しめる時代になってきたのがうらやましいですね。

そのWEB記事に書かれている、クリプトンの「ネオフェード・カーボンマトリックス3層材」が予想外の音質改善効果を出しているようです。記事によれば、

「2枚のネオフェード・カーボンマトリックス3層材でラズパイを挟み込むと…。これが、驚くほど印象は変わる。音場の見通しがすうっと広がり、ピアノにしても、ドラムの細かいスティックワークにしても、音の輪郭がくっきりと見えるかのよう。『Opening』という曲本来のECM的音空間が眼前に広がる様は、じゅうぶんハイエンドの領域に達している。一同からは『おっ……』という声が漏れるとともに、姿勢を正す者、腕組みする者、それぞれが音に集中し始めた」

とあります。この種のレポートにはとかく大げさな表現がつきものですが、これはそれほどハズしていないだろうと思われます。ですので、このネオフェードが市販されるなら、私の外付けSSDにもあてがってみたいところです。


2枚のネオフェード・カーボンマトリックス3層材で挟んだだけだが、その効果は……


このネオフェードの音質改善効果をあまり疑わない理由は、最近放送されたEテレ「サイエンス・ゼロ」の「1兆分の1秒を見よ!」という番組が参考になっています。そこで取り上げられたのが、東大大学院・合田教授の研究で、光の素子を利用した特殊カメラ(STEAMカメラ/STAMPカメラ)です。前者で1億分の1秒の動きを撮影、後者はなんと1兆分の1秒を撮影するというものです。

前者は血液中のガン細胞の数を数える研究の中で既に活用されつつあります。ヒトの血液1CCの中には約60億個の細胞が入っているそうですが、この血液を特殊液で薄めて特殊ファイバーに流し、その液の流れを1億分の1秒のシャッターで写し取ることによって、一枚一枚に写った細胞の形を読み取り、その結果を電算処理しておよそ10分間でその献血者のガン細胞数を確定するというものです。この作業をヒトが手作業すると6年間かかる(ので実質不可能だ)そうです。それがわずか10分で終了。

我々に関係するのは、後者の1兆分の1秒を撮影するSTAMPカメラです。1兆分の1秒で光がどれだけ進むかというと、わずかに0.3ミリメートルです。そういう世界の動きを写し取ろうとするのです。熱は格子状に張り巡らされた分子の振動現象であることはご存じのことと思いますが、その熱の伝わるスピードは毎秒5万kmだそうで、光速の約1/6です。ですから、STAMPカメラによって、熱の伝導が写し出されます。初めて見ましたが驚異の画像でした。これがさらに進展すると、ゆくゆくは化学反応の進行過程すら目にすることができるらしいです。

そのこととネオフェードとはどういう関係があるのか? そうですね。ネオフェードの音質改善効果はおそらくは吸収効果であろうし、何を吸収するかと言えば、振動であり、振動の結果発生する熱であろうと思われます。STAMPカメラがあれば、その様子が写し取れることでしょう。その結果、ラズパイのような高発熱体に対する振動吸収効果がかなり高いことが実証されるだろうと思われます。もし合田教授に実験して頂ければ、の話ですが。

このことは、これまでオーディオについて言われる数々のオカルトまがいの現象が科学的に解明され白黒がつく日もそんなに先のことではないのだろうと予感させます。

同様に、高発熱体のNASのHDDや、あるいはPCオーディオ(USB)のマザボ近辺もしかりでしょう。SSDは低消費電力ですので発熱は比較的少ないですが、それでも皆無ではありません。このような発熱体にネオフェードを添えることで振動を吸収し信号経路が通りやすくなり、それが音質改善につながるのではないかという素人の見立てです。

そして、もしそうであれば、各種ケーブル類(特に発熱体の近くのケーブルや、発熱性ケーブル)に対するクーリング措置もかなり効果があるのかも知れないと思います。熱と音質の相関性についてはさしもの長岡教祖も詳しくは触れていないテーマのようですので、よいアイデアが生まれれば実験してみたいですね。

私は真空管は使用しないので、真空管の吸熱方法とその効果などについては、それぞれで研究してみてはどうでしょうか。


<ここで謹告>

私のこの日記にSACDリッピング「違法論」に基づくレスはやめてください。それがあった場合は「不当な中傷」に当たらないかどうか吟味の上、その疑いがあれば当コミュ編集部に通報し、所定の処分の検討をお願いします。また、私のこの日記へのそのような不当レスは即刻削除しますので、予めお含み置き願います。

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