かもん!
かもん!
もともとPCオーディオ(有線LAN)でしたが、音質に限界があることが判明したので、それに代わるものとして、SSD再生に転向しました。これに関していろいろ情報交換をお願いしたいです。

マイルーム

かもん!のマイルーム
かもん!のマイルーム
持ち家(戸建) / リビング兼用 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
16畳のエアボリュームで音楽を楽しんでいます。ほとんど1:2の長方形形状で、定在波問題を克服することは困難なため、FostexのSWで低音を補強しています。 好きなジャンル:クラシック全般(ジャ…
所有製品
所有製品は登録されていません

レビュー/コメント

レビュー/コメントはありません

カレンダー

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最新のレス

日記
製品レビュー/コメント

製品レビュー/コメントへのレスはありません

お気に入り製品

お気に入り製品はありません

日記

SACDリッピングについて、私の立場 その2

このエントリーをはてなブックマークに追加
2015年08月05日

私が問題提起をしてから、約10日になりますが、ようやくそこそこの見解が出てきたようで何よりです。

ただし、

①私は私的複製権がある、とは言っていないのに、恰も私が何かの幻覚状態にあって、私的複製権があると言っているかのように読者に印象づける手法は感心できません。

②文中に次の表現があります。

「なにやら文化庁の公式解説にSACDと書いてないじゃないか、根拠を示せということが居丈高に主張されているようですが、それはSACDが法改正の主たる関心事ではなかったというに過ぎません。昔の寮歌ではないですが、「孔子孟子を読んではみたが酒を飲むなと書いてない。酒を飲めとも書いてない」みたいなことでしょう。」

これは、次のように書けば十分です。なぜ余計な、そして、一般読者になにがしかの印象を植え付けるような、あざとい表現になるのか、そういう手法も感心できません。

「文化庁の公式解説にSACDと書いてないじゃないか、根拠を示せということが主張されているようですが、それはSACDが法改正の主たる関心事ではなかったというに過ぎません」

ここは、罪刑法定主義の理念をどう把握しているかという立場の違いで評価の分かれるところです。つまり「関心事ではなかったというに過ぎません」というのはひとつの意見。「公式解説に書いていないのは罪刑法定主義の観点からいえば、それが違法にあたらないとみているからと判断することもできる」というのもひとつの意見です。このことが黒白つくのは、恐らく、法廷の場でしかないでしょう。

それから、罪刑法定主義に関しては、別の人からも「罪刑法定主義を無理やり盾にとった身勝手な解釈」をしているなどとなじられていますが、「罪刑法定主義」というのは、おなじ「主義」といっても「菜食主義」や「肉食主義」、「飲酒主義」や「禁酒主義」のような個人的嗜好のことを言っているのではありません。

「罪刑法定主義」というのは理念、しかも、民主化闘争によって人々が営々と築き上げてきた、われわれの身体・財産・自由を支えるための崇高な理念です。そこの肝心なところが分からないから「酒を飲め、飲むな」程度の浅はかな思いにとらわれるのであって、そのようなことを言えば法学部学生のみならず、公民科を履修した高校生すらおそらく相手にしてくれないでしょう。もうちょっと基礎を勉強してください。


③私は法律上の根拠をお尋ねしているだけです。SACDがどういう状態にあるとか、SONYがどうだとか、リンがどうだとかは本論とは関係ありません。それらの余分な脂肪分を全部取除けて、論理をみますと、これまで以上に踏み込んだ、あるいは、深く法律を読み解いた「違法論」が展開されているわけではない、ということが分かります。

④かくして、私の「SACDリッピング違法論」の法的根拠はいかに? という疑問符はいまだついたままとならざるを得ません。



<ここで謹告>

私のこの日記にSACDリッピング「違法論」に基づくレスはやめてください。それがあった場合は「不当な中傷」に当たらないかどうか吟味の上、その疑いがあれば当コミュ編集部に通報し、所定の処分の検討をお願いします。また、私のこの日記へのそのような不当レスは即刻削除しますので、予めお含み置き願います。

次回の日記→

←前回の日記

レス一覧

  1. 自己レスです。

    この人はこの法律改正についてお分かりでないということを補足説明します。

    「このなかで(3)について、平成24年改正時に、従来明定していた「コピーコントロール」に加えて、それまであいまいなまま許容されていた「アクセスコントロール」の回避もダメということになったというわけです。CDのリッピングはよくても、基本規格としてコピーができないようにしているSACDの(DSDレイヤー)リッピングは違法ということになりました」とこの人は書いています。

    この文章に矛盾があることはお分かりだと思います。

    ・SACDは基本規格としてコピーができないようにしている
    ・「コピーコントロール」は従来から禁止が明定していた
    ・改正により許容されていた「アクセスコントロール」の回避もダメということになった

    これはめちゃくちゃです。

    ・「コピーコントロール」は従来から禁止が明定していた

    これについては、「違法論者」が既に法律改正前は違法ではなかったと明言しています。ところがこの人の論理だと、SACDはコピーができないようにしている→「コピーコントロール」は従来から禁止が明定していた、ということになります。これが一つ目の矛盾です。

    ・改正により許容されていた「アクセスコントロール」の回避もダメということになった

    これも法律改正の詳細をわきまえない、素人のひどい断言です。

    次の文章は、例のシンポジウムで永山裕二(前文化庁長官官房著作権課長)が話されている内容です。

    (つづく)

    byかもん! at2015-08-05 15:13

  2. (引用)
    永山:コメントと言いますか、1点だけ、冒頭の基調講演でご説明するのを失念していた点で少し補足をさせていただきたいのですが、お二人の先生から今、「技術的保護手段」については今回の改正法が基本的に審議会報告通りというふうにご評価いただいていますが、1点だけ盛り込めなかったところがあります。

    それは任天堂DSなどで、その回避装置として売られている「マジックコンピューター」についてです。

    「マジコン」というのは、ここにいらっしゃる方はおわかりかと思いますが、正規品には正規品の信号を付して、それを任天堂のDSの機器が正規品の信号を感知するとゲームが遊べるようになるという形で、実際上ゲームソフトそのもののコピーはできているけれど、違法にコピーしても正規品の信号まではコピーできないので遊べないのだけれど、「マジコン」を使うと遊べるようになるというものが「マジコン」という回避装置です。

    これについては平成23年1月の「著作権分科会」報告の段階では、―任天堂の非常に個別メーカーの話で恐縮ですが―「マジコン」の評価としては、侵害行為である複製を抑止する効果、正規品の信号を付すことによって違法にコピーしても遊べなくすることによって、違法複製を抑止しているそういう効果がある保護技術と評価をして、今回の見直しでも、「著作権法の規制の対象にすべき」ということでした。
    (つづく)

    byかもん! at2015-08-05 15:15

  3. ただこれも法制局との調整で、任天堂の「マジコン」というのは正規品の信号はコピーできないのですけれども、ゲームソフトのプログラム自体はきちんとコピーできていることから、正規品の信号を付す意味は著作権の対象となる「複製行為」をコントロールするものではなくて、まさに「視聴行為」、遊ぶという行為、アクセスをコントロールしているものと評価せざるを得ないのではないか。

    従って今回、これまで「アクセスコントロール」として評価され、著作権法では対象とはなりづらいと考えられてきた「暗号化技術」や「スクランブル技術」について再評価し、実際の社会的な機能として、「暗号化技術」は「コピー制御」にも使われている。そういう実際上の機能に着目して「コピー制御」をしているものは新たに対象にしましたけれども、「マジコン」についてはコピーを制御していない、まさに「ピュアアクセスコントロール技術」だということで、そこは今回の法改正では著作権法の規制対象にはならない。不正競争防止法の対象にはなりますけれども。従って、「マジコン」を販売するのは不競法違反ではありますけれども、著作権法としては著作権侵害には該当しないと、ここが審議会との差で重要なポイントでありますので、そこだけ補足をさせていただければと思います。(引用おわり)


    やはり思い込みだけで「違法」というのはいかがなものでしょうか。「キ○○○に刃物」ということばは、非常に危険なものという意味ですが、素人が違法論を振り回すのは自殺行為です。

    byかもん! at2015-08-05 15:16

  4. 自己レスの追加です。非常に重要なことです。

    前の日記に自分でリンクを張っている、「ソニーの矛盾と孤独」という日記を初めて読みました。

    http://community.phileweb.com/mypage/entry/2408/20140114/40926/

    しかし、その内容に驚きました。もし誰かがこの内容をソニーに連絡し、ソニーの法務部門が知るところとなったら、えらいことになりかねないですよ。

    「名誉毀損による損害賠償請求」はもちろん、刑法第233条の信用毀損罪及び業務妨害罪で訴えられかねないですね。いくらオーディオマニアの一素人の戯れ言といえ、これだけひどい内容だと、いくら匿名投稿といえども、たとえば東京都在住の鈴木さんだか佐藤さんとかで調べればすぐに個人の特定がつきます、老婆心で申し上げます。

    刑法第二百三十三条  虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。

    記事掲載が2014年1月14日ですか、すでに丸1年と7ヶ月、堂々と掲示され公衆に向かってこのような誹謗が掲げられているのは、私には、信じられないことです。恐ろしいことです。

    byかもん! at2015-08-05 17:43