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6Moto
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友達いません。 音楽マニアでオーディオマニアにあらず。主役は音楽。それをスポイルするようなオーディオ論はごめん。アートが先んずるべし。 好きな音楽ジャンル(と主なバンド) Beatles:T…

マイルーム

6MotoのLiving(After Midnight♪~)
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持ち家(戸建) / リビング兼用 / 防音なし / スクリーンなし / ~4ch
基本、NASに溜め込んだ主にリッピングデータをネットワーク越しに聴きます。Squeezebox Touchや、2台のHDC-1L(オーディオPC)のWin7機でfoobar2000や、Linux機(A…
所有製品
  • フォノイコライザー
    AUDIO-TECHNICA AT-PEQ20
  • カートリッジ
    SHURE(カートリッジ) M97xE
  • スピーカーシステム
    BOSE 101MM
  • スピーカーシステム
    DIATONE DS-77HRX
  • ADプレーヤー
    PIONEER PL-30L

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秋の音源狩り2

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2015年11月17日

メモにしちゃあ長いですが。

W.E.T.:Rise Up (2013)
 少し前の作品。バンド・メンバーの頭文字を取ってバンド名にする事は多いですが、このバンドはレーベル・プロジェクト的でありまして、参加メンバーが所属する(した)バンド名(Work of Art,Eclipse,Talisman)から取られています。メロハー(メロディック・ハード・ロック)はストライクゾーンが狭い私ですが、このバンドはツボでした。なにより、私的にはメロハーはまず歌がうまくないといけないということがありますので、百戦錬磨の(と言えば聞こえが良いが、所属バンドが安定しない)ジェフ・スコット・ソートは信頼と安心のブランド。このアルバムはセカンドで13年の作品ですが、1stを試聴した際にこりゃぁ、ツボだわと思いつつ実店舗で出会ってないうちにセカンドがリリース。それも後回しにしているうちに早くもライヴ盤(もしかしてこれでプロジェクト解消?)が出たので両アルバムの曲がほとんど聴ける(2枚組だもん)ということで購入。こりゃぁ、やっぱりスタジオ・アルバムは買わなきゃ、ということにあいなり、実店舗では中々出会えなかったスタジオアルバムは、ネット通販で注文する事に。日本盤限定ボーナス・トラックが気になったのでそちらをゲット(1stはDVD付きの輸入盤発注したが未だ入荷せず)。その、ボーナス・トラックがこれがまたツボだったので大正解でした。同じメロハーでもネオ・クラシック的だったり、シンフォニックだったりメジャー・コードでカラッと明るいポップ系は好みから外れますが、この北欧的で適度に(文字通り)ウェットで透明感のある感触とポップすぎない叙情的美旋律が素晴らしい。前述したようにうまいヴォーカルが絡むわけですから悪いわけありません。

Talisman:Genesis
 W.E.T.のT。上記したライヴ盤にはそれぞれのバンドの曲も披露されていますが、Talismanの"Mysterious"が選ばれていて、この曲が「どツボ」。このバンド、数枚は(相方が)所有していたのですが、この曲が入ったアルバムは無く(ライヴ盤はあったけど)我慢がきかずに購入。こいつは2ndアルバムですが、1stに続きメロハー界では評価が高いと思いますので悪いはずが無い。ツボかどうかということですが、この曲のみならず中々。こうして未入手なアルバムにも隠れたツボ作があるということで、音源漁りはキリがないわけです。まぁ、何度も書いているように、有料ストリームでも聴けるかもしれないのですが。まだ「実」物欲。

Grave:Out Of Respect For The Dead (Limited Box)(2015)
 サウンドは大きく変わってデス・メタル。スウェーデンのベテラン11作目最新作。大音響で聞きたい音楽ですが、防音室では無いので中々…。彼らのデビュー作は某専門誌で現在の編集長に100点満点で一桁を付けられたと思いますが、音楽性は大きく変わっていません(笑)。それでも「11作目」ということは?まぁ、評論なんてアテになるものではないと言う事ですね。さて、このアルバムですが、こういう音(音楽性)で「安心のサウンド」って言うのは”突き抜けていない”とも取られがちですが、へんに捻られるよりストレートで「これだよ、これ!」と言うのが良いのです。流行として激しいサウンドにヴォーカルがデス・ヴォイスとクリーン・ヴォイスを使い分ける事がしばらくトレンドとして続いておりますが、彼らはブレずに真性デスの王道を貫いています。結成メンバーはすでに一人のみですが、この世界、珍しい事ではありません(笑)。因みに、先日のフランスのテロのコンサート会場で演奏していたバンドは"Eagles of Death Metal"ですが、デス・メタルのイーグルスって(笑)ジョークで遊び半分なので文字通りの”デス・メタル”ではありません。CD保有しておりますが、系統としてはパンク、ガレージ・ロックですね。別に狙われるようなメッセージは歌っていませんので、偶然でしょう。

Royal Thunder:Crooked Doors(2015)
 このところ、女性ヴォーカルをフィーチュアしたロックバンドが数多く輩出されています。古さを感じるロック、ヴィンテージ系もその限りではありません。誤解を恐れずに書けば、個人的にはロックは「男の世界」と思っているので(精神的に)、そうそう受け入れられる女性ロック・アーティストは少ないのですが、100%受け入れないわけではありません。若い頃は、「男nものだよ!」と嘯きながらも、ルックスが良いと隠れて聴こうと企んでいましたが、今は実力本位(のはず)。それは男勝りとかそういう意味ではなく、如何に音楽にマッチしているか、バンドの音に負けていないか、などクリアできていればこそです。いずれにしろ、このバンドは女性ヴォーカルですが、キャンキャンかわいい声で歌うのはNGなので、そういうものではないです。サウンドは単純にヴィンテージ・ロックの枠には収まりきれないものがあり、オカルティックな妖しさも感じられます。そういうところでこの女性ヴォーカルは魔女的であり魅力のひとつになっています。更にもう少し聞き込めばジワジワと来そうな所あり。

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