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日記

予備の2A3ppアンプのトランス交換

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2022年04月13日

部品箱をゴソゴソしていると こんなトランスが出てきました。

はて?何時買ったのか? 記憶に有りません。
多分メインシステムのアモルファストランスが壊れた時の予備として買ったと思われます。
普通の鉄のトランスでそのまま忘れていた!

予備にするならアンプ状態の方が良いのでは?

そこで「とりさん邸」より戻ったばかりの予備の2A3ppアンプのトランスをTANGOからTAMURAに交換する事にしました。

出力トランスはTANGO FW-100-3.5です。
最近までFW-50-3.5(50W)だと思っていましたがプレートを見ると100Wタイプでした。
2A3には明らかにオーバースペックてす。

交換の為にトランスを外しました。

元は100W用で交換後は30W用なので かなり小さくなります。
2A3ppは3.5KΩ負荷で最大出力12W程度なので数字上は30Wでも余裕が有ります。

最大出力の2倍程度のトランスにする事で磁束密度が適正化され分解能が向上するのではと期待しています。

交換後のアンプです。

今回はトランスサイズが大きく異なるので穴加工で苦労しました。
幸い出力トランスの下は取り外し可能な基板だけだったので何とか加工出来ました。

トランスのサイズが小さくなったので重量も軽くなり移動が楽になりました。

ただトランス間の隙間が大きくなり 色が灰色と 何となくルックス的に不釣り合いのような?

これで45年選手はケースと電源トランス・チョークコイルのみになりました。

周波数特性を測ってみました。

今回は8Ωで1W近くでミリボル計のレンジの切りが良い+10dBm(2.45V)とそのまま4Ωに切り替えた+7dBm(1.73V)で測定しました。

さすがTAMURAのトランスだけ有ってプッシュプル本来の性能が出て無帰還で4Ω・8Ω共に120KHzまで伸びています。
下は10Hzでゲイン落ちがー1dB未満とトランスを小さくしても問題ないレベルでした。・・・家庭での実用領域(Max1W程度:※1)ではトランスより電源のレギュレーションの方が効くみたいです。
ここまでフラットな特性だと測定も楽です。

今の形に作り直した時はTANGO FW-100-3.5では上限は85KHz(/1W)でした。
この時はシングル並みの周波数特性しか出ず なんとなくトランスが大き過ぎるのが原因かな?と思っていましたが、正にトランスが原因でした。

POA3000zと入れ替えてリコーンしたLE-8Tに繋ぎました。
POA3000zでは全体的にボヤッとして感じませんでしたが2A3ppにするとLE-8Tは本当にソースを選ぶスピーカーだと思い知らされました。
当時云われていたJBLはJAZZ向きをそのまま体現した様なスピーカー・・・悪く言えばランサーコーンで情報不足分を付加した音作り。
ツボに嵌れば申し分ない音が出ますが、外れれば何とも情けない音が

アンプ改造とは直接関係ない感想になりましたが、分解能が上がった結果かも?





※1:POA3000zはメーターでピーク出力(W)も分かる様になっています。
   これを見ると能率90dBw程度のスピーカー(JBL LE-8T)で 普通に聴いて0.1W/大きな音を出しても1W未満です。
   仮に常に数W入れて90dB以上の音(耳栓着用エリア)を聴き続けると アッという間に難聴になるかも?

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