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ヘッドフォンアンプの製作 そのⅠ

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2022年08月02日

ヘッドフォンと云えばSENNHEISERと云う事でAMAZONで買いました。

早速ヘッドフォンアンプに繋いで聴いてみましたが、あまりに・・・・
数秒で終わりました。

真空管アンプはピン・キリの差が激しい!
これではとヘッドフォンアンプを作る事にしました。

回路は何台も作っているのでそれを修正するだけです。

使う真空管は2A3です。
何故2A3かと云うと
  ①ダフルプレート2A3の製造が終わる時に使いきれないくらい確保した。
在庫を数えてみました。
・RCA 8本
・Silvania 4本(プレートの構造から曙光電子のOEM)
・Silver Dragon 8本(内4本はプレートの構造から曙光電子のOEM)
・中国製 25本(プレートの構造から曙光電子)
・Golden Dragon 12本(曙光電子のOEMと公表)・・・3~4千時間使用済
と未使用品だけて45本・・・一生掛けても使いきれない!

   ※現在製造中のシングルプレート2A3(2A3Bとか2A3C)は300Bのヒーター2.5V版でほとんど300Bの音・・・なら300Bを使えば良い
    何が違うかと云えば、300Bの制動力(パワー感)に対して2A3は高分解能(ハイレゾ向き)・・・あとは好みの問題?
    拙宅では耳の感度の高い領域のスコーカーに2A3,制動力や駆動力の必要なウーハーとツィーターには300Bを使用しています。

  ②現在所持の2A3アンプはプッシュプルで4本セット。内1本が不調になると4本単位で使用出来なくなる。
   そこにシングルアンプが有ると残りの球の活用が出来る。(ビンテージ管はトラブルが多い)

  ③2A3シングルだと最大出力3.5Wとオーディオ用としては少し心許ないが、ヘッドフォン用だと十分

と云う事で2A3シングルで決定です。

ケースは小さめですが、定電圧電源は外せません。
2A3の高分解能を生かすには無帰還アンプに! → 無帰還アンプを安定に動かすには定電圧電源を!

電源制御用トランジスターは一回り小さな物も検討しましたが、140Aクラスが多数有るので他のアンプと同じにしました。
ミリ単位の配置調整が必要で製作は苦労しそうです。

回路図・配置図(実体配線図)はWindowsが代わっても問題なく使えるEXCELで描いています。

トランスは是非ファインメットコアトランスを使いたいですが小形のケース入りは販売中止になってしまいました。(ずっと在庫切れの状態)
そこでトランス本体とケースを別々に購入して合体しました。

これでも出力5Wだそうなのでヘッドフォンだけでなく最大出力3.5Wの2A3シングルアンプとしても使えます。
能率の高いマルチアンプのホーンツィーター用なら十分な出力です。

購入したトランスです。

電源トランスも従来の物より一回り小さくしました。
それでも使用電流の2倍以上の容量が有ります。

出来る事からと防振用の銅バーの加工を行いました。

3枚目の加工図の橙色の部品と裏ブタ防振用です。
以前に作った余りの銅バーを加工しました。

取り付けステーの加工です。

こちらはアルミ板さえ有れば問題なく加工出来ました。
今までに無かった部品はスピーカーとヘットフォンを切り替えるリレー
出力3.5Wで最大電流が1A未満なので通常品の2倍の価格ですがツイン・クロスバーを用意しました。

ケースが届いたので穴加工を行いました。


天板裏面に防振用銅バーを張り付けました。


底板にも防振用銅バーを張り付けました。


穴加工はほぼ終わりました。
後は各部品の組付けと配線です。

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  1. helicatsさん

    相変わらず精力的ですね。穴開けもお見事。銅バーを防振に使うというのは初めて知りました。広く知られた手法なのでしょうか?なぜ銅なのですか?

    それにしても、RCAの2A3が8本!

    今やちょっとした財産ですね。

    byベルウッド at2022-08-03 00:15

  2. ベルウッドさん

    銅バーを防振に使うのが一般的かどうか分かりません。

    何十年か前に初代の真空管アンプの天板に銅バーを張り付けた所
    https://community.phileweb.com/mypage/entry/4381/20170511/55712/
    この最初の写真で後付けの為に天板表面に張り付けています。

    それまでケースを叩くと真空管のプレートが鳴る音がしていたのが、しなくなりました。
    振動係数の違う銅とアルミ合金を張り合わせる事で、効率的に振動を抑えたのだと思います。

    以降のアンプは全て銅バーで防振加工をしています。
    ※製作途中に張り付け前後で天板を叩くと、響き方が全く違うので効果は大きい思います。
    同時にこの銅バーに配線用ラグを取り付ける事で部品の防振も兼ねています。

    DACの様に基板の時は
    https://community.phileweb.com/mypage/entry/4381/20171229/58065/
    底板・天板両面に銅板を張り付ける荒業を使用しています。

    byhelicats at2022-08-03 07:08

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