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日記

アースフィルターのヴァージョンUPその他モロモロ対策

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2020年09月16日

少し前、KOJO仮想アースを本格導入(2台目以降を導入)した辺りから「高域が刺さるなぁ…」な状況が続いていて、散々とその他モロモロな対策を重ねてまいりました。今日はソレらをまとめてみたいと思います。

【対策1】アースフィルターの最終ヴァージョン導入
少し前のYuho…さんからのレスで、旧ヴァージョンのアースフィルターは「抵抗器の音がどうしても付いてしまうので」とのお言葉をいただきました。

で、新規に設置したタワシアースのエージングが進んで至らぬ点が明らかになった所為なのか?、再び金臭い感じがジワジワと忍び寄って来ました。かつて一度も金臭いと感じた事のないディスクでもそう感じたので、コレはプラシーヴォでは無さそうです。

「そう言えばあの抵抗器は金属膜だったよなぁ」ナドと考えながら、試みに5器あるアースフィルターを外してみる……と、金臭さが一挙に減少しました。やっぱ設計者のお言葉には耳を傾けねばf^_^;)。

でも、フィルターを外した音は、よく言えば屈託の無い、大らかな、野太く自然な感じ。

悪く言えば、これまで聴こえていたpp(ピアニッシモ)の繊細なニュアンスを克明に描写する感じと、身の危険を感じるような凄みのあるff(フォルテッシモ)は感じられなくなった。音楽的にはダイナミックレンジが狭くなり、茫洋とした、鈍い、当たり前のフツーの表現に堕してしまった。

外してみて、今更ながらにアースフィルターの効能を痛感しました。

ンなワケで、アースフィルター最終版の登場です。

Yuho…さんの日記を検索してみると、今年の3月15日の日記がソレっぽい。

構成としては、アース線に並列にコンデンサを繋ぐ(アース線の長さは1cm程度)だけ。コレなら手持ちのブツで作れそうです。で、作った姿がコチラ。


アース線の長さは1cmどころか5~6cmくらい有りますが、イマノトコロ聴感上は問題なし。
本当ならアース線(屋内配線用φ2mm単線)は使わずにもっと接点を減らした接続も考えたのですが、安定した確実な作業(机上でフィルターを組み上げ、ケーブルに設置する)にしようとするとこの形になります。確実な接続は、信頼性や安定性、音質面のメリットも大きいハズです。

接置してすぐの試聴では、アースフィルターならではのpp & ffのダイナミックレンジが帰ってきました(^_^)v。
金属皮膜の抵抗器に比して、φ2mmの単線の野太さもしっかり感じられます。
金臭さは良く抑えられ、美味しいトコロだけをピックアップした最終版らしい完成度ですね。

ただ、設置して1晩置いた状況では、音楽的に逸脱した面が。
つまりpp(ピアニッシモ)からff(フォルティッシモ)までのダイナミックレンジが強調され過ぎて、今まで聴き慣れた音楽とかけ離れてしまった様な……(巧く言葉にできませんが)。
そこで、次の対策です。

【対策2】アースフィルターはタワシ専属
試みに、これ迄はタワシアースとアースフィルターのカップリングは問題無かったので、KOJO仮想アースとアースフィルターの組み合わせ=チャンデバの部分のフィルターを外してみます。すると、思惑どおり「これまで聴いていた自然な音楽」の感触が戻ってきました。

結果的に、現状の仮想アースとアースフィルターの接続状況は、以下の通り。
※変更箇所を【】で表示。アースフィルターは全て最終版。

CDトラポ===(アースフィルター)===タワシアース
DAC====(アースフィルター)====接地アース
プリ=================KOJO仮想アース
チャンデバ===【フィルター除去】===KOJO仮想アース×2
ツィーターPW============KOJO仮想アース×2
長岡D58PW==(アースフィルター)=タワシアース×2
スーパーウーファー==【フィルター設置】=タワシアース×2

と、なっております。拙宅の環境に限った事かも知れませんが、

【アースフィルターとKOJO仮想アースとは相性が良くない】

双方ともに音楽演奏上のダイナミズムを拡大する傾向が在るので、重なると「やり過ぎ」な面が出てしまうのかもしれません。

その一方で、タワシアースのみだったスーパーウーファーに、アースフィルター(最終版)を組み込んでみたトコロ、低域方向の解像度&力感が一挙に向上(^^)v。

私的な嗜好としてはもう少し緩やかで軽やか、広がる低域が好みなのですが、ソチラはこれからのセッティングで何とかなりそうです。私的な感触としては、

【アースフィルター(最終版)は、タワシアースのSNを大きく向上させる】

ようです(^^)v。
基本、フィルター(最終版)の材料としてはコンデンサ(1pFのシルバードマイカ)だけ。
ブツは海神無線の通販サイトで入手可能(\220・送料ナド別)。
私的には、端子台(2極)があった方が施工性・確実性が高まると思ってます。(Amazonで\200~\300くらいで入手可能)

その他、気づいた点を。

【対策3】KOJO仮想アースの同梱アースケーブルは大いに活用すべし

拙宅では、少なくとも屋内配線用φ2mm単線ケーブルに比べ「低域方向に力強く広がり細かい音が良く分離され」ます。

あと、当たり前だけど、

【対策4】アースケーブルを壁、床、機器、ラック支柱ナドに接触させるのはOUT!

ラック周りを色々弄ると気づかない内にケーブルが動いて接触してしまう事が多いので、ケーブルには固定する箇所に梱包用プチプチシートを巻き付けセロテープで固定し、多少動いてもケーブルが固定部材に接触しないようにしました。(プチプチシートは放っておくと静電気を帯びるので、1週間毎くらいに除電する必要アリ)

まぁ~~とにかく色々と面倒くさかったですf^_^;;。
でも、その甲斐あって、ワタシ好みの柔らかく茫洋と春霞たなびくように全ての音が響きあい溶け合う音場になって来ました。

でわまた(^^)/。

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  1. こんにちは、Yuho…さん。レスありがとうございます。

    ≫ KOJOの仮想アースは異なる金属をサンドしているので、コンデンサ的な所もあるのかも知れません。

    確かに。言われてみればコンデンサと似た構造ですね。

    ≫ マイカは低域が締まりキレがよく、広がって軽やかに鳴らすのとは正反対になってしまいますが頑張って調節して見てください。

    一つにはSPウーファーの打ち振り角度の調整で何とかなりそう、かな?。
    ただ、一度動かすと床との馴染みが失われて低域の量感&力感がダウン。一瞬焦りましたが、一晩置くと大分戻って来ました。

    まぁ気長に調整して行きます。結構イイ感じです(^_^)。

    ≫ コンデンサは安定するまで4日程見た方が良いかも?

    フィルターの設置が先週の木曜日なので、コンデンサ自体の馴染みはほぼ完了と思ってます。
    後は音楽を聴きながら微調整です(^-^)。

    byReviath at2020-09-17 17:24

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