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IN WIN マルチブート完成
128GBNVMeSSDにwindows10・windows server2016・windows server2012R2の3つのOSをマルチブート環境でインストールしました。 ポイントとして、新しいOSを一番最後にインストールされたブートマネージャーが起動する事です。 写真はwindows10・server2016のブートマネージャーで、USBマウス・キーボードが使えます。 server2012を最後にインストールしますと、USBマウスキーボードが使えない古いブートマネージャーが起動して不便ですので注意が必要です。 このwindows10は、以前にmacminiの仮想環境で使用していたライセンスでしたが普通にライセンス認証できました。 マルチブートは各OSのファイルにアクセスできるのが便利です。 NVMeSSDのアクセス速度を計測してみました。 ほんと爆速です(汗 電源入れてPOST画面の次にいきなりデスクトップが表示されます。 このマルチブートのOSはJPLAYのControlPCとして、audioPCにdual設定されていますので、再起動>OS選択起動で、即時JPLAYstreamer再生が可能です。 LIVAサーバーを使用したJPLAYtriplePC構成です。 構成の詳細や音質については、後日書こうと思います。 windows10は44.1kHzならDACLink700Hzでの再生は問題ないですね。 96kHz以上の音源でしたら350Hzが上限でした。 server2016とserver2012はAO2.2を入れてあり192kHzでもDACLink700Hzは安定再生可能です。 DDCにnanoiDSDを使用して同軸でD-06uに接続しています。 audioPCはLet'snote SX2 windows srever2016GUI AO2.2b4です。 あとはHDPLEX 200Wリニア電源が届くのを待つとします。
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