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日記なので
割とどうでもいい日記なのでブログにだけ投稿してここは別にいいかな、とは思ったのですが、コロナも落ち着いてみなさんオフ会とかバシバシやってるのを見て寂しくなりやっぱり投稿しますw 大したことはしていないのでまとめてオムニバス形式です。 ◾️iPad airが新品になった話 先日、6月に買ったiPad airのtouch IDが急に使えなくなってしまい、お問い合わせのチャットで相談→アップル公式窓口に持ち込み→本体ごと丸々交換となりました。(保証期間内) 窓口(カメラのキタムラ)には在庫は基本置いてないとのことで、故障品受け渡しののち、新品が送られてきて交換という手順でした。新品が来てから故障品受け渡しで良くね?と思いましたが、翌日にはすぐ入荷の連絡があり、すんなり交換できました。 てっきり故障品が東京かどこかの修理センターに届いたのち検品、故障が客の過失でないことが確認できたら発送、入荷、交換だと思って1週間は覚悟したのですが、カメラのキタムラの時点でもう発送されていたようです。素晴らしい対応。 アップル製品は多方面でシステムによる強制が多く、いろんな個人情報も収集されるので社会主義的だなぁと常々思っていたのですが、逆にそのおかげで便利な使い方ができたり、安全性も比較的確保されているので、最近の商売っけ丸出しのマイクロソフトと比べたら断然良い企業になってしまってます。 ◾️サブウーファーの上にも石 サブとサブサブのウーファーのうちステレオで使っているサブの方は割と即席で作った感じでしたので、板の厚さもそれほどなく(天板24mm側面15mm底面18mm)、気になっていて試しに屋外用の厚めのコンクリート製タイルを上に置いてみたところ、若干引き締まった感じがしました。 石感丸出しで置いておくのは不細工なのでカバーを被せましたが、やっぱり根本から作り直したい感じがしてきました。(どうでもいいけど石感丸出しって字面が石丸電気みたい) エンクロージャーを分厚くすると場所を取るし容量も少なくなるので、厚みを変えずに強化するのならやはり金属!となって… ↓ 全金製は製作費が… ↓ タカチのケースの内側を木で補強とか… ↓ いい大きさのは無いこともないが、面によって板厚が薄い所も… ↓ 普通に今の箱の表面に金属板貼り付けるのは? ↓ 高くないしネットで注文できるので、発注一歩手前まで行く ↓ コレ新調する時、買った板まるまるゴミになって勿体無いじゃん! ↓ まだ現状のエンクロージャーが決定版の形状ではない気がしてるのでもう少し悩もう、となって今に至ってます。 Dayton audioの7インチサブウーファードライバーとか気になってて、コレ2発でスピーカースタンドの代わりのサブウーファーにするのとか考えてます。 考えている時、ふと思ったのですが四角いフレームのサブウーファードライバーってあってもいいんじゃないかな、と。 こう言う四角いフレームはたまに小径ユニットや、コーンごと長いユニットなどで採用されてますが、サブウーファーで四角ければ、金属製エンクロージャーに取り付ける時かなり製作の手間(費用)が省けるでは? ●四角フレームのデメリットを述べると、 ・エンクロージャーのデザインの制約を受ける →サブウーファーなら見た目が普通のスピーカーほど重視されない ・四角はキレイに水平、垂直で穴を開けるのが意外と難しい。穴を開けるなら円形の方がやりやすい。 →木工ならそうだけど、金属なら直線の方が簡単 ・取り付ける時もちょっとのズレ、傾きが目立つ →見た目は重視されないしぃ〜 ・たわんでいると隙間ができるためフレームの強度が要る →サブウーファードライバーは大体フレームが厚いのでたわまない程度にはある ・円形に比べフレームが歪みやすい →サブウーファーは自重が重いし床に落としたりなんかしたら歪みやすくこれは難点 と、歪むと言う問題以外は解決できるように思います。 なので、四角い金属製のアダプターと言う形であれば解決するんでないかなーと。 こんな感じのやつ。スピーカーグリルをつける穴などもあれば見た目の問題もクリア。普通に木製のエンクロージャーに付けても制振効果ありそうです。 問題は径やネジ穴の位置がドライバーによって違うという点… Dayton audioさん辺り、作ってくんねーかな〜。 I wonder if Dayton audio-san will make it〜。(←アメリカの会社なので) ◾️出窓強化 今年に春先に、騒音の問題でカーテンとマットレスで塞いでいた出窓を、板と断熱材でちゃんとハメ殺したのですが、再び隣のお住いの室外機が猛威を振るう寒い季節になって、断熱材と板だけでは甘かったことが判明しました。 そこで3cm厚のクッション材を買ってきました。120x200cmが二つで6000円。板と断熱材が8000円してたので、合計14000円ほどかかってます。 グラスウールの断熱材なら大量に買ってもそんなにしないので当初グラスウールをギチギチに詰める計画だったのですが、でかい塊を持ち上げてもフワフワ軽いのでこりゃ意味ないと重いクッション材に方針転換しました。 効果は上々です。まだ耳をすませば聴こえる時があるのですが音楽をかければ全く分かりません。 ◾️NS-1ラインアレイのその後 前回作ったラインアレイですが、見た目も良くなり音もだいぶいい感じになったのに、使用頻度はイマイチです。全体的に頻度が高いのはホーンシステムで、それとほぼ同じかちょい少ない割合でKEF Reference1と言う感じです。最近はクラシック音楽は気合いを入れて聴かないと集中できないので、気軽に聴けるジャズの方が聴く機会が若干多く、ホーンになりがちです。 NS-1ラインアレイはクラシック音楽向けの音なのでReference1との勝負になるのですが、解像度が高く楽器の位置もカッチリしてるReference1に軍配が上がり、NS-1ラインアレイもスピーカーの遥か後方に定位する感じなどクラシック向けなのですが、やっぱり得体の知れないあべとか言うヤツが最終調整したものよりも、ちゃんとしたメーカーのKEFの味を重視してしまいます。(Reference1もサブウーファーとスーパーツィーターを入れているので厳密にはあべが調整してるんですが) この状態で、もう短期・中期目標が達成している感じがあって、あとは部屋を拡大するとか長期目標になってきます。何かやるとしたら、上記したサブウーファーの強化か、ちょっと大きめのホーンの導入とか、真空管の玉転がしとかでしょうか。NS-1ラインアレイの進化の目処は全く立ってません。 現在の部屋の状況
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