CENYA
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小遣いは少ないけど、理想の音を目指したい! だから、出来るだけ作ってしまおう。 だけど知識が無いのでその都度勉強。 改造、自作の妄想マニアです。 宜しくお願いします。

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越谷ベース
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日記

定在波ピークカットの最終兵器がコレだ。。。の前編だ。

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2021年03月18日

今回は定在波による問題のめちゃくちゃ画期的で理論的な解決方法を思い付いたので実験しています。
と、その前にそこへ至る経緯から書かさせて下さいね。


エロナーデ・プロジェクトも中盤に差し掛かっていて、本組み上げの前段階の仮組み状態で音の確認を行っています。
ここでやった事と分かった事とその改善の模索について書きます。


≪ 2WAY⇒3WAYについて ≫

CENYAとDODAIで構成される部分はユニットの数からぱっと見は3WAYに見えるのですが、
実はダブルウーファーの2WAYなのです。
今回ここを3WAY化するに当たって難しかったのが、チャンデバの定数選定でした。
音の鮮度を落としたくないのと位相の最適化を求めたのでパッシブの1次フィルターにこだわったのですが、
バンドパスフィルターを構成する抵抗とコンデンサの容量を自分では算出する事が出来ませんでした。
そこを助けて下さったのがケンさんとtaketoさん。
ありがとうございました!!

いくつか試した結果の最終的なフィルターがこちらです↓


ミッドウーファーとツィーターのクロス部分だけは今後変更するかもしれません。
具体的にはバンドパスフィルターのローパス部分のコンデンサを0.047μFから0.01μFに変更して
ミッドウーファーのカット周波数をもっと高音域にスライドさせるかもしれません。

【TA-DA5800ES改でのゲイン調整】
ツィーターHOT&COLD    ⇒ 各−5dB ※サイドツィーター込み
ミッドウーファーHOT&COLD ⇒ 各±0dB
ローウーファーHOT&COLD  ⇒ 各+3dB ※バックウーファー込み




≪ サブウーファー部分について ≫

これまではサブウーファーのCW-250Aをステレオで使用していました。
これまで大変お世話になりました、ありがとうございました。
私CENYAはサブウーファーから卒業します!
これからはDIATONEのSW-G50ユニットとminiDSPとデジタルアンプを組み合わせた
『DSP制御アクティブボトムウーファー』という捉え方でもって、
エロナーデシステムに組み込んで4WAYにします。

【SW-G50の紹介】

このユニット自体の販売開始は古いのですがカーステレオ用なので全くのノーマークでした。
リンクを張ります⇒メーカーホームページ
何が凄いかって
①コーンの材質が凄い
・・・アルミニウム並みの良好な伝播速度と紙と同じ内部損失なので解像度が高い
②10Lの小さなエンクロージャーで20Hz再生可能なのが凄い
・・・空気バネに負けない強力なマグネットと上記のコーンのお陰で可能だとか、尚且つフリーエアーでもイケる。

【デジタルアンプの紹介】

いわゆる中華アンプで1個6,000円くらいです。
パワーアンプのICはTPA3255でして、このICはBTL使用でMAX300W、PBTLでMAX600Wが可能との事です。
私が購入した中華アンプはPBTLの設定が出来なかったので、DC48V投入時で最大300W出力になります。
TPA3255の完成アンプではなくて基板キットを買っておけばよかった、失敗した。
今回の電源はアナログでは作れる気がしなかったので大容量のスイッチング電源を用意しました。
DC24V仕様のものですが、ゲイン調整でDC31Vまで上昇させて使っています。
中華アンプの中身がこれ

オペアンプとコンデンサはゆくゆくは高性能品に交換すれば良いかなと(笑)



≪ 周波数特性について ≫

さて、上記までの内容を全部ぶっこんだ結果を周波数特性で見ていきます。

4WAY各ユニットの周波数特性グラフ

フィルターの効果を見えやすくするために詳細な3dB区切りのグラフにしています。

4WAYを組み合わせたトータルの周波数測定結果がコレ

※いつも通りの5dB区切りグラフ
ここ↑で言いたい事をまとめまています。

低音域部分の70Hzピークさえ改善出来たらバランス的には完成です。
定在波によるこのピークがあるせいでベースのボンつきが気になったりするのです。
「ボーン」のところが「ボオーン」になりやすい。

さて本題です。

この定在波由来の70Hzピークを解消するために考えた最終兵器が

コレ↓



コレ↓


の組み合わせです。


~長くなったので次回に続く~

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レス一覧

  1. CENYAさん こんにちは

    >中華アンプ
    AIYIMA A07ですか?
    TPA3255は低雑音で高音質、ハイパワーということで自作する人
    にはかなり評判がいいですね

    DACの測定で有名な「Audio Science Review」でも取り上げられて
    いました

    byプリマ at2021-03-18 14:18

  2. CENYAさん、こんにちは。

     TPA3255は自宅でも低音用に活躍しています。この辺はお手軽な割りに高音質でいいですね。

     低音のレベル補正は小型ウーファによる打消しかな。面白そうな方法ですね。

    byケン at2021-03-18 15:29

  3. プリマさん、こんばんは!

    買ったメーカーはAIYIMAではないのですが、OEM?中身は同じですね。
    1万円分のギフトカードを持っていたので2つで税込1万円以内で購入可能だったコレを選びました。
    ケース付きでお買い得だ〜!
    って、飛び付いたのですがPBTLモードに切り替えるジャンパーピンとかディップスイッチが基板に無くてガックシでした。
    とは言え普通のBTL使用で充分だし、後編に続くアレが出来るので結果オーライでした。

    byCENYA at2021-03-18 19:55

  4. ケンさん、こんばんは!

    フィルターは何とかなりましたよ〜、ありがとうございました!
    TPA3255はリーズナブルでコストパフォーマンスが高いですよね。
    メインユニット用だったらn-coreを購入したと思いますが、ボトムウーファー用には充分だと思っています。

    ケンさん流石です。笑
    そういう事です。
    本来ならSEASのW16でやれたら最高なのですが、それは流石に贅沢すぎますからね〜、取り敢えずの実験では手持ちのスピーカーを使います。

    byCENYA at2021-03-18 20:00

  5. CENYAさん、こんばんは。
    いわゆるActive Bass Trapというやつですね。CENYAさんはデザインにも拘るので、最終的なデザインにも興味津々です。

    bytaketo at2021-03-18 22:36

  6. taketoさん、おはようございます!

    「Active Bass Trap」ですと?
    PSIAUDIOのAVAAがネットでヒットしました、これは2次から5次とかの定在波を減衰させて尾を引く残響を低減させるものでしょうか?
    凄い製品があるものだと感心しました。
    今回の私の考えたのはもっと単純な事です(笑)
    デザインは考え中なのですが、エロナーデに組み込むことはせずにサテライトにすると思います。

    byCENYA at2021-03-19 08:05

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