日記
DODAIの切開
2021年03月28日

加工をお願いしていたフィンランドバーチが届きました。
30mm厚の極太フィンランドバーチの加工は流石にDIYでは厳しいですし、
最終的なフォルムを市販品同等のレベルにまで持っていきたいという思いがあって、
今回は横浜にあるY木材に加工をお願いしました。

45度の面取り部分の積層がうつくし〜!
これは高級感がありますよ。
やっぱプロの加工は違いますね!
依頼して良かった。
この木材を見ただけでテンションが上がります。笑
という訳で、ついに後に引けない作業に移りますよー
今までお世話になってきた「DODAI」の加工です。

横腹にサブウーファーを埋め込む為にジグソーで穴を開けました。
もう後に引けない。

バックウーファー用の穴も開けました。
本日の作業はここまで。
次は貼り付け合体作業です!
作業期間中に音が聞けないのは寂しいので、
仮でこんなシステムを組んでみました。

スワン的な?

一つ一つは高級なユニットなのですが、
簡易的なキャビネットだとなんともダサい。。。
やはりデザインは重要ですね〜。
美しい『エロナーデ』を早く完成させたいと思います。
taketoさんへの回答用の写真
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CENYAさん、こんばんは。
着々と進んでいますね。
素朴な質問があります。キャビネットの構造をきちんと理解していないので変な質問かもしれませんが、DIATONEとSEASの間に後付けで仕切りを設けるのが、かなり難しいように見えます。
ここはどうなっているんでしょう?
bytaketo at2021-03-28 21:55
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taketoさん、こんばんは!
本文末尾に写真を追加しました。
この部分の補強がちょうどDIATONEとSEASの境になるので、ここに仕切り板を張ります。
そしてDIATONEのマグネット固定もここを利用する設計です。
作業はまだなので追い追い報告します。
DIATONEウーファーを取り付ける横穴を開けるとともに最下層の梁をブッた斬ったのも写真で確認できます。
byCENYA at2021-03-29 20:25
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CENYAさん、こんばんは。
成る程、日の字型の補強がここに入っているのですね。これだとキャビネット分離が簡単ですね。画像までUPして頂き有難うございました。
bytaketo at2021-03-29 21:56
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