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日記

FOSTEX CW250Dについてご報告です。

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2021年06月02日

写真の方向設定が難しいです(笑)

FOSTEX CW250DのMFBについてハッキリさせたかったので、
業界時代の友人に頼んでFOSTEXの社員の方に実のところを聞いてみました。

私からの質問は下記のような感じです。

MUSIC Selecter で
「Symphony」「Movie」「Rock」の信号処理について教えてください。

この3つのモードはどのように作っているのでしょうか?

1.MFBの掛け方で行っている。
2.MFBは一定(固定)でEQなどで周波数補正している。

またどちらにしても、周波数特性がどのように変化するのか知りたいです。

ちなみにこのサブウーファーは「Movie」モードで映画を鳴らすと耐えきれません。すぐにボトミングしますので。

で返ってきた返事が下記の通りです。

「3つのモードはMFBではなく、EQで補正をしているものです。
「Symphony」が低域がフラットなEQであるので、
「Rock」「Movie」は意図的に低音が強調されるようなEQ調整になっています。

 強調された部分は、音量だけでなく、ノイズ成分も多少大きくなるのと、
 お部屋の環境や、ボリューム、ローパスフィルターの設定によっては、
 騒がしく聴こえてしまうことがあるため、
 音質重視の環境では「Symphony」をお勧めいたします。」

特性データはノウハウの部分ですので用意出来ませんでした。

とのこと。

更に聞いてみました。

MFBは一定でMODEによりEQ調整とのこと承知致しました。

「Symphony」が低域がフラットなEQとありますが、
どう聴いても30hzから50hz以下がブーストして聞こえます。

これはEQフラットでも、
MFBの効果で
「そこまで再現できているから、そのように聞こえる」という解釈で良いでしょうか?

すると直ぐに返事がきました。

「誤解を生んでしまった回答をしてしまい申し訳ございません。
 申し上げましたフラットな特性は、
 無響室で測定する音響特性が平坦になるようにAMPのEQで調整をしています。

 調整内容を詳しくお教えはできないですが、
 30Hzから50Hzの部分のEQも手を加えていると思われます。
 また、音の反射の無い無響室での測定なので、
 お部屋によっては床の反射の影響しますので、
 厳密にはフラットには聴こえない場合があります。

 疑問に思われているMFBの効果は音源によっては
 変わってくるのは確かですが、
 MFBの効果がブーストして聴こえるようになったかは、
 なんとも申し上げられないです。

 30Hzから50Hzの帯域にかけて、
 スピーカーが誤動作するのを察知してMFBが動作した場合は
 顕著にブーストされた音に聴こえてしまうのかもしれません。」

やはり予想通りMFBは一定で各モードはEQで処理していました。
良いシステムになれば「Symphony」でブーストされているところに違和感が出るのかも知れませんね。また逆にこの理論を逆手にとって更なる極みの領域へいけるかも知れません。信じるか信じないかはあなた次第です!(笑)

Fostex CW250シリーズをお持ちの方にお役に立てれば幸いです。

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  1. オーディオ大好きさん

    初めまして。Auro3Dと申します。拙宅にもこの250の初代機が3台ありますので、大変役に立つ情報です。感謝します。

    私の使いこなしとしては、SWをAVアンプに完全にコントロールを任せたいので、フィルターオフ、Symphonyモードで運用していますが、その理論的お墨付きをいただいたような気がします。

    ありがとうございました。

    byAuro3D at2021-06-02 19:00

  2. Auro3Dさん

    初めまして。コメントありがとうございます。
    お役に立てて良かったです。

    映画再生用に「Symphony」で使われているとのことですが、
    ボトミングを起こしませんか?
    ボトミングが起きない(起こさない)のであれば、
    使いこなされているのですね!素晴らしいです!

    私は諦めてONKYO SL-501D 4発で爆音対策をしています。
    初め1発でボトミング発生。2発でも少し発生。3発でOKでした。
    左右のバランスが悪いので4発となりました(笑)

    byオーディオ大好き at2021-06-02 19:08

  3. オーディオ大好きさん


    映画再生用に「Symphony」で使われているとのことですが、
    ボトミングを起こしませんか?


    実は拙宅ではマルチチャンネルシステムは音楽鑑賞メインで、映画はあまり見ないんですよ。また、フィルターオフ、Symphonyモードではありますが、音量はかなり絞ってあります。それゆえ、底付きするほどの入出力となっていないだけでしょう。

    実は、低音の派手な映画を見る際には、もう一台ある、映画の「地鳴り」担当用のバスレフ式のヤマハのSWの電源を入れています(音楽を聴くときは使いません)。こちらはそもそも常にボトミングしているような仕事を担当させています(笑)。

    byAuro3D at2021-06-02 19:27

  4. Auro3Dさん

    なるほどです。納得です。

    マルチチャンネルであればタイムアライメント機能も付いていると思いますので調整は思いのままですね。

    映画用の対策は同じような感じですね!
    「地鳴り」担当用・・表現が面白いです。

    byオーディオ大好き at2021-06-02 19:36

  5. オーディオ大好きさん、こんばんわ~♪

    サブウーファーは使いこなしが難しいですね。

    小さい箱に無理やり詰め込んだウーファーは、低い周波数ほど音圧がリニアに上昇しません。
    また超低域はパワーを入れ過ぎると簡単に暴れてしまうのでパワーを入れられません。
    各メーカーでやり方は微妙に違いますが、基本的にはイコライジングして低域バランスを補完しています。
    またボリューム位置で超低域音圧を補完してるので、ボリュームを上げても低い周波数ほどリニアに上昇しません。
    フォステクスによると、
    「小音量時は高調波歪も少ないが、音圧が高くなるほど高調波の量が多くなるので大音量時は20Hz-40Hzの正確の再生は出来ません」
    とのことです。また「大音量再生するならFW800を使ってください」とのことです(をぃ)

    尚、CW250x2台を友人から借りて試してみましたが、大音量時に20Hz~40Hzを補完することは出来ませんでした。
    フォスのサブウーファーでは20Hz~40Hzの大音量再生は出来なかったということです。
    もっとも他メーカーのサブウーファーでも似たようなもんで、B&W DB1Dでも20Hz-40Hzの正確な大音量再生は出来ないそうです(メーカー談)。

    グラフにするとこんなイメージ

    https://community.phileweb.com/images/entry/677/67767/5L.jpg?1622630040

    byspcjpnorg at2021-06-02 19:48

  6. オーディオ大好きさん 聞き取り調査ありがとうございました

    ■3つのモードは、EQが可変でMFB量は変更していないとの事。


    お書きの内容を咀嚼するのにしばらくかかりましたが
    やっと咀嚼できました。

    Fostexさんの言う
    『 「Rock」「Movie」は意図的に低音が強調されるようなEQ調整 』 と
    オーディオ大好きさんの言う
    『 「Symphony」でブーストされているところ 』 が
    どっちもブーストではないか・・・と私の頭を混乱させたのです。

    これをどう咀嚼したかというと、小口径ウーハーで
    低い周波数までフラットな特性をEQだけで実現しようとすると
    ものすごい調整量(再低域はいくら上げても上げ足りない)に
    なりますよね。それがフラットを目指した 「Symphony」。

    「Rock」と「Movie」は耳に聞こえない20Hz以下とかはさて置き
    耳に聞こえやすい低音をEQで持ち上げたのかな?と。


    続きます

    bynightwish_daisu at2021-06-02 20:00

  7. 続きです

    テナガザルさんの報告、Part3にありますように・・・

    1.
    『 Rockを選んだ場合、他2つの設定と比べて-10dB程度音量が小さくなります 』
    2.
    『 これはつまり低域側の周波数特性が比較的フラットなSymphonyとMovieは
     LPFの遮断周波数に従って単に周波数帯域がずれていくだけですが
     素直な密閉型の特性として低域側が落ちるRockに関しては
     60Hz以下で遮断していくとそれに従って音圧自体も落ちていくという事です。』
    3.
    『 グラフでは最大音圧を0dBとして表示していますので、
     変化しないはずの高域側を見比べる事で
     相対的に低音のピークが低くなっている事が分かります。』

    以上の3点から
    テナガザルさんは本質を見抜いていた事が分かります(^ー^
    『低域側の周波数特性が比較的フラット』 には、背筋がゾクッとしますね。
    テナガザルさんの 『考察』 そのものは、測定結果を観察して
    考えてみた 『想像』 な訳ですので、事実と異なる点があったとしても
    責められるものではありません。大切なのは本質ですから。

    オーディオ大好きさんからもたらされたFostex側からの情報と
    テナガザルさんの情報を合わせる事で、Fostex側が出せなかった
    情報までも、考察が可能になりました。(※考察の精度はともかくとして)

    オーディオ大好きさん、ありがとうございました m(_ _)m

    bynightwish_daisu at2021-06-02 20:02

  8. spcjpnorgさん

    色々な情報ありがとうございます。

    参考になりました。

    FOSTEXの他のスピーカーは知りませんので大変勉強になりました。

    byオーディオ大好き at2021-06-02 20:17

  9. nightwish_daisuさん

    こんばんは。

    そうなんです。テンガザルさんの考察が気になって調べてみようと思いました。テナガザルさんありがとうございます。

    理論を理解するとその先が見えるような気がしたのです。

    「Symphony」モードは無響音室でフラットになるように
    25cmウーファーでは再生できないロールオフしている周波数を持ち上げているのです。その為、コーンの振幅が大きくなるのでロングボイスコイルにしたのだと思います。
    ですので、「Symphony」もいわゆる「ブースト」です。ですのでクロスを上げすぎると混濁すると予想されます。

    「Rock」「Movie」は逆にローカットして可聴帯域の低域をクリアに再生させるモードだと思います。

    なのでEQで補正していないモードはないとうことですね。

    つまるところ、最終的なゴールはサブウーファーの2WAYです(笑)
    60Hzまでと100Hzまで。48dB/octくらいにしないとダメそうですが。
    さすがの私も実験できそうにありません(笑)

    byオーディオ大好き at2021-06-02 20:32

  10. 少し独り言です


    spcjpnorgさんの提唱されます・・・
    『正確な』大音量再生は出来ないというもの。

    -----------------------------------------------------
    リニアに上昇しません。
    パワーを入れられません。
    リニアに上昇しません。
    大音量時は20Hz-40Hzの正確の再生は出来ません
    大音量時に20Hz~40Hzを補完することは出来ませんでした。
    20Hz~40Hzの大音量再生は出来なかったということです。
    B&W DB1Dでも20Hz-40Hzの正確な大音量再生は出来ないそうです
    -----------------------------------------------------
    このように、とても気持ちのこもったレスでしたが・・・

    車の「クランクシャフト」や「カム」のような剛体ではないのですから”ふわふわの” 気体に、剛体のようなメカニカルな軌跡(波形)を求めるのは無理難題なのではないかと。

    何となく、
    サブウーファーに対して否定的な気持ちをお持ちだろという事は文面から伝わってきます。しかし、だとするならば、否定するには論理が飛躍し過ぎてはいないだろうか?

    ここで、「否定的である」と、仮定して
    この否定に対して意地悪な反論をすれば・・・・
    映画館からウーファーを撤去して、バスレフ型のスピーカーも廃止したらどうなるんだろうか。スピーカーはフルレンジ縛り。この映画館、お客が入りますかね?

    非日常の体験のために、
    部屋を揺るがす能力を持ったサブウーファーの存在はあっても良いと私は思います。小さな画面で、小さなスピーカーにかぶりつき、「この低音がいいんだ!」とするのも映画の楽しみ方の一種なので否定はしませんが・・・私は大画面で大きなスピーカーで音圧と衝撃の恐怖を体(からだ)で感じたいと思う方の人間です。多数派が正しいとはいいませんが、楽しい(fun)方が私はいいな~♪
    それが最近よく耳にする「イマーシブサウンド」なのかな。

    あれもダメ、これもダメでは・・・・つまらない。


    独り言でした

    bynightwish_daisu at2021-06-02 21:04

  11. オーディオ大好きさん、はじめまして今晩は。
    >つまるところ、最終的なゴールはサブウーファーの2WAYです(笑)
    サブウーファーの2way!
    その言葉を他の人から聞くのは初めてかもです。実は私も以前からその構想はあり、hypexのプレートアンプのFA502、これが500Wを2wayで出せてDSPも内蔵していて、私は2枚揃えているのでもう実行一歩手前まで行ったのですが、ちょうどお店のサブウーファードライバーの在庫が少なかったために断念し、現在、ステレオサブウーファーとモノラルサブサブウーファーに上下で分けてパッシブで運用しております(サブサブはBTL接続)。振動もありますし、サブウーファードライバーを上下で同じエンクロージャーに入れてしまうのは弊害も多いので結果オーライになっている気がします。
    クロスオーバー周波数ですが、DSPで半ば強引にフラットに持って行っていて、サブサブは20Hz以下にして音量大きめ、サブは35Hz〜のハイパス、〜35Hzのローパスで、モコっと山型の線と言った感じです。ちゃんと計測できてるのかは不明なのですが、出音だけはフラットになってますw

    オーディオ大好きさんのおっしゃるように、サブウーファーは箱が小さいので基本的には強引にイコライジングし無理やり鳴らしている物だと言う認識が私もあります。2wayにするのは「箱を小さくするとフラットにできる幅が狭くなるが、上下で連ねれば幅も捏造できる」と言った思想です。正確な低音かと言われると酷いもんなのかもしれませんがw
    ですが、狭い部屋で場所を取らずレンジを広げる技としては、かなり有効なのではないかな、と思っております。
    ちなみにこの500Wを2wayで出す変なアンプですが、中身は件のB&W DB1Dに入っているアンプユニットと同一だったりします。
    オーディオ大好きさんも、サブウーファーの自作、やってみてはいかがでしょうか。

    byあべ at2021-06-02 22:12

  12. nightwish_daisuさん、鋭いツッコミありがとうございます。
    私が「回れ右なメーカー製サブウーファー」に否定的なのが分かっちゃいましたね。流石です(笑)

    ってことで、私はAS-DDBH方式のサブウーファーを使っています(^^)
    ぁっ、、、ひとりごとでした。。。

    byspcjpnorg at2021-06-02 22:22

  13. CW250*には 良いイメージを抱いていたのですが…

     以前 FOSTEXのデモで CW250*を左右にそれぞれアドオンした状態で アリ/ナシで視聴する機会がありました。  当然、調整も完璧に成されていて メインスピーカーとの繋がりも見事でした。  まぁー 純正な組み合わせですから そーならないと不味いんでしょうがね (笑)

     AVでの使用も一時考えたモデルです。 このスタイルって少ないですからね… セッティングを考えると このスタイル(密閉型でシングルユニット)がベストなんですよね~

     ただし お値段が気掛かりでした。  音量に耐えてくれるのか?(笑)  安い事は望ましいことですが… 耐久性=コストは連動しています (^^)d   PAじゃないので品のある音ではあって欲しいものの グリップしない様では失格なので (-.-)

     スピーカーの試聴って難しいですよね。 部屋に大きく左右されちゃうから… ましてやSWじゃ 置場所でも違っちゃうし 音量でだって…  

     CW250*は AuroさんやA大好きさんの様に 上手く使いこなすと良い結果が生まれるのでしょうね。  使い下手な私には無理だったでしょうね…

    byアコスの住人 at2021-06-03 09:27

  14. あべさん
    お返事おそくなりました。

    サブウーファーの2way、理論上は効果ありなんですよね。
    低域の明確化は全帯域に影響大ですので。

    そのうち実験しますのでまた日記にしますね。

    byオーディオ大好き at2021-06-19 17:22

  15. アコスの住人さん

    お返事遅くなりました。

    FOSTEXのサブウーファーは大音量には耐えきれません。
    90dBから良くて100dBくらいでボトミングを起こします。

    私は試聴位置に常時マイクを設置し環境を見ながら聴いていますので大きくは外れていないと思います。

    FOSTEXのサブウーファーはメインスピーカーの邪魔をしない音質と空気感が出せるのが魅力です。

    byオーディオ大好き at2021-06-19 17:27

  16. 初めましてmasaiといいます ネットが不慣れため失礼が有ればすみません 皆様のやり取りを見ていて同じ思いです CW250の欠点がエンクロージャー容量の小ささが原因では? 100ℓぐらいの箱にユニットを移植してはどうでしょうか 不具合など教えてください。

    bymasai at2021-10-19 15:41

  17. masaiさん、こんばんは。
    エンクロージャーを100Lのものに移植とのことですが、
    既製品では考えておりません。もしもそうするのであれば初めからユニットもアンプも別に用意していました。
    不具合というか余りにリスキーなのでが理由でしょうか?
    答えになっているか不安ですがご理解のほど、よろしくお願いします。

    byオーディオ大好き at2021-10-21 17:16

  18. CW250のウーファーは小さい箱用にチューニングされてるので大きな箱に入れても問題は解決しませんよ。

    100Lの箱が置けるなら普通に30cm~38cmクラスのウーファーを使った方が吉です。

    byspcjpnorg at2021-10-26 09:09

  19. おはようございます 昨日64ℓの箱に移植してみました 時間が無くあまり聞けませんでしたがボリュームが20分以上しぼれたので負荷は減ったと思います まだ片側一本なのと小さい音量でしたのでなんとも...

    bymasai at2021-11-04 08:39

  20. すみません ボリューム3時から11時の間違いです 

    bymasai at2021-11-04 15:24

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