日記
自作DLNAサーバ開発日誌
2016年09月14日
去年くらい購入したNASサーバを利用していると、1万曲が上限値のようで、NASサーバ容量の空きはあるにもかかわらず、容量全域をNASサーバとして使えませんでした。コンピュータの世界で、1万曲は少なすぎるだろうと思いつつ、どこが問題なのか、解明してやろうと思い立ちました。問題解明のために、自作NASサーバを作りました。その開発日誌をまとめようと思ってます(おそらく原因はxxxだろうと分かりました)。
ただその後、1万曲を超えるNASサーバがあることを知りました。まぁまぁそれはおいといて、顛末だけでもまとめようと思います。また、自作NASサーバ(DLNAサーバ)を作りたいと思った方が、もしいたら参考になる記事になればと思います。なにより自作は楽しいです。
レス一覧
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まっさんさん、こんばんは
確かに1万曲程度しか管理できないNASってありますよね。
今時の商品として如何なものかと思います。
自作NASサーバーとのことで期待しています。
byバーガンディミスト at2016-09-14 21:29
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レスありがとうございます。
現在は完成済みのDLNAサーバ(3Tバイト)を利用中です。WAVが8717曲、AppleLosslessが44868曲あり、快調に動いてます。曲数だけでいうと、試験的に作った小さいデータ(365日の紙飛行機)で、15万曲までの動作確認をしてます。
WAVはザ・ベストテンの楽曲で1978年1月から1989年9月の約10年の音楽です。これらの音源を集めて行くうちに、10000曲を突破しました。世代がわかってしまいますね。
P.S.「まっさん」と呼んでください。
byまっ at2016-09-14 22:05