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日記

ケーブルの酸化のお話のついで

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2021年03月21日

これは記録です。
拙日記「古いオーディオケーブルにご用心?」
https://community.phileweb.com/mypage/entry/4813/202007/65489/
に寄せられたベルウッド氏からのコメントとのやり取りをご紹介。

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nightwish_daisuさん

あらら…

よほど被覆が不良だったか、保管が悪かったかなんでしょうね。ウェスタンなんかのヴィンテージものでもひと皮剥くと、ぴかぴかのフレッシュな金属線が現れます。世間で考えられているほど酸化はしないものです。

その昔、イランの旧ベンツのトラック工場に出張したときのこと、野積みされている10年以上前に輸入された鉄板を一枚めくるとぴっかぴっかだったのには驚きました。もちろん一枚一枚防錆油が塗られていて、砂漠のなかの工場だったからでしょうけど。

ただし、手でベタベタ触って、そのまま大気中に裸でさらせばたちどころに…ですよね。以前はスピーカーケーブルを端末処理をせずに裸で端子につないでいましたが、ネジの圧力もあってたちどころにボロボロ。半年か一年で端部を切り落として再セッティングという繰り返しでした。裸線接続はやめました。

byベルウッド at2020-07-24 13:31
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 ↓
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ベルウッドさん レスありがとうございます。

>著者は、東大原子力工学卒の工学博士。
>東芝、電力中央研究所等を経て、現在、慶応大学理工学部機械工学科教授。
>プラズマ研究に携わり実験装置内で発生する高周波の
>位相差特性を測定する研究に携わるなどデジタル機器にも詳しい。
>また、趣味の世界では天体写真家としても知られている。

始めに、以前のこのような情報は
印象にバイアスを与えるので不要です。

>その昔、イランの旧ベンツのトラック工場に出張したときのこと

ケーブルの話しかと思ったら鉄板ですか・・・
ピカピカとは?銀色の金属光沢なのでしたか?それとも黒光りですか?
銃火器などは古来ワザと表面に黒錆を発生させて茶色い錆でボロボロになるのを防いでいたというのは有名な話。そのためかホームセンターで売っている鉄も表面は黒いですよね(切り口は銀色の金属光沢)。ご紹介のイランの鉄板にはメッキ処理の可能性もあり、ピカピカだけでは評価できません。

>ぴかぴかのフレッシュな金属線が現れます。
どうして「銅線」と書かずに「金属線」。大事な情報をボカシますか?
銅なのかメッキなのかハッキリしておきましょう。
文脈から想像して、無メッキの銅だと仮定してそのヴィンテージは本物ですか?購入店と銘柄を教えて頂けますか?
レプリカ品でないか等こちらでも確認してみます。

ちなみに銅線の酸化については製造時の影響も無視できないだろうと推測しています。製造年不明のmogami NEGLEX導体は今でも銅の金属光沢が綺麗です。サウンドハウスのCLASSIC PROは製造時から黒かった可能性があるというのは本文に記述した通りです。

bynightwish_daisu at2020-07-24 14:54
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鋼鈑をご存知ない方のために写真を転載します。株式会社宝機材様より。
https://www.takara-kizai.com/pre-plate-steel-zam_cost-reduction/
めくるなんてトンデモございません。鉄ですから。それとメッキの有無の判定は素人目に容易でありません。


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nightwish_daisuさん

>印象にバイアスを与えるので不要です

著者のバックグラウンドを紹介することは、書評としてあってしかるべき情報と考えております。事実の提示はバイアス情報ではありません。そのうえで「不要」とのご意見はご意見として受けとめたいとは思っております。悪しからず。



>その昔、イランの旧ベンツのトラック工場に出張したときのこと

まごうかたなき金属光沢です。黒さび等の酸化皮膜表面ではありませんでした。あくまでも視認の範囲内ではありますが。

メッキ鋼板ではありません。加工用の冷間圧延鋼板(JIS/SPCD)です。


>ぴかぴかのフレッシュな金属線が現れます。

他意はありません。言葉のはずみです。銅線のことです。自分の所有物なので厳密なことはわかりませんが、あえて素性を疑うほどのことでしょうか。

http://community.phileweb.com/mypage/entry/2408/20130408/36350/


>製造年不明のmogami NEGLEX導体は今でも銅の金属光沢が綺麗です

私も、mogami 2497の導体を取り出して基板配線に使います。金田式です。配線にあたっては、今のコロナ感染防止で言うところの手洗い方法とまったく同じで入念に手洗い励行すれば、線材(無酸素銅線のことです!)はいつまでも銅色光沢を保ちます。mogami NEGLEXでは被覆に製造年がマークされているはずですが…(?)。

byベルウッド at2020-07-24 21:50
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 ↓
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ベルウッドさん 再レスありがとうございます

また、意見を受けとめて頂きありがとうございます。

冷間圧延鋼板(JIS/SPCD)との事ですね。回答は不要ですが
「鉄板を一枚めくるとぴっかぴっかだった」というのは私の拙い経験上で違和感を感じます。私の知る鋼板はホイストで吊る時に『たわみ』こそすれ、『めくれる』ものではなかったからです。※これは単に私の経験不足でしょう

素性を疑うほどのことでしょうか? → はい
疑うというより確認したいです。
1920年代の精錬技術で100年経ってもピッカピッカな『ケーブル』を作成することができたのだろうか?絶縁体は何だろうか?等に興味があります。
指定されたURLを拝見しましたが、どこから入手されたどのような銘柄で、どのような用途のために製造されたものか、どれも知ることはできませんでした。
繰り返しになりますが、どこから購入された何と言う銘柄でしょうか?
※分からないなら分からないで結構です。それ以上は詮索しません。

mogami 無酸素銅線 は いつまでも銅色光沢を保ちますですか。
WEは100年前からOFC作っていた???そうでないなら無酸素銅かどうかは光沢の維持に重要ではない???疑問は尽きませんが銅の精錬の歴史の話になりますので、これは回答不要です。

手元にあったmogamiを見ましたが製造年のマーキング見つかりませんでした。恐らく長さが足りなかったからと思います。そのうち10m以上のを押入れから引っ張り出してゆっくり確認してみます。情報ありがとうございます。

まとめると、私からの質問は唯一つ。
繰り返しになりますが、WEのvintageは
どこから入手された何と言う触れ込みの銘柄でしょうか?
※分からないなら分からないで結構です。それ以上は詮索しません。

bynightwish_daisu at2020-07-24 22:52
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ホイストとかいってもご存知ない方が多いですよね。
吊り上げの例を転載します。株式会社オーザック様より
https://www.auzac.jp/products/n30
重たいので鉄とはいえ「たわみ」ます
遠目には紙のようにみえても鉄です。めくって内側の表面をみるのは不可能なように思えます。
イランの鋼鈑は見たことがないので何とも言えませんが・・・・
旧トラック工場に薄膜なんて無いでしょうし薄膜を素手で触れさせるはずもなく。


ごちゃごちゃ書きましたが、
2021年03月時点で、レスはここまでで止まっています。


ちなみにmogamiのneglex導体ケーブル20m~を確認しましたが「202103」などの年月と分かるかたちでの製造年表記は確認できませんでした。それどころかmogamiとも2944ともマーキングがありません!?ベルウッド氏の「mogami NEGLEXでは被覆に製造年がマークされているはずですが…(?)。」を受けて、押し入れが引っ張りだして、の面倒な確認でしたが。その導体ケーブルとは大阪は共立電子さんから購入しました「スタンダードコンソールケーブル 黒 / No.2944-BK」でした。mogami No.2944の製造年について何かご存知の方は情報提供頂けると助かります。
↓これはオヤイデ電気さんのホームページで販売のmogami No.2944
この写真からもマーキングは見られません。


イランの鉄板の話 「一枚一枚防錆油が塗られ」 と書かれるように、『油が塗られていたらそりゃ錆びないでしょう?』としか言いようがありません。裸の銅の表面の酸化の話をしているのに、全く余計なお話です。

意図的なのか無意識なのか分かりませんが、
自分が決めたゴールに向けてそれらしい別のことを並べて説得しているように見えてしまいます。
もっとも、私はそんな説得に応じられません。

意図的でないことを信じて、騙そうとする悪意が無い事を信じて、
論理的思考を簡単に学べる書籍を紹介差し上げました。
拙日記「ノイズカットトランスその意外な裏の顔」
https://community.phileweb.com/mypage/entry/4813/20210316/67250/
での、私からのベルウッド氏宛のコメントです。

 ↓↓↓ 

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ベルウッドさん レスありがとうございます

これでようやくベルウッドさんの課題が見えてきました。
これを改善するには下記の書籍を前半の三分の一で結構ですので目を通して見てください。内容は平易ですので直ぐ読めます。必ずやベルウッドさんの今後のためになると信じています(o^^o)
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グロービス MBA クリティカル・シンキング
グロービス経営大学院 著
定価:本体2,800円+税
発行年月:2012年05月
判型/造本:A5上製
頁数:222
ISBN:978-4-478-02058-6
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もし、お読みになった事があれば・・・忘れてください。

私が口を酸っぱくして、ヴィンテージのWesternElectric電線の色の光沢色の話をするのは、ヴィンテージの真贋を私は問題にしているからです。
100年前なら絶縁は、繊維かロウか何かと・・・、そんなので裸の銅を100年守れますかね?個人的には100年後を考えるならメッキしたいですね。

『錆』をテーマに日記を書かれるのは歓迎します。
クリティカル・シンキング、論理的思考を経て日記の書き方がどう変わるか?
ベルウッドさんの成長が今から楽しみですヽ(^o^)丿

bynightwish_daisu at2021-03-18 10:31
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