日記
サブウーファー 世界のエンスーたち
2021年06月03日
お昼休みにちょこっと日記をば。
サブウーファーの設置でコレは!と思ったお部屋をご紹介。
はっきり言って参考になりませんが・・・
映画「バックトゥーザフューチャー」で登場した巨大ウーハーは
もう夢ではありませんでした。
とりあえずそのお部屋。赤もなかなか・・・

オーディオショーでの一幕?ASCenDO社の製品です。

購入できます

今度は黒いお部屋。オーディオルームのオーナーさんでしょうか?

意外と部屋への座りが良いです。よく見るとフロントハイトも設置済み。
このような既製品で満足できない人は・・・どういうツテを使ってか
とんでもない部屋を作ります。もうカネの暴力です。あきれてものが言えません。宇宙大作戦(スタートレック?)が好きな人なのかも。
https://www.alux.com/most-expensive-home-theater-system/

↑こちらは世界で一番ヤバいお部屋の一つで間違いありません。
↓Good Smile!!
どんなマフィアかと思いきや 『福の神』 のような御夫婦?でした。いいな~♪ オーディオと違って、飼ってる?ワンコちゃんが意外と小さい(^^
まぁ、景気が良かった頃の昔の日本も、エンスーだったのですが
今では見る影もない感じでしょうかね。DIATONE D-160 (1985年発売)。
噂によると、これの生産された個体の一つは、とあるお医者さん宅でまだ稼働中らしいです。

意外とこういう写真はサブウーファー探してもヒットしないものなので
ちょっと紹介してみました。既に「サブ」じゃないものね(^^;
写真の引用元:
SOUND&VISIONニュースより
「Ascendo’s Seismic Subwoofer Is a Modern Marvel Page 2」
https://www.soundandvision.com/content/ascendo-s-seismic-subwoofer-modern-marvel-page-2
SOUND&VISION トピックスより
「Are You More of an Audiophile or Videophile?」
https://www.soundandvision.com/content/are-you-more-audiophile-or-videophile
「The Most Expensive Home Theater System In The World」
https://www.alux.com/most-expensive-home-theater-system/
HIFI-AUDIO.RU より
「ОБЗОРЫ И СРАВНЕНИЯ」
https://hifi-audio.ru/archives/8620
レス一覧
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nightwish_daisuさん
箱が可也小さめな故、ブースト必須ですが、折角なので、大き目の箱でブースト無しで、ゆったりと鳴らしたいですね。
所で、窓ガラスが割れるので要注意との事です。(良く分ります)
byナショナルキッド at2021-06-03 13:58
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ナショナルキッドさん レスありがとうございます
窓ガラス割れ経験者ですか!?
普通はなかなか信じてもらえませんよね。Youtubeが一般化する前の時代な特に・・・
これ見たら信じてもらえるかな、、、、、、
〈雪おろし〉
https://youtu.be/n_167-Y88Lk
〈セクシー〉
https://youtu.be/tpOhl90xl18
〈リヤガラス破損〉
https://youtu.be/Pp5Do_R_3pE
bynightwish_daisu at2021-06-03 15:32
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DIATONEは見た事があります (^^)/
晴海でショーがされていた頃。 音の方は記憶にはありません(+_+) 張りぼてだったかも・・・(笑)
海外はウーファーにただならぬ関心がある様ですよね。 まぁー 家がデカくて 大音響も平気なお国柄だからでしょうかね (^_-)-☆ youtubeにも 多く出ています。 品の無い低域は好きにはなれませんが…(爆)
https://www.youtube.com/watch?v=3e7_aXE42LU
byアコスの住人 at2021-06-05 22:03
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アコスの住人さん レスありがとうございます
DIATONE鳴っているところに出くわした人は極小なのでしょうね・・・。いや、実物見た人もほぼ居ない。そんな希少な人がPhile-webコミュに普通にいらっしゃいましたのね(驚)
海外のウーファーLOVEは凄いです。
Youtube拝見しました。
普段は沈黙の拙宅のCW250Dが珍しく自己主張しました。
bynightwish_daisu at2021-06-06 15:56
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連投になります。「男は18cm」なんて、昔は大企業でもセクハラ広告を出してしまい苦情でキャッチコピーを変更したそうですが、
https://minkara.carview.co.jp/userid/240223/blog/33935965/
私も大口径スピーカーへのコンプレックスからサブウーファーはDAITONEの46cm1台(いつかは2台構成に‥)、メインは38cm2発です。
しかし、見た目とは裏腹にJBL4770Aの38cmウーファーは能率重視の2226Hですからダブル構成でも期待の低音は全く出ずAVレシーバーの音場補正で重低音を12dBも持ち上げてやっとHiFi調の音にしています。
素がPA用ですから学校の校庭に向けて使うトランペットスピーカーのような甲高い音質を抑えるのに難儀しました。
現在AU-α907DRを2台使ってアンプ1チャンネルに38cmウーファー1本づつ接続して何とか低音も出るせようになりましたが元々、重低音が出ないものから無理に絞り出す事が予想以上に大変と理解できました‥(汗)
byたかけん at2021-06-27 11:03
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たかけんさん レスありがとうございます
D130というフルレンジがそうであるように、たしかにストロークがちいさくて重低音には不向きかもしれません。しかしJBLの4344がそうであるようにウーハーに重り(マスリング)を付けて重低音をだそうというのも、何だかなとおもいます。(事実、その事で広い音楽ジャンルをこなせるようになったのでしょうけれど)
ケンリックサウンドではそのマスリングを取り外して、独自の再調整をするとかで?興味をそそられます。PA用のじゃじゃ馬を乗りこなす楽しみ波あって然るべきです。
カネさえ使えば、DSP内臓パワーアンプの投入で一気に片付いてしまいそうな課題ですが、それではオモシロクナイ。
https://www.soundhouse.co.jp/material/qsc-poweramp/sp/
優れたパワードスピーカーがあっても、スピーカーとアンプを別に購入して組み合わせや調整するのが、カンタンな方向に流れないオーディオファイルの特性かと思っています。
bynightwish_daisu at2021-06-27 11:48
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