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日記

測定とかカタログとか

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2021年06月30日

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
①測定
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2021/07/07:スピーカー配置画像(A)(B)の追加と、解説を付け加えました。
waveletグラフの見方ですが、2番目の改善された図とのことですが、
まだミッドハイは大分ずれて充分改善されたようには見えませんでしたが
どこを改善されたのでしょうか。

という厳しい問い合わせもありましたので (^_^)ゞ


JBL 4344 を Omnimic V2 で測定(wavelet)です。
図:スピーカー配置(A)ツィーター内側の置き方でした
(奥まったミッドハイが外側なので、余計に、試聴位置からミッドハイの振動板までの距離が遠くなります)

JBL 4344 はミッドハイがホーン型で、
ドライバーのダイアフラムが他のユニットに比べて奥まっています。
オーディオの足跡さまより、ユニット群の画像を拝借
https://audio-heritage.jp/JBL/speaker/4344.html

さぞ バラバラ な 音になりそうなものですが、
意外にも フルレンジと違いが分からない程の定位の収束をみます。
口の大きさは、ソフトボール1個分くらいかな?

ハイとミッドハイの離れ方は、この具合が丁度よくて
スピーカー配置の工夫で、もっと時間差を少なく・・・
近付ける方向に調整すると一気にダメダメな音に変貌しました。
理想形に近ければ近いほど良いというのではありませんでした。
良い離れ方、塩梅がある。(環境によるとは思いますが)

↓改善したつもりが、逆効果だったときの wavelet(スピーカー左右を入れ替え)
こんな↑感じにハイとミッドハイを近付けてみたら
ふぁっく!な音になりました。(最初のwaveletと見比べると近付いた事がわかります)
図:スピーカー配置(B)ツィーター外側の置き方にしてみた

色々原因を探りました(配線間違いすら疑いました)が、
ふぁっくな音の原因が分からず、結局、元の 『ツィーター内側の置き方(A)』 に戻しましたら、音が元に戻りました。このときは二度と元に戻らないかと冷や汗ものでした。

【注意】拙宅ではこのとき、このような、結果になったという事です。
    皆様でも同じ事が起きるとは限りません。


上記の件に関しましてケンさんよりご意見頂いておりますので転記紹介します。
(グラフと音質を安易に結び付けてはいけないというご助言です。)
=================================================================
nightwish_daisuさん、こんにちは。

 なるほど左右を入れ換えられたのですね。セッティングの各要素で再生音は変わってくるので改善されたと思われたのですか。
 確かに改善はされたのでしょうが、この場合色々なパラメータが有るのでアライメントの問題だと決められるかはわかりませんので要因の絞り込みは難しいかと思います。
 アライメントと確認するにはミッドハイのみのティレイや直接のドラバー位置の移動の方がより確かだと思います。

 アライメントと音質の関係は音像の出来方と関係しているように私には聞こえます。アライメントが会うと音像はバッフルより後に、ずれている場合には前(というかスピー位置に)出るように聞こえます。どちらの取るかはそれぞれだと思うのである程度は音質が分かる様に思います。ただし感じ方はそれぞれなのでそれが正解という意味ではなく、個人的な使い方です。

byケン at2021-07-07 22:19

=================================================================
紹介ここまで


ちなみに取扱説明書より、周波数特性がフラットで共鳴や反射の無い
理想的なwaveletは下図のように 『下向きのホーン型』 になります。


JBL Project K2 S9900
(綺麗なwaveletになりそうもないカタチですが、その音質は如何に?)
TADのラージモニターもそうかもしれませんが、タイムアライメント原理主義者たちには受け入れ難いフォルム?このフォルムから人を納得させる音を出すには、何か秘密がありそうなのですよね。個人の趣味嗜好、好みなどではなくて、20cm?には明確で理論的な裏付けが・・・知らんけど。











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②カタログ
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パワーアンプです。  (後述では、BTLとブリッジを同一視しています)

Accuphase A47 のカタログ。
https://www.accuphase.co.jp/model/a-47.html
通常でもブリッジ接続でも、
インピーダンスが半分になれば出力が倍に増える理論値と合致した出力特性です。
通常でもブリッジでも変わらないのが凄いところ。それを その特性を 『保証』 するのですから。
<ブリッジ接続時の出力>
180W(8Ω負荷) → 360W(4Ω負荷) → 720W(2Ω負荷 ※)
※2Ω負荷は音楽信号に限る


次に、
luxman M-600 のカタログ。
https://www.luxman.co.jp/product/m-600a
ステレオでもブリッジ接続でも、
インピーダンスが半分になれば出力が倍に増える理論値と合致した出力特性です。
通常でもブリッジでも変わらないのが凄いところ。
<ブリッジ接続時の出力>
120W(8Ω) → 240W(4Ω) → 480W(2Ω)


最後に、
CH precision M1.1 mono のホームページから。
モノラルモードではだいたい、インピーンダンスが半分にならば出力がだいたい2倍になる出力特性です。アキュフェーズやLuxman程ではありませんが、きちんとリニアリティ(線形性)を保っています。ところが、ブリッジではそうは行きません。
https://www.zephyrn.com/chprecision/page/m1.1.html より
--------------------------------------------------

1 × 200W / 8Ω,
1 × 350W / 4Ω,
1 × 600W / 2Ω,
1 × 1100W / 1Ω in monaural


1 × 700W / 8Ω,
1 × 1200W / 4Ω,
1 × 1600W / 2Ω,
1 × 2000W / 1Ω in bridge mode

--------------------------------------------------
bridge mode では 4Ωを下回ると・・・・
極端に出力の上がり方が少なくなります。
monauralが2Ωから1Ωに減ったとき、600W → 1100W ほぼ倍になるのに対し
bridgeでは2Ωから1Ωに減ったとき、1600W → 2000W 少ししか増えません。

理想的には 700 → 1400 → 2800 → 5600 というパワーの出方をすれば何も言う事はありませんでした。でもちょっと待って下さい。本当にそれでよいのでしょうか?だって、1400Wなんて大パワー、いや5600W、スピーカが受け止められませんよね。そんな非現実的な使い方、受け止められもしないパワーをアンプに絞り出させて何が得られるというのでしょうか?現実的な・・・50Wとか100Wのレンジで使ってあげるのが、優しさというものではないでしょうか。

CH社も、ブリッジモードは「ハイインピーダンスのスピーカーに最適。」と言っていますし。無理してブリッジモードを低いインピーダンスで使ってもね、スピーカー燃やすだけじゃないかと思ったりして。


monaural使用では、オームの法則の通りに?ほぼ倍々に出力が上がっていきます。2~3Ω辺りから頭打ちになりかけるbridgeとは異なり、出力の上がり方の勢いは弱まりません。1Ωまで直線的な出力の上がり方を維持します。 この事から、インピーダンスの低いスピーカーの使用時は monauralの方が理想的な出力が得られそうですよね。(1Ωまでパワーが出せるという事と、音質が良い事は、必ずしも一致しないことにご注意ください。カタログスペックからは音質は分かりません。)ここまで CH社のアンプのお話でした。

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レス一覧

  1. nightwish_daisuさん、こんにちは。

     waveletグラフの見方ですが、2番目の改善された図とのことですが、まだミッドハイは大分ずれて充分改善されたようには見えませんでしたがどこを改善されたのでしょうか。
     ショートホーンとはいえ20cm程度はあるので、アライメントを揃えるには物理的に移動するか電気的にディレイを掛ける必要があると思いますが。

     ただしアライメントの調整と音質は好みもあるのでどちらかが良いというのではなく、好みの音質に仕上げるための手法と考えれば便利に使えると思っています。

    byケン at2021-07-05 07:42

  2. ケンさん レスありがとうございます (修正再投稿です)

    十分改善されたようには見えませんとの事ですが、その通りです。
    ここでやった事はスピーカーの配置を左右・入れ替えただけです。
    置き場所の左右を入れ替えたらどうなったか? 
    「ハイ」 と 「ミッドハイ」の位置がググッっと近付きましたでしょう??? 
    (左右の位置関係に注目)

    これは激変と言っていいと思います。

    吊るしのスピーカーそのままで可能な調整はこれ位ですが、
    問題なのはこの 激変 が 全くの 『逆効果』 であった事です。
    最初の、「ハイ」 と「ミッドハイ」 が離れた状態の方が
    音質がとても良かった。少なくとも私の部屋では。

    現代のJBL、
    DD66000、S9900、S4700、4365、4429などの
    ホーン型もまた、waveletで測定したならば同じように、
    ミッドレンジが離れた状態を指し示す事でしょう(たぶん)。

    ミッドハイだけ深いところにある、見た目にはズレているように見える。しかし、その奥まった深さ・ズレにこそ秘密があるようなのですよね。安易に浅くしてはダメみたい。逆に音質が悪くなる。
    この秘密については別の機会に紹介する事があるかもしれません。

    bynightwish_daisu at2021-07-05 16:59

  3. ケンさん こんにちは 少し教えて下さい。

    『好みの音質に仕上げるための手法と考えれば便利に使える』との事。

    好みの音質を創れる!?と少し大きな想像をしてしまいました。
    とはいえあくまで最終仕上げ(塩の一振り?)程度なのでしょうけれども、例えばどんな事をしてwaveletから好みの音質に持ってゆくのか?秘密の一端でも教えて頂けますと嬉しいです。便利な使い方、興味あります(o^^o)

    bynightwish_daisu at2021-07-06 18:10

  4. nightwish_daisuさん、こんにちは。

     なるほど左右を入れ換えられたのですね。セッティングの各要素で再生音は変わってくるので改善されたと思われたのですか。
     確かに改善はされたのでしょうが、この場合色々なパラメータが有るのでアライメントの問題だと決められるかはわかりませんので要因の絞り込みは難しいかと思います。
     アライメントと確認するにはミッドハイのみのティレイや直接のドラバー位置の移動の方がより確かだと思います。

     アライメントと音質の関係は音像の出来方と関係しているように私には聞こえます。アライメントが会うと音像はバッフルより後に、ずれている場合には前(というかスピー位置に)出るように聞こえます。どちらの取るかはそれぞれだと思うのである程度は音質が分かる様に思います。ただし感じ方はそれぞれなのでそれが正解という意味ではなく、個人的な使い方です。

    byケン at2021-07-07 22:19

  5. ケンさん レスありがとうございます (修正再投稿)

    >>ミッドハイのみのティレイや直接のドラバー位置の移動の方が
    >>より確かだと思います。
     ~
    >>アライメントが会うと音像はバッフルより後に、
    >>ずれている場合には前(というかスピー位置に)出るように聞こえます。



    求めていたレスとは少し違うものでしたが、細かいことは置いておき、
    ケンさんの言葉を飲み込もうと思います。
    『もっと甘い音を!』とか、好みの 『音質』 を造れるならとは・・・という淡い期待がありましたがそれは期待できなさそうですね(音像が前に出るとか後ろだとかいうのは参考になりました。やはり私が想像した音質とは少し違いました)。
    自作系のマニアの方々と違い、私は、在るスピーカーをただ鳴らすだけの凡夫です。誰もがケンさんのように本格的に・・・とは参りません。
    現状の4344、エンクロージュアに収められた完成品としてのスピーカーをユニット単位にまでバラバラにして新たなユニット固定方法を考え出して位置を調整するだとか、内部ネットワークを完全に使わない4ウェイマルチ駆動へと造り替えてディレイをかけることは・・・私にはとてもハードルが高いものです。求められるものが、お気楽ユーザーの私には大き過ぎる感じ (>_<)

    ご助言ありがとうございました。

    bynightwish_daisu at2021-07-11 17:10

  6. nightwish_daisuさん、はじめまして。

    私も4344のツィーター内側派です。
    逆パターンも導入初期に試したんですが、即却下でした。
    (ずいぶん前で違和感があった記憶しかないですが)
    なので見慣れてないせいもあり、ツィーター外側の画像を見ると、変な感じがします。

    面白いのは取説で、4344はツィーター内側、4344MKIIはツィーター外側が推奨です。どちらも環境次第では逆もありとも、書かれてますが。JBLが無頓着なのか、ユニットやネットワーク諸々の変化でそうなったのか、分かりません。しかし私は、適当に書かれたのではないと思ってます。

    こんな疑問を持ち続けてきたので、

    >この秘密については別の機会に紹介する事があるかもしれません。

    に期待してしまいました。

    byWPOZZZ at2021-07-12 00:44

  7. WPOZZZさん こんにちは 
    4344ユーザーさんからレスは初めてです(^^

    まぁ自信はないのですがとりあえず・・・
    群遅延は脇に置いておくとして・・・・


    ●ミッドハイのホーン長は約20cm。ドライバのダイアフラムは
     ユニットの蓋の辺りにあるので更に4cm後ろに存在とすると、
     スピーカーバッフル面からミッドハイ振動板まで約24cm。
     ⇒約24cm(物理的な距離の予想・実測せず)

    ●ツィーター内側の場合、ツィーターとミッドハイの距離は
     waveletから読み取ると約0.8msです。
     空気20℃における音速を343m/sとして計算すると、
     0.8msは27.4cmです。
     ⇒27.4cm(waveletから読み取った距離です)

    ●ミッドバスとミッドハイのクロスオーバー周波数は
     1.3kHzです。
     空気20℃における音速を343m/sとして計算すると、
     1.3kHzの1周期の波長は26.4cmです。
     ⇒26.4cm(周波数から逆算した1波長の距離)


    クロスオーバー周波数1.3kHzの1波長の長さと、ミッドハイのホーン開口部からダイアフラムまでの距離は24cmと26.4cmと非常に似通っています。これは偶然ではなくてJBLが狙って設計したのだと私は思っています。

    弦楽やピアノがそうであるように演奏は「振動」であり連続音(旋律?)ですからタイムアライメントよりも、発声中の位相が合っている事の方が人間は重要視するのかも?という事を書いた日記が下記でした。
    ⇒https://community.phileweb.com/mypage/entry/4813/20200125/64377/

    bynightwish_daisu at2021-07-12 01:34

  8. nightwish_daisuさん、こんばんは。

    なるほどですね。
    ミッドハイのホーン長からの見方は、してなかったです。

    計測位置にもよりますが、私の環境ではミッドハイに対してタイムアライメントの補正値が、ツィーターとミッドローで似通った値(距離差約0.13ms、但しデジタルフィルターの演算遅延含んでなので、実際はもっと小さいかも)になります。
    そして、よく見かける4344のF特図ですが、クロス附近の位相を合わせてないとああはなりませんよね。
    ネットワークやユニットレイアウトは、周回遅れの位相合わせ含め考慮されていると感じてました。

    >偶然ではなくてJBLが狙って設計したのだと私は思っています。

    確かに、意図があってもおかしくない寸法関係だわ。

    byWPOZZZ at2021-07-14 00:37

  9. WPOZZZさん 再レスありがとうございます

    取説で、4344はツィーター内側なんですね。
    知りませんでした。情報ありがとうございます(^^

    『周回遅れの位相合わせ』
       ↑
    この表現ナイス!!
    今後、真似して使わせて頂きます m(_ _)m

    bynightwish_daisu at2021-07-14 12:19

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