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日記

ノイズカットトランス の 逆相

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2021年12月09日

今夜は、電研精機研究所のノイズカットトランスTMの
NCT-I3 が 逆相であることを確認してみました。
逆相というか 『加極性』 だという事。

加極性とはいうのは入力と出力とで位相が180°異なる。
つまりは逆相って事を言っています。

日本では その逆の 『減極性』が 標準的です。
http://fa-faq.mitsubishielectric.co.jp/print/faq/13064?category_id=1908&site_domain=アーシault

話は少し脱線しますが、コンデンサーやコイルというのは
ノイズの流れて行く先を変えたり、ノイズを跳ね返したりしますが
ノイズを消費(熱に変える)という事は基本的にしません。
容量性リアクタンス、誘導性リアクタンスです。
ノイズカットトランスは一味違います。結果的に?ノイズを熱に変更するといいます。高周波に対しては抵抗成分が出てきて熱に出来る!?
テクニカルブレーンさんでは渦電流というキーワードを使ってYoutubeで説明している動画を公開されていました。
そんな背景から、副作用というか音質への影響も無い感じ。
MJ誌2014年04月「特集 AC電源とアースにまつわるノイズ対策」、テクニカルブレーン TB-1000の紹介記事より
前者は著者[井上千岳]氏、後者の著者[小林貢]氏。

オーディオとは別の、普通のノイズ対策でも、当然おなじです。
コンデンサーやコイルはノイズを消費して熱にしません。(インピーダンスの虚数部)
してくれるのは抵抗だけ。(インピーダンスの実数部)
「イラストでよむ アースとノイズのはなし」伊藤健一[著]より

クルマに例えるならば、コイルはサスペンションのスプリング、
抵抗はダンパーです。ダンパーが抜けると びよんびよん 車の揺れが
収束しません。ダンパーでびよんよんの跳ねるエネルギーを熱に変えて
揺れを鎮める必要があるのですよね。同じような機構は、車の
運動エネルギーを熱に変換する装置、そう、ブレーキです。
オーディオに於けるノイズ対策では ブレーキ や ダンパー が 
副作用が無くていい感じなのです。


さて、本日の本題の 逆相 です。
ノイズカットトランスの 説明書? を引っ張り出します。
これの最終頁に 答え が、ありました。
『加極性』ですね。

これだけでは面白くないので、実際に測定して確認しましょう。
まずはコンセントの極性を確認します。穴の大きな方がアース接続側で
小さい方が活線というかLIVEで、人体との間には30V以上の
電位差を生じていることを確認したところ。
図:穴の小さい方がL極だ

極の確認ができたので、ノイズカットトランスのプラグを挿し込みます。
今回は TOEI の トランスで電圧を下げて測定します。
穴の大きな方は一般的に N極なので 白い線 にしておきます。
小さい穴の方は 赤い線 にしておきます。
これで準備完了。

測定してみると・・・・
見事に 逆相ですね~。
---------------------------------------
黄色:ノイズカットトランスの2次側波形
水色:ノイズカットトランスの1次側波形
---------------------------------------
測定するまでもなく、
取扱説明書に 「加極性」と 書いてあるのだから
「加極性」なんだろうと思っていましたが、測定してみたら
取扱説明書の 「加極性」 という文字が示す通り 2次側は『逆相』でした(^^


ご存知の方もいらっしゃると思いますが、家庭のコンセントも
場所によっては『逆相』です。L1相のコンセントとL2相のコンセントは相対的に位相が反対、180°位相が異なります。
オーディオがL1相の100Vを使用しているならば、
L2相のコンセントからNCT-Iに給電すれば、
NCT-Iの2次側の位相は、L1相の100Vと同じになります。
逆の逆は正。
※上図はアイーデータさんのPLCアダプタ情報のホームページ画像の左側の電柱などを描き替えたものです(位相を示したい意図での描き替え)



ノイズカットトランスの3pinコンセントも、左側の穴が大きいですが
絶縁されているので、当然の事ながら左側の穴はアースと繋がっていません。接地側なんて事はなく関係なし。左の穴も、右の穴も、アースとは縁が切れています。これが家の壁コンセントとの違いです。


■注意喚起:
私は、水回りに、ノイズカットトランスを設置する事には反対です。
絶縁トランスの2次側からは漏電する事はありません。ご自宅の
家の漏電ブレーカーは、絶縁トランスの2次側が水に浸かっても作動しません。
それが絶縁です。

どうしてもトイレなど水回りにトランスを設置する場合は、
その場用の「漏電ブレーカー」と「アース接続」を設置する方が良いと私は考えています。安易に、トイレなど水回りに絶縁トランスを設置すると
水に浸かっても、人に電気が流れていても、ブレーカーは落ちません。
15Aなどブレーカーが落ちる程度の大電流が流れればブレーカーは落ちますが・・・感電事故と電流の関係では、
-------------------------------
0.1A=100mA:生命の危険が高い
-------------------------------
と、されています。人命を奪うには1Aの十分の一でも十分?
だからこそ、それより下、数十mA程度で作動して電力供給をストップする漏電ブレーカーが重要なんですね?。15Aの子ブレーカーだけでは命を守れません。

私は、水回りに、ノイズカットトランスを設置する事には反対です。

”水回りでなければ”、日本ではコンセントにアース端子が無いのが普通なので、
リビングなどでの絶縁トランス使用は問題ないと考えています。
アンプの電源トランスも、絶縁トランスそのものですしね(^^

水回りに絶縁トランスを置くならば、漏電ブレーカーとアースを
と、以前に注意喚起していましたが、絶縁トランスの2次側に漏電ブレーカーを
付けてアースしても漏電ブレーカーは作動しません。確かめました。
この時点で、明らかに素人の手に負えません。プロの指示を仰いで下さい。
 漏電遮断器が作動しない動画 ⇒  https://youtu.be/tT2DGxQORh0

繰り返しますが、
「”水回りに” ノイズカットトランスを設置する事」、
「または、安易に ”水回りに” 設置を推奨する行為」 に対して、
私は反対の立場です。

注意喚起ここまで。



■おまけ
”冷蔵庫に”、豊澄のトランスを使ったら ”イマイチ”だった。
そんな報告もあります。
MFさんの日記「豊澄電源機器株式会社ノイズ対策専用トランス③」です。
トランスは音を良くする魔法の道具ではなく、あくまで、
絶縁したりノイズ対策に用いるものなので・・・
ポン付けで音が良くなる事を期待すると裏切られる場合があります。
闇雲に試すよりも一旦落ち着いて、ノイズというものの性質を知っておいてから使用する必要があるかもしれません。


.

次回の日記→

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レス一覧

  1. nightさん、おはようございます。

    電研精機のNCTは「加極性」=逆位相となる!なんて使う側からは面倒でイヤだなと思ったのですが、これも「ノイズ遮断」をしている証なのですね。

    【2021年版】ノイズカットトランス3選 / メーカー13社一覧に下記とあります。
    《ノイズカットトランスの構造》
    「・・・ノイズカットトランスの構造的な特長は、従来からある絶縁トランその構造に加えて、コイルトランスの外周に、多重の包覆電磁遮蔽版を設けています。ここが最大の特長になります。さらに、コイル配置や磁心材質と形状を高周波ノイズの磁束がコイル相互に鎖交しないように作られており、分布する静電容量結合と電磁誘導によるノイズの伝達を防止しているノイズ遮断に対して非常に優れたトランスです。」
    ※ここの記載はわかり易いのでURLを添付しておきます。
    https://metoree.com/categories/noise-cut-transformer/

    ◆磁束がコイル相互に鎖交しないように作られているから、電源の位相が逆相となるのですね。

    使いこなしに工夫が必要ですが、廉価高性能を得るための工夫ですね。

    電研精機NCTは更に1次側と2次側のコア配置も工夫して、ノイズ遮断を実施していますね。

    NCT-I:異軸同芯
    NCT-F:異軸同芯
    NCT-G:異軸異芯
    NCT-Z:異軸異芯ツイスト

    ◆トランスの基本構造から複数な構造を採用しているメーカーなど、電研精機研究所だけです。ノイズフィルターを追加して「ノイズカットトランス」などと称しているメーカーとは格が違うのがわかりますね。

    byヒジヤン at2021-12-10 08:36

  2. おはようございます~♪

    nightwish_daisuさん、情報サンクス!

    私はノンアース派なので2極プラグを使ってますが、ノイズカットトランスを通すとプラグの向きでの音質差を感じなかったので極性は気にしてませんでした。
    トランス購入時に説明書は付いていなかった(見た記憶が無い)のですが、加極性(=逆相)だったんですね。

    ってことで、改めて人体アース電圧測ってみましたが、、、

    壁コンセント:29V、16V

    NCトランス(NCT-I1):9V、12V

    なるほど逆相ですね。

    byspcjpnorg at2021-12-10 09:05

  3. ヒジヤンさん レスありがとうございます

    なぜNCT-Iが加極性な理由は問い合わせしていないので、現時点では分かりません。何か理由はあるでしょうが、安価に性能を実現可能するための策だったのかな?とはそうぞしています。

    NCT-Gの回路図を見ると、減極性に見えます。異芯に出来るなら減極性飲ままで性能を出せるのかな???なんて。
    https://www.denkenseiki.co.jp/products/nct-g_1kva/

    極性が反対なら、線の白色をHOT扱いにどこかで繋ぎかえるか、もう1台カスケードするか、状況を理解さえしておれば対策は容易ですよね。
    3Pプラグが付いているから正相に違いない。思い込みで留まってしまうのか、常に確認する姿勢を持つかが、その後の成長に関わってきます。

    bynightwish_daisu at2021-12-10 09:15

  4. spcjpnorgさん レスありがとうございます

    絶縁された2次側の、それぞれの極の対人体電位(仮想アース)を測定された初めての報告ですね!!貴重な情報ありがとうございます。

    >壁コンセント:29V、16V
    >↓
    >NCトランス(NCT-I1):9V、12V

    関連する情報を以下に転載しておきますね(^^♪
    ↓↓↓
    ----------------------------------------------------
    ヒジヤンさん

    以前質問した時の電研精機の担当者からの回答です。

    >NCT-I1型は一次側も二次側も共に絶縁されておりますので、ホット・コールドの
    取り扱いはしておりません。
    NCT-I1型は加極性で、一次側・二次側の電力には180度の位相差があります。
    商用電源や周辺機器との位相制御を行っていない機器であれば、どちらをホットとして
    扱っていただいても構いません。
    その上で、敢えてホット・コールドで取り扱うとすれば、コイルの巻き始めが
    最も鉄芯に近く、高周波に対するグランドインピーダンスが低くなりますので、
    巻き始めである黒線をコールドとし、白線をホットとして扱ってください。

    ご参考まで。

    byデーンちゃん at2021-03-20 00:13
    ----------------------------------------------------

    bynightwish_daisu at2021-12-10 09:26

  5. nightさん

    オーディオにおける電源の極性=電源の位相は、ホット/コールドなどの電気的な扱いではなく、再生の定位に現れて来ます。

    自分のところのホット/ホットの200Vでは、おかしいおかしいと思った"カノン"の定位が、2芯の電源線をくるっと入れ替えただけで、正確な定位が出るようになりました。

    だから耳で判断する必要がありそうです。

    byヒジヤン at2021-12-10 10:03

  6. ヒジヤンさん

    200VにはHOTとCOLDという分け方が無いので確かに
    表現がややこしい。

    一般的に、100Vと200Vの混在環境を考えたとき、
    200Vと同相なのはL1相だけです。
    L2相は相対的に位相が180°ひっくり返りの逆相です。

    ヒジヤンさんの環境がどうか分かりませんが、100V混在で、
    100VコンセントがL2ならば、200Vのひっくり返しで位相が合います。
    第3者の方々も、この理屈だけで解決可能かも?。
    もしかしたら 難しい ”耳に頼った調整” は、
    必須ではないかもしれないと思い、応レスしてみます。



    応用として、100V環境でのお話で、
    オーディオ機器がL1から電源をとっているならば
    NCT-Iの電源をL2からとれば配線を逆にする事なく
    電源波形の位相が合います。
    ※L2は逆,NCT-Iも逆、逆の逆は正。これでL1の100Vと位相が合う。
    .

    bynightwish_daisu at2021-12-10 11:43

  7. nightさん

    確かにそうですね。。。
    オーディオ全般に言えますが、理屈がわからなければ手の出しようがないですし、理屈だけでは通用しない世界

    だから、
    『理屈でやってみて、耳でチェックをする』
    こんな進め方がよさそうです。

    ◆電研NCTは「おかしいな?」と思ったら、コンセントを逆向きにして確認する!ことがよさそうです。

    byヒジヤン at2021-12-10 12:15

  8. ヒジヤンさん こんばんは

    バブル期?は、ミニコンポですら電源ケーブルに極性を示す白線が付いていたものですが?最近はそれほど極性に煩くない気がしています。
    安価な製品ではコンセントの向きはどっちでもOKで、
    明確な差異は感じられなかったり?

    極性管理されていない製品やスイッチング電源では、コンセントプラグの向きはクリティカルでは無いと想像しています。そうだとすると、最後の詰めは耳だけが頼り。

    そう考えると高級機は、扱い易いとも言える感じですね。
    結局『理屈でやってみて、耳でチェックをする』
    こんな進め方がよさそうですという事に(笑)
    .

    bynightwish_daisu at2021-12-10 20:30

  9. nightwish_daisuさん、こんにちは。

    電研精機製ではないダウントランスを使っています。

    日記を拝見して位相が気になったので、電圧を測定してみました。

    一般コンセントのコールド側とトランスの二つの出力側間はともに50Vでした。

    一般コンセントのホット側とトランス出力のホット側間は150V、コールド側間は50Vでした。

    これは正解なのでしょうか? 150Vと50Vが逆が正解なのでしょうか? 両方とも50Vが正解なのでしょうか?

    byミネルヴァ at2021-12-11 10:46

  10. A-5000さん レスありがとうございます

    NCT-Iのカスケード、偶数台は位相という意味で正解ですね。
    それにしても4台カスケードは初耳です。
    そこまでされるなら・・・NCT-Gを1台でスペースを節約というのも選択肢としてアリなのかもですが、逆に唸りの問題も出てきますもんね・・・。スペースが許すなら4台がいいか(笑)

    こちもら4台カスケードという、エンスー(熱狂的)な報告を聞くと気分が上がります。

    情報ありがとうございました!!
    .

    bynightwish_daisu at2021-12-11 11:33

  11. ミネルヴァさん レスありがとうございます

    お問い合わせの内容から答えは導き出すは難しいです。

    お話の内容から、当該トランスは単巻ではなくて複巻だろうとの
    アタりは付けられましたが、複巻の場合、1次側と2次側のそれぞれにテスター棒を当てても、閉回路を形成していないために 電圧は 「不定」 となろうかと思います。※テスターに電圧値は出ると思いますが、そこから電流(電力)を取り出せるとは限らない。

    テスターで位相差を測定できたらいいなとは思うのですが、良い方法が思いつかなかったので・・・私はオシロに頼りました。
    .

    bynightwish_daisu at2021-12-11 11:51

  12. ■EDさんのレスを削除しました(2021-12-11 14:14 投稿) 

    【理由】
      ・誤った情報と判断した為(また、レスの意図が不明な為)
      ・アースすると書いてあっても何をどうするのか不明瞭な為
      ・死亡に至る電流量の提示に誇張(30mA)がみられる為
    上記3点から、当レス欄への投稿は適当でなく、個人の日記にて
    電路の図示を交えて投稿されるべきものと判断致しました。


    【解説】
      2次側大地アースが感電のリスクを増大させるとありました。
      感電経路(機器→人→大地)の面で間違いではありませんが、
      そもそも一般家庭の100Vは柱上トランスの『2次側』で
      そして『大地アース』 されています。

      繰り返しますが
      感電経路(機器→人→大地)の面で間違いではありません。
      
      しかし、これを危険であると否定することは、現在の日本の
      電力システムの否定です。私の見識は
      「漏電ブレーカー」+「アース」で、人命が護られている
      というものです。大雨、洪水で、感電死者が出ないのは
      このシステムのお陰なのではないでしょうか???

      もう一つ、『素人が』ノイズカットトランスをアースしよう
      とした場合、何をするか想像すれば、3Pのアース端子を
      アースする事くらいしか考えられません。3Pのアース端子は
      1次側のアース端子と導通ですので、この3Pを大地アースに
      繋いだところで、感電のリスクが増大する事は有り得ません。

      ノイズカットトランスの2次側、アース端子ではない
      『活線』 の 方を わざわざ ケーブルを 引き回して
      大地に繋ぐ 素人が どれほど居るのか?

      とりあげられたケースを考えると、イタズラに 不安を煽っている
      不安を煽っている  そのようにしか見えない レス でした。
      


    <余談>
    感電には2種類あります
    ------------------------------------------------------
    ①大地を経路とした感電(漏電ブレーカー働きます)
    ②コンセントの両極に手を突っ込むなどした感電(漏電ブレーカー働きません)
    ------------------------------------------------------
    この二つの感電は性質が全く異なりますが、
    区別しないと会話が成り立ちません。



    <最後に>
    ■EDさんのオリジナルのレス(2021-12-11 14:14 投稿)は
     魚拓にて閲覧可能です
      ↓↓↓
    https://megalodon.jp/2021-1211-1448-53/https://community.phileweb.com:443/mypage/entry/4813/20211209/68923/
    .

    bynightwish_daisu at2021-12-11 17:56

  13. 北海道電気保安協会より 感電のおはなし
    https://www.hochan.jp/knows/electric/

    転載ここから

    感電の影響の大きさは、
    「流れた電流の大きさ」、
    「流れた時間」、
    「流れた経路(人体の部位)」
    によって変わりますが、
    電流の大きさによる症状はおよそ次のとおりです。
    --------------------------------
      1mA:感じる程度
      5mA:痛みを覚える
     10mA:我慢できない
     20mA:痙攣、動けない
     50mA:非常に危険
    100mA:致命的
    --------------------------------

    転載ここまで










    削除しましたレスにありました下記の記述、
    *****************************
    「30mA程度でも昇天」
    *****************************
    これは、レアケースです。
    ちょっと話を 『盛り過ぎ』 な 気がしないでもないです。
    こういう印象操作というか小細工には覚えがあります。
    ちなみに心臓に電極挿して電流流したら
    数mAでアウトらしいです。そりゃそうか。


    漏電ブレーカーが 検知している 漏電電流は、人体 ”だけ” に
    流れるものとは限りません。 皆さんよくご存じの
    ノイズフィルターも、アース接続をきちんとしていれば
    若干ながら漏電しています。これは漏洩電流といいます。
    漏電ブレーカーを作動させる程の量ではないですが、
    ブレーカー作動の閾値を下げている事に間違いありません。

    ノイズフィルターを増やし過ぎて、
    漏電ブレーカーが作動してしまった!!という報告も
    当Phile-webコミュニティでございます。
    そのような条件下では、
    まるでフェザータッチ仕様の競技用拳銃のように
    漏電ブレーカーが作動します。意図的にこの状況は作れます。
    ちなみに拙宅のトイレの漏電ブレーカーの
    感度電流は 『15mA』 です。感度記載の写真リンクも載せておきます。

    以下、ブレーカー(感度記載)写真へのリンク。
    https://community.phileweb.com/images/entry/683/68323/5L.jpg
    以下、ブレーカー写真を掲載の日記へのリンク。
    https://community.phileweb.com/mypage/entry/4813/20210909/68323/

    以下、日記『EDさん から の 唐突で 不自然な レス』へのリンク。
    https://community.phileweb.com/mypage/entry/4813/20211203/68891/
    ●↑読めば読むほど不自然で胡散臭いのがわかる
    .

    bynightwish_daisu at2021-12-11 18:20

  14. NCTの1次側と2次側のアースについて、以前に電研精機さんに質問したことがありますので、情報まで書き込み致します。

    【質問した内容】
    御社の新しいノイズカットトランスには、アース端子が複数設定されていますが、使い方について教えて下さい。

    【電研精機さんからの回答】
    NCTのグランドの扱いはケースバイケースで、現場ごとにカットアンドトライが必要ですが、比較的多い使い方を紹介します。

    (1)NCTを、機器や盤内に内蔵させて使う場合は、1次2次のショートバーで、S端子とE端子を渡り、同電位にします。

    (2)NCTを、機器や盤の外付けで使用する場合は、1次側のショートバーを外し、1次側のS端子に保護接地を接続します。2次側はE端子とS端子をショートバーで渡って同電位にし、機器や盤のFGと接続します。漏れ電流対策や供給電源側から侵入してくるコモンモードノイズから負荷機器を守る場合や、負荷機器から漏れるノイズを供給電源側に漏れないようにする場合もこの接続をお試しください。

    (3)負荷機器がSGとFGに分離されている場合には、2次側のショートバーを外し、2次側のS端子を負荷機器のSGに接続し、二次側のE端子を負荷機器のFGに接続します。

    (4)グランドモードループの影響を強く受けている場合は、1次2次共にショートバーを外し、1次側のS端子は保護接地に接続し、2次側のS端子は負荷機器のFGに接続します。

         ↓

    自分には難しかったので、再質問した。

    【再質問した内容】
    事前質問に対する回答していただいた、アース端子の使い分けですが下記の理解でよいでしょうか?

    1次側のアース端子:保安接地用

    2次側のアース端子:ノイズ低減用

    2次側の2種類のアース端子:負荷機器のFGとSGが区分やグランドループなどに応じてノイズ低減用として使い分ける。

    ◇アースのつなぎ方は、環境や負荷機器に応じて臨機応変に対応可能なように端子設定した。


    【電研精機さんからの再回答】

    概ねそのご理解で問題有りませんが、1次側のグランド端子(SHIELD端子)は保安接地用以外の目的として、屋外にノイズ源が存在する場合(放送波や誘導雷)には、それらのリターングランドになります。

    byヒジヤン at2021-12-11 18:55

  15. ヒジヤンさん レスと情報ありがとうございます

    ご呈示の件は、プロ向けで我々素人衆の手に負えるところではないと考えておいて間違いないと思っています。
    ケーブルやバスバーで繋がっているから何処も同じかというと、そんな事はないのがアナログ回路の世界。

    あんまりオカルトになっても良くないのであれなんですが、
    トランス筐体の塗料すらもノイズカットトランスの性能に僅かながら影響あるんだとか・・・
    .

    bynightwish_daisu at2021-12-11 21:07

  16. nightwish_daisukiさん

    上記日記の「■注意喚起:」に対するコメントなので「関係が無い」というのは??ですし、目的は2~4行目あたりに明記しているつもりです。

    ところでAC給電側(柱上トランス)のアースは、トランス1次側の高圧6kVがトランスの絶縁不良や誘導により2次側へ漏れた時に電圧を抑えて影響を低減するために設けています。(これ以外の目的もあります。)

    一方で絶縁トランス類は1次側が低圧100V~200Vで、これが2次側へ漏れても影響が比較的少ないので2次側のアースは必須ではないとされています。

    感電のリスクが増えることを考慮してもアースが必要であれば、漏電ブレーカー等の必要な対策をしたうえでアースを取るべきだと申し上げたつもりです。(上手く伝わっていなかったらごめんなさい。)

    また、絶縁トランス類2次側のアースですが、壁コンセントに設けられているアース端子と電気機器の「筐体」を接続すればよいと書きました。

    アンプやDAC等の筐体をアースするため、AC電源のN相に繋いではならないということの裏返しです。

    nightwish_daisukiさん宅では個別アースのある3Pコンセントを使われているそうなので、AC電源のN相を電気機器のアース代わりにすることは無いと思います。

    しかし、2Pコンセントでアースが無い環境で、アース工事が面倒なのでN相を3Pのアースにしようとした仲間が実際にいたので注意喚起させていただきました。

    これらの説明についてはご指摘の通り図示すべきとは思いますが、時間が取れないので当面文章だけになることをお許しください。

    byED at2021-12-11 21:18

  17. EDさん レスありがとうございます

    お忙しいところすみません。

    図解は、2022年01月31日まで待つ事にします。
    掲載されない場合は、リマインドとして「解説求む【アース配線は危険がいっぱい】」というタイトルの日記をもう一度、書きます。

    よろしくお願いします m(_ _)m
    .

    bynightwish_daisu at2021-12-11 21:24

  18. nightさん

    ちなみに自分のNCT-Iの接続は下記としました。
    理屈と耳で決めた結果です。

    1)CDP側:100Vコンセント→NCT-I3 1KVA(1次2次共に 3P アース接続)→NCT-I3 500VA(2次側は2P アース接続なし)→CDP(シャシグランドからたわしを介して接地アースに落とす)
      ↓↑
    2)AMP側:200Vコンセント(ホット/ホット)→NCT-I1 1.5KVA(1次 3P アース接続 2次 2Pを逆相でO/PUT)→AMP(シャシグランドから iFi AC iPurifierを介して接地アースに落とす)

    ◆ご指摘がありましたら、お願いします。

    byヒジヤン at2021-12-11 21:59

  19. ヒジヤンさん 私は人にどーこー言える立場にありません
    その前提で書きますと・・・・

    ■①
    >>CDP(シャシグランドからたわしを介して接地アースに落とす)
    この接地アースって何者ですか?
    コンセントの3Pなのか、出水電器のオーディオ専用アースなのか、何なのか・・・。この部分を除けばOKだと思います。
    ESOTERIC製品の3Pは内部に未接続がセオリーなので、2Pでも3Pでもどっちみちアースが内部に接続されない為、2Pと3Pどちらでも良かったといえばよかったです。もしかしたら機器直前までシールド付きの状態にできる、3Pの方が良かったかもしれませんね(^^

    ■②
    CDP側:100V は L1ですか? L2ですか?

    ■③
    ①に関連ですが、AMP(シャシグランドから iFi AC iPurifierを介して接地アースに落とす)の、接地アースの正体が分かりません。


    質問に質問で返してしまいましたが、
    やはり文章では、分からないです・・・
    .

    bynightwish_daisu at2021-12-11 22:53

  20. これは失礼しました。
    ■①
    >この接地アースって何者ですか?
    →出水電器工事のオーディオ専用大地アースです。

    >もしかしたら機器直前までシールド付きの状態にできる、3Pの方が良かったかもしれませんね
    →外側はシールドしていますし、高周波ノイズの飛び移りを懸念して2Pとしましたが、同じ仕様での2Pと3Pの比較はしていません。

    ■②
    >CDP側:100V は L1ですか? L2ですか?
    →黒白のL1です。

    ■③
    >接地アースの正体が分かりません。
    →■①と同じ出水電器工事のオーディオ専用大地アースです。

    ■①と■③は、機器ごとにシャシグランドからアースを取っていますがオーディオ専用の分電盤で集合されます。

    byヒジヤン at2021-12-11 23:45

  21. ヒジヤンさん しつこいようですみません 一部修正再投稿

    出水電器の専用アースは良さそうですね(^^

    L1かL2かは、宅内配線では区別ができない(どれもこれも白黒なので)のですが、
    本当にL1ですか?

    主ブレーカーに入る線の色でいきますと、
    ご提示の「黒白」はL2なのです。L1の引込線は「赤白」です。
    そこの部分に情報との矛盾を感じているところです。

    ブレーカー以降(宅内配線)はL1/L2によらず
    全てケーブルの色分けは「黒白」になるようです。
    という訳で、本当にL1なのかの再確認です。
    色だけで判断できるのだとすれば、主ブレーカーに入る線だと仮定して
    それ(黒白)は、L2ですので。

    本当は測定器で位相を確認できるといいのですが、
    簡易的には子ブレーカーが上下2段構成の場合は上段がL1です。
    1段の場合はL1とL2が交互に配置されます。
    ※ブレーカー配置をみればL1かL2が分かる
    ※引き込み線という表現をやめました。引き込み線と書くと、DV線
     (青、緑、黒)を連想される人がいるかもだったので。
    .

    bynightwish_daisu at2021-12-12 00:24

  22. またまた失礼しました。分電盤を確認しました。

    ■②
    >CDP側:100V は L1ですか? L2ですか?
    →オーディオ用の分電盤は8回路の子ブレーカーが上下2段構成で、タップを出しているのは4回路ですべて上段でした。だからL1ですね。下段の4回路は未接続です。

    byヒジヤン at2021-12-12 00:56

  23. ヒジヤンさん おはようございます

    際限なくなってしまうのでどこかで切り上げないとなので、
    これで最後にします。


    >>CDP(シャシグランドからたわしを介して接地アースに落とす)

    これは本当に、シャーシグランドですか? 筐体のGNDだとすると一般的に 『FG』 なのですが。 ESOTERIC で 伝統的に用意されているのは Signal GND 一般的に 『SG』 という グランドで 意味合いが異なります。 

    もしも、『SG』を オーディオ専用アースに落としているなら、それはそれでいいのですけれども、その場合、オーディオ専用アースに iFi AC iPurifierの アースをそのまま繋ぐのは オーディオ的にはNGな気がします。信号系のGNDに、100Vパワー系のGNDを繋ぐ事になるからです。( iFi AC iPurifier の アース端子は、コンデンサーを通じて 100V端子の両方と直接接続されています。結構強烈です。私なら、オーディオ専用アースではなくて、コンセントの方の普通の保安アースに落とします)

    GNDはケースバイケースですし、今のかたちが 耳で調整してきた結果なので、私の書いた事で なにかを 変更するとかいう 必要はありません。 私は指摘できるような人間ではありません。私が正しい事を書くとも限りません。耳による調整こそ大事なこと。オーディオの調整は理屈や理論だけでは終わらない、ユーザーによる追い込みが最終結果に大いに現れてくるものと思います。

    私はオーディオマニアではないので、言える事は、FGとSGのがっちんこはちょっとな・・・とか、音質とは関係のないところだけです。その点に注意して読んで頂ければと思います(^^

    おしまい
    .
    ,

    bynightwish_daisu at2021-12-12 09:26

  24. ヒジヤンさんへ 2019年の拙日記を一つ紹介します

    『プロに学ぶ大地アースのとり方』
    https://community.phileweb.com/mypage/entry/4813/20191109/63821/

    2020年電研精機研究所のセミナー受講後の今なら、当時よりも一層理解が深まるかもしれない情報です(^^。

    これを見て改めて感じるのは、文字だけでは伝わらないって事です。
    どれとどれをどこで繋ぐなのか?
    配線は、図が無いと分からない という事を 改めて感じます(^-^;
    図があっても なお 難しいのが アース。正解というか、レシピ通りにやればいいというものではないケースバイケース。
    .

    bynightwish_daisu at2021-12-12 11:59

  25. ヒジヤンさん 少し修正です

    https://youtu.be/-8gBK1OlJjw
    ↑↑↑コチラの動画の通り、iFi AC ipurifier のアースからは、
    コンセント接続詞時にはキーーーンという電流がアースに流ますが、
    NCT-I3接続時は無音でした。

    「iFi AC iPurifierの アースをそのまま繋ぐのは オーディオ的にはNGな気がします。信号系のGNDに、100Vパワー系のGNDを繋ぐ事になるからです。」
    ↑↑↑こんな風に書いていましたが、NCT-Iから給電を受ける場合に於いてはは、静かであった結果がありました。(2次側にiFi AC ipurifierしか無い場合でしたけれども)

    つまり、現状のまま。
    オーディオ専用アースに、 NCT-Iの2次側にある
    iFi AC ipurifierのアースを接続する事は、
    悪くないかもでした。

    (2次側にiFi AC ipurifierだけでなくオーディオ機器がある場合も同じで静かだとは限りませんが、必要と感じれば、オーディオ機器を繋いだ状態で、動画を真似して 『アース線に流れる電流』 を Vitropermコアで拾ってテキトウなデスクトップスピーカーに入力してみるのも良いかもしれません。電流が派手に流れてデスクトップスピーカーが鳴るようならアースは分けた方が良く、流れないなら共存OK。この試験方法は耳を使うので可聴帯域しか確認できませんけどね。試聴は疲れるので私はこういう測定の比率が高いです(自爆))

    修正情報でした m(_ _)m

    bynightwish_daisu at2021-12-12 20:38

  26. nightさん、こんばんは。

    今日は出かけていましたので、何度もアドヴァイスいただいていますが、レス出来なくて申し訳ありません。

    ESOTERICは「Signal GND」なんですね、知りませんでした。ですが、iFi AC ipurifierも含めて、何十通りも試して耳で確認していますので、音のことは心配していただかなくても大丈夫かと思います。

    EDさんのNCTの2次側のアースは危険と言う書き込みがありましたので、安全上の確認をしてただければと思った次第です。ですが、安全上の心配の指摘はないように思いますので、安心しました。

    ありがとうございました。

    byヒジヤン at2021-12-12 22:57

  27. ヒジヤンさん お帰りなさいませ

    安全上の指摘はありませんと先に書いておけば良かったですね(^^
    ついつい余計なレスを沢山してしまいました。スミマセン。

    EDさんの心配は、2次側の2P(100Vの活線)の事だったようです。
    もしも100V活線に直接、たわしアースを装着していたら・・・
    知った段階で即座に注意しています(笑)

    bynightwish_daisu at2021-12-12 23:21

  28. nightwish_daisuさん、遅いレスすみません。

    >一般的に、100Vと200Vの混在環境を考えたとき、200Vと同相なのはL1相だけです。

    上記は下側のブレーカーを200Vに切り替えても成り立ちますでしょうか? 上側のブレーカーを切り替えた時だけでしょうか?

    byミネルヴァ at2021-12-13 21:43

  29. ミネルヴァさん こんにちは

    拙宅には100Vのブレーカーしかなくて、切り替え?というのが
    イメージできていません。回路図か、ブレーカーの写真がないとご質問の内容が分からない感じです。

    回路図を示す場合ですと、下記のホームページのものが100vと200v混在の環境がとても上手に示されていて良かったです(^^
    https://lazyecology.web.fc2.com/reverb/special/guitar_amp_safety/1_ac_power_source.html

    bynightwish_daisu at2021-12-14 07:25

  30. nightwish_daisuさん、こんにちは。

    分かりにくくてすみません。

    下のyoutubeでは上のブレーカーを200Vに切り替えています。

    https://www.youtube.com/watch?v=jK0qzRpM9R0

    byミネルヴァ at2021-12-14 08:55

  31. ミネルヴァさん こんばんは 動画見ました(^-^)/

    たぶん動画の赤が下段の例は『間違い』か、『稀』なケースです。L1、つまり「赤」は上下段に別れた場合には、普通は上段に配置されます。

    まぁ、上か下かより、L1かL2かで判断すれば良いです。赤がL1。
    オーディオ機器の100VがL2相なのであれば、それに合わせて200Vをひっくり返せば良いだけです。200Vの2端子はどちらも接地極ではないので、100Vほど極性を気にしなくても良いと思っています。


    望まれていた回答になっていますでしょうか?(^_^;
    .

    bynightwish_daisu at2021-12-14 19:15

  32. nightwish_daisuさん、こんばんは。

    ご回答ありがとうございます。
    上段で200Vを取る場合と下段で取る場合で、位相が逆になっているようですね。逆の場合はブレーカーの出口側でひっくり返せば良いのですね。あまり音には影響しないようですので、このままにしておきます。

    気が向けばひっくり返してみようと思います。

    byミネルヴァ at2021-12-14 19:25

  33. ミネルヴァ さん こんばんは

    アンプ側でブリッジ整流していれば電源位相は『クリティカル』な影響を与えませんので気にし過ぎない方がいいです。

    プロケーブルで有名なthomann s-150mk2の電源から電源トランスの配線を追い掛けると、N極つまりニュートラルがトランスの115Vへ、L極つまりLiveがトランスの0Vへと接続されています。逆じゃねこれ???(笑)
    トータルバランスから編み出された『技』かもしれないので、いかにも間違いに見えても、迂闊に手出し出来ません。修正してみれば何か理由が見えて来るか、来ないか(;´Д`)

    そのS-150mk2紹介記事です。
    https://ameblo.jp/nightwish-daisuki/entry-12710045767.html
    .
    参考『トランスの極性について』new_western_electronic
    https://nw-electric.way-nifty.com/blog/2012/11/post-bc4e.html
    .

    bynightwish_daisu at2021-12-14 20:09

  34. nightwish_daisuさん、こんばんは。

    参考情報、ありがとうございます。

    いろいろな情報をお持ちですね。参考にさせていただきます。

    byミネルヴァ at2021-12-14 21:34