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日記

久し振りにノイズカットトランスTM

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2022年10月05日

久し振りに、電研精機研究所 の ノイズカットトランスTM の状況を Google検索してみました。

結果、特に変わった様子はありませんでした。

Philewebコミュニティでも、話題にのぼる事もなくなり
興味のある人にはもう行きわ渡って、売れ行きも
ブーム?の前の状態に戻ったのではないかと想像しています。

それでも何か変わった事がないか・・・
しつこく検索したら、たぶん? 変化のあったページがありました。
それは ノイズカットトランスTM の 販売ページで有名な
Fa-UbonさんのサイトのNCT-I2のぺーじでした。なんだか、オーディオ推しになっています。黄色の蛍光ペンの箇所。
昔は、ここまであからさまに オーディオ推しではなかったと思います(見落としていただけかもしれませんが)。

一時のブームで、オーディオに応用する人が増えて
割と好評だった?事から、少し Update してのではないかと想像します。

でも、変化といえば、これくらいですね(^^;




以下は、余談になります。
FaUbonさんのノイズカットトランスTMの紹介文は本家よりも分かり易いところがあります。上の画像にもありますが・・・
-------------------------------------------------------
●入出力電圧:100V/100V
 (60Hzで使用する場合には110Vは100Vの標準品で使用できます)
-------------------------------------------------------
これは電源電圧が 110V のとき、110V仕様の特注のトランスを注文しなければいけないのか? とうと・・・そうではなくて  "60Hz" で使うんだったら、入出力電圧:100V/100V そのままで 110V 入力して 使っても大丈夫ですという意味です。 60Hz ズルイ。 じゃあ 50Hz なら どうなんだ? って事になりますが、 それは 本家のページを見ないと分かりません。
https://www.denkenseiki.co.jp/products/nct-i2/ 本家から仕様を下記に一部転載しますと************************************************************
※50Hzの場合+5%、60Hzの場合+10%
************************************************************
なので、入出力電圧:100V/100V を 50Hz で 使用する場合は、
105Vまでは 気にせずそのまま使って大丈夫って事ですね。特注は不要。
※電源の周波数が 50Hz から 60Hzに あがると、 出力電圧までも呼応して上がるように・・・間違った解釈をする人もいますが、それは本当に間違いです。出力電圧はそのまんま、許容できる電圧の範囲が広がるだけです。



ちょっとティータイム。楠本機械株式会社さんのホームページより
=============================================================
【60Hz仕様品のトランス(変圧器)を50Hzで使用できるのか】
ズバリ、結論から言うと、

周波数が50Hzのトランス(変圧器)は60Hzの地域で使用可能です。
その逆(60Hzのトランス(変圧器)は50Hzの地域)では使用できません
=============================================================



特注の話をもうすこし。
NCT-I2 でなくて コンセント無しの NCT-I1 ならば、標準仕様が豊富で、たとえば Fa-Ubon さんの価格表をみると 240V やら 400V の 文字が見えます。

とはいえ、特注が凄く高価で手が出ないかというと、そんな事はなかったです。拙宅では 1.5kWだったか 2.2kWだったか どちらか定かではないですが、軽負荷時に 115V(北米の機器用に) となるように チョイ電圧下げに特注してもらいました。
※電研精機研究所のノイズカットトランスTMは 定格負荷の90%くらいかけたとき、仕様の電圧が出るように作られているみたいです。オーディオのような軽い負荷しかない場合、入出力電圧:100V/100Vでも 二次側の電圧が 107Vとか 高めに出ます。これは負荷による電圧降下を見越して二次側を高めに設定しているからですね。容量が数kWという大きなトランスほど、相対的に負荷が軽くなるのでこの傾向が出やすいです。ちなみに電研精機研究所は90%というだけで、別の会社さんも負荷がかかったときに目的の電圧が出るように、二次側の電圧を設定しているは一緒です。軽負荷で電圧が高めに出るのは、何も電研精機研究所に限った話ではなく、トランスの一般論です。500VAのトランスで500VA使ったら、二次側電圧は100Vを少し下回る。負荷が軽いと電圧高め。

(株)中村製作所の、「NSIT-1100Plus」と「NSIT-1000BST」などでは、大容量側出力は +6%/+3%/0%/-3%の4点切り替え、小容量側出力は 117V/100V/95Vの3点スイッチ切り替えが可能となっています。負荷によって電圧が変わるのは、どこの会社のトランスも同じなので、オーディオ用アイソレーショントランスではこのような配慮があったりしますでね(^^


数年前よりも、
オーディオへの アプリケーション が 認知されてきた
ノイズカットトランスTM の お話でした。





【思い出ばなし】
NCT-I3 500VAが登場する「岡山秋の音会 その1」という
オフ会日記を目にしたら・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
"少なくとも「“カスケード(直列連結)”はダメということはわかったね」というのが、この日のみんなの結論となりました。"
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
と、このような記述が見られました。そうかー NCT-I3 ダメだったかー。
しかし、件の 報告の 中身を観てみると、ノイズカットトランスTMをカスケード(直列連結)していないし、直列にノイズフィルターが装着されているし・・・。とても比較?試聴とは言えない様相でした。 カスケードしたと言っていたのは、前段に 別会社のアイソレーショントランスの存在があり、経路にトランスが2個あった事から そのように表現されたようです。) どーしてノイズカットトランスTM同士のカスケード(直列連結)していない事を問題視するかと言いますと、一般のトランスは減極性(正相)なのに対してノイズカットトランスTMは加極性(逆相)だからなんですよね。

ノイズ対策グッズ? それらは相互に影響し、増やしても 足し算にならない事は、 ベテラン諸氏であれば 容易に分かりそうなもなのです。
やるなら、"既存アイソレーショントランス+ノイズフィルター" を、"ノイズカットトランスTM" と 置換してみる、とかです。
そうじゃなくて、 更に追加というのはちょっと・・・・ね?
過剰な感じがします。 相互作用も怖い。
ベテラン と おもしき 岡山の皆さんが 揃いも揃って
「“カスケード(直列連結)”はダメということはわかったね」
という結論に至られました事に少々ガッカリしたものでした。

そもそも論? 普通に考えて、
"柱上トランス" から 家庭に電気が引き込まれ
宅内配線を経て パワーアンプ に電気を供給することを考えても、
パワーアンプ内部には "電源トランス" が ありますよね?
"柱上トランス" と "電源トランス" との接続を カスケード(直列連結) と呼ぶか? 呼ばないでしょう。※少なくともPhilewebコミュニティでは
トランスなら 何でもいい わけじゃない。

Philewebコミュニティ内で、ノイズカットトランスTMのカスケード接続が
話題にのぼるとき、それは、
ノイズカットトランスTM同士の、接続を指し示しています。
※柱上トランスや他社アイソレーショントランスとの接続は範囲外です。

ベテラン と おもしき 岡山の皆さんが 揃いも揃って
「“カスケード(直列連結)”はダメということはわかったね」
という結論に至られました事に少々ガッカリしたものでした。



おしまい
.

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  1. 電研ノイズカットトランス話題は懐かしいですね。確かに、最近はコミュ内で話題にのぼる事もなくなりましたね。

    ですが、自分は今でも「ハイクウォリティ」で「コストパフォーマンスが抜群」なオーディオ関連機器だと思いますので、(オーディオ専用の製品でない)からこその継続的な周知が有益かと思います。ですので、自分が活用した際に感じたことを下記にまとめておきますので、nightさんに託します。

    自分が知る限り、オーディオの音を磨くための製品として、コストパフォーマンスの観点からは最高位に属するものだと思います。使いこなした(つもりの)感想の要約は下記となります。

    【トランスのうなりについて】
    ・新品の使い始めにうなりが気になりましたが、1か月ほどの連続使用でうなり音は半減となった。
    ・今ではほとんど気にならないレベルまで下がっている。
    ・特に気になり、防音カバーを被せた200V/200V 1.5KW仕様のトランスも、今では防音カバーは外している。

    【電研ノイズカットトランスの効果】
    ・これは絶大な効果を感じました。最初にCDPに設置した時の日記からの抜粋が下記です。
    ----------------------------------
    1週間ほど経った状態で、24時間通電しています。素の状態で試しに繋いだ時からよい効果を感じましたが、追い込みと通電を実施した状態での評価です。

    ・一つ一つの音が明瞭になり、音数が増す。ノイズに埋もれていた情報が浮かび上がる感覚。
    ・結果として、音像の立体感が増す感覚。課題としていた奥行き感も深くなった。
    ・今までキツく感じていた音が滑らかになるのでボリュームが制限なく上げられる。
    ・定位はより安定し、ブレがなくなる印象。
    ・マイナス要素は特に感じていない。
    --------------------------------------

    ◇効きすぎて、オーディオあがりになってしまった人も複数人いますので、見方を変えると弊害なのかもしれないですが・・・

    ⇒文字列オーバー 続く

    byヒジヤン at2022-10-06 18:38

  2. 【カスケード接続の効果】
    更に、同じ電研ノイズカットトランスをCDPへの給電でカスケード接続したときの日記からの抜粋では、

    --------------------------------------
    ・上記の電研精機<<ノイズカットトランス>>を採用したときの効果の1.5倍くらいの効果に増した。
    --------------------------------------

    とあります。本当にその効果にビックリしました。

    カスケード接続は、電研<<ノイズカットトランス>>の取り扱い説明書には下記と書かれています。

    -------------------------------------
    2.8 カスケードの効果が顕著
    他の素子は2段以上重ねても効果が増すとは限りませんが、<<ノイズカットトランス>>はほぼその数の乗数で効果が増します。
    -------------------------------------

    事実、カスケード接続以前にもいろいろ比較してみましたが、マグネット式のノイズフィルターはカスケードせずに外した方が良かったですし、その他のノイズ対策アクセサリーも、殆ど外してしまいました。

    ◆振り返って見ると、一般的なオーディオの電源ノイズ対策は、この電研ノイズカットトランスだけでも十分なのではないかと思えます。その意味からもコストパフォーマンスは抜群と言い切れますね。

    ただし、下記は注意が必要です。

    【電源の極性について】
    ・加極性とのことですので、給電の基本である極性合せには十分な配慮が必要。
    ・自分のところでは、どうしても定位が定まらない事態が起こったので、電線を反転させたら定位が定まった事例がありました。

    蛇足ですが、
    岡山の話は、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」的なswearingとして、読み飛ばしておけばよいのではないかと思いました。相対評価社会の弊害ですね。

    byヒジヤン at2022-10-06 18:41

  3. ヒジヤンさん たくさんお書き頂きまして恐縮です(汗)

    カスケードに関して確かに、資料に乗数で効果が増すとあります。
    これは iFi AC iPurifierは増やせば増やすほど良い!!という宣伝文句と
    同一視されかねませんが、データを示せるか?という観点からはまったく異なるところです。
    https://www.phileweb.com/sp/review/article/201808/17/3131.html

    ノイズカットトランスTMの良い事ばかり書いてもあれなので、注意点も書きますと、単純にカスケードすると、軽負荷では出力電圧が110Vを超えてくるので、音質の改善がノイズカットのせいなのか電源電圧が上がった事によるものなのか、判別が難しい。そういった場合、コンセントが無く一次も二次もケーブル直出しのNCT−I1シリーズを、一次と二次を逆接続することで電圧を下げることが可能です。これは電圧上げない為の対処。
    または、スライダックで電圧を110Vまで上げた場合と、カスケードした結果110Vなったときの、音質に比較をしてみるとかですね。これは音質変化が、電圧だけで引き起こされたのでないことの確認の為。
    ※逆接続は、カタログ上で一次と二次の電圧が等しい(巻線比 1:1) のトランスに限る。カタログ上で、というのがミソ
    ※Parasoundがそうなのですが、100Vより115Vが圧倒的に音が良い。北米だとかカナダ仕様なので仕方無し?一方でドイツのThomannは "日本向け100V仕様ではない" のに、115V昇圧しても 気になる程には変化しません。いろいろ。

    「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」それはその通りなのでしょう。でも、良いもの良い発言していると・・・肉まれるって、何だかやるせない。 この件は秋になると毎年思い出します。 Philewebコミュニティでは、著名な?オーディオメーカーしかヨイショしたらあかんのけ? 心無い人によって私に刻み込まれた、心のキズ。(私はナイーブです)
    公開の場で、"nightwish_daisukiをブロックしました" というのもありました。 ワタシはとても悲しい。。。 悲しいといえば、音響パネルを粗大ゴミに出したましたとゆーのもありましたな・・・木材高騰の昨今では勿体ないお化け。そんな豪気なヒトも怨念なぁ、
    .

    bynightwish_daisu at2022-10-07 13:31