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日記

音の焦点出し『スピーカーケーブル』と『RCA ケーブル』の併用法

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2021年03月27日


「音の焦点」をご存知でしょうか?

スピーカーケーブルとRCAケーブルの長さの調節によってスピーカーを駆動するダンピングファクター(DF)を最適化しアンプとスピーカーの能力を絞り出して最高の音を出す方法です。

音圧周波数特性画像のようにDFが10以下になるとスピーカーの周波数特性が低域だけでなく中域・高域も激しく変化します。
この美味しい領域を使って、豊かで伸びの有る低音・恐ろしいほど臨場感が有る中音・煌めきと広がりが有る高音を創り出します。

Wire Chart 画像は昔のJBLの自作スピーカーシステムに使用すべきケーブルの一覧表で、距離によって適切な太さのケーブルを選び、最も良い音が出るように長さを調節する事が求められました。

「ポイントに達すると正にこの世の音とは思えないほどの幻想的でリアルな音が出てきます」

私が発見した『スピーカーケーブル』と『RCA ケーブル』の併用法で簡単に音の焦点が出せます。

この方法は私自身が現在常用しているやり方で、一度焦点を出した後でも、機器の音質向上・機器の入れ替え・リスポジの変更等の理由でズレてしまった焦点を再度簡単に合わせることが出来ます。

従って『不自然なトーンコントロール、イコライザー』や多額の投資が必要で調整が困難な『マルチ・アンプシステム』は必要有りません。
——————————————————————
使う機材
BELDEN 8460 スピーカーケーブル 3m×2(推奨長さ2m前後)
BELDEN 88760 RCA ケーブル オス メス 50cm と オス オス 1.5mぐらい の2本
——————————————————————
この方法は『オーディオメーカー』『オーディオ評論家』『オーディオショップ』の
戦略(DF調整不良で音の不満を作り高額の機器を次々と買い替えさせる)によって
一般ユーザーからずっと隠され続けて来ました。

今でもステマがそんな方法は存在しないと横行し、自分達の利益を守るのに必死です。
実は在るのです。プロケーブルさんが『再発見』したズバリ『音の焦点』の調整法です。

RCAケーブル単独で音の焦点を出す方法はケーブルを切ってハンダ付けするのが面倒、ピントの詰めが甘い、ケーブルが多く必要等々の欠点が有ります。
ケーブルを切らずに組み合わせて大体の焦点を出して、音の焦点を体験する簡便法です。

最も優れている方法はスピーカーケーブル単独やRCAケーブル単独よりも私が提唱している併用法だと自負しています。

これらの方法を使えば高額なアンプやスピーカーに買い換える必要は無くなります。
——————————————————————
追記1
この方法を使ってRCAケーブルを1.5mから75cmに替えてみました。
第一段階として仮想的に1.5mから1.0mになったとしてスピーカーケーブルを10mm切ってみました。
聴き込むと高音が未だキツくキンキンするので50cmのRCAケーブルを連結したら明らかに高音が抑え気味で煌めきが少ない。
第二段階は仮想的に1.0mから75cmとなったとして25cm短くなったのでスピーカーケーブルを5mm切ってみました。ジャストポイントでした。今まで出したポイントの中で最高のポイントです。
——————————————————————
追記2
ある質問者の疑問
御質問「私はどうも内容の意味がわかりません。長くすればインダクタンスとキャパシタンスのつながりで高域周波数がどんどん落ちるのは明白です。長くなればなるほど高い周波数の減衰が多くなり高次高調波が覆い隠される事となりますが結果として高いほうで丸まった音としてバイオリン等の再生音が損なわれるような気がするのですがどうなんでしょうか?教えてくだされば幸いです。」

以下私の見解
確かに定性的にはそうですが、定量的には大いに疑問が残るところです。
これは「オーディオケーブルは太ければ太い程、短ければ短い程よい音が出る」といった迷信に近いのではないでしょうか?
4~5mほどでインダクタンスとキャパシタンスの関係でそれ程の変化は出るものでしょうか? 数十米ならあり得る事だと想います。
スピーカーケーブルの長短でDFが変わるのはご理解頂けると思います。
この現象と全く同じことをRCAケーブルの長短で起こすことが出来ます。
RCAケーブルの長さの変化については、私の仮説ですが「CDプレーヤーからの出力インピーダンスがほんの少しの変化(測定器には出ないでしょう)でアンプの入力インピーダンスが変化し、当然出力インピーダンスも変化しDFが適正な値になるものでは?」と考えます。

非メッキのスピーカーケーブルでDFを変えようとすると数十米の長さが必要です。
プロケーブルのサイトには実際に其のぐらいの長さで音の焦点を出した方が何人もいます。
また電源に単相200Vアイソレーショントランスを使うと、どうしても錫メッキケーブルでは焦点が出なく非メッキのスピーカーケーブルを使わざるを得ないようです。
そういう事情から私はアイソレーションではないトランスを使っています。
また 本サイトにはアイソレーショントランスで音の焦点出しに成功した方の日記も載っています!?
——————————————————————
追記3
RCAケーブルとスピーカーケーブルが作り出す「音の焦点」を「音のピント」と呼称、またRCAケーブルの種類が作り出す「第2の音の焦点」を「演奏のピント」と呼称します。
この言い換えによって何を目指しているのか、より分かり易くなったと思います。
これからはこの分かり易い用語を使っていきます。

まず「音のピント」について少し述べます。

『音の焦点』以外に音のバランスを調節する方法は大まかに
1スピーカーのネットワークで音のバランスを調節
2マルチチャンネルアンプ方式で音のバランスを調節

スピーカーシステムの音のバランス調節はスピーカーメーカーが無響室等の特殊な部屋で測定器を駆使し、各種音源を経験豊かな楽音マスターが試聴して、膨大な時間をかけて最良のバランスに追い込みます。

1・2で過去の実践者・現実践者を含めて一般のオーディオマニアがこれを実践しても音楽的に優れ、ご自分が気に入ったバランスがなかなか見つからないのが実情です。

「音のピント」はスピーカーのネットワークは弄らず、DF(ダンピングファクター)の調節で各種音源を聴きながら低音・中音・高音各ユニットの音の出方を一遍に微調整するものです。

謂わばスピーカーメーカーが作ったバランスの上で自分の音響環境に合わせて、ファインチューニングするわけです。

また1・2の実践者で未だバランスの良い音出しに成功していない方は謂わば「音のピント」が外れた音を聴いている訳です!

殆んどの方はこの状況を理解出来ないし、認めたくもないらしい。
イコライザーやトーンコントロールでお茶を濁すか、音場調整材に走るか、更に高額な機器の購入に走るか?

オーディオのレベルが同じようなメンバーが集まって、高音がキンキンでも誰もそうだとは認識せず、話題にもならない。

ノイズについても然り。聴こえてくる音がノイズに適度にマスキングされてふんわり聴きやすい音になっている事も同様に認識されない事実だ。

現実の演奏会に行って音の帯域バランスを脳内に記憶しましょう。
——————————————————————
追記4
音の焦点に興味・関心を持っていらっしゃる方々へ

実際の所こんな現象が有るなんて半信半疑で想像も出来ないのでしょうか?
廻りのオーディオの達人に聞いても『そんな事がある訳が無い、絶対無い、詐欺だ。』なんて答えが返ってきてますか?

殆んどの方は有名メーカー・銘柄の適当な長さのオーディオ・ケーブルをオーディオ装置にセットしてご満足していると思います。

ここに太いほど、短いほど、高い(高価)ほどオーディオ的に良いだろうという迷信が有ります。

次に細線のケーブルが良いと試作に夢中になっている方々がいますが、低音・中音・高音のバランスが総合的に良く取れているかは疑問です。

某サイトにオーディオ・ケーブルの低音・中音・高音にはそれぞれ最適な太さの線材が必要という事実(特許出願済み)が有ります。

次に録音現場で使われているオーディオ・ケーブルを使えばより原音に近づくのでは?

次にご自分が聴くジャンルに良く合うオーディオ・ケーブルで長さを変えたら如何(どう)なるのか?

スピーカーケーブルの長さを調節していない場合、RCAケーブルには3〜4mに音の焦点が有ります。
RCAケーブルを3〜4mの長さにするなんてバカな事やった人いますか?

音の焦点に達すると、それまで低音・中音・高音がバラバラになって聴こえていたのが、ひとつの塊となって、あるいは別表現で言えばスピーカーから聴こえるが、スピーカーを全く意識しなくなる。

低音・中音・高音が渾然一体となって音源ごとに独立した音像を作る音場の創生だと思います。

オーディオは科学的常識?迷信?先入観?に囚われないで自由な発想で楽しみましょう。

以下に『音の焦点』について肯定的なサイトを掲載しました。
否定的なサイトは、現在では音の焦点の検証が不十分なので割愛します。

https://procable.jp/setting/28.html

https://procable.jp/setting/90.html

https://ameblo.jp/mic-p/entry-12081123788.html

https://xsmhp160.exblog.jp/tags/音の焦点/

http://masedoine-de.mond.jp/new1051.html

https://opendesignaudio.wordpress.com/2020/02/01/表皮効果と音の焦点の関係/

https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=13887104/

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レス一覧

  1.  RCAケーブルの箇所は、3m超えしていましたので、Tada-Minさんの「BELDEN 88760 RCA ケーブル オス メス 50cm と オス オス 1.5mぐらい の2本」にならい、短くして、焦点探索してみます。

     「ポイントに達すると正にこの世の音とは思えないほどの幻想的でリアルな音が出てきます」とか「音が出た瞬間背筋がぞわぞわっとするレベル(音の焦点)まで変化」(他サイト)という表現は、初心者向けに判りやすい表現にならないでしょうか?どこまで切ってもそのような感じにはならないような気がします。

    byPipesmoker at2021-03-27 15:07

  2. Pipesmoker さんレス有り難う御座います。

    この表現は心底心の内側から出てきた言葉で嘘とか偽りは有りません。
    表現が大袈裟だとお思いでしょうが、実感した素直な感想です。
    iTunes Store でダウンロード販売している歌手[Yucca]さんの『千の風になって』は正にこの世の音とは思えないほどの幻想的でリアルな音が出て来ます。

    大田区Yさんから御指南を受けて、システムの改良をしたと思いますが
    取り敢えず入口の問題から検討して見ましょう。

    私はレコード派でハイレゾリッピングして聴いていますが、CDは(SACDはパス)今まで音のバランスが良かった(特に中低音のレゾナンス)のは数枚しか有りません。
    というわけでCDを使っての音の焦点出しはやっていません。レコードと調節の範囲が余りにも違いすぎます。

    このように音が聴こえるためには中低音のレゾナンスが必須で、今も[Arthur Rubinstein]の[Chopin The Nocturns Vol.1&2 ]をリッピング後聴き比べして、もっとレゾナンスを出すには何処のノイズを減らしたら良いか検討しています。
    現在私は LANケーブルのノイズの低減に取り組んでいます

    byTada-Min at2021-03-27 17:27

  3. Tada-Min様

    幻想的でリアルな音とかいう表現は、誇大表現ではなく、おそらくそういう位置が探索できるのだろうとは思っています。トーンコントロールでは無いだろうとは考えています。しかし、難しいです。

    CDからのリッピングですが、[Arthur Rubinstein]の[Chopin The Nocturns Vol.1&2 ]は聞いています。

    スピーカーケーブルを切っていく以外に、ノイズ低減等やるべき事項があり、Totalで到達可能な領域があるということですね!

    byPipesmoker at2021-03-27 17:46

  4. Pipesmoker さんへ

    議論が深まりませんね。

    日記を鑑賞するのも結構ですが、具体的実例でもっと踏み込んで、ご自分の感想や現在の到達度をレスして下さい。

    Pipesmoker さんのこのままの環境では音の焦点出しの前進は難しいと思います。
    そこで何処に問題点が有るのか一緒に考えましょう!

    ちょっと気になって居たのですが、前にやっていたアルミフォイルのシールドは左右チャンネル絶縁して居ましたか?左右で接触するとアースループになってしまって中低音から下が痩せる原因になります。

    Pipesmoker さんの音の焦点出しに使う再生ソフトを含めて再生機器の『日記』を立てたら如何でしょうか?

    byTada-Min at2021-03-28 08:22

  5. Pipesmoker さんへ

    2018年ごろの御宅様の日記を読み返して見ました。
    二人とも音の焦点探求に一生懸命でしたね。

    気になった点を何点か挙げてみます。
    2014-04-12掲載のシステム構成図ですが、大分変わってしまったと思いますが、指摘外れでしたらパスして下さい。

    1.1点アースしっかり取れています。ループ有りません。

    2.SACDの電源ケーブルとプリメインアンプの電源ケーブルは2Pのまま、銅箔シールドをして片側をダウントランスに落とす。

    3.RCAケーブルを銅箔シールドして有りましたら、その上にLR別々にアセテートテープ等で絶縁し、シールドの一方をプリメインアンプのシャーシに落とす。

    4.同じくRCAケーブルの件で銅箔シールドして無かったら中継プラグ部分をLR接触しない様にアセテートテープで絶縁。

    5.『この世の音とは思えないほどの幻想的でリアルな音が出て来ます。』ここまで良い音が出ない原因は次の二つでは無いかと思います。

    6.プロケーブル販売のアンプ S-150MKⅡ は巷間言われているように中低音が薄過ぎ、レゾナンスがしっかり出ていない。

    7.スピーカーが DCU-F131W という小口径では中低音のレゾナンスを出すのには厳しすぎる。

    現時点で考えられる原因としては、この辺りでは無いでしょうか?

    byTada-Min at2021-03-28 18:26

  6. Tada-Min様

    いろいろご指導ありがとうございます。

    1.2.電源ケーブル

    >電源ケーブルは、すべてシールドケーブルに変わりました。(プロケーブルではありません。)
    電源ケーブルは、ダウントランス接続前に3→2変換コネクターをかまし、仮想アース落としとしています。(ループしないようにしているつもりです。)
     SACDの空きXLRからダウントランスへ落としています。(1点アース)
    PCのみですが、専用アイソレーショントランス経由へ変わりました。
    PCのスイッチング電源は、アナログ電源へ変わりました。
    S-150MKⅡのみダウントランス(アイソレーション無し)に接続で、他はダウントランス(アイソレーションあり)に接続されています。

    3.4.RCAケーブル

    >RCAケーブル(88760)自体シールドされていると思うのですが、さらに、シールドが必要でしょうか?ここは、まったく何もしていません。

    5.『この世の音とは思えないほどの幻想的でリアルな音が出て来ます。』ここまで良い音が出ない原因は次の二つでは無いかと思います。

    >(虫のいい依頼で、恐縮ですが)可能でしたら、音源をいただき、この箇所ではこういう風に聞こえるのが正解とか、ご教示いただけますと助かります。
     foobar2000でリッピング、あるいはflacのダウンロードで音源を取込み、いずれもwavにした後、ノートPC上のfoobar2000で再生しているのてずか、まずいでしょうか?

    6.プロケーブル販売のアンプ S-150MKⅡ は巷間言われているように中低音が薄過ぎ、レゾナンスがしっかり出ていない。

    >S-75MKⅡより電源がしっかりしているであろうという判断で購入したのですが、他に推奨品がありましたら、ご教示願えませんか?
     スピーカーケーブルを切ってゆくと、個人的には、中低音出てくると思っているのですが・・・
     レゾナンスとは、「響き」という理解で良いでしょうか?

    7.スピーカーが DCU-F131W という小口径では中低音のレゾナンスを出すのには厳しすぎる。

    >その可能性はありと思いますが、当面スピーカーの更新は無理です。(場所的・金銭的)

    byPipesmoker at2021-03-29 12:59

  7. Pipesmoker さんへ
    1.2.電源ケーブル
>電源ケーブルは、ダウントランス接続前に3→2変換コネクターをかまし、仮想アースに落としとしています。(ループしないようにしているつもりです。)

    <仮想アースは2個有って別々に接続ですか?
    仮想アース有りと無しでどの位対地電位差が有りますか?
    電源ケーブルの機器側(SACDとS-150MKⅡ)のアース線は機器のグランドに接続されてなくて、切って有りますか?
    仮想アースでなくダウントランスに直接落とした方が電位が低くなると思いますが?
    何れにしてもこの周りの対地電位を計って最も効果的にノイズ電流がアースに流れて電位が低くなるようにするべきです。


    >SACDの空きXLRからダウントランスへ落としています。(1点アース)

    <1点アースの場所ですが対地電位が一番高い機器にしていますか?


    ○ PCのみですが、専用アイソレーショントランス経由へ変わりました。
○ PCのスイッチング電源は、アナログ電源へ変わりました。

    ○ S-150MKⅡのみダウントランス(アイソレーション無し)に接続で、他はダウントランス(アイソレーションあり)に接続されています。


    
3.4.RCAケーブル
>RCAケーブル(88760)自体シールドされていると思うのですが、さらに、シールドが必要でしょうか?ここは、まったく何もしていません。


    <そのままで大丈夫です。LRの中継コネクターが互いに、また他の機器にも接触しないように離して下さい。


    5.『この世の音とは思えないほどの幻想的でリアルな音が出て来ます。』ここまで良い音が出ない原因は次の二つでは無いかと思います。

    
>(虫のいい依頼で、恐縮ですが)可能でしたら、音源をいただき、この箇所ではこういう風に聞こえるのが正解とか、ご教示いただけますと助かります。


    <音源は DropBox 経由で出来ます。DropBox を設定して ID と Password を連絡して下さい。

    >foobar2000でリッピング、あるいはflacのダウンロードで音源を取込み、いずれもwavにした後、ノートPC上のfoobar2000で再生しているのてずか、まずいでしょうか?

    <別に問題ないでしょう。

    byTada-Min at2021-03-29 16:27

  8. Pipesmoker さんへ
    6.プロケーブル販売のアンプ S-150MKⅡ は巷間言われているように中低音が薄過ぎ、レゾナンスがしっかり出ていない。

    
>S-75MKⅡより電源がしっかりしているであろうという判断で購入したのですが、他に推奨品がありましたら、ご教示願えませんか?
 スピーカーケーブルを切ってゆくと、個人的には、中低音出てくると思っているのですが・・・
 レゾナンスとは、「響き」という理解で良いでしょうか?


    <私は主に中低音の響き(残響)を重視して、聴いています。高音が耳に障らず、低音がドンドン出過ぎず、何よりも聴いていて気持ちが良くならなければならないでしょう。

    7.スピーカーが DCU-F131W という小口径では中低音のレゾナンスを出すのには厳しすぎる。
>その可能性はありと思いますが、当面スピーカーの更新は無理です。(場所的・金銭的)

    <私は現在真空管アンプ LUXKIT A3700 8045G PP 50W×2というアンプ2台を使っていますが、それまで10万円程度の半導体アンプを数台使っていました。半導体アンプでは分厚い中低音は絶対に出ません。50~100万円位だったら出るのかも?

    真空管アンプは LUXKIT A3500 KT88 PP を使い始めましたが、やはり中低音が分厚く無いので KT88 を 電源トランス・出力トランスの大きい上位機種の A3700 に移植して数年聴いていました。

    次は最後の出力管と誉の高く、KT88はおろか300Bを凌ぐという知る人ぞ知る LUXMAN の 8045G に変更しました。
    マニアは更に分厚い中低音を求めて送信管の類を使っている様です。

    スピーカーは省スペースで十分な低音が出る bose 301V-W を使っています。
    最初は低音ボンボン、高音シャンシャンのドンシャリでしたが『音の焦点』法で調節して、満足な再生音が出るようになりました。時折スーパーウーファーが欲しくなりますがレベル合わせ、位相合わせが面倒なのでその気に成りません。これだけ地響きを感じられれば十分だと思っています。

    ヤフオクではドンシャリを調教出来なかった方々が格安で出品しています。小さい割に低音が良く出て、かつサラウンドな音場で小ホールで聴いている様です。

    byTada-Min at2021-03-29 16:32

  9. Tada-Min様

    いろいろご指導ありがとうございます。
    長文で申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

    a.アース関係

    1.対地電位測定について
     ①Tada-Min様の以前の日記に記載されている「オーディオ機器を電源のみの接続にして、テスターをAC電圧レンジに、マイナスリードの電極を片手で握って、プラスリードをシャーシに当てて電圧を測ります。」の手順でしょうか?
     ②①のシャーシは、装置の塗装部分でなく、ネジ類にあてるという理解で良いでしょうか?
     ③SACDでは、アース線がありますが、こういうのも外すでしょうか?
     ④機器の電源はONで良いでしょうか?

    2.仮想アースは2個有って別々に接続ですか?
    それぞれ縁が切れている方がよかろうと考え、1電源ケーブルに1個ずつ仮想アースがあります。(SACD除く。)

    3.仮想アース有りと無しでどの位対地電位差が有りますか?
    対地電位を測定したことがないので、不明です。1の測定方法確認次第、これから測定となります。

    4.電源ケーブルの機器側(SACDとS-150MKⅡ)のアース線は機器のグランドに接続されてなくて、切って有りますか?仮想アースでなくダウントランスに直接落とした方が電位が低くなると思いますが?何れにしてもこの周りの対地電位を計って最も効果的にノイズ電流がアースに流れて電位が低くなるようにするべきです。
     ①SACDの電源インレットは、購入時点から3本のうち真ん中の1本が無い構造です。ここに、シールド電源ケーブルを差し、ダウントランス(アイソレーション)に直差しています。この状態が「機器側(SACDとS-150MKⅡ)のアース線は機器のグランドに接続されてなくて、切って有りますか?」でしょうか?であるとすると、SACDはその通りで、S-150mkⅡはそうでないことになります。
     ②S-150mkⅡで、アース線を機器のグランドに接続しないようにするには、シールド電源ケーブルの機器側を分解し、真ん中の線の接続を外すという理解でOKでしょうか?

    5.1点アースの場所ですが対地電位が一番高い機器にしていますか?
    対地電位を測定したことがないので、不明です。SACDの空XLRからの接続は、大田区Yさんのものまねです。

    byPipesmoker at2021-03-30 13:07

  10. Tada-Min様

    いろいろご指導ありがとうございます。

    b.焦点探索関係

    1.プロケーブルが地声でないと合わないと言うので、やすきよの漫才独演会CDをリッピングして、焦点探索をしています。この音源で、会場アナウンス、お客さんのおしゃべり、やすきよの声を確認しながら、スピーカーケーブルを切っていっています。
     ①そもそも焦点到達時、今までと大きく変わって聞こえるのでしょうか?それとも、この辺りがピークとかの判断をするのでしょうか?昨日(3/29(月))の段階で、会場アナウンスのとお客さんのおしゃべりのホールにいるような感覚は、かなり向上しました。やすきよの声も少し肉声ぽい感じです。

    2.1でまずまず良くなったとして、でもクラッシック音源で、高音がきついのがあります。ビバルディ四季アーヨ版春第1楽章等(CDからリッピング)です。こういう仕方のない音源ありで、放っておくのが良いのか、ことごとくそこそこの高音に調整するのが良いのでしょうか?

    byPipesmoker at2021-03-30 13:09

  11. 
Pipe smokerさんへ
    
a.アース関係

1.対地電位測定について
 ①Tada-Min様の以前の日記に記載されている「オーディオ機器を電源のみの接続にして、テスターをAC電圧レンジに、マイナスリードの電極を片手で握って、プラスリードをシャーシに当てて電圧を測ります。」の手順でしょうか?
    ⚪️そうです。

    ②①のシャーシは、装置の塗装部分でなく、ネジ類にあてるという理解で良いでしょうか?
    ⚪️そうです。

     ③SACDでは、アース線がありますが、こういうのも外すでしょうか?
    
⚪️外すとはどういう事ですか?
     ④機器の電源はONで良いでしょうか?
    ⚪️参考のため両方計りましょう
    

2.仮想アースは2個有って別々に接続ですか?
それぞれ縁が切れている方がよかろうと考え、1電源ケーブルに1個ずつ仮想アースがあります。(SACD除く。)
    
⚪️アースループは出来ていませんね。
    
3.仮想アース有りと無しでどの位対地電位差が有りますか?
対地電位を測定したことがないので、不明です。1の測定方法確認次第、これから測定となります。
    ⚪️焦らないでじっくり時間を掛けて、手書きで良いのでアースとシールドも考慮した機器の配置図も欲しいですね。


    4.電源ケーブルの機器側(SACDとS-150MKⅡ)のアース線は機器のグランドに接続されてなくて、切って有りますか?仮想アースでなくダウントランスに直接落とした方が電位が低くなると思いますが?何れにしてもこの周りの対地電位を計って最も効果的にノイズ電流がアースに流れて電位が低くなるようにするべきです。
 
    ①SACDの電源インレットは、購入時点から3本のうち真ん中の1本が無い構造です。ここに、シールド電源ケーブルを差し、ダウントランス(アイソレーション)に直差しています。この状態が「機器側(SACDとS-150MKⅡ)のアース線は機器のグランドに接続されてなくて、切って有りますか?」でしょうか?であるとすると、SACDはその通りで、S-150mkⅡはそうでないことになります。
    
⚪️そうです。
    ②S-150mkⅡで、アース線を機器のグランドに接続しないようにするには、シールド電源ケーブルの機器側を分解し、真ん中の線の接続を外すという理解でOKでしょうか?
    
⚪️そうです。
    
5.1点アースの場所ですが対地電位が一番高い機器にしていますか?
対地電位を測定したことがないので、不明です。SACDの空XLRからの接続は、大田区Yさんのものまねです。

    ⚪️結果をお待ちします。

    byTada-Min at2021-03-30 17:53

  12. Tada-Min様

    いろいろご指導ありがとうございます。

    対地電位測定結果は、「音の焦点出し道場1」側に記載した通り、S-150MKⅡが高いことが判明しました。
    アースループは無いと思いますが、アースの取り方につきましては、以下の通り、やり直しです。
    1.SACDの空XLRからダウントランスへの1点アースを止め、S-150MKⅡのシャーシのネジ(RCAケーブルのマイナスとそのネジが導通)からダウントランスへ1点アース
    2.S-150MKⅡのシールド電源ケーブルの機器側アース線取外し、ダウントランスへ直差し

    byPipesmoker at2021-04-01 13:20

  13. 図が無いためよく分からなかったのですが、SACDの1点アースを止めるまでは、良いですが、
    1.S-150MKⅡのシャーシのネジ(RCAケーブルのマイナスとそのネジが導通)からダウントランスへ1点アース
    2.S-150MKⅡのシールド電源ケーブルの機器側アース線取外し、ダウントランスへ直差し

    もうやってしまったら良いですが、ここは素直にシールド電源ケーブルのアースを活かして(アースピンが S-150MKⅡのシャーシ と導通している事を確認の上)シールド電源ケーブルによる 1点アースとするべきと思います。どちらでも良いです。

    これからも1点アースを移動することが在ると思いますが、その時は思い出して下さい。

    byTada-Min at2021-04-01 19:18

  14. どうも図が無いと正しいのか確信が持てません。

    現状の配線を確実に把握するため実体配線図を
    手書きで書いてスマホで写せばファイルに出来ます。これをアップして下さい。
    機器に通電する前に何度も確認して確信が持てたら通電して下さい。
    心配なのは導体のヒゲによるショートです。テスター等使って、くれぐれも確実な点検をして下さい。

    これからはご面倒でも『音の焦点出し道場1』にレスして下さい。

    byTada-Min at2021-04-01 19:27

  15. コメント失礼いたします。

    最近プロケーブルのサイトで「音の焦点」というものの存在を知りました。全くオーディオマニアというわけではないのですが、大変興味を持ったので、ヤフオクでDTA-120BT, DV62siを購入。

    音源はスマホ(OPPO Reno A, 再生ソフトはGoneMad Player、音源はCueripperでFLACにしたもの)です。

    スピーカーケーブルBELDEN8460と、スマホとアンプをつなぐ3.5mmステレオミニプラグケーブル用の88760はサウンドハウスで購入しました。

    ステレオミニプラグケーブルをRCAケーブルとみなし、1mオスオスと、50cm, 25cmメス・オスを作成しました。

    スピーカーケーブル2.5m+ミニプラグケーブル(以下MP)1mだと明らかに音がシャープすぎるので、MPに50cm足して音を確認すると少しマイルドになりました。何度か繰り返し比較して「MP(上記事のRCAケーブル)を長くすると音がマイルドになる」ことを確認しました。

    そこからは、MP50cm足して音を確認し、その都度1cmスピーカーケーブルを切っていきました。これがTada-Minさんのおっしゃる調整方法だと考え調整をすすめました。

    音源はNorah Jonesの"Come away with me"アルバムの2曲(Cold, Cold HeartとThe Nearness Of You)を使いました。

    2m30cmのところで、急にボーカルが前に出てきました。スピーカーから人間が飛び出してきたような感じといえばよいでしょうか。

    それからはMPケーブル25cmを足して音を確認・スピーカーケーブル5mmカットを繰り返しました。

    これで限界かなというポイントで数日MP25cmをつけたり外したりで聞き比べ、最終的に3mmだけ切ってみました。

    その後、50cmのオスオスをMPケーブルを作成し、MPケーブルを1m, 75cm(50+25), 50cmと変えながらいろいろな音源を聞きましたが、やはり1mが一番気持ちがよく聞こえます。75cmがボーカルだけは目立ちますが、ギターのカッティングなどがシャリシャリ気味に聞こえました。

    スピーカーケーブルだけでなく、RCAケーブル(私の場合はスマホ音源なのでステレオミニプラグケーブル)の長短も使って調整する方法は、一度定めた焦点を再度調整できるので非常に便利だと思います。

    私はみなさんと比べると話にならないくらい低レベルですが、今回の音には本当に驚き、感動しました。併用法を教えていただき本当に感謝いたします。

    byasatclassic at2022-02-14 21:44

  16. asatclassicさん へ

    応用力が素晴らしいですね。

    音の焦点の理解者・実践者が増えて喜ばしい限りです。

    オーディオは理論もさる事ながら実践力が更なる飛躍を齎します。

    私の詳しい感想は『音の焦点合わせに成功?』にレスします。

    byTada-Min at2022-02-15 11:56

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