Tada-Min
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音の焦点実験システム
音の焦点実験システム
持ち家(戸建) / その他 / オーディオルーム / ~8畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
再生系のオーディオシステム構成 音源 : CDから16bit、 LPからは24bitでリッピングしたAACまたはAIFFファイル・ iTunes Store で購入したファイル・e-ONKYO(…
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日記

音の焦点出し道場3

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2021年04月02日

Pipesmoker さんが立てた 『音の焦点の探索(「音の焦点出し道場1」連動)』を 2 とします。
音の焦点の原因は『導体の表皮効果』だそうです。

以下 https://opendesignaudio.wordpress.com/2020/02/01/表皮効果と音の焦点の関係/ より引用

まず、スピーカー出力ケーブルでよく使われる
AWG16やAWG18の銅単線のAC電力伝送による表皮付近の最大周波数は11kHz, 17kHzなので、オーディオ帯域にかかっていることがわかります。
 
表皮付近ということは、導線表面のメッキの影響や、隣接する導線の電磁的影響も受けることになります。
また、線間容量や被覆材料との容量も周波数特性には影響します。
 
また、電力伝送に伴う相互インダクタンスによる導線や被覆材料の機械的振動も影響します。
実際、ピエゾ効果による音鳴きや接地の有無による電源経路の影響(シングルエンド/BTL、グランドループ)などなど、既知の現象はたくさんあります。
 
というわけで、ここまで考えれば、ケーブルによって音が変わらない方が不思議なくらいです。
つまり、オーディオケーブルはオーディオ信号で変調されるLCRフィルターというのが現実的モデルになります。
なので、音の焦点の変化とは、ケーブルの長さ(主にR)を変えることによって、フィルター(ケーブル)の周波数特性を調整していると考えられます。
 
結論としては、現実的なオーディオ用途のケーブルはエフェクターに他ならないということになります。
 
つまり、高価な素材や加工法に頼らなくても、
基本的な素材やコンストラクションの組み合わせで十分実用的な性能が得られると考えられます。
ケーブルに限らず、価格は音の善し悪しで決まっているわけではありません。
以上



肝心なのは『音の焦点』効果を使ってアンプのダンピングファクターを変え、聴きながらその部屋の音響環境まで考慮に入れてスピーカーの音圧周波数特性を変えることができる事です。

昔ダンピング可変のアンプがありましたが、残念ながら可変と言っても最低10ぐらいでそれより下は有りませんでした。

またアンプが自動的にダンピングファクターを最適に(何を基準に?)調整するアンプも有りました。

また可能性としてケーブルにダンピングファクターを有る程度調整する機能を持たせた製品も有るのかも知れません。

多種多様のアンプと同じく多種多様のスピーカーにカスタマイズすることは所詮無理が有るのでは無いかと思います。

有る程度売れ筋に合わせたセッティングにするので、商業ベースに乗る乗らないは別として多種多様な組み合わせした再生システムにカスタマイズするサービスが有って然るべきだと思います。

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  1. Tada-Min様

    音源の感想です。

     ①モーツァルトヴァイオリン協奏曲第3番(音量レベル1.5dBUP)
      音量レベルを上げたのことですが、低音が良く出て、相対的にヴァイオリン群の出過ぎ感も若干抑えられた感じで、良くなりました。
      この音源は、手持ちで「良」と判断していたのですが、音量レベルUP前の音源をダメ出しされると、手持ちの音源は総崩れです。

     ②ベートーヴェン交響曲第3番 ワルター、ショルティ
      いずれも音量レベルが低いと思います。
      手持ちのワルターflacダウンロード版が、音量レベルが高く、そのせいです。
      この手持ち音源は、ヴァイオリン群が極端にきついのですが、音量レベルが低いせいか聞きやすいです。
      ショルティの爽快感は感じますが、オーケストラ物は、もっと目一杯鳴ってくれないとという気がします。

     ③ショパンノクターン ルービンシュタイン、モーツァルトピアノソナタ ヘブラー
      右手と左手のバランスが良く、音が太い。
      ノクターンは、拙宅ではCDリッピングで、左手がこのようには聞こえない。
      CD音源は、焦点調節だけで、このバランスに持ち込めるだろうか?

     ④ビバルディ四季 アーヨ
      手持ちのCDリッピングが、24bit Masteringとかで、音量レベルが高いせいと考えますが、このアーヨは音量レベルが低く感じます。
      そのせいか、アーヨのヴァイオリンはきつくなく、聞きやすいです。が、第1楽章出だしは、もっと目一杯鳴ってくれないとという気がします。

    焦点調節の前に、音源の音量レベル調整しないといけないような気がします。

    byPipesmoker at2021-04-08 09:47

  2. Pipesmoker さんへ

    感想良く纏めて有りますね。ご苦労様でした。

    御宅様が再生で不満に思う箇所よく分かりました。
    やはり使っているスピーカーシステムの問題と思います。

    取り敢えずスピーカーシステムのセッティング、もうやっているかと思いますが一応アップしておきます。

    スピーカーと壁との配置、特に後の壁との距離ですが、ここを調整する事によって自在に中低音を生み出せる事を知っていますね? 最初は5cm刻み、慣れれば1cm刻みですか。

    この調整は、ご自分が固定観念として持っている高音重視のバランスを思い切って捨て、現実の音のバランスに近づける不断の努力が必要です。現実の音楽の音は驚くほど中低音が豊かです。高めの高音なんぞはホンの付け足しの味の素です。低めの低音も驚くほど出ていませんね。

    私はボーカルの焦点調節はソコソコなので、男声は胴間声になっていますが、女声はあまり気にならないレベルです。

    ピアノや室内楽に特化して音の焦点調節をしていて、オーケストラはまあまあかな。何よりもバランス重視です。
    バランスをよくすれば、クラシック・ジャズ・ポピュラー・演歌等なんでも楽しめる再生が出来る様になると信じています。

    byTada-Min at2021-04-08 10:49

  3. Pipesmoker さんへ

    視聴する音源の録音レベルは演奏の上手・下手の評価を左右するほどの影響を与えます。
    録音レベルを気にするようになったのは、つい数ヶ月前からです。
    iTunes を使っていた頃は iVolume というレベル合わせの有料アプリを使っていたので、特には気になりませんでした。

    Audirvana に替えて半年ぐらいですが、このアプリには調整アプリは無く、アプリ内で手動レベル調節するようですが、その結果が再生に反映しません?ネット上に情報が少なくて良く分かりません。

    原音源が高音中音低音のバランスがイマイチでしたので、このぐらいの変換しか出来ませんでした。私的にはもう少し中低音が豊かに響いたバランスが好きです。

    今回レベル調節(ノーマライズ)に使ったアプリはリッピングソフトの DigiOnSound X Express です。エフェクト/ノーマライズ選択で98%に調整ですね。
    ノーマライズでググれば色々な無料アプリがヒットしますよ。

    あと大田区Yさんは、CD音源でどのように音の焦点を調節していらっしゃるのでしょうか? ご登場願いたいですね。

    Pipesmoker さんからお願いしたら如何でしょうか?

    byTada-Min at2021-04-08 10:54

  4. Tada-Min様

    色々ご指導ありがとうございます。

    取り敢えずスピーカーシステムのセッティング、もうやっているかと思いますが一応アップしておきます。
    >2~3年前、なんとなくやったきりでしたので、昨晩よりやり直しを開始しました。

    今回レベル調節(ノーマライズ)に使ったアプリはリッピングソフトの DigiOnSound X Express です。エフェクト/ノーマライズ選択で98%に調整ですね。
    >FreeSoftが見つかりました。色々トライしてみます。

    byPipesmoker at2021-04-09 09:51

  5. Tada-Min様

    ProCable曰く、音の焦点調節は、かつての時代の、アンプのトーンコントロールによる調音、または、スピーカーの高域・低域調節ボリュームによる調音、と同様の効果という説明であったと記憶しております。何れの調音も違和感なく、心地よく聞こえる様に調節するものと理解しております。
    当方の現在の関心事は、クラッシック、特に、オーケストラの各楽器がスピーカー位置より後方に、前後左右に重ならずに、場合によっては後ろの壁を突き抜けて定位すること。スピーカーの存在が消える音場が前後左右に形成されるように聞こえることを目指しています。これに適したソースは、1955-1965年に録音されたものに多くみられます。これに大きく関係するファクターは、左右のスピーカーによる横方向に発生する定在波の処理であると考えています。定在波というと、スピーカーの前後方向のもののみ考える人が多いけれども、左右方向において生じる定在波の処理が音場形成に大きく関係するものと考えています。
    こうして、十分な音場形成を達成した後、各楽器の音色の自然さを音の焦点調節法で調節する手法を用いています。

    by大田区Y at2021-04-09 21:13

  6. 大田区Yさん へ

    <<私はトーンコントロールによる調音は満足な音を造れたことは無かったです。レベルと位相がメチャクチャになる所為でしょうか?

    <<スピーカーの高域・中域・低域調節ボリュームによる調音は2WAYでしたら、低域を固定して高中域のボリュームを調整すればかなり良い所まで追い込めるのでは無いかと思います。
    3WAYはマルチチャンネルアンプ方式と同じで、聴感だけでは測定器が無いと殆んど無理では無いかと考えます。

    <<高音中音低音は単にバランスしていれば良いと言うわけではなく各音像を表現するように調節するべきだと言うことになりますね。
    マスタリング時のディレクターさんのようにバランスを取るべきと言うことですね?
    この手法をぜひ教えて教えて頂きたいのですが、これはちょっと置いといて。

    Pipesmokerさんのipesmokerさん が音の焦点をレコードで合わせるか?それともCDで合わせるか?と壁に突き当たって悩んでいます。

    大田区YさんはリッピングしたCDで合わせて居るんですよね?
    殆んどのCDが中高音重視の録音で中々音の焦点を合わせるスタンダードなCDが見つからないようです。

    byTada-Min at2021-04-10 08:50

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