日記
【LP】マドンナ「イントゥーザグルーヴ」
2018年09月22日
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いい加減なネット情報ではアルバム「ライク・ア・ヴァージン」に収録されているとのことでしたが、実際には収録されていなくて中々見つからなかったレコードですが、昨日、久しぶりに寄った中古レコード屋さんに45回転盤がありました。とにかく当時の彼女のヴォーカルは、やたらとキュートなんです。
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レス一覧
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たかけんさん、はじめまして。
懐かしい曲、ご紹介ありがとうございます。この曲の浮遊感が好きでした。シングルカットされてはいたものの、アルバムには入っていなかったと思います。久々に聴いてみます。
by横浜のvafan at2018-09-23 08:43
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このジャケットデザインは、初めてみました。
たかけんさん、今日は、
「ライクアバージン」改めて聴きなおしてみましたが、やっぱりいいですねぇー(^^♪
そして、このアルバムも良さげなアルバムですね。
機会があったら手に入れたいと思います。
BBより(=^・^=)
byブルースブラザース at2018-09-23 16:29
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皆さん、レスありがとうございます。
マドンナの「Into The Groove」は、映画「マドンナのスーザンを探して/Desperately Seeking Susan」(1985年)の挿入歌で、当時のMTVでも頻繁に流された曲で、現在でも時々使われていて流れるたびに「良い曲だな~」と思っていたものですから、こうやって45回転盤を入手できたのは幸運で‥これだから中古レコード巡りはヤメラレナイノデス。
45回転盤と言うことで期待した音質はまあまあと言うところで、アーティストによっては25kHzくらいまでガンガン入っている楽曲もありますが今回の45回転盤はピッタリと20kHz以内に収まってます。
しかし、収録レベルが高めに録ってあるにもかかわらず声の歪感はゼロですのでパソコンに48kHz 24bitで取り込んで彼女のキュートなヴォーカルをリピートして楽しんでます。
ちなみにアナログ盤をサンプリング周波数48kHz/量子化ビット数24bitでパソコンに取り込んでいる理由は、音を再生して最も気持ち良く聴こえるからで、当初はサンプリング周波数96kHzで取り込んだりしてみましたが、どうしても音の線が細くなるというかサラサラした印象になることからサンプリング周波数は48kHzに落ち着きました。
量子化ビット数24bitのほうは取り込む際の収録レベルを多少余裕を取りすぎても音質が劣化しないための措置です。
CD黎明期のことですが当時は一瞬のピーク成分を大事にし過ぎて実質的には10ビットくらいしか使わなかったため、完全に「音」が死んでいたアルバムもありましたから、こういった死んだアルバムもパソコンに取り込んでから20dBくらい音量レベルを持ち上げてやると音が生き返る楽曲もあります。(音の悪さが拡大される楽曲もありますが‥)
byたかけん at2018-09-26 07:18