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Roon NucleusとMatrix Audio X-SPDIF 2

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2021年05月28日

Roonは2016年から使用していますがずっとデスクトップPCをRoon CoreとしてEthernet経由でDAC内蔵のネットワークカードに繋ぎストリーミングしています。
音楽ファイルはデスクトップPC内蔵のHDDに入れてあり、音楽を聴くためには常にPCを動かしておく必要があります。

PCは別室にあるのでファンの雑音が気になることはないけど、直接使っていないのにずっと動いているという状態でいずれ変更したいと思っていました。

それとは別に使用しているPS AudioのDirectstream DACのネットワークカードBridge IIをDACから抜き取りたいということもずっと思っていました。

そこで第一段階としてまず導入したのはRoon Nucleus。

Nucleusが入っていた箱と別購入して内装したSSD


LAN経由でBridge IIの使用はそのままだけど、デスクトップPCから解放されます。

Nucleusのセットアップは簡単ですが、データベースの移植がちょっとややこしかった。
全音楽ファイルをNucleusに内蔵したSSDにコピーすれば新しいRoon Coreとして使用開始できます。 でもそれだとデスクトップPCで使っていた演奏履歴や、ライブラリーの設定が失われてしまう。

デスクトップPCで動くRoon Coreで直前に取ったバックアップをリストアという方法でNucleus上のRoon Coreに移植すればいいのですが、バックアップフォルダがネットワークドライブ上にないと認識してくれない。 苦肉の策で、Roon Nucleusに内蔵したSSDがネットワークから見えるのでそこにバックアップをコピーしてそれを指定してリストアしました。 移植後は古いバックアップファイルは削除。

というわけで移植終了して早速音出し。なんか違う。 ずいぶんとすっきりした音になっている。
Roon CoreがデスクトップPCからRoon Nucleusに変わっただけで、同じネットワークスイッチ経由でDAC内のBridge IIにストリーミングするのは以前と変わりがないので音が変わることは全く予想していませんでした。

Network Switch


細かいことを言えば音楽ファイルはHDDからSSDになり、デスクトップPCはWindows 10で他のアプリケーションも同時にいろいろ動いているのに対してRoon NucleusはLinixベースのRoon OSで余計なものは一切動いていない。 また設置場所も違うからネットワークスイッチまでのLANケーブル長も違う。 
書いてみるといろいろ違うな。 だけどなぜそれがこのような音の違いになるのか。 まあ変わるものは変わるとして深く考えるのはやめよう。

あくまでこれは途中の設定。

第二段階として導入したのはMatrix Audio X-SPDIF 2というUSB入力をS/PDIF(RCA,AES/EBU,TosLink)、とI2S(HDMIコネクター)に変換する機器。
これでNucleusのUSB出力をI2Sに変換してPS Audio Directstream DACのI2S入力に入れます。
これで晴れてBridge IIから解放されるわけです。 もちろんBridge IIカードは抜き取ります。

Roon NucleusとMatrix X-SPDIF 2

I2Sの2は二乗のことで「Inter-IC Sound」の略です。 本来は機器内のIC間の音楽信号規格として登場しましたが、昔々、確かオーディオアルケミー(Audio Alchemy)がケーブルで機器間の接続に使ったことで一般に知られるようになったと記憶してます。

I2S入力の使用で音はさらに変わりました。 これは予想していたことですが、Nucleus、X-SPDIF 2導入前とどう変わったか、あまり判然としません。 というのもデスクトップPCからRoon Nucleusへ変えたことで音が変わってX-SPDIF 2を入れてさらに変わったので元の音が思い出せない。
前より悪くなったわけではないので良しとしましょう。

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  1. こんにちは、Roon Nucleusからはダイレクトで Directstream DACにUSB接続できると思いますが、Matrix Audio X-SPDIF 2を間に入れたのはI2Sで接続する為でしょうか?
    私もRoon NucleusとDirectstream DACを所有していますが接続はUSBです。PS AUDIOの推奨するI2S接続は興味があります。最近は邦楽が聞けるAMHDが聞けるのnode 2iの使用率が高いですが。

    byたしろ at2021-06-04 12:50

  2. たしろさん、こんにちは。

    ご推察の通りX-SPDIF 2はDirectStream DACのI2S入力を使うため入れました。

    USB直結の場合、パケット化された信号をDirectStream DAC側でI2Sに変換する作業が必要になりその回路の動作でわずかとはいえノイズが発生します。 それを避けるために間にUSB-I2S変換を入れました。

    最新FWのSunlightを使えばI2S入力でDSD256まで認識します。
    USB入力はDSD128までです。

    今はX-SPDIF 2の電源はUSBの5Vをそのまま使っていますが、別電源をつなぐこともできるのでいずれ上質のリニア電源を導入しようと思ってます。 その時にはNucleusの電源(19V)もリニア電源に変えるつもりです。

    byBI1961 at2021-06-04 13:52

  3. 返信ありがとうございます。USBとI2S接続で音質にどの位違いがありましたか?

    byたしろ at2021-06-05 16:32

  4. たしろさん、

    実は私も興味があったので一度USB接続を試したのですがなぜかRoonがDirectStream DACを認識しませんでした。
    X-SPDIF 2をすぐに導入したので原因追及はしていません。

    byBI1961 at2021-06-06 14:23

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