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日記

アナログレコード(vinyl Records)業界の近況

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2021年11月09日

確か昨年だったか、アナログレコードの売り上げがCDのそれを上回ったというニュースがあったけど、どちらも規模がだいぶ縮小しているのでダウンロード、ストリーミングと張り合える規模ではない。

でもアナログレコードの人気、需要がここ数年高まっているのは確かのようで、今まで見向きもしなかったアーティスト達がアナログレコードでも発売するようになっている。

それとは別に何十年も前の作品を再発、リマスターという形で商品化するのは何十年も続いている。 私が買うのは主にこういうたぐいのレコード。

しかし生産能力には限りがある。 少し前にSonyが長年やめていたレコード生産を再開したというニュースもあるけど、マスターを造れるアメリカの工場が火事で焼失したというニュースも流れた。

最近は黒以外のカラーレコードが増えているのも特徴で、たぶん色を付けてより魅力的にしようということなのだろうが、これがまた生産を難しくする。
黒以外でもレコードの作り方に違いがあるわけではないが、工場のラインは色を変えるごとに一度機械を止めて清掃しつつ原材料を入れ替える必要があるのでより多くの手間がかかる。

さらに最近のニュースでは歌手のAdeleが新作レコードを年末のクリスマス商戦に間に合うように50万枚も作っていてほかの人たちのレコード作成が全部後回しにされているという。

ただでさえ需要に供給が追い付かないのに追い打ちをかけるような状況らしい。

こんな状況なので中古レコードも含めて売値がどんどん上がっている。
発売の遅れ、価格上昇が続けば今の人気に水を差すことになり稼ぎ時を逃してしまう。

だからと言って単純に生産能力は上げられないだろう。 人気があるとはいっても無制限に需要が増えるわけではない。
今購入している若い世代が飽きずに今後も買い続けてくれるかどうかわからない。

今はちょっと過熱気味だと思うので少し落ち着いてほしい。

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レス一覧

  1. BI1961さん

     確かに昨今のアナログブームは 一般人を巻き込んでの(笑) 一大ブームの様になっていますね。  私たちがガキの頃は チョイと金持ちの家にはデカいステレオ装置がデ~ーーーんと鎮座し 我が家でも親父が控え目な大きさのモジュラーステレオ(?)を買って楽しんでいましたよ。 グループサウンドや演歌を大音量で掛けていました。 私は… TVマンガのレコードくらいだったかな?

     高校に入るとステレオを買ってもらえるのが定番の時代で… 親父と電器屋に行きましたよ。 ソフトはFMからレコードへ… まぁー手軽には買えませんからFMエアーチェックがメインでしたね。

     レコードは発売がなければ今の様なブームには成りませんが 若いアーティストが面白半分にレコードを制作し 当然、彼らには初物であり プレイバック装置で聴くそれは 今までとは違う新鮮な物なのでしょうね。  それが口コミで広がり ろくな装置でもないのに 「アナログっていい!」って浸透していますね(笑) 

     商売は「今がチャンス!」とばかりにプレーヤーも多く排出され(笑) あの老舗(p社)ですら 大量なラインナップを復活してきた(爆) 余裕があるメーカーは違うよね (^_^)/

     私は処分も出来ずに たま~~~~に 針を落とす程度です。 前回は何時だったのか? 記憶にもない… (>_<)

    byアコスの住人 at2021-11-09 10:34

  2. BI1961さん、こんにちは。

    先日テレビで少し見たんですが、確かに昨今のアナログブームは世界的らしいですね。
    新品の話ではなく、日本の中古レコードが欧州へドンドン出て行って高値で売れるそうで、obi(帯)という言葉がそのまま通じると言ってましたね。
    盤質と日本人の取り扱いの丁寧さが評価を上げているわけでしょうね。

    まぁ、所詮ブームなんでしばらくしたら、熱も冷めると思いますが、個人的にはPOPS系の日本盤はドンドン出て行ってもらって、質の良いクラシックなどの欧州盤が安く日本に来てくれたら良いんですけどねぇ。
    最近はヤフオクでも高くなってきて、手が出ない事が多いです。

    byTON2 at2021-11-09 12:06

  3. アコスの住人 さん、

    >ろくな装置でもないのに 「アナログっていい!」って浸透していますね(笑)

    そうですね、いろいろ経験すればどちらのほうが音が良いといえるほど単純じゃないというのはわかると思うのですが、宣伝の仕方も悪いのかな。 CD以降しか知らない世代にとっては新鮮でもあり、面白いのかもしれない。

    byBI1961 at2021-11-10 03:09

  4. TON2さん、

    >確かに昨今のアナログブームは世界的らしいですね。

    逆に私は日本の状況はよくわからないのですが、欧米でのアナログブームはちょっと過熱気味です。

    中古レコードで日本の帯付きレコードがもてはやされているのは事実のようですが、私には全く理解できません。
    日本で昔レコードを買っていた時も帯は邪魔なだけで、アルバムジャケットも見えなくなるし、すぐに外して捨ててました。

    今は知りませんけど音質に関しても昔は日本盤のほうが平坦で面白みに欠けるというのが一般的な意見だったような。

    本当に聴くために買うのではない単なるコレクターというのも結構いるんでしょう。
    あるいは買ったら聴くのかもしれないけど、何千枚も所有していたら一度聴いたら次に聞くのは20年後とか、あるいは2度と聴かずに売り払うとかありそうです。
    まあ私の想像ですけど。

    byBI1961 at2021-11-10 03:20

  5. BI1961さん

    日本も再発ブームですが、無駄に乱発されて限定販売、プレミア化はすれど音質はガッカリ、というパターン多いです(^_^;)
    アナログに本質を求める派とファッション派が完全に二極化してるように感じます。

    byにら at2021-11-10 23:37

  6. にらさん、

    確かに最近は色付きレコードが多いし、もともと30㎝のアルバムジャケットはCDサイズしか知らない世代からすると魅力的かも。

    見た目で買い集めたっていいけど、それが生産を圧迫したり、価格上昇をもたらすのは痛し痒しですね。

    byBI1961 at2021-11-11 05:59

  7. こんにちは

    ニュープレス(新発・再発)にはまったく触手が動きません。いずれもミックス、マスタリング過程でデジタルプロセスが介在しているのではないでしょうか。特にカッティングは職人技が必要とされるのでしょうが、そこはデジタル技術でフィードフォワードされるのでよいのかもしれませんが、エンジニアのセンスは出にくいかもしれません。

    先日も、X1おやじさん宅で素晴らしいアナログ再生を楽しませていただきましたが、そのかたわらでアナログはけっこう初心者には鳴らしやすく入りやすいという話しになりました。レベルが上がってくると難しくなるのがアナログではないかと。

    中古レコード市場は、つい数年前までは、コスパ抜群の宝の山でざくざくとお宝発掘できましたが、今や値段相応になってきて痛し痒しです。でもようやく価値相応の値段になってきたわけで、それはそれでいいことなのかなとも思っています。

    byベルウッド at2021-11-11 12:08

  8. ベルウッドさん、


    >ニュープレス(新発・再発)にはまったく触手が動きません。いずれもミックス、マスタリング過程でデジタルプロセスが介在しているのではないでしょうか。

    全部そうだということはないですね、ものによります。 オリジナルマスターテープから直接カッティングするものもあるし、リミックス、リマスターでも全部アナログで通しているものも結構あると思います。


    >アナログはけっこう初心者には鳴らしやすく入りやすいという話しになりました。レベルが上がってくると難しくなるのがアナログではないかと。


    まあCD登場以前は(テープやラジオもあったけど)アナログのレコード再生がオーディオ再生の基本みたいなものでしたから誰でも(初心者)再生できるのは当たり前でしょうね。
    機械的な部分が多いし、そもそも妥協の産物みたいな仕組みですからのめりこむとだんだん難しくなってくるんでしょう。
    それも楽しみの一つになるか、面倒くさいから追求しないでとどまるか、人それぞれでしょうね。

    byBI1961 at2021-11-11 15:27

  9. BI1961さん

    追レスごめんください。

    ちょっと言葉足らずのところがありましたので補足させてください。「アナログの方が初心者には鳴らしやすい」というのは、『アナログの方が音が良い』という話しが多く、それがアナログブームの背景になっているけど、本当だろうか…?という意味合いでの話しでした。

    つまり、アナログは(今や)エントリー機器や中堅機でもあまり苦労せずによい音で鳴ってくれる、それだけハード面での進歩があったのだという気がします。

    一方で、デジタルオーディオはネット配信も含めて、そういうレベルでは、けっこうアナログに負けてしまう。気持ちよく鳴ってくれない。しかも、一方のデジタルオーディオは、DACなどどんどん高機能化して複雑で高価にもなってきています。CDやネットワークのプレーヤー中堅機では高級オーディオらしく見えない。

    アナログに飛びつくというのも、音質が良いからとかやりがいがあるからというよりも、みんながやるからとか、かっこいい、マニアらしいとか、そういう安易な面がかなりあるのではないでしょうか。

    そんなことをつくづく感じます。

    byベルウッド at2021-11-11 15:54

  10. BI1961さん、こんにちは。

    確かに仰るとおり若干過熱気味ですよね。中古レコード市場の価格高騰を見ると凄く実感します。

    ところで、私はCD前に音楽を聴くようになった世代ですが、社会人になる前くらいのタイミングではCDな世の中になっていました。 その後自分で収入を得るようになり、若干の余裕が出てきた中で若かった頃に欲しかったものの買えなかった物を最近購入している自分がいます。

    最近ガンダムだったり一部の刑事モノのテレビ番組がリバイバルしていたり、変わった所ではルーズソックスなどがリバイバルしているという話を読んだことがありますが、リアルタイムでは無い若い世代のレコードバイヤー(作る側も?)は案外私みたいな人たちなのかな?と思います。

    勿論リアルタイムで全盛期をご経験された世代の皆様には偽物っぽく見えたり薄っぺらく見えたりするのかもしれないですが、この世代からも何人か筋金入りのマニアが出てくることを期待しています。 格好だけでやっている方々は利便性等を考えたときに必然的に衰退していくと思います。

    ちなみに、私は「オーディオ」はデジタルから入り、その後略全部アナログへ、現在は両方の良い所取りをしているつもりですが、デジタル20に対してアナログ80くらいですね。

    byJoe Frazier at2021-11-11 16:24

  11. ベルウッドさん、

    >アナログに飛びつくというのも、音質が良いからとかやりがいがあるからというよりも、みんながやるからとか、かっこいい、マニアらしいとか、そういう安易な面がかなりあるのではないでしょうか。

    そうですね、安易であることは大いに結構なことです。
    すぐに飽きる人もいるだろうし、たぶん音質云々にこだわる人はごく少数でしょうね。

    byBI1961 at2021-11-12 03:10

  12. Joe Frazierさん、


    >リアルタイムで全盛期をご経験された世代の皆様には偽物っぽく見えたり薄っぺらく見えたりするのかもしれないですが、

    少なくとも私は薄っぺらいとは思いません。
    むしろ今のほうがレコードをより楽しめる環境なんじゃないかとも思います。 まあ年齢的にそれなりの機器に手が届くようになったからかもしれないけど。
    様々な技術の進歩で数十年前よりもずっと安定した音質でレコード再生ができる環境になっていると思います。
    レコードプレーヤー/ターンテーブルも昔よりもはるかに多くの会社が様々な価格で魅力的な商品を販売していて選択肢は昔よりも多い。
    これはディジタルにも言えますね。 CDの音なども発表当時よりもはるかに良い音で聴ける。


    >格好だけでやっている方々は利便性等を考えたときに必然的に衰退していくと思います。

    そうですね、アナログレコード再生は面倒くささを含めた楽しみですからね。
    でもディジタルも凝り始めるときりがないけど。 電源の質、ケーブルで音が変わるという、ふかーい闇がありますし。

    byBI1961 at2021-11-12 03:28

  13. BI1961さま

    初めまして。
    日記の趣旨と外れるかもしれませんが。
    アナログブームについては、僕は意外に根が深いのではないかと考えています。

    最近の音楽はサブスク、ストリーミングが主流になっています。
    僕も使い始めて1年になります。
    過去のCD、アナログレコードの時代にはあったけど、今は無くなったものがあります。音源に関する細かい情報、クレジットが、ストリーミングサービスでは殆ど削除されています。

    これが音楽ファンのリスニングにどう影響するかというと、サービスを利用中に音源を検索しても引っかかってこないことがあります。検索語を変えたら引っかかったり。
    引っかかっても正確なデータではなかったりします。アルバムが全曲表示されなかったり、違う音源だったり。
    音源について詳しく知りたい、例えばどんなミュージシャンが参加しているのかとか、調べようと思ったら音源には情報がないのでインターネットが頼りです。パソコンを持っていない人は、それをスマホの画面で検索しないといけない。
    最近は、検索しても上位に来るのはサブスク音源がずらりと並んで、音楽自体の情報に辿り着きにくくなっています。

    アナログレコードのジャケットには、それらが全て書いてあります。
    ストリーミングを使う意義を見出すことが出来ない人の場合、アナログレコードの方が魅力的だと思う場合もあるだろうと思います。
    あるいは、アナログの方が音楽的、本質的な扱いでストリーミングは情報収集に使う道具とでもいうような使い分けを考えるとか。
    そういったことには、音質がどうなのかより、音楽そのものをどう扱っているか(どのように売られ、どんな気持ちで利用できるか)ということの方が、大きなウェイトを占めるのではないかと思っています。

    byflyingnote at2021-11-13 11:59

  14. flyingnoteさん、

    CDが主流になった以降に育った年代の人たちにとっては大きなアルバムジャケットは見栄えがあるし、ビニールの板に刻まれた溝を針でなぞって音を出すというのが魅力的なのかもしれません。
    アルバムジャケットに書かれた情報を読むというのも新鮮なのかもしれません。

    私にとっては子供のころはそれしかなかったわけだから別に新しいわけでもないし、子供のころから扱って聴いてきたから今も続けているという感じです。

    ディジタル全盛の今でもしぶとく残っているのはやはりいろいろな理由で魅力があるからなのでしょうね。

    byBI1961 at2021-11-15 00:58

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