MID4
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TANNOYとアニソン好きです。好きなアーティスト nao、今井麻美、川田まみ 感銘を受けたスピーカー TANNOY stirling gr B&W 805 D3 prestige edi…

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日記

新しいアンプ探し part2

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2019年02月13日

こんにちは。

いつもお世話になってるオーディオ店でアンプの試聴をさせていただきました。もちろん、スピーカーはTANNOY stirling grです。

アキュフェーズ E-370

ウェットな中高音が良かったです。低音はしっかり出て、打ち込み系の曲もついてきます。しかし、少し聴き疲れする事もあります。アキュフェーズは「みんな持ってる」感があり、あまり興味ないメーカーでしたが、実際試聴してみると音質も見た目も高級感があり、即決したいほどでした。

スペック RSA-G1

高音や低音が強調する事なく、バランスが良いです。「柔らかい」サウンドで、聴き疲れする事はなかったです。とはいえ、打ち込み系の曲も遅れる事なく、解像度も高いです。試聴したアンプの中で、好みの音質でした。

ソウルノート A-2

中低音が良いです。アキュフェーズよりボーカルに量感があり、生々しさがあります。しかし少し聴き疲れする事がありました。しかし、個人的にこの前面パネルはあまり好きじゃないデザインです。(ー ー;)

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  1. mid4さん おはようございます。

    いろいろ試していらっしゃるようで。この選ぶ時期が一番楽しいですね。

    スペック ソウルノートは全く聞いたことがありません。どんなのかとても気になります。

    おそらく聴き疲れは金属ホーン独特の音なのだと思います。
    これは長くエージングしないと消えません(数年単位)が、アンプとの相性によっては取れないこともあると思いますので、慎重に選びたいところですね。

    この中ではアキュフェースだと、トーンコントロールがついていると思います。エージングが済むまで、時々トーンコントロールを使って聴き疲れしないようにするのも手かもしれませんね。

    私のF-05もトーンコントロールが付いているので、曲によって、時々使っています。

    bykazuzo at2019-02-14 10:58

  2. kazuzo さん。おはようございます。

    聴き疲れの原因はアキュフェーズ、ソウルノートは中高音に味付けをしてて、それがstirlingをホーン臭い音質にしているからだと思ってます。反面、スペックはstirlingのクセを調和しててかなり聴きやすい音質でした。

    トーンコントロールを使うのも良いですね。ヘタなアンプと違い、アキュフェーズ、ラックスマン クラスのアンプならトーンコントロールを使っても音質バランスは崩れないと思いますね。

    byMID4 at2019-02-14 12:17