B&Wファン
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B&W Matrix801S3→N802 →803D3→802D3/PE クラシックとジャズ、オーケストラ鑑賞

マイルーム

リビングオーディオ
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持ち家(マンション) / リビング兼用 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~14畳 / 防音なし / スクリーン~60型 / ~2ch
SPセンター間隔は220cmくらい。 下は以前の803D3。802は存在感があります。 TVは55“液晶でBDオーディオや映画観賞時は、OppoのUD-205。 鑑賞時はTVに布を被せて、右の部…
所有製品
  • カートリッジ
    ORTOFON MC★20W
  • ADプレーヤー
    YAMAHA GT-2000X
  • ネットオーディオプレーヤー
  • CDプレーヤー/トランスポート
    ESOTERIC N-03T
  • CDプレーヤー/トランスポート
    ESOTERIC D-05X

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日記

アクロスでマーラーとチャイコフスキー

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2019年07月27日

7月27日(土)と28日(日)は、福岡シンフォニーホール、アクロスでコンサートでした。
27日は、小泉和裕指揮九響でマーラーの交響曲第3番
28日は、ポリャンスキー指揮ロシア国立交響楽団でチャイコスフキ―の交響曲第4番、5番、6番


マーラーの3番は名演だったと思います。長大な曲で自宅でCD聴くと集中力はもたないけど、この演奏では飽きることなく最終楽章まで集中、感動を覚えました。

27日の九響は、まずはロビーコンサートから。
曲目は、ハイドンの弦楽四重奏曲第75番

奏者は、Vn:葉石さん、大山さん、Vla:矢島さん、Vc:石原さん
九響の定期公演では毎回行なわれるロビーコンサート、こんなに盛況です。

目の前で演奏されるので演奏するときの表情や指使いも見られ、楽器の音もダイレクトです。

ロビーコンサートのあと、音楽主幹の深澤さんから今日の曲目の紹介。
マーラーの交響曲第3番は、6楽章の構成、夏の交響曲と副題が付いていて、
第1楽章:パンが目覚める、夏が行進してやってくる
第2楽章:野の花がわたしに語ること
第3楽章:森の動物がわたしに語ること
第4楽章:人間がわたしに語ること
第5楽章:天使たちがわたしに語ること
第6楽章:愛がわたしに語ること
と、タイトルが付けられています。

深澤さんの解説で、何もないところから草木・動物・人・天使と高みへと行き最後は神様。手を合わせて拝みたくなる、との言葉。6楽章では確かにそんな気持ちになりました。

ホールにマイクが立っていて、この演奏は録音されるようです(多分、CD化)。昨年のマーラー8番の演奏&CDが好評で、今回の3番も期待大です。

大編成なので舞台は左右~前後も一杯、最後列に九響合唱団、女声合唱団、久留米児童合唱団にアルトの清水華澄さん、凄い人数が配置されます。アルトと合唱の出番は4楽章~5楽章。
今期、九響の定期公演はこのマーラーから始まります。当日券も若干発売されてましたが、満員御礼だったようです。
演奏が始まり、第1楽章の印象的なトロンボーン、第3楽章ではステージの裏で演奏されるポストホルン、第4楽章の深いアルト、第5楽章の天国のような合唱、最終の第6楽章のアダージョではオーケストラの演奏と客席が一体となったようなパフォーマンスで涙が出てきました。
ヴァイオリンのソロはコンマスの扇谷さん、いつもの奇麗で繊細な音色。小泉さんはこの長い曲を暗譜で指揮。

昨年のマーラー8番は聴き逃してしまったので、この3番は年間プログラムが発表されてから心待ちにしていたことや、九響の公式やメンバーの方のツィッターで練習の様子なども流れていたので、期待は膨らむばかりでしたが期待以上の演奏でした。


最後まで残っていた合唱団の方々が、一人ずつ挨拶して舞台袖に引き上げていくまでずっと拍手して見ていました。演奏が終わった後も、ツィッターで色んな方の感想が飛び交い、興奮冷めやらぬ状態が続いてました。

まだ、土曜日のマーラー3番の余韻が残ったまま、日曜日もアクロス。

土曜日よりも少し後ろの席で、大編成のオーケストラなら中央通路付近の席の方が良さそうです。

オーケストラの配置は、右前列にチェロ、その後ろがヴィオラ。
ロシア国立交響楽団のメンバーが入場してきましたが、前日の九響と比べて大柄な方が多い、年齢もそれなりに見えます。日本人は若く見えるので実際は分かりませんが、体格は明らかに大柄。指揮のポリャンスキーさんも大きい。今は70歳くらいみたいです。チャイコフスキー4番、5番、6番と間に休憩を挟みながらで、3時間を超える長丁場でした。
オーケストラの音は大きく、太い音色でがんがん鳴らしていた感想です。5番は今年の2月にアクロス、小泉・九響で聴いていて、第2楽章から感動して涙した覚えがあるけど、この日はメロディーは流れて爽快な気分にはなったけど、九響でなぜ・どこで感動したのか分からなくなりました。九響はもっと繊細な音だったような気がします。
6番も、3月に大阪でクルレンツィス・ムジカエテルナで聴いた陰影や緊張感みたいなのはあまり感じなかった。この辺りはムジカエテルナの特徴・持ち味だったのか。
12月の九響定期公演で、ポリャンスキー指揮のチャイコフスキー1番があるので九響がどんな音を聞かせてくれるのか楽しみになりました。

何度かのカーテンコールでアンコールもチャイコフスキー。

この曲は柔らかく優しい感じもあり、交響曲とは違ったイメージでした。

土日とも大曲で、楽しくもちょっと疲れ気味です。マーラー3番のCDが楽しみです。

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