きょや
きょや
PCオーディオをメインにしていましたが、最近ホームシアターを始めました。ピュアオーディオとの両立はなかなか難しいですが、少しずつよりよい環境を目指していきたいと思います。

マイルーム

システム
システム
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~12畳 / 防音なし / スクリーン~100型 / ~7.1ch
2021/5/7 #海外の方と情報交換していますので一部慣れない英語表記になっています。 [Speaker] MITSUBISHI DIATONE DS-4NB70 x 6 (Stacke…
所有製品
  • HDDレコーダー
    PANASONIC DMR-4W400
  • BDプレーヤー
    PIONEER UDP-LX800
  • AVアンプ
  • その他オーディオ関連機器
    FUNDAMENTAL ATT10
  • その他アクセサリー
    SHIZUKA SAC-1016

レビュー/コメント

レビュー/コメントはありません

カレンダー

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最新のレス

日記
製品レビュー/コメント

製品レビュー/コメントへのレスはありません

お気に入り製品

日記

PCオーディオ用マルチチャンネルDACについて その3

このエントリーをはてなブックマークに追加
2019年09月16日

NativeDSD Musicから、Pentatone のマスターから作成された DSD 高レートのアルバムがリリースされました。今まではSACDと同じDSD64のデータしか販売されていませんでしたが、ステレオはDSD512まで、マルチチャンネルはDSD256までが10タイトルで販売になりました。今後同等の高レートのDSDデータで販売されることを期待しています。

また、NativeDSD MusicではBISのデータが取扱されておらず、Pentatone のように .iso データ等で販売されていないかなと思って調べたところ、BISのマスターはDSDではなくPCMのようです(ソース)。BISのウェブページを見てみると600に近いSACDがリリースされていますが、当然これらのSACDはPCMマスターからDSDに変換されたものになります。

ただ、eclassical.comで BISのPCMサラウンドデータ(24bit)が販売されているようです。
試しに、eclassical.comにて、BISの音源を検索してみると、大量のサラウンドデータが販売されています。

現在、私が所有しているサラウンドデータは殆どDSDでしたので、DSDの再生に特化したDACを製作してもらうことも考えていましたが、これだけのサラウンドデータが販売されているとなると、PCMを切り捨ててしまうのはもったいないと感じました。

さて、PCオーディオ用マルチチャンネルDACの進捗状況ですが、MCHStreamer(下写真)を使う予定です。



ただ、音屋とらたぬさんに調査してもらった所、MCHStreamerは水晶発振器を使用していませんでした。その代わりに、USB通信で使用する12MHzまたは24MHzの発振器のクロックを元に、22.5792 / 24.576MHzのクロックを発生させるICが使用されていました。このICを含めて使用されている部品がとても小さく、DuCULoNをそのまま搭載するのは難しそうです。代替案として、McFIFOというバッファを使った基板を使用する方法があるそうです(下写真)。



McFIFO は オーディオストリームからクロック信号を分離し、メモリーに読み込み、あたらなクロックに置き換える装置です。通常このような装置は、高レートのファイルを再生する程、バッファオーバーフローやバッファアンダーフローが発生するデメリットがあるため、高レートの再生を目指している私には積極的にはお勧めはできないとの事でした。この点は、別の方法も検討してくださることになりました。

ただ、McFIFOは、入力側と出力側がデジタルアイソレータICで絶縁されています。ですので理論的には入力側のノイズは出力側に回り込まないとされていますので、PC等の環境の影響を受けにくいというメリットはあります。ただ十分ノイズ対策されたPCでテストしてもらった範囲ではこのMcFIFOの使用で音が良くなったとの印象はないそうです。

また現状では、MCHStreamer では、マルチチャンネルのDSDデータの再生には成功していません(PCMは再生を確認できました)。これはメーカーに問い合わせをしていますが、今の所返事はありません。

更に、DSDの同期モードでの再生時に、ES9038PROが誤動作する場合があることがわかりました。これを解決するためには、基板を新規で製作してテストする必要があるそうで、解決できるかは現状では不明とのことでした。

前途多難な状況ですが、また、進捗がありましたら投稿させていただきます。

次回の日記→

←前回の日記

レス一覧

  1. きょやさんはじめまして。
    ロクハン好き≒さくどう親父と申します。
    ご紹介頂いたNativeDSD Musicに入会しました。
    早速ジャシタ嬢のアルバム「枯葉」と無料のサンプラーアルバムを購入しました。
    日本円で支払い、約2,800円弱でした。
    DSD5.6MHzでDL中です。
    人柱になってみようと、思い切ってやってみました。…(笑)
    このアルバム(SACD)は持っていますので、聴き比べる事が出来ますので…
    ありがとうございました。

    byロクハン好き≒さくどう親父 at2019-09-17 16:48

  2. きょやさん、

    情報ありがとうございます。

    eclassical.comのBISのPCMサラウンド音源、現在探索中です。
    圧縮されているSACD音源よりも良いのではないかと思ってます。
    ためしに何か買ってみようと思います。

    ここにはTelarcの音源はないようですね。
    Telarcはサラウンド音源いっぱい持っているので、どこかでFileデータを供給してないかなぁと思っているのですが。

    マルチchDACについては興味津々です。
    続きを楽しみにしています。

    byK&K at2019-09-18 00:27

  3. ロクハン好き≒さくどう親父さん

    初めまして。コメントありがとうございます。

    NativeDSD Music は、音質にこだわりをもっているので信頼できます。音源ソースの情報等は、"Tech specs" に記載されています。

    セールの時にまとめ買いすると

    "Wow, you spent over €150! Here's 15% off all things DSD."

    等のメールが来て、また割引コードがもらえます(笑

    あと、DSD256を購入すると、DSD128,DSD64の音源も無料でダウンロードできるのは有り難いです。

    これからもよろしくお願いします。

    byきょや at2019-09-18 13:02

  4. K&Kさん

    コメントありがとうございます。

    Telarcのファイルデータは販売されてないみたいですね。
    サウンドストリーム社のデジタル録音のデーター(Telarc の ジャケットに soundstream 50kHz Master Transfer Toと記載されているもの)も含めてデータで販売されると嬉しいですね。

    https://www.sa-cd.net/search/telarc
    をみると、マルチチャンネルSACDも沢山販売されているようです。

    マルチチャンネルDACの進捗情報も報告させていただきますね。
    マルチチャンネルの native DSD256 を再生できる機器は

    exaSound E38 MKII Multichannel DAC
    Merging NADAC MC-8

    等あるのですが、クロックと電源部にもこだわりたいです。

    byきょや at2019-09-18 13:04

レスを書く

レスを書くにはログインする必要があります
ログインする