「PHILE WEBコミュニティ」サービス終了のお知らせ
Alex63
Alex63
落ち着いていたオーディオ熱がLINN DSMのKatalyst DACアップグレードにより再燃してしまいました。 ただ若い頃と違いわりとおおらかに楽しんでいるので、まあ健全かと。 交響曲、ピアノソ…

マイルーム

2019年12月現在
2019年12月現在
持ち家(マンション) / リビング兼用 / ホームシアタールーム / ~14畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~4ch
今年はAkurate DSMのKatalystDACへのアップデートに始まり、LP12の導入、スピーカーの入れ替えとかなり大掛かりなシステム変更の年でした。 おっと、寝室用にMAJILK DSM/3…
所有製品

レビュー/コメント

カレンダー

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

お気に入り製品

お気に入り製品はありません

お気に入りユーザー

日記

KLIMAX DSM/3オーダー

このエントリーをはてなブックマークに追加
2021年10月31日

KLIMAX DSM/3を発注しました。
LINNがネットワークオーディオの可能性を宣言して13年くらいになるでしょうか。
そのころ僕はLINNというメーカーをほぼ知らなかったのですが、そのイノベーティブなアイデアに興味を覚え、エントリーモデルのMAJIK DSを購入。CDリッピング、NASからの再生に大きな可能性を感じ、SONYのSACDプレーヤーを手放しました。

しかし当初PCやネットワークに関する知識を必要とするこの試みは既存のオーディオ市場では理解が進まず、一部の好事家と新しいオーディオの世界を信じるショップの人たちの努力に支えられていた気がします。(当初は本当に安定して再生できなかった!)

さて今はどうでしょう。ここに至る物語はほかに譲りますが、LINNの先見性と事業的な決断に感服する一方、市場の拡大に伴いLINN製品の競争力に少し陰りが見えてきたのは個人的な感想だけではないと思います。

そんな環境下でのレンジトッパープロダクトの全面刷新です。
LINN製品の持つ音響哲学とパラノイアレベルの内外の仕上げと洗練されたデザインに僕は心から敬意を表すと共に、それが紡ぐ音への心理的な安心感を奏でているのも確かだと思います。

ただSELEKTから始まった今回の新しいデザインの方向性は、個人的にMOMAに収蔵されてもおかしくないレベルと感じていた先代KLIMAXとは大きく異なり、一抹の不安はありました。

しかし、今回実物に触れてプロダクトとしての完成度の高さと質感に息を飲み、その音世界にストリーミングオーディオのイノベーターとしての深い洞察と晴れやかな音楽性を感じることとなりました。

音響製品のそれも一つのパーツにこの値段かあ、との思いはどうにも拭えませんが、代々職人家系の僕としてはLINNの匠の魂へのお布施という面も含め、清水の舞台からジェット噴射をつけて飛び降りた次第です。

まずこれから少なくとも5年はアップグレードが無いことを祈りつつ、納品を待ちたいと思います。

次回の日記→

←前回の日記

レスを書く

レスを書くにはログインする必要があります
ログインする